JPH02116721A - ワイヤレス式人体感知システム - Google Patents
ワイヤレス式人体感知システムInfo
- Publication number
- JPH02116721A JPH02116721A JP63270128A JP27012888A JPH02116721A JP H02116721 A JPH02116721 A JP H02116721A JP 63270128 A JP63270128 A JP 63270128A JP 27012888 A JP27012888 A JP 27012888A JP H02116721 A JPH02116721 A JP H02116721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- detection area
- human body
- wireless
- wave signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、人体を検知するセンサーの検知エリアの調節
をワイヤレスによって行なうようにした、人体感知シス
テムに間する。
をワイヤレスによって行なうようにした、人体感知シス
テムに間する。
［従来の技術］
近時、人体を検知する感知器が、自動扉の開閉や、住居
の防犯などの目的に使用されており、感知器には、主と
しＩで熱線式感知器が多く用いられている。
の防犯などの目的に使用されており、感知器には、主と
しＩで熱線式感知器が多く用いられている。
このような熱線式感知器は、感知器内部に設けられた焦
電素子により人体から放射される熱線を検知して、必要
な副扉を行なうようにされているが、人体を検知するこ
とが可能な検知エリアに指向性を有するため、感知器を
人体検知を必要とする場所に一旦取り付けた後に、検知
エリアを適切に調節する必要がある。
電素子により人体から放射される熱線を検知して、必要
な副扉を行なうようにされているが、人体を検知するこ
とが可能な検知エリアに指向性を有するため、感知器を
人体検知を必要とする場所に一旦取り付けた後に、検知
エリアを適切に調節する必要がある。
第２図は、このような熱線式感知器１００の一例を示し
た図であり、 １０１は天井や壁などに取り付けられる
ベース、 １０２はボディ、１０３はレンズボディ、
１０４はレンズであり、レンズ】０４内部に焦電素子（
不図示）が設けられて人体から発する熱線を検知するも
ので、ボディ１０２はベース１０１に対して略３６００
回転可能で、更にレンズボディ１０３はボディ１０２に
対して９０°回転可能な構造にされている。従って、第
３図及び第４図に示すように、このような熱線式感知器
１００を人口１０５近辺の壁面１０６などに取り付けた
場合には、入口１０５を人間ｍが出入りした場合に、必
ず熱線式感知器１００が検知するように、上記のボディ
１０２およびレンズボディ１０３の角度を調節して検知
エリアを適切に合わせることが重要となる。
た図であり、 １０１は天井や壁などに取り付けられる
ベース、 １０２はボディ、１０３はレンズボディ、
１０４はレンズであり、レンズ】０４内部に焦電素子（
不図示）が設けられて人体から発する熱線を検知するも
ので、ボディ１０２はベース１０１に対して略３６００
回転可能で、更にレンズボディ１０３はボディ１０２に
対して９０°回転可能な構造にされている。従って、第
３図及び第４図に示すように、このような熱線式感知器
１００を人口１０５近辺の壁面１０６などに取り付けた
場合には、入口１０５を人間ｍが出入りした場合に、必
ず熱線式感知器１００が検知するように、上記のボディ
１０２およびレンズボディ１０３の角度を調節して検知
エリアを適切に合わせることが重要となる。
また、第６図は別の熱線式Ｉ！Ｍ知器２Ｏ０を示す図で
あり、感知器２００内部に複数のエリア設定スイッチ２
０１（回倒では］０のエリアに分割されている）が設け
られて、各々のエリアで独立に熱線の検知をＯＮ、ＯＦ
Ｆすることが可能で、第６図に示すように出入口２０４
の両側のエリア１゜５．６．１０の熱線の検知をＯＦＦ
することによって、出入口２０４の両側に位置する人の
検知を停止して不必要な扉の開閉を防いだり、あるいは
第７１！Ｉのように植木２０５などが置かれているエリ
ア１の熱線の検知を停止するなど、熱線検知の必要なエ
リアを選択的に動作させることが可能な構成とされてい
る。この熱線式感知器２００では、このようなエリア設
定スイッチによる検知エリアの選択に加えて、熱線式感
知器２００を固定した後にセンサ一部２０３の角度を変
化させたり、ボディ２０２を回転させて検知エリアの調
節を容易に行えるような工夫が施されている。
あり、感知器２００内部に複数のエリア設定スイッチ２
０１（回倒では］０のエリアに分割されている）が設け
られて、各々のエリアで独立に熱線の検知をＯＮ、ＯＦ
Ｆすることが可能で、第６図に示すように出入口２０４
の両側のエリア１゜５．６．１０の熱線の検知をＯＦＦ
することによって、出入口２０４の両側に位置する人の
検知を停止して不必要な扉の開閉を防いだり、あるいは
第７１！Ｉのように植木２０５などが置かれているエリ
ア１の熱線の検知を停止するなど、熱線検知の必要なエ
リアを選択的に動作させることが可能な構成とされてい
る。この熱線式感知器２００では、このようなエリア設
定スイッチによる検知エリアの選択に加えて、熱線式感
知器２００を固定した後にセンサ一部２０３の角度を変
化させたり、ボディ２０２を回転させて検知エリアの調
節を容易に行えるような工夫が施されている。
しかしながら、通常の熱線式感知器は、検知を必要とす
る入口付近の壁面や天井など人が容易に触れないような
場所に取り付けられるため、検知エリアを調節する場合
には、梯子などを用いて熱線式感知器のボディやレンズ
ボディの向きをＨ行錯瞑によって調節する必要があり、
手間がかかる。
る入口付近の壁面や天井など人が容易に触れないような
場所に取り付けられるため、検知エリアを調節する場合
には、梯子などを用いて熱線式感知器のボディやレンズ
ボディの向きをＨ行錯瞑によって調節する必要があり、
手間がかかる。
また、熱線式感知器を設置した後に、その検知エリアを
変更するような場合でも、その都度感知器のボディやレ
ンズボディを調節する必要があり、非常な手間を要する
ことから、検知エリアの設定、変更が容易に行えるよう
な人体感知システムの開発が望まれている。
変更するような場合でも、その都度感知器のボディやレ
ンズボディを調節する必要があり、非常な手間を要する
ことから、検知エリアの設定、変更が容易に行えるよう
な人体感知システムの開発が望まれている。
［発明が解決しようとする課題］
上記事情に鑑みて提案される本発明は、熱線式感知器を
設置した後の検知エリアの調節を、ワイヤレス送信器で
行なうことにより、検知エリアを容易に設定、変更する
ことが可能なワイヤレス式人体感知システムを提供する
ことを目的としている。
設置した後の検知エリアの調節を、ワイヤレス送信器で
行なうことにより、検知エリアを容易に設定、変更する
ことが可能なワイヤレス式人体感知システムを提供する
ことを目的としている。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために提案される本発明は、人体を
検知するセンサーと、該センサーの検知エリアを調節す
る検知エリア制御手段と、電磁波信号を受信するワイヤ
レス受信部とを備えた感知器と、検知エリア設定スイッ
チを有し、該設定スイッチの操作に応じて上記感知器に
対して電磁波信号を送信するワイヤレス発信器とからな
るワイヤレス式人体感知システムであって、上記検知エ
リア設定スイッチの操作により上記ワイヤレス発信器か
ら送信される電磁波信号を上記ワイヤレス受信部で受信
して、上記検知エリア制御手段により上記センサーの検
知エリアを変化させる構成とされており、同時に提案さ
れる本発明では、上記電磁波信号が電波信号く請求項２
に対応）あるいは光信号（請求項３に対応）で構成され
ている。
検知するセンサーと、該センサーの検知エリアを調節す
る検知エリア制御手段と、電磁波信号を受信するワイヤ
レス受信部とを備えた感知器と、検知エリア設定スイッ
チを有し、該設定スイッチの操作に応じて上記感知器に
対して電磁波信号を送信するワイヤレス発信器とからな
るワイヤレス式人体感知システムであって、上記検知エ
リア設定スイッチの操作により上記ワイヤレス発信器か
ら送信される電磁波信号を上記ワイヤレス受信部で受信
して、上記検知エリア制御手段により上記センサーの検
知エリアを変化させる構成とされており、同時に提案さ
れる本発明では、上記電磁波信号が電波信号く請求項２
に対応）あるいは光信号（請求項３に対応）で構成され
ている。
［作用］
本発明では、熱線式感知器を検知を必要とする場所の近
傍に設置した後に、ワイヤレス発信器のエリア設定スイ
ッチを操作して、エリア設定スイッチに対応した電磁波
信号を熱線式感知器に送り、熱線式感知器のワイヤレス
受信部で電磁波信号を受信して、その電磁波信号に応じ
て検知エリア制御手段によりセンサーの検知エリアを変
化させて、検知エリアを適切に調節する。
傍に設置した後に、ワイヤレス発信器のエリア設定スイ
ッチを操作して、エリア設定スイッチに対応した電磁波
信号を熱線式感知器に送り、熱線式感知器のワイヤレス
受信部で電磁波信号を受信して、その電磁波信号に応じ
て検知エリア制御手段によりセンサーの検知エリアを変
化させて、検知エリアを適切に調節する。
また同時に提案される本発明では、上記電磁波信号に電
波信号を使用して同様の作用を行うものと（請求項２に
対応）、光信号を使用して同様の作用を行なうもの（請
°求項３に対応）である。
波信号を使用して同様の作用を行うものと（請求項２に
対応）、光信号を使用して同様の作用を行なうもの（請
°求項３に対応）である。
［実施例コ
以下に、第１図を参照して、本発明の詳細な説明する。
図において、熱線式感知器１は、後述するワイヤレス発
信器からの電波信号を捕らえるアンテナ１ａと、アンテ
ナ１ａで捕らえた電波信号を復調するワイヤレス受信部
１ｂと、復調された信号によってセンサー１ｄの検知エ
リアを制御する検知エリア制御手段１ｃと、センサー１
ｄからの信号を判断して受信機（不図示）に送る信号処
理回路ｌｅを備えており、また２は熱線式感知器ｌに電
波信号を送信する、アンテナ２ａｆｔｍえたワイヤレス
発信器である。このような人体感知システムでは、熱線
式感知器１本体を人体を検知する必要のある場所の近傍
の壁面や天井などに設置した後に、ワイヤレス発信器２
に設けられた検知エリア設定スイッチ（不図示）を操作
することにより、操作されたスイッチに対応した電波信
号がアンテナ２ａから輻射される。この電波信号が感知
器１のアンテナｌａで捕らえられワイヤレス受信部ｌｂ
て復調されて検知エリア調節手段１ｃに送られ、復調さ
れた信号に対応した制御がセンサーに対して行なわれ、
例えば、センサー１ｄを垂直方向あるいは水平方向など
に回動自在な構造にすることにより、検知エリア調節手
段１ｃによフて、ワイヤレス発信器２ ｂ）ら送られて
来る電波信号に対応した垂直あるいは水平方向にセンサ
ーを駆動したり、あるいは検知エリアを複数に分割して
おき、これらの検知エリアをワイヤレス発信器２のエリ
ア設定スイッチで選択するような方法が実施可能である
。
信器からの電波信号を捕らえるアンテナ１ａと、アンテ
ナ１ａで捕らえた電波信号を復調するワイヤレス受信部
１ｂと、復調された信号によってセンサー１ｄの検知エ
リアを制御する検知エリア制御手段１ｃと、センサー１
ｄからの信号を判断して受信機（不図示）に送る信号処
理回路ｌｅを備えており、また２は熱線式感知器ｌに電
波信号を送信する、アンテナ２ａｆｔｍえたワイヤレス
発信器である。このような人体感知システムでは、熱線
式感知器１本体を人体を検知する必要のある場所の近傍
の壁面や天井などに設置した後に、ワイヤレス発信器２
に設けられた検知エリア設定スイッチ（不図示）を操作
することにより、操作されたスイッチに対応した電波信
号がアンテナ２ａから輻射される。この電波信号が感知
器１のアンテナｌａで捕らえられワイヤレス受信部ｌｂ
て復調されて検知エリア調節手段１ｃに送られ、復調さ
れた信号に対応した制御がセンサーに対して行なわれ、
例えば、センサー１ｄを垂直方向あるいは水平方向など
に回動自在な構造にすることにより、検知エリア調節手
段１ｃによフて、ワイヤレス発信器２ ｂ）ら送られて
来る電波信号に対応した垂直あるいは水平方向にセンサ
ーを駆動したり、あるいは検知エリアを複数に分割して
おき、これらの検知エリアをワイヤレス発信器２のエリ
ア設定スイッチで選択するような方法が実施可能である
。
尚、上記実施例では、ワイヤレス発信器２から熱線式感
知器１に対して電波によって信号が伝送されているが（
請求項２に対応）、別の実施例としては、光によって信
号を伝送して上記と同様の動作を行なわせるもので（請
求項３に対応）、第１図のワイヤレス発信器２のアンテ
ナ２ａに代工て発光ダイオードなどの発光素子（不図示
）を設け、また感知器１のアンテナｌａに代えてフォト
ダイオードなどの受光素子（不図示）を用いることによ
って実施可能である。
知器１に対して電波によって信号が伝送されているが（
請求項２に対応）、別の実施例としては、光によって信
号を伝送して上記と同様の動作を行なわせるもので（請
求項３に対応）、第１図のワイヤレス発信器２のアンテ
ナ２ａに代工て発光ダイオードなどの発光素子（不図示
）を設け、また感知器１のアンテナｌａに代えてフォト
ダイオードなどの受光素子（不図示）を用いることによ
って実施可能である。
［発明の効果］
本発明により、熱線式感知器を取り付けた後にワイヤレ
ス発信器によって検知エリアを容易に設定、変更するこ
とが可能となり、熱線式感知器の施工及び調整が簡単で
しかも調整を繰り返すことにより、検知確率の高い人体
感知システムを提供することが可能となる。
ス発信器によって検知エリアを容易に設定、変更するこ
とが可能となり、熱線式感知器の施工及び調整が簡単で
しかも調整を繰り返すことにより、検知確率の高い人体
感知システムを提供することが可能となる。
第１１！Ｉは本発明の詳細な説明するブロック図、第２
図から第７図は従来の熱線式感知器を説明する図である
。 ［符号の説明コ ト・・感知器 １ｂ・・・ワイヤレス受信部 １ｃ・・・検知エリア制御手段 １ｄ−−−センサー ２・・・ワイヤレス発信器
図から第７図は従来の熱線式感知器を説明する図である
。 ［符号の説明コ ト・・感知器 １ｂ・・・ワイヤレス受信部 １ｃ・・・検知エリア制御手段 １ｄ−−−センサー ２・・・ワイヤレス発信器
Claims (3)
- （１）人体を検知するセンサーと、該センサーの検知エ
リアを調節する検知エリア制御手段と、電磁波信号を受
信するワイヤレス受信部とを備えた感知器と、 検知エリア設定スイッチを有し、該設定スイッチの操作
に応じて上記感知器に対して電磁波信号を送信するワイ
ヤレス発信器とからなるワイヤレス式人体感知システム
であって、上記検知エリア設定スイッチの操作により上
記ワイヤレス発信器から送信される電磁波信号を上記ワ
イヤレス受信部で受信して、上記検知エリア制御手段に
より上記センサーの検知エリアを変化させる構成にした
ことを特徴とする、ワイヤレス式人体感知システム。 - （２）上記電磁波信号が電波信号であることを特徴とす
る、請求項１記載のワイヤレス式人体感知システム。 - （３）上記電磁波信号が光信号であることを特徴とする
、請求項１記載のワイヤレス式人体感知システム。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270128A JPH02116721A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ワイヤレス式人体感知システム |
| DE68920677T DE68920677T2 (de) | 1988-09-27 | 1989-09-18 | Datenaufzeichnungssystem für Endgeräte in einem Fernüberwachungs- und Fernsteuerungssystem mit Datenmultiplexübertragung. |
| EP89202340A EP0361585B1 (en) | 1988-09-27 | 1989-09-18 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
| AU41488/89A AU607084B2 (en) | 1988-09-27 | 1989-09-19 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
| CA000611860A CA1333942C (en) | 1988-09-27 | 1989-09-19 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
| KR1019890013900A KR920005223B1 (ko) | 1988-09-27 | 1989-09-27 | 다중 데이타 송신을 사용하는 원격감시 및 제어시스템의 터미날 유니트용 데이타 세팅시스템 |
| US08/272,299 US5444439A (en) | 1988-09-27 | 1994-07-08 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing data transmission |
| HK98106648A HK1007654A1 (en) | 1988-09-27 | 1998-06-25 | Data setting system for terminal units in remote supervisory and controlling system employing multiplex data transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270128A JPH02116721A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | ワイヤレス式人体感知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116721A true JPH02116721A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17481943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63270128A Pending JPH02116721A (ja) | 1988-09-27 | 1988-10-26 | ワイヤレス式人体感知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116721A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04310980A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 接触帯電方法 |
| JPH0528939U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-16 | 株式会社精工舎 | 赤外線検出装置 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63270128A patent/JPH02116721A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04310980A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 接触帯電方法 |
| JPH0528939U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-16 | 株式会社精工舎 | 赤外線検出装置 |
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