JPH02114940A - 携帯型心電計 - Google Patents

携帯型心電計

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Publication number
JPH02114940A
JPH02114940A JP63268996A JP26899688A JPH02114940A JP H02114940 A JPH02114940 A JP H02114940A JP 63268996 A JP63268996 A JP 63268996A JP 26899688 A JP26899688 A JP 26899688A JP H02114940 A JPH02114940 A JP H02114940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
touch panel
key operation
transparent touch
electrocardiogram waveform
Prior art date
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Pending
Application number
JP63268996A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
隆 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP63268996A priority Critical patent/JPH02114940A/ja
Priority to US07/426,786 priority patent/US4974599A/en
Publication of JPH02114940A publication Critical patent/JPH02114940A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、無拘束で長時間にわたっての測定が可能な携
帯型心電計に関する。
(従来技術) これまでの心電計には、表示画面上に心電図波形を表示
させるように構成されたものがあるが、その表示画面上
には心電図波形の動きとか大きさとかを正確に把握する
ための目盛りを備えたものがなかったため、表示画面上
に表示されている心電図波形を元にして心臓の状況を医
学的に正確かつ迅速な診断を下すうえでの大きな障害と
なっていた。
(発明の目的) 本発明は、心電図波形の読み取りのための目盛りを有す
る心電計を提供して心電図波形を元にしての医学的見地
からの心臓の状況の正確かつ迅速な診断を行うことを可
能にすることを目的とする。
(発明の構成) このような目的を達成するために、本発明の携帯型心電
計においては、心電図波形を表示するための表示信号を
出力処理する処理手段と、前記表示信号の人力に応答し
て心電図波形を表示する表示部と、面記表示部」二に配
置されて、前記表示部で表示されている心電図波形の読
み取りのための目盛りを有する透明タッチパネルとを具
備したことを特徴としている。
上記の構成において、表示部に表示されている心電図波
形を読み取る場合は、透明タッチパネルの目盛りを元に
してその心電図波形を正確に読み取ることが可能である
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明の実施例に係る心電計の外観図であり
、第2図は心電計の表示窓部分の簡略化した断面図であ
り、第3図は同じく心電計の表示窓部分における透明タ
ッチパネルの構成の説明に供する図であり、第4図は第
3図の透明タッチパネルの一部の断面図である。
第1図および第2図を参照して、本実施例に係る心電計
の構成について説明すると、本実施例の心電計2は、平
面視形状が矩形状をなしかつ所定の厚みに構成された本
体部4を備える。この本体部4の表面には心電図波形な
どの表示窓6が形成されているとともに、電源入/切ス
イッチ8やその他のスイッチ10.・・・が設けられて
いる。また、本体部4の側面には、患者等の生体の表面
の各部位に装着されて当該生体の心臓の活動に応じた心
電信号を出力する複数の電極12.・・・か取り付けら
れているとともに、■Cカード14が着脱可能に取り付
けられている。
本体部4の表示窓6には、窓枠16が組み込まれていて
、その窓枠16には心電図波形とかキー操作シンボルな
どを表示する液晶表示部18と、その液晶表示部18の
上に配置されるようにして透明タッチパネル20とが装
着されている。この透明タッチパネル20は、表示窓1
6に符号22゜・・・で示されるように縦横方向のマト
リクス状に複数のドツト形状で目視可能にされた心電図
波形読み取り用目盛りが設けられている。この目盛りは
後述されるようにドツトスペーサ30の先端部分で構成
されている。
第3図および第4図を参照して透明タッチパネル20の
構成について説明すると、この透明タッチパネル20は
、ガラスで作られて相対向状態に配置された上下一対の
透明板24.26を備える。
下側透明板24は、Y方向に第1列が符号でYll−Y
2Oの6個の領域部、第2列がY21〜Y26の6個の
領域部、第3列がY31〜Y36の6個の領域部、およ
び第4列がY41〜Y44の6個の領域部からなり、総
合計で24個の領域部に分割構成されており、また上側
透明板26は、X方向に第1列がX1l−X14の4個
の領域部、第2列がX2l−X24の4個の領域部、第
3列がX3l−X34の4個の領域部、第4列がX41
−X44の4個の領域部、第5列がX5l−X54の4
個の領域部、および第6列がX61〜X64からなり、
総合計で24個の領域部に分割構成されている。そして
、Y方向の各列はそれぞれ信号線yl−y4で接続され
、X方向の各列はそれぞれ信号線xi−x6で接続され
ているとともに、後述のCPUの入力部に接続されてい
る。
このような構成の透明タッチパネル20は、例えば図中
の斜線で示した領域部X52がキー操作されて押された
ときに、その領域部X52がそれに対向する領域部Y2
5に接触することで、透明タッチパネル20上でキー操
作された部位がそのX−Y座標上の(X52.Y25)
 の座標点であると指定され、その指定座標点が上記信
号線の内、y2とx5の各信号線を介してキー操作信号
として後述のCPU40に入力されることになる。
第4図はこのような各領域部のうち、座標点で言えば(
Xa b 、Yn+ n ) (ただし、aは1〜6の
間の任意の数、bは1〜4の間の任意の数、mは1〜4
の間の任意の数、nは1〜6の間の任意の数である。)
の領域部の断面図である。第4図において24は座標点
(Xa b 、Ym n )における下側透明板であり
、26は同じくその座標点(Xa b 、Ym n )
における上側透明板であり、それぞれ透明板の一部分が
図示されている。この上側透明板26の上には保護フィ
ルム28が形成されている。各領域部に対応する両透明
板24.26間は、第1図の目盛り22となるドツトス
ペーサ30.30でその離間間隔状態で保持されている
とともに、その相対向面にはその座標点(Xab。
YIln)に対応した上下一対の透明電極32.34が
それぞれ設けられている。
そして、透明タッチパネル20は各座標点(Xa b 
、Ym n )における上下一対の透明電極32゜34
でキー操作部を構成しており、上側透明板28の座標点
(Xa b 、Ym n )の部位を押圧すると、その
座標点(Xab、Ymn)における透明電極34が下側
透明板24の透明電極32に接触するようになっている
。そして、両透明電極32゜34が接触すると、その接
触した透明電極32゜34の座標点(Xa b 、Ym
 n )に対応した電気信号がキー操作信号としてCP
Uに出力されるようになっている。
第5図は電極12とICカード14とが接続された本体
部4の内部回路図である。
第5図を参照して本体部4の内部回路の構成について説
明すると、本体部4は、電極12からの心電信号を増幅
する増幅部36と、増幅部36の出力をA/D変換する
A/D変換部38と、増幅部36で増幅されA/D変換
部38でA/D変換された心電信号に基づいて各種動作
を行うCPU40と、CPU40からの表示信号に応答
する駆動部42と、駆動部42の駆動信号に応答して所
定の表示動作を行う液晶表示部44(第2図における前
記液晶表示部18であり、第2図ではその機械的な構成
が、第5図ではその電気的な構成が示されている。)と
、使用者によりキー操作されるものであって、そのキー
操作の内容に応じてCPU40に対してキー操作信号を
出力するキー操作部46とから構成されている。このキ
ー操作部46は、本体部4の電源入/切スイッチ8とか
、他のスイッチIOとか、透明タッチパネル20におい
て相対向する各透明電極32.34により構成されるも
のである。
ここで、ICカード14は、CPU40の動作プログラ
ムとか、CPU40が心電信号に基づいて心電図を作成
処理するとともに、その心電図に従って心臓の状態を解
析するのに必要とする各種の条件式などのデータが書き
込まれて記憶されているROM48と、CPU40から
与えられる心電信号を記録するRAM50とから構成さ
れている。
つぎに、CPU40の動作を説明する。
まず、電極12を生体表面に装着するとともに、ICカ
ード14を本体部4に装着して、その本体部4の電源入
/切スイッチ12をオンにして電源を投入する。そうす
ると、CPU407!l(ROM48に記憶のプログラ
ムに従って表示信号を駆動部42を介して液晶表示部4
4を駆動することで、本体部4の表示窓6に第6図に示
すようなモード選択画面52を表示させる。
このモード選択画面52は、第6図に図示のように四角
の枠で囲まれた箇所54.56にそれぞれ「測定開始」
という文字と「記憶内容呼出」という文字が表示された
画面である。これらの表示箇所54.56がキー操作位
置を示しているとともに、その文字がその文字の内容に
対応したキー操作シンボルとなる。そして、[測定開始
」の文字表示箇所54を抑圧操作(キー操作)すると、
透明タッチパネル20における上下の透明板24゜26
の相対向面に形成の透明電極32.34が接触させられ
る。そうすると、CPU40はその透明電極32.34
の接触に伴って、その透明電極32.34の座標点に対
応したキー操作信号をキー操作部46から人力されると
ともに、そのキー操作信号に応じて「測定開始」のため
のプログラムをROM 48から読み出して、それに対
応した動作処理を行う。また、「記憶内容呼出」の文字
表示箇所56をキー操作すると、そのキー操作に対応し
た位置の透明11tl&32.34が接触させられるこ
とで、CPU40はその透明電極32.34の座標点に
対応したキー操作信号をキー操作部46から入力される
とともに、そのキー操作信号に応じてRAM50に記憶
されている心電図波形を読み出すとともに、上記画面5
2は第7図のような表示画面58になるとともに、その
読み出した心電図波形60をその表示画面58上に表示
させる一方、その表示画面58の下部に4種類の検索キ
ー62〜68のシンボルを表示させる。これらの検索キ
ー62〜68は、図中で「↑」で示された上部検索キー
62と、「−」で示された前検索キー64と、「−」で
示された後検索キー66と、「↓」で示された下部検索
キー68とから構成され、上部検索キー62と下部検索
キー68とは、それぞれ表示画面58に表示されている
心電図波形60をその画面58の上方と下方へスクロー
ルさせるためにキー操作され、前検索キー64と後検索
キー66とは、それぞれ時間的に前後方向に心電図波形
60をスクロールさせるためにキー操作されるものであ
る。
CPU40はまた、心電図を取る条件(測定態様)に応
じて心電図波形も各種に変化するから、心電図波形60
から正確な診断を下すことを可能にするために、寝台な
どの上で寝た状態で行われる測定態様のときは第8図の
表示画面70のように「寝る」のキー操作シンボルの表
示を、椅子などに座った状態の測定態様で行われるとき
は「座る」のキー操作シンボルの表示を、歩いた状態の
測定態様で行われるときは「歩く」のキー操作シンボル
の表示を、走った状態の測定態様で行われるときは、「
走る」のキー操作シンボルの表示を、運動している状態
の測定態様で行われるときは[運動」のキー操作シンボ
ルの表示を、食事中の測定態様時に行われるときは、「
食事」のキー操作シンボルの表示を、風呂に入浴中の測
定態様時に行われるときは「風呂」のキー操作シンボル
の表示を、トイレ中の測定態様時に行われるときは「排
便」のキー操作シンボルの表示をそれぞれ表示画面に表
示させることができるようになっている。
もちろん、上記以外のキー操作シンボルの表示を行うこ
とも可能である。そして、この測定態様とその測定態様
時における心電図波形の情報は、ICカード14のRA
M50に記憶され、キー操作部46の操作に応じてCP
U40から読み出されるとともに、表示部44に表示さ
れる。したがって、本実施例では本体部に複雑多種類の
行動パターンや自覚症状に応じてコードを介して多入力
操作部などを接続することなく簡単に、各測定態様に合
った測定を行うことができる。
本実施例では本体部4に装着されるICカード14を用
途別に使用可能とし、例えば心電図波形のみがRAM5
0に記憶されている第1のICカードを本体部に装着し
た場合に第6図のモード選択画面52で1記憶内容呼出
」をキー操作すると第9A図のような画面72になって
、表示部分74に心電図波形の表示モードに移行するた
めの「波形表示」のキー操作シンボルが表示され、心電
図波形と心拍トレンド表示とがRAMに記憶されている
第2のICカードを本体部4に装着した場合に第6図の
モード選択画面52で「記憶内容呼出」をキー操作する
と第9B図のような画面76になって、表示部分78に
上記と同じ「波形表示」が、また、表示部分80に1心
拍トレンド表示」がそれぞれ表示され、各々の表示モー
ドへ移行できる。
また、心電図波形とST)レンド表示とがRAM50に
記憶されている第3のICカードを本体部4に装着した
場合に第6図のモード選択画面52で「記憶内容呼出」
をキー操作すると第9c図のような画面82になって、
表示部分84に上記と同じ「波形表示」が、また表示部
分86にrSTトレンド表示」がそれぞれ表示され、各
々の表示モードへ移行できる。
なお、rcカードI4のRAM501.:おイテハ、キ
ー操作部46での操作に対応させて例えば操作部46か
らCPU4.0にキー操作信号の人力があった場合に、
その入力の前後の15分間の心電図波形とか、心電図の
リアルタイムの解析結果とか、その解析結果に基づいて
心臓の異常があると判定した場合のその異常部分の心電
図波形とが、あるいはl心拍毎の心拍数とかが記録され
るようになっている。
第10A図および第10B図は本発明の池の実施例に係
る表示部の表示例を示す図である。第1OA図は画面8
8に「測定中」という文字が表示されているが、この画
面88の横における本体部4に誤操作防止用の機能キー
89を付設している。
そして、「測定中」と表示されているように心電計で所
要の測定動作を行っている状態のときに、誤ってスイッ
チ8を操作して電源を切ってしまって測定が中断されて
しまうことのないように、その状態で機能キー89を操
作したときにはじめて第10B図の画面90のように「
ストップ」という表示に移行し、この「ストップ」とい
う表示部位91をキー操作することで、はじめてその測
定動作が中断されるようになっている。したがって、測
定動作の中断は、画面88の状態から機能キー89の操
作を行ってのち、画面90において「ストップ」という
キー操作をすることで可能となり、携帯中に誤って誤操
作されることが有効に防止される。なお、この「ストッ
プ」という表示後に一定時間の経過後に自動的に第10
A図の表示に移行する。
第11A図は表示部18での心電図波形92の画面94
を示し、第11B図は表示部18での画面94を透明タ
ッチパネル20を介して目視した場合の心電図波形92
の画面96を示している。
第11B図から明らかなように、本実施例では透明タッ
チパネル20におけるドツトスペーサによる目盛りがあ
るために心電図波形の読み取りが容易となっている。例
えば通常、医師や検査技師は、画面の縦軸方向で10m
mを1mV、横軸方向で25mmを1秒として心電図波
形を読み取っていが無いと、その心電図波形の読み取り
がむつかしいのに対して、第11B図のように目盛りが
あると、心電図波形の読み取りが容易となる。この場合
、心電図波形を拡大したりその前後の心電図波形と対比
して診断する場合には、その心電図波形の読み取りが一
層容易となる。なお、この目盛りは透明タッチパネル2
0のドツトスペーサ30の先端が、該透明タッチパネル
20の上側透明板26および保護フィルム28を介して
表示窓6から目視されているものである。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、透明タッチパネルに心電
図波形読み取り用の目盛りを設けたから、表示部に表示
されている心電図波形を読み取る場合は、その目盛りを
元にしてその心電図波形を正確に読み取ることが可能と
なり、したがって、その目盛りに従って、心電図波形か
ら医学的見地からの心臓の状況の正確かつ迅速な診断を
行うことが可能となった。特に、長時間にわたって記録
された心電図を短時間で読み取る場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例に係り、第1図は心電計の外観斜視
図、第2図は第1図の表示窓部分の簡略化した断面図、
第3図は透明タッチパネルの構成の説明に供する図、第
4図は第3図の透明タッチパネルの要部の断面図、第5
図は内部回路図、第6図はモード選択画面の構成図、第
7図は第6図のモード選択画面から「記憶内容呼出」を
操作した場合の画面の構成図、第8図は心電図波形をと
るときの状況をRAMに記憶させる場合の画面の構成図
、第9八図ないし第9C図はそれぞれ本体22・・・目
盛り、24 下側透明板、26 ・上側透明板、28・
保護フィルム、30・・ドブトスペーサ(目盛り)、3
2,34・・・透明電極、40・・CPU、44・・・
液晶表示部、46・・・キー操作部、48・・・ROM
、50・・RA〜1゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)心電図波形を表示するための表示信号を出力処理
    する処理手段と、 前記表示信号の入力に応答して心電図波形を表示する表
    示部と、 前記表示部上に配置されて、前記表示部で表示されてい
    る心電図波形の読み取りのための目盛りを有する透明タ
    ッチパネル とを具備したことを特徴とする携帯型心電計。
JP63268996A 1988-10-25 1988-10-25 携帯型心電計 Pending JPH02114940A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63268996A JPH02114940A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 携帯型心電計
US07/426,786 US4974599A (en) 1988-10-25 1989-10-25 Portable electrocardiograph

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63268996A JPH02114940A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 携帯型心電計

Publications (1)

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JPH02114940A true JPH02114940A (ja) 1990-04-27

Family

ID=17466217

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JP63268996A Pending JPH02114940A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 携帯型心電計

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JP (1) JPH02114940A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012249833A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Sony Corp 測定装置、測定方法、プログラム、および情報処理装置

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