JPH02112183A - 通信機器用接続器具 - Google Patents
通信機器用接続器具Info
- Publication number
- JPH02112183A JPH02112183A JP63265672A JP26567288A JPH02112183A JP H02112183 A JPH02112183 A JP H02112183A JP 63265672 A JP63265672 A JP 63265672A JP 26567288 A JP26567288 A JP 26567288A JP H02112183 A JPH02112183 A JP H02112183A
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- Japan
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- plug
- socket
- connector
- communication equipment
- power
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- QNJOVLAFLJQFBF-UHFFFAOYSA-N 2-octyldodecyl 16-methylheptadecanoate Chemical compound CCCCCCCCCCC(CCCCCCCC)COC(=O)CCCCCCCCCCCCCCC(C)C QNJOVLAFLJQFBF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000021342 Isolated sulfite oxidase deficiency Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、一般的な電子機器及び通信機器間相互の接続
に関し、特に、ＣＣＩＴＴ（国際電信電話諮問委員会）
で標準化が進められているｌ５ＤＮのユーザー・網イン
ターフエースにおける宅内バス、更に、具体的には、Ｉ
ＳＤＮのレイヤ１を構成する宅内系の標準プラグ、テ
ーブルタップと［従来の技術］ 従来この種の接続機具は電源用のＡＣプラグとテーブル
タップ、信号用のプラグとテーブルタップがそれぞれ別
てあった。
に関し、特に、ＣＣＩＴＴ（国際電信電話諮問委員会）
で標準化が進められているｌ５ＤＮのユーザー・網イン
ターフエースにおける宅内バス、更に、具体的には、Ｉ
ＳＤＮのレイヤ１を構成する宅内系の標準プラグ、テ
ーブルタップと［従来の技術］ 従来この種の接続機具は電源用のＡＣプラグとテーブル
タップ、信号用のプラグとテーブルタップがそれぞれ別
てあった。
このような従来技術によった場合の例を示す。
Ｉ ＳＤＮては信号用の物理的な接続は、ＣＣＴＴＴに
よって勧告されたＳインターフェースで規定されている
Ｉｓ○標準のＤＩＳ８８７７型ソケットにて行い、また
、Ｉ ＳＤＮで使用される各種端末は宅内用の１００ボ
ルトのＡＣソケットから電力の供給を受けると考えられ
る。
よって勧告されたＳインターフェースで規定されている
Ｉｓ○標準のＤＩＳ８８７７型ソケットにて行い、また
、Ｉ ＳＤＮで使用される各種端末は宅内用の１００ボ
ルトのＡＣソケットから電力の供給を受けると考えられ
る。
［発明か解決しようとする課題］
従って、従来技術によれば、この種の接続機具は、電源
用のＡＣプラグとテーブルタップ、信号用のプラグとテ
ーブルタップをそれぞれ別に用意する必要がある。また
、当然これらのプラグおよびテーブルタップ間を接続す
るケーブルも二本必要であった。
用のＡＣプラグとテーブルタップ、信号用のプラグとテ
ーブルタップをそれぞれ別に用意する必要がある。また
、当然これらのプラグおよびテーブルタップ間を接続す
るケーブルも二本必要であった。
例えば、Ｉ ＳＤＮのターミナルアダプター（ＴＡ）や
ＩＳＤ’ＮＳインターフェースを有する各種端末は、そ
の消費電力が一定以上大きい場合には、Ｓインターフェ
ース用のプラグ及びケーブルと宅内用ＡＣ電源用のプラ
グ及びケーブルの二種類のプラグ付きケーブルを有する
必要があった。
ＩＳＤ’ＮＳインターフェースを有する各種端末は、そ
の消費電力が一定以上大きい場合には、Ｓインターフェ
ース用のプラグ及びケーブルと宅内用ＡＣ電源用のプラ
グ及びケーブルの二種類のプラグ付きケーブルを有する
必要があった。
勿論、現在ＣＣＩＴＴではＳインターフェースによる端
末への電力の供給も考慮されてはいるものの、その電力
供給能力は限られており、高度な機能をもつｌ５ＤＮｔ
４末の電力供給には必すしも十分とは言えない、このた
め、簡易型の端末を除けば、結局は上述の二本のケーブ
ルを必要とする端末か多いと予想される。
末への電力の供給も考慮されてはいるものの、その電力
供給能力は限られており、高度な機能をもつｌ５ＤＮｔ
４末の電力供給には必すしも十分とは言えない、このた
め、簡易型の端末を除けば、結局は上述の二本のケーブ
ルを必要とする端末か多いと予想される。
しかし、Ｉ ＳＤＮでは、端末の可搬性をその特徴の一
つにしている。端末あたりケーブルが二本必要であるこ
とは、Ｉ ＳＤＮ端末にとってその可搬性を疎外する条
件になりかねない。このなめ、規定されたＳインターフ
ェースの仕様は守りつつ、プラグ、ソケット、ケーブル
の一体化を行い、上記課題を解決する必要かある。
つにしている。端末あたりケーブルが二本必要であるこ
とは、Ｉ ＳＤＮ端末にとってその可搬性を疎外する条
件になりかねない。このなめ、規定されたＳインターフ
ェースの仕様は守りつつ、プラグ、ソケット、ケーブル
の一体化を行い、上記課題を解決する必要かある。
また、これはＩ ＳＤＮに限らず、電力と信号が標準化
されたインターフェースで他と接続する必要がある機器
には一般的な問題点である。
されたインターフェースで他と接続する必要がある機器
には一般的な問題点である。
［課題を解決するだめの手段］
本発明の通信機器用接続器具は、上記の課題を解決する
ために、宅内Ａ、 Ｃ電源用コネクタと通信機器の信号
用コネクタとが一つのコネクタケース内に一体化して設
置されており、一回の着脱行為で宅内ＡＣ電源用コネク
タ及び通信機器の信号用コネクタの双方の着脱が可能と
されていることを特徴とする。
ために、宅内Ａ、 Ｃ電源用コネクタと通信機器の信号
用コネクタとが一つのコネクタケース内に一体化して設
置されており、一回の着脱行為で宅内ＡＣ電源用コネク
タ及び通信機器の信号用コネクタの双方の着脱が可能と
されていることを特徴とする。
本発明の好ましい態様ては、通信機器用接続器具は、宅
内用ＡＣプラグと通信機器の信号用プラグとを一つのプ
ラグケース内に一体化して具備し、一回の着脱行為で着
脱か可能な４１１Ｉ造のプラクとなっている。
内用ＡＣプラグと通信機器の信号用プラグとを一つのプ
ラグケース内に一体化して具備し、一回の着脱行為で着
脱か可能な４１１Ｉ造のプラクとなっている。
本発明の他の好ましい態様では、通信機器用接続器具は
、宅内用ＡＣソケット（雌側）と通信機器の信号用ソケ
ットとを一つのソケットケース内に一体化して具備し、
一回の着脱行為で着脱か可能な構造のテーブルタップと
なっている。
、宅内用ＡＣソケット（雌側）と通信機器の信号用ソケ
ットとを一つのソケットケース内に一体化して具備し、
一回の着脱行為で着脱か可能な構造のテーブルタップと
なっている。
本発明の通信機器用接続器具は、宅内用ＡＣ電力線と通
信機器の通信用信号を伝送するケーブルとを一つのケー
ブルケース内に一体化して具備し、−本のケーブルでＡ
Ｃ電源供給と通信信号の伝送を同時に行なえるケーブル
に接続されている。
信機器の通信用信号を伝送するケーブルとを一つのケー
ブルケース内に一体化して具備し、−本のケーブルでＡ
Ｃ電源供給と通信信号の伝送を同時に行なえるケーブル
に接続されている。
［実施例］
次に１本発明に係る通信機器用接続器具について、図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第１図は、本発明に係る通信機器用接続器具の一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
第１図において、１００はＡＣＩ○０ボルト用の電源コ
ネクタ端子、１０１はＩＳＯで標準化されているＤＩＳ
８８７７型コネクタのプラグである６また、１０２は上
記の二種類のプラグを一つのプラグとして一体化してい
るプラグハウジングである。
ネクタ端子、１０１はＩＳＯで標準化されているＤＩＳ
８８７７型コネクタのプラグである６また、１０２は上
記の二種類のプラグを一つのプラグとして一体化してい
るプラグハウジングである。
１０４は前記のＩ ＳＯＤ Ｉ ５８８７型コネクタの
ソゲット側（雌側） 、１０３はＡＣ１００ボルトコネ
クタのソケットｆｆ１Ｊ、１０５は上記のＡＣＩ○Ｏボ
ルトソケットとＤＩＳ８８７７ンゲツトを一体化して収
容するテーブルタップである。さらに、１０Ｇは上記プ
ラグとテーブルタップとを接続するケーブルである。
ソゲット側（雌側） 、１０３はＡＣ１００ボルトコネ
クタのソケットｆｆ１Ｊ、１０５は上記のＡＣＩ○Ｏボ
ルトソケットとＤＩＳ８８７７ンゲツトを一体化して収
容するテーブルタップである。さらに、１０Ｇは上記プ
ラグとテーブルタップとを接続するケーブルである。
第２図は、本発明に係る通信機器用接続器具の使用例を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
本発明のプラグ部２０１は、ＡＣ１００ボルト用ソケッ
ト及びＩＳＯ標準ＤＩＳ８７７型ソケットを一つのソケ
ッ１へハウジングに収容した宅内用ソゲッ１〜２０４へ
挿入される。また、ｌ５ＤＮ端末２０５へ電源を供給す
るためのＡＣ１００ボルト用プラグ及びＩ ＳＤＮ端末
２０５に工ＳＤＮ Ｓインタフェース用宅内バスを接
続するためのＩＳＯ標準ＤＩＳ８７７型プラグを一つの
プラグハウジングに収容したプラグ２０６は、本発明の
ソケット・部２０２に挿入される。
ト及びＩＳＯ標準ＤＩＳ８７７型ソケットを一つのソケ
ッ１へハウジングに収容した宅内用ソゲッ１〜２０４へ
挿入される。また、ｌ５ＤＮ端末２０５へ電源を供給す
るためのＡＣ１００ボルト用プラグ及びＩ ＳＤＮ端末
２０５に工ＳＤＮ Ｓインタフェース用宅内バスを接
続するためのＩＳＯ標準ＤＩＳ８７７型プラグを一つの
プラグハウジングに収容したプラグ２０６は、本発明の
ソケット・部２０２に挿入される。
第３図は、本発明の電気的接続を示した回路図である。
宅内用ＡＣ１００ボルトプラグ３０３とＩＳＯ標準ＤＩ
Ｓ８８７７プラグ３０５は、プラグハウジング３０１内
に収容されており、宅内用ＡＣ１００ボルトソケット３
０４とＤＩＳ８８７７ソケツト３０６は、テーブルタッ
プ３０２内に収容されている６宅内用ＡＣ１００ホルト
プラク３０３と宅内用ＡＣＩＯ○ポルトソケット３０４
は、ＡＣ電力線３０７で図に示すように接続されており
、また、ＩＳＯ標準ＤＩＳ８８７７プラク３０５とＤＩ
Ｓ８８７７ソゲツト３０６は、通信用信号を伝送するケ
ーブル３０８で、図に示すように接続されている。
Ｓ８８７７プラグ３０５は、プラグハウジング３０１内
に収容されており、宅内用ＡＣ１００ボルトソケット３
０４とＤＩＳ８８７７ソケツト３０６は、テーブルタッ
プ３０２内に収容されている６宅内用ＡＣ１００ホルト
プラク３０３と宅内用ＡＣＩＯ○ポルトソケット３０４
は、ＡＣ電力線３０７で図に示すように接続されており
、また、ＩＳＯ標準ＤＩＳ８８７７プラク３０５とＤＩ
Ｓ８８７７ソゲツト３０６は、通信用信号を伝送するケ
ーブル３０８で、図に示すように接続されている。
［発明の効果］
以上説明したように、本考案によれば他の機器との間で
通信を行う電子機器の接続を行う際に電源線、信号線の
着脱が一回の着脱動作で可能となることから、機器の接
続が簡単に行なえるようになる効果がある。
通信を行う電子機器の接続を行う際に電源線、信号線の
着脱が一回の着脱動作で可能となることから、機器の接
続が簡単に行なえるようになる効果がある。
また、従来電源用のテーブルタップと信号用のテーブル
タップとを二本用意する必要があったものが一本で済む
ようになるので、使用者の負担を軽減することかできる
。すなわち、テーブルタップの紛失のおそれを減らせる
し、取り扱いか容易になる。
タップとを二本用意する必要があったものが一本で済む
ようになるので、使用者の負担を軽減することかできる
。すなわち、テーブルタップの紛失のおそれを減らせる
し、取り扱いか容易になる。
第１図は、本発明に係る通信機器用接続器具の一実施例
を示す斜視図である。 第２図は、本発明に係る通信機器用接続器具の使用例を
示した斜視図である。 第３図は、本発明の電気的接続を示した回路図である。 、・ＡＣ１００ボルトプラグ ・・・Ｄ Ｉ ５８８７７ブラグ ・・プラグハウジング ・・・ＡＣ１００ボルトソケット ・・・ＤＩＳ８８７７ソケツト ・・テーブルタップ ・・ケーブル
を示す斜視図である。 第２図は、本発明に係る通信機器用接続器具の使用例を
示した斜視図である。 第３図は、本発明の電気的接続を示した回路図である。 、・ＡＣ１００ボルトプラグ ・・・Ｄ Ｉ ５８８７７ブラグ ・・プラグハウジング ・・・ＡＣ１００ボルトソケット ・・・ＤＩＳ８８７７ソケツト ・・テーブルタップ ・・ケーブル
Claims (1)
- 宅内ＡＣ電源用コネクタと通信機器の信号用コネクタと
が一つのコネクタケース内に一体化して設置されており
、一回の着脱行為で宅内ＡＣ電源用コネクタ及び通信機
器の信号用コネクタの双方の着脱が可能とされているこ
とを特徴とする通信機器用接続器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265672A JPH02112183A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 通信機器用接続器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265672A JPH02112183A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 通信機器用接続器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112183A true JPH02112183A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17420388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265672A Pending JPH02112183A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 通信機器用接続器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02112183A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5295860A (en) * | 1992-10-15 | 1994-03-22 | Ford Motor Company | Integral battery cable solenoid connector |
| US5297335A (en) * | 1992-08-13 | 1994-03-29 | Vancil Paul H | Method for repairing electrical cable in nuclear power plant |
| US6328596B1 (en) * | 2000-04-06 | 2001-12-11 | International Business Machines Corporation | Plug and cable for information appliances |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63265672A patent/JPH02112183A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297335A (en) * | 1992-08-13 | 1994-03-29 | Vancil Paul H | Method for repairing electrical cable in nuclear power plant |
| US5295860A (en) * | 1992-10-15 | 1994-03-22 | Ford Motor Company | Integral battery cable solenoid connector |
| US6328596B1 (en) * | 2000-04-06 | 2001-12-11 | International Business Machines Corporation | Plug and cable for information appliances |
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