JPH02109424U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はＡの正面図と側面図。第２図はくさり
８に、１０をとりつけた斜視図。第３図はくさり
８に、１１をとりつけた斜視図。第４図はＡのｂ
に、財布Ｂをとりつけた正面図と左右の側面図。
第５図はｂ′に、８，１２をとりつけた斜視図。
第６図は財布Ｂに、Ａをとりつける斜視図。第７
図、第８図、第９図は、Ａの使用図。 Ａは財布安全収納器具。ａはＡの取手部、ｂは
Ａの財布とりつけ部、１はａの取手、２，２′は
ａの底部、３，３′はｂの上部、４，４′はｂの
側部、５，５′は差しこみ部、６は平板、７は連
結具、８はくさり、９は連結輪、１０，１１はと
りつけ具、１２は安全ピン、１３は札入れポケツ
ト、１４はベルト、１５はベルト通し。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １(イ) 取手部ａを１，２，２′で形成し、ａの
   ２，２′に財布とりつけ部ｂの３，３′を接着し
   、ａの中央部に６を設け、ａ，ｂ，６で本具Ａを
   形成する。 (ロ) ａの上部１を弧状または山形状に形成す
   る。 (ハ) ｂの下部を内側に折りこみ、財布Ｂに差
   しこむ５，５′を形成する。 (ニ) ａの上部中央に、くさり８をとりつける
   連結具７を設け、７に８の９をとりつける。 (ホ) くさり８の他端には、ズボンのベルト１
   ４にとりつける１０、またはベルト通し１５にと
   りつける１１をとりつける。 以上の如く構成した、財布安全収納器具。 ２(イ) Ａの取手部ａを除き、ｂ′を形成し、ｂ
   ′の側部４′に連結具７′をとりつける。 (ロ) くさり８の９を７′に連結し、８の他端
   には安全ピン１２をとりつけて、ｂ′だけの財布
   安全収納器具を形成する。 以上の如く構成した、請求項(1)に記載した財
   布安全収納器具。