JPH02109296A - 冷陰極放電管の点灯回路 - Google Patents

冷陰極放電管の点灯回路

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JPH02109296A
JPH02109296A JP26238488A JP26238488A JPH02109296A JP H02109296 A JPH02109296 A JP H02109296A JP 26238488 A JP26238488 A JP 26238488A JP 26238488 A JP26238488 A JP 26238488A JP H02109296 A JPH02109296 A JP H02109296A
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JP
Japan
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cold cathode
discharge tube
cathode discharge
tap
electrode
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JP26238488A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Kuwaki
桑木 光雄
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Wacom Co Ltd
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Wacom Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は液晶表示パネル等のデイスプレーのバックラ
イトとして使用される冷陰極放電管の点灯回路に関し、
特に詳しく言うと、冷陰極放電管を効率良く点灯させる
とともに、ノイズ発生を低減させ、輝度低下や発光不均
一による点灯不良を生じないようにした冷陰極放電管の
点灯回路に関する。
〔従来の技術〕
任意の画像を液晶により表示するようにした各種のデイ
スプレーやテレビジョン受像機あるいは入出カ一体型デ
ジタイザ等の表示部に液晶表示パネルが広く使用されて
いる。このような液晶表示パネルにおいては、デイスプ
レーのバックライ]・とじて冷陰極放電管が広く使用さ
れている。
このような冷陰極放電管の点灯回路の一例を第4図によ
り説明すると、直流電源1の正側には抵抗2およびコイ
ル3が接続されている。抵抗2にはトランジスタ4のベ
ースが接続され、この1〜ランジスタ4のエミッタは直
流電源1の負側およびトランジスタ5のエミッタに接続
されている。1〜ランジスタ5のベースは、トランス6
の一次巻線の−・部を介して抵抗2に接続されている。
トランジスタ4のコレクタはトランス6の一次巻線の残
りの部分である所定の変成比を構成する巻線の一端に、
そしてトランジスタ5のコレクタはこの巻線の他端に接
続され、これによりトランジスタ4゜5は交互にオンオ
フを繰返してトランス6に交流電圧を供給するが、トラ
ンジスタ4のコレクタとトランジスタ5のコレクタにコ
ンデンサ7を接続することにより、このコンデンサ7と
トランス6の一次巻線のインダクタンスによる共振によ
って、電圧波形は正弦波になる。コイル3はトランス6
の一次巻線のタップに接続されている。トランス6の二
次巻線の一端は接地され、他端はコンデンサ8を介して
冷陰極放電管9の一方の電極に接続されている。コンデ
ンサ8は冷陰極放電管9が電流−電圧特性に負特性を持
っているため、放電を安定にするための安定器として用
いられている。
トランジスタ4,5のスイッチング周波数は、通常40
KHz付近に選ばれ高周波点灯することにより、冷陰極
放電管9は発光効率が良くなり、ちらつきも無くなる。
更に、発振を断続させる回路を付加することによって、
調光も可能になるため、各種表示装置のバックライトや
複写機の光源等に広く用いられている。
第5図(a)は、コンデンサ8の1−ランス6側の電圧
Eおよび冷陰極放電管9側の電圧Fとして示す波形図で
あり、第5図(b)は、冷陰極放電管9の流入電流の実
効値jdおよび流出電流の実効値」Qを示す波形図で、
冷陰極放電管9をグロー放電によって発光させるために
は、第5図(8)の電圧Fにおいて、冷陰極放電管9の
管径、長さ等によって多少異なるが、約300Vrms
近い高電圧を必要とする。高電圧で高周波であるために
、冷陰極放電管9までの配線や、冷陰極放電管9の周囲
に僅かでも接地電位に対して有する分布容量(ストレキ
ャパシティ)が存在すると、電流は容易に漏洩してしま
う。第5図(b)に示すように、電流の失効値idとi
eに差が生じるのはそのためで、空中に漏れた電流すな
わち電波はラジエーションノイズとなって、電磁障害を
もたらし、電源側で規定の管電流を流しても冷陰極放電
管9は電流が減少した分、輝度が低下してしまう。そこ
で、第4図に示すように、冷陰極放電管9の周囲に、光
を効率良く前方に集めるために反射率の良いアルミニュ
ームやステンレススチールのような金属板で構成され、
シールドして接地した反射板10を配置することが行な
われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
反射効率を大きくするために反射板10を冷陰極放電管
9に近づけて配置すると、シールドされた反射板10が
近づけば近づくほど、分布容量が増大し、反射板10に
漏れる電流が増えて、接地側に達する管電流が不足し、
冷陰極放電管9の接地側に位置する部分が暗くなり、管
全体が均一に発光できなくなってしまう。このように反
射板10を接地することは分布容量の影響が余りにも大
きいため、反射板10を接地せずに、あるいは反射板を
分割して接地容量を減らして、漏れ電流を小さくしよう
とする試みが行なわれている。しかしながら、これはノ
イズと分布容量による輝度低下との背反する問題に対し
て中途半端な解決策といえる。すなわち、反射板が接地
されないとしたら、ノイズを防ぐには、別の何等かのシ
ールド対策が必要で、反射板の絶縁に加えて、余分な作
業を行なわな4Jればならない。しかも、輝度に対する
影響が無い程度にシールド部を離すことは、空中に漏れ
る電流、すなわちノイズが増える原因になる。
特に入出カ一体型デジタイザの場合、デジタイザのセン
サ基板はバックライトパネルの裏面に位置しており、位
置を指示する入力ペンからの信号は微弱なため、冷陰極
放電管からのラジェーションノイズに大きく影響を受け
てしまうため、このノイズを小さくすることが強く要求
されている。
そこでこの発明の目的は、簡単な構成によりノイズ発生
を抑え、輝度低下や発光の不均一等の点灯不良を防止し
た冷陰極放電管の点灯回路を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の冷陰極放電管の点灯回路は、電源部からの交
流電圧を昇圧するトランスの出力電圧により冷陰極放電
管を点灯するようにした点灯回路において、トランスの
二次巻線の一端を冷陰極放電管の一方の電極に接続し、
二次巻線の他端を冷陰極放電管の他方の電極に接続する
とともに、二次巻線には冷陰極放電管の2つの電極に略
等電圧が加わるように調整するためのタップを設け、こ
のタップを接地したことを特徴とするものである。
〔実 施 例〕
以下、この発明の冷陰極放電管の点灯回路を第1図に示
す一実施例について説明する。この実施例においては、
上述した従来例と同じまたは同等の構成要件は同一参照
番号を付けて、その詳細な説明は省略する。この実施例
においては、トランス6の二次巻線にタップ11を設け
、このタップ11を接地している。タップ11の接地線
12には反射板lOも接続され、これにより反射板10
のシールドを行なっている。トランス6の二次巻線の一
端はコンデンサ8を介して冷陰極放電管9の一方の電極
に接続され、1−ランス6の二次巻線の他端は冷陰極放
電管9の他方の電極に接続されている。直流電源1の負
側は接地線12に接続されている。タップ11は、冷陰
極放電管9の両電極にかかる電圧値を略等しくなるよう
に調整するためのものである。
タップ11により冷陰極放電v9の両電極にかかる電圧
値が略等しくなるように調整することにより、第2図(
a)に示すような動作波形を得ることができる。ここで
、Aはコンデンサ8のトランス6側の電圧、Bは冷陰極
放電管9の一方の電極に印加される電圧、Cは冷陰極放
電管9の他方の電極に印加される電圧であり、冷陰極放
電管9のそれぞれの電極の電圧B、Cは接地電位に対し
て逆位相で略等電圧である。したがって、冷陰極放電管
9の電極間の電位差B−Cがグロー放電に必要な約30
0Vrmsを得るためには、従来の一方の電極を接地し
た冷陰極放電管の場合に比較して1/2でよい。印加さ
れる電圧が低いということは、分布容量の影響が受は難
いことになる。また、冷陰極放電管9の流入電流の実効
値をiaおよび流出電流の実効値をjb、そして反射板
】0から接地線12に流〜7 れる電流の実効値をicとすると、第2図(b)に示す
ように電流の実効値jaとibビーク値は略同じとなる
ので、ラジエーションノイズの発生を防止し、冷陰極放
電管9の輝度が低下するのを防ぐことができる。
更に印加電圧が低くてもよいことは、冷陰極放電管9に
反射板10を設けても、反射板10に漏れる電流が少な
く、接地側に達する管電流が不足するようなことはない
。したがって、接地したシールド板である反射板10を
冷陰極放電管9の周囲においても電流の漏れはすくなく
、輝度が低下するようなことはなく、両電極の電圧が同
じなので、従来例のように接地側のみ電流が不足して発
光できないといった発光不均一が生じることもない。
なお、この実施例ではトランジスタ4,5による自励共
振型の発振回路で一次側の発振回路を構成したが、これ
に限定されるものではなく例えば他励共振型あるいは非
共振型の発振回路で構成してもよいことは勿論である。
第3図は、人出カ一体型デジタイザにおける液晶表示パ
ネルのバックライトに上述したような点灯回路とともに
冷陰極放電管を使用した場合の構造の一例を示している
。デジタイザは、その−面に複数のループコイルをX方
向に並置し、裏面にはこれらX方向コイルと直交するよ
うにY方向に複数のループコイルを並置することにより
構成された位置検出用のプリント基板2】と、これらコ
イルパターンに電流を」噴次切替るえるようにして流す
ように制御する集積回路で構成された制御回路22と、
コンデンサ23とコイル24とで構成された共振回路を
内蔵し、プリント基板21のコイルパターンに流れる電
流により共振する位置指示器25と、信号処理のための
回路部品等を搭載した回路基板26と、プリント基板2
1上に位置する液晶表示パネル27とで構成されている
。制御回路22によって順次流れるコイルパターンを切
替ることによって、位置指示器25と最も共振するコイ
ルパターンの位置によって、位置指示器25の位置を知
ることができ、その位置を液晶表示パネル27上に表示
する。
このようなデジタイザは、例えば本出願人の出願になる
特開昭63−115218号により公知であるので、詳
細な説明は省略する。
液晶表示パネル27とプリント基板21との間には光を
前方に送るための拡散層31と、集光層32、そして反
射層:)3とから構成された光透過部材が介在され、こ
の光透過部材の側縁部に冷陰極放電管9が配置されてい
る。冷陰極放電管9は光を効率良く光透過部材に送るた
めの反射板10が三方を囲むように設けられている。反
射板10とプリント基板21との間には絶縁を取るため
の絶縁板34が、そしてプリント基板21と回路基板2
6との間にはその上面に絶縁板35が貼着されたシール
ド板36が設けられている。
)Z述したようにこのデジタイザは、情報の入力部と出
力部とが一体になっており、コンピュータ等の入力装置
として便利ではあるが、座標の読取りは電磁作用による
微弱な信号で取扱うため、外来ノイズの影響を受は易い
。特にバックライトとして冷陰極放電管9を用いると、
冷陰極放電管から放出されるノイズは大きく、プリント
基板21のコイルパターンとの間にシールドが必要とな
る。
しかしながら、位置指示器25からの信号を受ける必要
からプリント基板21のコイルパターン登シルトするこ
とはできず、シールドが接地されていないと効果は小さ
いが、−4−述した従来例の点灯回路から判るように、
シールドすると冷陰極放電管9どの分布容量が増加する
ので、冷陰極放電管9近くを完全にシールドすることは
難しい。
しかしながら、第1図に示した点灯回路を用いて、反射
板10をトランス6の二次巻線のタップ11を接地する
ための接地線12に接続することにより、反射板10は
シールド板を兼ねさせることにより」−述したような問
題が解決される。すわなち、冷陰極放電管9の三方な接
地された金属板で囲むことで、ラジエーションを防ぐこ
とができる。この構成によって、従来のように、反射板
やシールド板の影響によって、冷陰極放電管の輝度低下
1発光不均一といった不具合も防ぐことができ1反射板
やシールド板の絶縁も簡単になり1組立も容易に行なう
ことができる。
i1 このデジタイザにおいては、二次回路の冷陰極放電管は
−・灯で構成しているが、コンデンサ8と冷陰極放電管
9の直列回路を複数並列に設ければ、バンクライトを複
数灯で構成することもできる。
〔発明の効果〕
以−1〕のようにこの発明の冷陰極放電管の点灯回路は
、トランスの二次巻線の一端を冷陰極放電管の一方の電
極に接続し、二次巻線の他端を冷陰極放電管の他方の電
極に接続するとともに、二次巻線に冷陰極放電管の2つ
の電極に略等電圧が加わるように調整するためのタップ
を設け、このタップを接地したものであり、これにより
冷陰極放電管に印加される電圧は低くてよく、分布容量
の影響を受は難くすることができ、輝度低下を起こすこ
となく、安定した発光を得ることができる。また、接地
したシールド板を冷陰極放電管に近接して配置すること
ができ、従来の冷陰極放電管のように接地側のみが電流
が不足し、発光できなかったり、発光の不均一を起こす
ことなく、シールド効果を高くすることができる。更に
この点灯回路=12 はトランスにタップを設けるだけでよいので、容易に製
作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の冷陰極放電管の点灯回路の一実施例
を示す回路図、第2図はその動作波形を示す波形図で、
第2図(a)は電圧特性を示す波形図、第2図(b)は
実効電流特性を示す波形図、第3図は入出カ一体型デジ
タイザのバックライトにこの発明の点灯回路とともに冷
陰極放電管を用いた場合の一例の一部を構造的に示す断
面図、第4図は従来の冷陰極放電管の点灯回路の例を示
す回路図、第5図はその動作波形を示す波形図で、第5
図(a)は電圧特性を示す波形図、第5図(b)は実効
電流特性を示す波形図である。 図面において、1は直流電源、4,5はトランジスタ、
6はトランス、8はコンデンサ、9は冷陰極放電管、1
0は反射板、11はタップ、12は接地線、27は液晶
表示パネルである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源部からの交流電圧を昇圧するトランスの出力
    電圧により冷陰極放電管を点灯するようにした点灯回路
    において、前記トランスの二次巻線の一端を前記冷陰極
    放電管の一方の電極に接続し、前記二次巻線の他端を前
    記冷陰極放電管の他方の電極に接続するとともに、前記
    二次巻線には前記冷陰極放電管の2つの電極に略等電圧
    が加わるように調整するためのタップを設け、このタッ
    プを接地したことを特徴とする冷陰極放電管の点灯回路
  2. (2)前記冷陰極放電管には反射板を有し、この反射板
    は前記タップに電気的接続されていることを特徴とする
    請求項1に記載の冷陰極放電管の点灯回路。
JP26238488A 1988-10-18 1988-10-18 冷陰極放電管の点灯回路 Pending JPH02109296A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003009649A1 (fr) * 2001-07-16 2003-01-30 Harison Toshiba Lighting Corporation Dispositif de fonctionnement d'une lampe a decharge a barriere dielectrique
JP2006093069A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Hitachi Lighting Ltd 放電灯点灯装置

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US7271546B2 (en) 2001-07-16 2007-09-18 Harison Toshiba Lighting Corporation Lighting device for dielectric barrier discharge lamp
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