JPH02108666U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜６図は本考案の一実施例としての自動車
用ボデイの排水構造を示すもので、第１図はその
要部斜視図、第２図はその要部の分解斜視図、第
３図は第１図の―矢視断面図、第４図は第１
図の―矢視断面図、第５図は第１図の―
矢視断面図、第６図は第１図の―矢視断面図
であり、第７図は従来の自動車用ボデイの排水構
造を示す斜視図である。 １……ルーフパネル、１ａ……ルーフパネルの
両側部、１ｂ……ルーフパネルの後端部（フラン
ジ状後端部）、１ｃ……切欠部、２……排水溝、
３……リヤサイドルーフレール、３ａ……リヤサ
イドルーフレールの内端部、４……モール、４ａ
……穴部、５……ドリツプチヤンネル、５ａ……
切欠部、６……リヤサイドパネル、７……リヤピ
ラー、７ａ……溝部、８……バツクドア、８ａ…
…バツクドアの側縁部、９……リヤルーフレール
、１０……排水路、１１……シール部材、１３…
…リヤ開口部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. バツクドアをそなえた自動車用ボデイにおいて
   、ルーフパネルの側部に後方へ向けて排水溝が形
   成されると共に、該排水溝を覆うようにモールが
   装着されて、該バツクドアとリヤピラーとの間に
   該排水溝からの排水をボデイ下方へ排出しうる排
   水路が形成されていることを特徴とする、自動車
   用ボデイの排水構造。