JPH02107803A - 油圧シリンダ - Google Patents

油圧シリンダ

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Publication number
JPH02107803A
JPH02107803A JP26203388A JP26203388A JPH02107803A JP H02107803 A JPH02107803 A JP H02107803A JP 26203388 A JP26203388 A JP 26203388A JP 26203388 A JP26203388 A JP 26203388A JP H02107803 A JPH02107803 A JP H02107803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
oil chamber
oil
tank
hydraulic
Prior art date
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Pending
Application number
JP26203388A
Other languages
English (en)
Inventor
Narifumi Tokunaga
徳永 成文
Susumu Niwa
進 丹羽
Sadaaki Hara
原 定昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Precision Co Ltd
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Mitsubishi Precision Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd, Mitsubishi Precision Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP26203388A priority Critical patent/JPH02107803A/ja
Publication of JPH02107803A publication Critical patent/JPH02107803A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/12Special measures for increasing the sensitivity of the system

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、油圧シリンダのピストンとシリンダチューブ
との間に発生ずるフリクションの低減手段に関する。
(fee来の技術) 復動型の油圧シリンダは一般に第5図に示すように、シ
リンダチューブ1に収装したピストン2にピストンロッ
ド3を結合してシリンダチューブ1から摺動自由に突出
させ、ピストン2の両側に画成された油室AとBのいず
れかを油圧ポンプ6に、他方をタンク7にそれぞれ接続
するバルブ8の切り換えにより、ピストンロッド3を伸
張または収縮駆動するようになっている。
このような油圧シリンダの駆動に伴い、ピストン2とシ
リンダチューブ1との間に発生するフリクションを低減
するための手段として、例えば第4図に示すような静圧
軸受構造が知られている。
これは、シリンダチューブ1に摺接するピストン2の外
周部に一定間隔でポケット9を形成し、このポケット9
とピストン2の両側仁画成される油室AとBをそれぞれ
チエツク弁20と21を介して連通ずることにより、高
圧側の油MA(B)からチエツク弁20(21)を介し
て導かれた作動油をピストン2とシリンダチューブ1と
のHHに供給し、ピストン2をシリンダチューブ1の内
壁から浮き上がった状態に保持するもので、供給された
作動油は同じくピストン2の外周部に形成したドレン?
1113に回収され、チエツク弁22(23>を介して
低圧側の油室B(A)に流入する。
なお、ピストン2の外周部にはシリンダチューブlの内
壁に摺接するピストンリング17がポケット9及びドレ
ン溝13の外側に配設され、油室AとBの作動油がピス
トン2とシリンダチューブ1の隙間を介してこれらのポ
ケット9やドレン溝13に直接流入するのを阻止してい
る。
(発明の課M) ところで、この軸受構造において、ポケット9からドレ
ン溝13に至る作動油の流れは油室AとBの圧力差によ
って生じるものであり、したがって例えばピストン2を
反転すべく油室AとBの圧力を逆転させる過程でこれら
の差圧がゼロになると、ポケット9への作動油の流入が
途切れ、ピストン2とシリンダチーブーブ1との間に作
動油を十分に供給できなくなる可能性があった。
また、ピストン2の内部に多くのチエツク弁20〜23
を設けることから、ピストン2の内部構造が複雑になり
、チエツク弁20〜23に作動不良が生じた場合の修理
も大変に面倒であった。
本発明は、以上の問題点に鑑みて、ピストンとシリンダ
チューブとの隙間への作動油供給をより安定的に行える
、簡易な構造の靜圧軸受81横を備えた油圧シリンダを
提供することを目的とする。
(課題を達成するための手段) 本発明は、シリンダチューブの内側に慴動自由に収装し
たピストンにピストンロッドを結合してシリンダチュー
ブから軸方向に摺動自由に突出させ、シリンダチューブ
内のピストンの両開に画成された油室をバルブを介して
油圧源とタンクとに切り換え接続することによりこのピ
ストンロッドを軸方向に駆動するようにした油圧シリン
ダにおいて、ピストンに形成した導入孔を介して前記油
室のうちの一方に連通するポケットと、ピストンロッド
を貫通して形成したドレン通路を介して前記タンクに連
通ずるドレン溝とを、ピストンの外周部にそれぞれシリ
ンダチューブの内壁に相対して形成し、前記各油室とこ
れらのポケット及びドレン溝との直接の連通を遮断する
ピストンリングをピストン外周部に配設するとともに、
ポケットに連通する油室がタンクに接続された時に、こ
の油室からタンクへ流出する作動油に抵抗を付与してこ
の油室内に背圧を発生させる手段を備えている。
(作用) ポケットに連通する油室を油圧源に、反対側の油室をタ
ンクに接続すると、ポケットに連通ずる油室に油圧源か
ら供給される作動油の一部がピストンにB成した導入孔
を介してポケットに流入し、ポケットからピストンとシ
リンダチューブとの隙間を経由した後、ピストン外周部
に形成したドレン溝及びピストンロッドを貫通するドレ
ン通路を経てタンクに回収される。
また、ポケットに連通ずる油室をタンクに、反対側の油
室を油圧源に接続すると、ピストンがポケットに連通ず
る油室を収縮させる方向へ摺動してこの油室の作動油を
タンクへ流出させるが、この流出に対して背圧発生手段
が背圧を発生させ、ポケットに連通する油室を依然とし
てタンクより高圧に保つので、この油室の作動油の一部
は引き続き導入孔及びポケットからピストンとシリンダ
チューブとの隙間を経由してドレン溝からタンクへと流
れる。
したがって、ピストン外周部とシリンダチューブ内壁と
の隙間に作動油の流れが常時形成され、この作動油がピ
ストンとシリンダチューブとの直接接触を阻止すること
により、ピストンはスムーズに摺動する。
(実施例) 第1図〜第3図に本発明の実施例を示す。
第1図において、1はシリンダチューブ、2はシリンダ
チューブに活動自由に収装されたピストン、3はピスト
ン2に結合してシリンダチューブ1から摺動自由に突出
するピストンロッドである。
シリンダチューブ1の内側はピストン2により、ピスト
ンロッド3側の油室Bと、反対側の油室Aとに画成され
る。これらの油室AとBはバルブ8を介して油圧ポンプ
6とタンク7とに切り換え接続される。
ピストン2の外周部には、複数のポケット9が第2図に
示すように周方向に一定間隔で凹設される。これらのポ
ケット9はピストン2の中心部にピストンロッド3を取
り巻くように形成された環状の通路10にそれぞれオリ
フィス11を介して連通し、この環状通路10と油室A
とを連通する導入孔12が油室Aに面してピストン2の
内側に形成される。
一方、ピストン2の外周部の油室B寄りには環状のドレ
ン溝13が形成される。このドレン溝13はピストン2
の中心部にピストンロッド3を囲んで形成した環状通路
15に通孔14を介して連通し、この環状通路15がピ
ストンロッド3を縦貫するドレン通路16に連通する。
ドレン通路16はピストンロッド3の端部に開口し、こ
の開口部16Aにタンク7に至る図示されない配管が接
続される。ピストン2の外周部のポケット9と油室Aと
の間及びドレン溝13と油室Bとの間にはシリンダチュ
ーブ1の内壁に摺接するピストンリング17がそれぞれ
取り付けられる。
また、ピストン2の圧縮作動による油室Aからタンク7
への作動油の流出に対して、油室A内に背圧を発生させ
る手段が油室Aとタンク7との間に設けられる。このよ
うな背圧発生手段としてはオリフィスが一最的であるが
、油室Aとタンク7を結ぶ管路及びバルブ8の流通抵抗
により所定以上の背圧が得られる場合には、これらを背
圧発生手段として利用することができ、改めてオリフィ
ス等を設ける必要はない。
なお、第1図は本発明の油圧シリンダの要部の構成を説
明するための概略図であり、本発明を適用した油圧シリ
ンダの実際の形状は例えば第3図のようになる。
次に作用を説明する。
バルブ8を第1図の右側のセクションに切り換えると、
油室Aが油圧ポンプ6に、油室Bがタンク7に接続され
、油圧ポンプ6から供給される高圧の作動油によりピス
トン2が図の左方向へと駆動される。この時、油室Aの
高圧作動油の一部がピストン2に形成した導入孔12か
ら環状通路10に導かれ、オリフィス11を介してポケ
ット9に供給される。ポケット9に供給された作動油は
ピストンリング17に両端を画成されたピストン2の外
周部とシリンダチューブ1の内壁との隙間を満たした後
、ドレン溝13に回収され、通孔14及び環状通路15
を経由してドレン通路16からタンク7に排出される。
なお、油室Aとポケット9との間に設けたピストンリン
グ17のため、油室Aの作動油が直接ピストン2とシリ
ンダチューブlとの隙間に侵入する恐れはない。
一方、バルブ8を第1図の左側のセクションに切り換え
ると、油室Bが油圧ポンプ6に、油室Aがタンク7に接
続され、油圧ポンプ6から供給される高圧の作動油によ
りピストン2が図の右方向へ駆動される。これに伴い、
収縮する油室Aの作動油はタンク7へと流出するが、流
出途中の管路やバルブ8がこの流出作動油に流通抵抗を
及ぼし、背圧発生手段として油室Aに背圧を発生させる
ので、バルブ8の切り換え後も油室Aはタンク7に対し
て依然として高圧に保たれる。この圧力差により、油室
Aからポケット9を経てドレン溝13に流入する作動油
の流れがバルブ8つ切り換え前と同様に形成され、ピス
トン2の外周部とシリンダチューブ1の内壁との間は引
き続き作動油で満たされる。なお、ドレン溝13と油室
Bとの間に設けたピストンリング17のために、油室A
より高圧となる油室Bの作動油が直接ドレンjA l 
3に流入する恐れはない。
このように、油圧シリンダの駆動中、ピストン2の外周
部とシリンダチューブ1の内壁との隙間には常に作動油
の流れが形成される。したがって、ピストン2はこの作
動油により常時シリンダチューブ1から浮いた状態に支
持され、油圧シリンダに横荷重が作用するなどしてピス
トン2がシリンダチューブ1の内壁に押し付けられた時
でも、この作動油がクツションとなってピストン2の外
周部とシリンダチューブ1の内壁との直接接触を阻止す
るので、ピストン2は常にスムーズに摺動する。
なお、導入孔12をピストンロッド3側の油室Bに開口
することによりポケット9を油室Bに連通し、油室Bと
タンクとの間に背圧発生手段を構成しても同様の静圧軸
受機能が得られる。
(発明の効果) 以上のように、本発明の油圧シリンダは、シリンダチュ
ーブ内の一方の油室に連通ずるポケットと、このポケッ
トからピストンとシリンダチューブとの隙間に供給され
た作動油をタンクに回収するドレン消とをピストンの外
周部に形成するとともに、ポケットに連通ずる油室から
タンクへの作動油の流出に対して背圧を発生させる手段
を備えたため、この油室を油圧源に接続する場合はもち
ろん、反対側の油室念油圧源に接続する場合も、ポケッ
トに連通ずる油室はタンクに対して高圧を保ち、この差
圧により作動油の一部が常にポケットからピストンとシ
リンダチューブとの隙間を経由してタンクに還流する。
したがって、この作動油の介在によりピストンとシリン
ダチューブとの間に発生ずるフリクションを油圧シリン
ダの伸縮行程の全域に渡って低減することができる。
さらに2本発明はピストンの内部にチエツク弁などを設
ける必要がないため、構造が簡単で容易に実施でき1作
動不良も起きにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例分示す油圧シリンダの概略縦断
面図と油圧回路図の合成図、第2図は第1図中のA−A
矢視図、第3図は油圧シリンダの詳細形状を示す縦断面
図である。 また、第4図は従来例を示す油圧シリンダの要部断面図
、第5図は同じく油圧シリンダの概略縦断面図と油圧回
路図との合成図である。 1・・・シリンダチューブ、2・・・ピストン、3・・
・ピストンロッド、6・・・油圧ポンプ、7・・・タン
ク、8・・・バルブ、9・・・ポケット、12・・・導
入孔、13・・・ドレン消、16・・・ドレン通路、1
7・・・ピストンリング、A、B・・・油室。 特許出願人     三菱プレシジョン株式会社(外1
名) 1−・シリンダチューブ 2−−−ヒ0ストン 3−・・ピストンロッド 6− 油圧ポンプ 7−゛タンク 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダチューブの内側に摺動自由に収装したピストン
    にピストンロッドを結合してシリンダチューブから軸方
    向に摺動自由に突出させ、シリンダチューブ内のピスト
    ンの両側に画成された油室をバルブを介して油圧源とタ
    ンクとに切り換え接続することによりこのピストンロッ
    ドを軸方向に駆動するようにした油圧シリンダにおいて
    、ピストンに形成した導入孔を介して前記油室のうちの
    一方に連通するポケットと、ピストンロッドを貫通して
    形成したドレン通路を介して前記タンクに連通するドレ
    ン溝とを、ピストンの外周部にそれぞれシリンダチュー
    ブの内壁に相対して形成し、前記各油室とこれらのポケ
    ット及びドレン溝との直接の連通を遮断するピストンリ
    ングをピストン外周部に配設するとともに、ポケットに
    連通する油室がタンクに接続された時に、この油室から
    タンクへ流出する作動油に抵抗を付与してこの油室内に
    背圧を発生させる手段を備えたことを特徴とする油圧シ
    リンダ。
JP26203388A 1988-10-18 1988-10-18 油圧シリンダ Pending JPH02107803A (ja)

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JP26203388A JPH02107803A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 油圧シリンダ

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JP26203388A JPH02107803A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 油圧シリンダ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014521026A (ja) * 2012-05-03 2014-08-25 コリア インスティテュート オブ マシーナリィ アンド マテリアルズ 流体動圧軸受を用いるタービン制御用スチームバルブの油圧サーボアクチュエータ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505789A (ja) * 1973-05-21 1975-01-21

Patent Citations (1)

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JP2014521026A (ja) * 2012-05-03 2014-08-25 コリア インスティテュート オブ マシーナリィ アンド マテリアルズ 流体動圧軸受を用いるタービン制御用スチームバルブの油圧サーボアクチュエータ

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