JPH02107431U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案装置を示す斜視図、第２図ａ
は、第１図に示す装置の駆動手段を拡大して示す
斜視図、第２図ｂは、第１図に示す装置の保持手
段を示す線図、第３図ａは、第２図ｂに示す保持
手段を一部破断して示す図、第３図ｂは、第３図
ａの線―に沿う断面図、第４図ａは、第１図
に示す装置の把持部材支持手段を一部破断して示
す正面図、第４図ｂは、第４図ａに示す手段を一
部破断して示す側面図、第５図ａおよびｂは、保
持手段の他の実施例を一部破断して示す正面図及
び線Ａ―Ａに沿う断面図、第６図ａ〜ｃは、把持
部材支持手段の他の実施例を一部破断してそれぞ
れ示す図、第７図は、本考案装置に適用して好適
な制御装置を示すブロツク線図、そして第８図は
、本考案装置の作動を示すチヤート図である。 １０……架台、１２……ローダフレーム、２０
……テーブル手段、２４……送り装置、２６……
昇降装置、４８……把持部材支持手段、５０……
ワーク把持部材、５２……保持手段、５４……駆
動手段。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ローダフレーム１２と、ローダフレームを所定
   位置に保持可能な架台１０と、ローダフレームに
   対して接近又は離間若しくは並進可能なテーブル
   手段２０と、ローダフレームに対向してテーブル
   手段上に配設され、種々のワークの形状寸法に対
   応する複数のワーク把持部材を支持する把持部材
   支持手段４８と、ローダフレームに取り付けられ
   、把持部材支持手段に支持されたワーク把持部材
   を着脱自在に保持する保持手段５２及びこの保持
   手段を駆動してワーク把持部材をワークに係合さ
   せ又はその係合を解除する駆動手段５４とを具え
   てなることを特徴とする搬送装置。