JPH02104231A - 養殖方法 - Google Patents
養殖方法Info
- Publication number
- JPH02104231A JPH02104231A JP25761888A JP25761888A JPH02104231A JP H02104231 A JPH02104231 A JP H02104231A JP 25761888 A JP25761888 A JP 25761888A JP 25761888 A JP25761888 A JP 25761888A JP H02104231 A JPH02104231 A JP H02104231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- algae
- pond
- culture
- oxygen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000012258 culturing Methods 0.000 title description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 69
- 241000195493 Cryptophyta Species 0.000 claims abstract description 20
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 claims description 11
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 claims description 11
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 claims 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 12
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 241000252073 Anguilliformes Species 0.000 abstract description 4
- 238000009395 breeding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 abstract description 2
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 7
- 238000009313 farming Methods 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 3
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001148470 aerobic bacillus Species 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 241000238424 Crustacea Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000016709 nutrition Nutrition 0.000 description 1
- 230000035764 nutrition Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、養鰻、その他魚類、甲殻類の養殖に用いる
閉頭水域の養殖方法に関するものである。
閉頭水域の養殖方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、養鰻においては、深さ1m乃至3m、平面積10
00r&乃至5000 rff’程度の池に稚魚を入れ
、高栄養のもとに比較的短期間で成魚を得る養殖方法が
行われている。
00r&乃至5000 rff’程度の池に稚魚を入れ
、高栄養のもとに比較的短期間で成魚を得る養殖方法が
行われている。
(発明により解決すべき課題)
前記従来の養鰻においては、過密養殖となる為に、往々
酸素不足を来し、更に余剰飼料の沈澱物が腐敗する為に
有害気体を発生ずるなどのおそれがあり、鰻の抗病力が
低下し、−夜にして死滅するおそれがあったり、味も天
然に劣るとされていた。従来、酸素供給の為に、藻類を
繁殖させ、然る後、養殖を開始することが一般的であっ
たが、藻類の繁殖には太陽光線と栄養源が必須とされる
けれども、静水池では水面付近がより多く光線を吸収す
る反面栄養は不足し勝であり、水底付近は栄養があるけ
れども太陽光線の不足を来すなど幾多の問題点があった
。
酸素不足を来し、更に余剰飼料の沈澱物が腐敗する為に
有害気体を発生ずるなどのおそれがあり、鰻の抗病力が
低下し、−夜にして死滅するおそれがあったり、味も天
然に劣るとされていた。従来、酸素供給の為に、藻類を
繁殖させ、然る後、養殖を開始することが一般的であっ
たが、藻類の繁殖には太陽光線と栄養源が必須とされる
けれども、静水池では水面付近がより多く光線を吸収す
る反面栄養は不足し勝であり、水底付近は栄養があるけ
れども太陽光線の不足を来すなど幾多の問題点があった
。
(課題を解決する為の手段)
然るにこの発明は池の水を上下方向に撹拌対流させるの
で、下方の栄養及び藻類を上方に移動させて太陽光線を
照射し、繁殖させるようにすると共に、藻類の生産する
酸素を水中に溶解させて鰻及び微生物に与えるなど、前
記従来の問題点を解決したのである。
で、下方の栄養及び藻類を上方に移動させて太陽光線を
照射し、繁殖させるようにすると共に、藻類の生産する
酸素を水中に溶解させて鰻及び微生物に与えるなど、前
記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの発明は、比較的浅い養殖池に上下に不連続対流
を発生させて、水底付近の栄養分等を水面付近に運んで
拡散させ、藻類を均等に繁殖させることを特徴としfS
養殖方法である。また、上下の不連続対流は、水中へ直
立した揚水筒内に空気を間欠的に上昇させることにより
間欠的揚水を行ったものである。更に、養殖池の深さは
通常1m乃至5mであるが、特別の限定はない。
を発生させて、水底付近の栄養分等を水面付近に運んで
拡散させ、藻類を均等に繁殖させることを特徴としfS
養殖方法である。また、上下の不連続対流は、水中へ直
立した揚水筒内に空気を間欠的に上昇させることにより
間欠的揚水を行ったものである。更に、養殖池の深さは
通常1m乃至5mであるが、特別の限定はない。
前記において、不連続対流を発生させるには、間欠空気
揚水筒か最も適している。然して不連続なるが故に、各
所が定常流になることなく、水圧の変(ヒがある為に、
往々生じ易い定常流路の形成かなく、全最に亘って緩徐
な流動をすることになる。養殖池において水の停滞は最
も避けなくてはならないが、この発明によれば停滞場所
がなくなるので、全体を高い効率で使用することができ
る。
揚水筒か最も適している。然して不連続なるが故に、各
所が定常流になることなく、水圧の変(ヒがある為に、
往々生じ易い定常流路の形成かなく、全最に亘って緩徐
な流動をすることになる。養殖池において水の停滞は最
も避けなくてはならないが、この発明によれば停滞場所
がなくなるので、全体を高い効率で使用することができ
る。
(作 用)
この発明によれば、水を上下に緩徐に流動させて、下方
に溜り易い富栄養化した水を水面付近に持ち上げると共
に、水底部付近の藻類を水面付近に持ち上げるので、藻
類は急速に繁殖すると共に、池の全容積に亘って藻類を
充満させることができる。従って、水中には藻類の生産
する酸素により多量の酸素が常時含まれることになり、
鰻、その他の養殖生物を高密度で養殖することができる
。
に溜り易い富栄養化した水を水面付近に持ち上げると共
に、水底部付近の藻類を水面付近に持ち上げるので、藻
類は急速に繁殖すると共に、池の全容積に亘って藻類を
充満させることができる。従って、水中には藻類の生産
する酸素により多量の酸素が常時含まれることになり、
鰻、その他の養殖生物を高密度で養殖することができる
。
(実施例)
mioom、縦30m、深さ3 n−1の池1の中央部
に直径15儂の揚水筒4本を束にした複合揚水筒2を直
立設置し、複合揚水筒2の上部に浮室3を設け、下部に
空気室4を設置し、重錘5で池底1aにセットする。前
記において重錘に代えて脚杆固定する時には、浮室3が
不必要となる。
に直径15儂の揚水筒4本を束にした複合揚水筒2を直
立設置し、複合揚水筒2の上部に浮室3を設け、下部に
空気室4を設置し、重錘5で池底1aにセットする。前
記において重錘に代えて脚杆固定する時には、浮室3が
不必要となる。
前記において、空気室4ヘホース18によって加圧空気
を供給すると、加圧空気は矢示6のように空気室の水位
を低下し、水位が連通孔7に達した時に、空気室4内の
空気は矢示20.21.22のように移動して基筒9内
に入り、鎖部で団塊8となり、ついで分割されて各揚水
筒内を上昇するので、基筒9内及びその下方の水は矢示
23のように各揚水筒内へ吸い上げられる。そこで揚水
は第1図中矢示10のように揚水筒上より噴出し、矢示
11.11のように放射状に拡散する。この場合に揚水
は一旦鎖線図示12のように盛り上り、ついで拡散する
と揚水筒の上端に対応する水面は凸状12と、凹状12
aとを繰り返すことになり、凹状12 aの次に矢示1
3のように付近の水が近接して来るので、次に水が噴出
した場合には、噴出した水と、筒体上端付近の水との混
合状態が良好になる。従って噴出した水は急速に混合し
て、水面付近にある水との比重差がきわめて小さくなる
ので、噴出水の混合水は波紋状に地縁まで運ばれ、中間
で沈降する量が少なく、矢示14.15.16.17の
ように大きな対流を画くことになる。
を供給すると、加圧空気は矢示6のように空気室の水位
を低下し、水位が連通孔7に達した時に、空気室4内の
空気は矢示20.21.22のように移動して基筒9内
に入り、鎖部で団塊8となり、ついで分割されて各揚水
筒内を上昇するので、基筒9内及びその下方の水は矢示
23のように各揚水筒内へ吸い上げられる。そこで揚水
は第1図中矢示10のように揚水筒上より噴出し、矢示
11.11のように放射状に拡散する。この場合に揚水
は一旦鎖線図示12のように盛り上り、ついで拡散する
と揚水筒の上端に対応する水面は凸状12と、凹状12
aとを繰り返すことになり、凹状12 aの次に矢示1
3のように付近の水が近接して来るので、次に水が噴出
した場合には、噴出した水と、筒体上端付近の水との混
合状態が良好になる。従って噴出した水は急速に混合し
て、水面付近にある水との比重差がきわめて小さくなる
ので、噴出水の混合水は波紋状に地縁まで運ばれ、中間
で沈降する量が少なく、矢示14.15.16.17の
ように大きな対流を画くことになる。
前記で明らかなように、水底付近の栄養過多の水は揚水
筒で吸い上げられて噴出し、水面付近で混合して平均的
に拡散することになる。図中19はコンプレッサーであ
る。
筒で吸い上げられて噴出し、水面付近で混合して平均的
に拡散することになる。図中19はコンプレッサーであ
る。
前記のようにして池底付近の藻類も水面付近へ拡散され
、太陽光線を照射されて繁殖するので、養殖池は均等し
た藻類培養池となる。従ってこの藻類の生産する酸素が
十分溶解している水で養殖される鰻等は病気に強く、水
温低下、その他の悪条件になっても発病するおそれはな
い。また同時に藻類が飼料にもなり、水中の酸素は当然
のこと乍ら水中及び泥中の好気性菌の9殖も促進するの
で、水中及び水底に堆輩した飼料の残渣等も分解し、無
害の窒素及び炭酸ガスなどにして、有害気体の発生を未
然に防止することができる。
、太陽光線を照射されて繁殖するので、養殖池は均等し
た藻類培養池となる。従ってこの藻類の生産する酸素が
十分溶解している水で養殖される鰻等は病気に強く、水
温低下、その他の悪条件になっても発病するおそれはな
い。また同時に藻類が飼料にもなり、水中の酸素は当然
のこと乍ら水中及び泥中の好気性菌の9殖も促進するの
で、水中及び水底に堆輩した飼料の残渣等も分解し、無
害の窒素及び炭酸ガスなどにして、有害気体の発生を未
然に防止することができる。
(発明の効果)
この発明によれば、養殖池に上下に不連続対流を発生さ
せて、水底付近の栄養分を水面付近に拡散させ、藻類を
均等に繁殖させるので、養殖に必要な酸素を十分供給す
ると共に、藻類の繁殖を増進させる効果がある。また池
の水を常時流動させる為に地中に停滞がなく、池全体を
生産場所として使用し得る効果がある。更に水底付近ま
で酸素がゆき亘る結果、泥中又は水中の好気性菌の繁殖
を促進する効果がある。
せて、水底付近の栄養分を水面付近に拡散させ、藻類を
均等に繁殖させるので、養殖に必要な酸素を十分供給す
ると共に、藻類の繁殖を増進させる効果がある。また池
の水を常時流動させる為に地中に停滞がなく、池全体を
生産場所として使用し得る効果がある。更に水底付近ま
で酸素がゆき亘る結果、泥中又は水中の好気性菌の繁殖
を促進する効果がある。
また不連続対流であるから、揚水筒上端における噴出水
と水面付近の水との混合状態が良好になり、拡散範囲も
拡大できる効果がある。
と水面付近の水との混合状態が良好になり、拡散範囲も
拡大できる効果がある。
第1図はこの発明の実施例の揚水筒設置状態を示ず断面
図、第2図は同じく平面図、第3図は揚水筒の一例を示
す断面拡大図である。 1・・・池 2・・・複合揚水筒3・・・浮室
4・・・空気室 5・・・重錘 7・・・連通孔 9・・・基筒 特許出願人 海洋工業株式会社□
図、第2図は同じく平面図、第3図は揚水筒の一例を示
す断面拡大図である。 1・・・池 2・・・複合揚水筒3・・・浮室
4・・・空気室 5・・・重錘 7・・・連通孔 9・・・基筒 特許出願人 海洋工業株式会社□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比較的浅い養殖池に上下に不連続対流を発生させて
、水底付近の水を水面付近に拡散させ、藻類の繁殖を促
進させることを特徴とした養殖方法 2 上下の不連続対流は、水中へ直立した揚水筒から空
気を間欠的に上昇させることによる間欠的揚水を原動力
とした請求項1記載の養殖方法 3 養殖池の深さは1m乃至5mとした請求項1記載の
養殖方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25761888A JPH02104231A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 養殖方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25761888A JPH02104231A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 養殖方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104231A true JPH02104231A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17308760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25761888A Pending JPH02104231A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 養殖方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02104231A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1056914A (ja) * | 1996-08-19 | 1998-03-03 | Shoichi Kitao | ウナギの人工繁殖方法 |
US8859262B2 (en) | 2007-04-27 | 2014-10-14 | Algae Systems, LLC | Photobioreactor systems positioned on bodies of water |
US8877488B2 (en) | 2006-07-10 | 2014-11-04 | Algae Systems, LLC | Photobioreactor systems and methods for treating CO2-enriched gas and producing biomass |
CN110720412A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-01-24 | 江苏省海洋水产研究所 | 一种虾类受精卵离体孵化装置及孵化方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187733A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | 日立造船株式会社 | 水循環装置 |
JPS6238800U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-07 | ||
JPS6358700B2 (ja) * | 1983-04-20 | 1988-11-16 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25761888A patent/JPH02104231A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358700B2 (ja) * | 1983-04-20 | 1988-11-16 | ||
JPS61187733A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | 日立造船株式会社 | 水循環装置 |
JPS6238800U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-07 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1056914A (ja) * | 1996-08-19 | 1998-03-03 | Shoichi Kitao | ウナギの人工繁殖方法 |
US8877488B2 (en) | 2006-07-10 | 2014-11-04 | Algae Systems, LLC | Photobioreactor systems and methods for treating CO2-enriched gas and producing biomass |
US8859262B2 (en) | 2007-04-27 | 2014-10-14 | Algae Systems, LLC | Photobioreactor systems positioned on bodies of water |
CN110720412A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-01-24 | 江苏省海洋水产研究所 | 一种虾类受精卵离体孵化装置及孵化方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9277696B2 (en) | Methods for growing living organisms | |
US4699829A (en) | Biological filtration plants | |
CN109548720A (zh) | 基于异位生物絮团培育和原位硝化的复合对虾养殖系统 | |
CA1336560C (en) | Multiple air layer aqua culture method | |
JPH02104231A (ja) | 養殖方法 | |
CN109348908A (zh) | 一种土培水培一体化栽培方法 | |
CN101910070A (zh) | 含过饱和溶解氧的水的制造方法 | |
CN206909477U (zh) | 龟菜共生养殖系统 | |
CN213603672U (zh) | 一种以底栖藻产氧实现零排放立体养殖装置 | |
WO2006095442A1 (ja) | 無投餌底生生物養殖方法 | |
AU2019100892A4 (en) | A culture system for the production of microalgae active cell nutrition solution | |
CN112471051A (zh) | 循环生态养植系统一体机 | |
JP4201194B2 (ja) | 無投餌底生生物養殖方法 | |
CN107980610B (zh) | 一种刺激大型藻类孢子放散的可控循环装置 | |
TWI389638B (zh) | A farming system with circulating water flow | |
CN201864717U (zh) | 光合养藻三相反应器 | |
JPH05284958A (ja) | 藻類培養装置 | |
CN101313670A (zh) | 一种模块独立化鱼蚌综合养殖方法 | |
CN205710095U (zh) | 一种生物反应器 | |
CN214546633U (zh) | 一种适用于循环水体的壁挂式供氧装置 | |
CN204529835U (zh) | 一种气升跑道式生物反应器 | |
CN214126569U (zh) | 循环生态养植系统一体机 | |
JP2570894Y2 (ja) | クロレラの培養における循環式曝気・曝光攪拌装置 | |
CN212520473U (zh) | 一种水产养殖用无干扰增氧机 | |
CN1093373C (zh) | 能防止饵料污物在养殖池底沉积的充气法 |