JPH0210022A - ガス給湯器 - Google Patents
ガス給湯器Info
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- JPH0210022A JPH0210022A JP15997688A JP15997688A JPH0210022A JP H0210022 A JPH0210022 A JP H0210022A JP 15997688 A JP15997688 A JP 15997688A JP 15997688 A JP15997688 A JP 15997688A JP H0210022 A JPH0210022 A JP H0210022A
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- JP
- Japan
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- gas
- burners
- combustion
- burner
- air
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 21
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000012907 honey Nutrition 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/16—Systems for controlling combustion using noise-sensitive detectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/46—Details, e.g. noise reduction means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D2210/00—Noise abatement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、小型化、低騒音化を実現したガス給湯器に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来、ガス給湯器は第3図と第4図に示すように、燃焼
空気を供給する送風機1と、可燃ガスを供給するガス制
御装置2と、可燃ガスと空気を混合させて燃焼させるバ
ーナ部3と、燃焼時の熱を水へ伝える熱交換器4を備え
た燃焼室5と、燃焼した排ガスを機器外へ排出する排気
口6から構成されていた。7は水道管、8はガス管、9
は火炎であり、図中の矢印は空気と混合空気の流れを示
している。
空気を供給する送風機1と、可燃ガスを供給するガス制
御装置2と、可燃ガスと空気を混合させて燃焼させるバ
ーナ部3と、燃焼時の熱を水へ伝える熱交換器4を備え
た燃焼室5と、燃焼した排ガスを機器外へ排出する排気
口6から構成されていた。7は水道管、8はガス管、9
は火炎であり、図中の矢印は空気と混合空気の流れを示
している。
ここで、ガスは送風機から供給される一部の空気と混合
空気通路10内で混合され炎口板11の炎口から噴出さ
れる。空気はバーナ底面端に設置された送風機から供給
され、2次空気通路12を31・−。
空気通路10内で混合され炎口板11の炎口から噴出さ
れる。空気はバーナ底面端に設置された送風機から供給
され、2次空気通路12を31・−。
通って2次空気板13に設けられた空気穴より流出され
る。炎口から流出してきた混合空気とこの2次空気が混
合されて燃焼するものである。
る。炎口から流出してきた混合空気とこの2次空気が混
合されて燃焼するものである。
発明が解決しようとする課題
このような構成においてガス給湯器は、炎孔板や2次空
気板から噴出されるガスと空気の流速の乱れによって燃
焼反応が不安定になり火炎が大きく変動する。その結果
、燃焼による騒音が大きくなり機器騒音の増大となって
いる。機器の小型化によりガスと空気の流れを整流する
ことが非常に困難であり、燃焼騒音の低減が大きな課題
であっtこ。
気板から噴出されるガスと空気の流速の乱れによって燃
焼反応が不安定になり火炎が大きく変動する。その結果
、燃焼による騒音が大きくなり機器騒音の増大となって
いる。機器の小型化によりガスと空気の流れを整流する
ことが非常に困難であり、燃焼騒音の低減が大きな課題
であっtこ。
本発明は、かかる従来の問題を解決するもので、複数個
のバーナに供給するガスの圧力変動を他のバーナに供給
するガスの圧力変動と位相差を設けることで、燃焼によ
って発生した騒音を位相の異なるバーナから発生する騒
音によって打ち消し合わせて騒音を大きく低減すること
を目的としている。
のバーナに供給するガスの圧力変動を他のバーナに供給
するガスの圧力変動と位相差を設けることで、燃焼によ
って発生した騒音を位相の異なるバーナから発生する騒
音によって打ち消し合わせて騒音を大きく低減すること
を目的としている。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するための本発明は、ガス管路より供給
される可燃ガスと空気の流量比を調整する複数個のバー
ナ部と前記バーナ部底面端に設けた燃焼用空気を供給す
る送風機と、前記バーナ端面から噴出される可燃ガスと
空気を燃焼させ燃焼時の熱を水へ伝える熱交換器を備え
た燃焼室と、燃焼した排ガスを機器外部へ排出する排気
通路と排気口を備え、前記バーナ部は約半数のバーナに
供給するガスの圧力変動を他のバーナに供給するガスの
圧力変動と逆位相になるように制御する逆位相ガス制御
装置から構成され、仕切り板で複数に分割されたガス管
路を複数個のバーナへ連結し、前記仕切り板面垂直方向
に振動する振動板を設は前記振動板は電磁コイルと接続
され外部より電気的に振動力を与える構成とした。
される可燃ガスと空気の流量比を調整する複数個のバー
ナ部と前記バーナ部底面端に設けた燃焼用空気を供給す
る送風機と、前記バーナ端面から噴出される可燃ガスと
空気を燃焼させ燃焼時の熱を水へ伝える熱交換器を備え
た燃焼室と、燃焼した排ガスを機器外部へ排出する排気
通路と排気口を備え、前記バーナ部は約半数のバーナに
供給するガスの圧力変動を他のバーナに供給するガスの
圧力変動と逆位相になるように制御する逆位相ガス制御
装置から構成され、仕切り板で複数に分割されたガス管
路を複数個のバーナへ連結し、前記仕切り板面垂直方向
に振動する振動板を設は前記振動板は電磁コイルと接続
され外部より電気的に振動力を与える構成とした。
作 用
本発明は上記した構成によって、約半数のバーナのガス
圧力変動が逆位相となるために、燃焼によって発生する
騒音も約半数が逆位相となり、それぞれ逆位相の騒音が
燃焼室内で打ち消し合い相5 \ 殺される。その結果、大きく騒音を低減することができ
るのである。また、ガス管路内の仕切り板に設けた振動
板を電気的に振動させることによってガスの圧力変動の
位相を容易に逆位相とすることができる。
圧力変動が逆位相となるために、燃焼によって発生する
騒音も約半数が逆位相となり、それぞれ逆位相の騒音が
燃焼室内で打ち消し合い相5 \ 殺される。その結果、大きく騒音を低減することができ
るのである。また、ガス管路内の仕切り板に設けた振動
板を電気的に振動させることによってガスの圧力変動の
位相を容易に逆位相とすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を2本のバーナ部を有するガス
給湯器の場合について、第1図と第2図を用いて説明す
る。
給湯器の場合について、第1図と第2図を用いて説明す
る。
本発明のガス給湯器20は、第1図と第2図に示すよう
に、ガス管路21より供給される可燃ガスと空気の流量
比を調整する2組のバーナ部22゜23と前記バーナ部
底面端に設けた燃焼用空気を供給する送風機1と、前記
バーナ端面から噴出される可燃ガスと空気を燃焼させ燃
焼時の熱を水へ伝える熱交換器4を備えた燃焼室5と、
燃焼した排ガスを機器外部へ排出する排気通路14と排
気口6を備え、前記バーナ部は1組のバーナ22に供給
するガスの圧力変動を他のバーナ23に供給するガスの
圧力変動と逆位相になるように制御する逆位相ガス制御
装置24から構成され、仕切り板25で2つに分割され
たガス管路26.27をそれぞれのバーナへ連結し、前
記仕切り板面垂直方向に振動する振動板28を設は前記
振動板は電磁コイル29と接続され外部より電気的に振
動力を与える構成とした。
に、ガス管路21より供給される可燃ガスと空気の流量
比を調整する2組のバーナ部22゜23と前記バーナ部
底面端に設けた燃焼用空気を供給する送風機1と、前記
バーナ端面から噴出される可燃ガスと空気を燃焼させ燃
焼時の熱を水へ伝える熱交換器4を備えた燃焼室5と、
燃焼した排ガスを機器外部へ排出する排気通路14と排
気口6を備え、前記バーナ部は1組のバーナ22に供給
するガスの圧力変動を他のバーナ23に供給するガスの
圧力変動と逆位相になるように制御する逆位相ガス制御
装置24から構成され、仕切り板25で2つに分割され
たガス管路26.27をそれぞれのバーナへ連結し、前
記仕切り板面垂直方向に振動する振動板28を設は前記
振動板は電磁コイル29と接続され外部より電気的に振
動力を与える構成とした。
また、振動板28の一部にコイル30の一端を接合し、
前記コイルの他端には磁石31を設置した。コイルに電
流を流すことによってコイルに発生する磁界と磁石の磁
界が反発するためにコイルが軸方向に変動する。その結
果、コイル端に接合した振動板もともに振動してガスの
圧力を変動することができるのである。7は水道管、3
2.33は火炎である。
前記コイルの他端には磁石31を設置した。コイルに電
流を流すことによってコイルに発生する磁界と磁石の磁
界が反発するためにコイルが軸方向に変動する。その結
果、コイル端に接合した振動板もともに振動してガスの
圧力を変動することができるのである。7は水道管、3
2.33は火炎である。
このような構成において、仕切り板1枚の振動によって
2つのガス管のガス圧を同時に変動することができると
ともに、それぞれのガス管の圧力変動は原理上かならず
逆位相とすることができるのである。
2つのガス管のガス圧を同時に変動することができると
ともに、それぞれのガス管の圧力変動は原理上かならず
逆位相とすることができるのである。
また、燃焼によって発生する騒音はガスの圧力7 \
変動と非常に相関があり、ガス圧を変動させることによ
って燃焼の騒音も変動する現象がある。この現象を利用
すると2つのバーナのガス圧を逆位相で変動させること
によって、火炎32と火炎33から発生する燃焼の騒音
も逆位相とすることができる。このため2つの燃焼によ
る騒音は燃焼室内で互いに打ち消し合い大きく低減され
る。特に、機器の小型化によって2つのバーナ間の距離
が非常に接近させられているために、騒音源間の距離が
非常に近く逆位相の騒音の打ち消し合いがより効果的に
行なイつれ、低周波の騒音を多く含んだガスの燃焼騒音
では大きな効果がある。
って燃焼の騒音も変動する現象がある。この現象を利用
すると2つのバーナのガス圧を逆位相で変動させること
によって、火炎32と火炎33から発生する燃焼の騒音
も逆位相とすることができる。このため2つの燃焼によ
る騒音は燃焼室内で互いに打ち消し合い大きく低減され
る。特に、機器の小型化によって2つのバーナ間の距離
が非常に接近させられているために、騒音源間の距離が
非常に近く逆位相の騒音の打ち消し合いがより効果的に
行なイつれ、低周波の騒音を多く含んだガスの燃焼騒音
では大きな効果がある。
発明の効果
以上のように、本発明のガス給湯器によれば、ガス管路
内の仕切り板に設けた振動板を電気的に振動させること
によってガスの圧力変動の位相を容易に逆位相とするこ
とができる。その結果、2本のバーナのガス圧力変動が
互いに逆位相となるために、燃焼によって発生する騒音
も逆位相となり、それぞれ逆位相の騒音が燃焼室内で打
ち消し合い相殺されることによって、大きく騒音を低減
することができるのである。特に、低周波数の騒音を多
く含んだガス給湯器では、騒音の波長に比べ音源間の距
離が近いため逆位相の打ち消し合いが効果的に行なわれ
機器騒音を大幅に低減することができる。
内の仕切り板に設けた振動板を電気的に振動させること
によってガスの圧力変動の位相を容易に逆位相とするこ
とができる。その結果、2本のバーナのガス圧力変動が
互いに逆位相となるために、燃焼によって発生する騒音
も逆位相となり、それぞれ逆位相の騒音が燃焼室内で打
ち消し合い相殺されることによって、大きく騒音を低減
することができるのである。特に、低周波数の騒音を多
く含んだガス給湯器では、騒音の波長に比べ音源間の距
離が近いため逆位相の打ち消し合いが効果的に行なわれ
機器騒音を大幅に低減することができる。
第1図は本発明の一実施例のガス給湯器の側面断面図、
第2図は同ガス給湯器の逆位相ガス制御装置の上面断面
図、第3図は従来のガス給湯器の正面断面図、第4図は
同側面断面図である。 1・・・・・・送風機、4・・・・・・熱交換器、5・
・・・・・燃焼室、6・・・・・・排気口、14・・・
・・・排気通路、20・・・・・・ガス給湯器、22・
・・・・・バーナ部、24・・・・・・逆位相ガス制御
装置、25・・・・・・仕切り板、28・・・・・振動
板、29・・・・・・電磁コイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名2S
−什ブリ 28・−扱動抜 29− 蜜漬コイル
第2図は同ガス給湯器の逆位相ガス制御装置の上面断面
図、第3図は従来のガス給湯器の正面断面図、第4図は
同側面断面図である。 1・・・・・・送風機、4・・・・・・熱交換器、5・
・・・・・燃焼室、6・・・・・・排気口、14・・・
・・・排気通路、20・・・・・・ガス給湯器、22・
・・・・・バーナ部、24・・・・・・逆位相ガス制御
装置、25・・・・・・仕切り板、28・・・・・振動
板、29・・・・・・電磁コイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名2S
−什ブリ 28・−扱動抜 29− 蜜漬コイル
Claims (3)
- (1)ガス管路より供給される可燃ガスと空気の流量比
を調整する複数個のバーナ部と、前記バーナ部底面端に
設けた燃焼用空気を供給する送風機と、前記バーナ端面
から噴出される可燃ガスと空気を燃焼させ燃焼時の熱を
水へ伝える熱交換器を備えた燃焼室と、燃焼した排ガス
を機器外部へ排出する排気通路と排気口を備え、前記バ
ーナ部は約半数のバーナに供給するガスの圧力変動を他
のバーナに供給するガスの圧力変動と逆位相になるよう
に制御する逆位相ガス制御装置から構成されるガス給湯
器。 - (2)仕切り板で複数に分割されたガス管路を複数個の
バーナへ連結し、前記仕切り板面垂直方向に振動する振
動板を設けた逆位相制御装置を備えた特許請求の範囲第
1項記載のガス給湯器。 - (3)振動板は電磁コイルと接続され外部より電気的に
振動力を与える特許請求の範囲第2項記載のガス給湯器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159976A JP2712315B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ガス給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159976A JP2712315B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ガス給湯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210022A true JPH0210022A (ja) | 1990-01-12 |
JP2712315B2 JP2712315B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15705287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63159976A Expired - Lifetime JP2712315B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ガス給湯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2712315B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2268501A (en) * | 1992-05-15 | 1994-01-12 | Scott Bader Co | Terminally modified unsaturated polyester resins |
EP3568635A4 (en) * | 2017-01-11 | 2020-12-02 | A.O. Smith Corporation | BURNER WITH REDUCED RESONANCE |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545402A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Jinichi Nishiwaki | Low frequency silencer |
JPS6396413A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-27 | Haaman:Kk | 燃焼器具 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159976A patent/JP2712315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545402A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Jinichi Nishiwaki | Low frequency silencer |
JPS6396413A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-27 | Haaman:Kk | 燃焼器具 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2268501A (en) * | 1992-05-15 | 1994-01-12 | Scott Bader Co | Terminally modified unsaturated polyester resins |
EP3568635A4 (en) * | 2017-01-11 | 2020-12-02 | A.O. Smith Corporation | BURNER WITH REDUCED RESONANCE |
US11378273B2 (en) | 2017-01-11 | 2022-07-05 | A. O. Smith Corporation | Reduced resonance burner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2712315B2 (ja) | 1998-02-10 |
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