JPH0197412A - 観客席の暖房装置 - Google Patents
観客席の暖房装置Info
- Publication number
- JPH0197412A JPH0197412A JP25434087A JP25434087A JPH0197412A JP H0197412 A JPH0197412 A JP H0197412A JP 25434087 A JP25434087 A JP 25434087A JP 25434087 A JP25434087 A JP 25434087A JP H0197412 A JPH0197412 A JP H0197412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- induction coil
- mat
- eddy current
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010792 warming Methods 0.000 title 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 241001365914 Taira Species 0.000 description 1
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- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は屋外競技場等の観客席の暖房装置に関し、特に
、誘導コイルの交流磁界によってうず電流を発生する金
属板等の金属部材の発熱を暖房に利用する観客席の暖房
装置に関する。
、誘導コイルの交流磁界によってうず電流を発生する金
属板等の金属部材の発熱を暖房に利用する観客席の暖房
装置に関する。
従来の体育館のような屋内競技場では、温風、スチーム
等で屋内の空気全体を暖めることにより観客席の暖房が
可能であったが、野球場等のような屋外競技場では、開
放的な空間であるため、暖房が困難である。近年、屋外
競技場はイベント会場として使用される機会も少なくな
く、年間を通じての利用が多くなるため、効率の良い暖
房装置が望まれる。
等で屋内の空気全体を暖めることにより観客席の暖房が
可能であったが、野球場等のような屋外競技場では、開
放的な空間であるため、暖房が困難である。近年、屋外
競技場はイベント会場として使用される機会も少なくな
く、年間を通じての利用が多くなるため、効率の良い暖
房装置が望まれる。
屋外競技場の暖房装置として、温水や電気ヒータを用い
た例があるが、空席を暖房しないようにして熱効率を上
げようとすると、制御装置を設けて座席毎に暖房しなく
てはならず、コストアップになってしまうという不都合
がある。一般に、温水を利用した暖房は設備が高価にな
り、そのうえ、配管内の凍結やつまりの防止等のメンテ
ナンスが必要になる。
た例があるが、空席を暖房しないようにして熱効率を上
げようとすると、制御装置を設けて座席毎に暖房しなく
てはならず、コストアップになってしまうという不都合
がある。一般に、温水を利用した暖房は設備が高価にな
り、そのうえ、配管内の凍結やつまりの防止等のメンテ
ナンスが必要になる。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、安価に効率
良く必要な席のみの暖房を行うため、座席に誘導コイル
を設けて交流磁界を発生させ、うず電流に基づいて発熱
する金属部材を座席用敷物等と一体にして交流磁界中に
位置させることによって発熱させる観客席の暖房装置を
提供する。
良く必要な席のみの暖房を行うため、座席に誘導コイル
を設けて交流磁界を発生させ、うず電流に基づいて発熱
する金属部材を座席用敷物等と一体にして交流磁界中に
位置させることによって発熱させる観客席の暖房装置を
提供する。
即ち、本発明の観客席の暖房装置は以下の手段を有する
。
。
(11誘導コイル
観客席の所定の位置に設けられ、耐湿性を付与するため
、プラスチック等の非磁性絶縁体で密閉することが好ま
しい。適当なブロックごとに置かれた交流電源から誘導
コイルに電流が流されると、誘導コイルは交流磁界を発
生し、交流磁界によって後述する金属部材にうず電流を
発生させる。金属部材が置かれない席、即ち、観客がい
ない席にも交流電圧が印加されるが、うず電流は発生し
ないため誘導コイルのみの電力消費となる。この誘導コ
イルは座席に設けることが好ましいが、背もたれ、ひし
かけ等に設けても良い。
、プラスチック等の非磁性絶縁体で密閉することが好ま
しい。適当なブロックごとに置かれた交流電源から誘導
コイルに電流が流されると、誘導コイルは交流磁界を発
生し、交流磁界によって後述する金属部材にうず電流を
発生させる。金属部材が置かれない席、即ち、観客がい
ない席にも交流電圧が印加されるが、うず電流は発生し
ないため誘導コイルのみの電力消費となる。この誘導コ
イルは座席に設けることが好ましいが、背もたれ、ひし
かけ等に設けても良い。
(2)金属部材
観客が座席に置くマント等と一体にされ、うず電流積の
大きい金属(例えば、鋼)の板等をそのまま、あるいは
プラスチック等の非磁性絶縁体で密閉したものである。
大きい金属(例えば、鋼)の板等をそのまま、あるいは
プラスチック等の非磁性絶縁体で密閉したものである。
金属部材が誘導コイルの交流磁界中に置かれると、金属
部材にうず電流が発生し、うず電流に基づく発熱によっ
て暖房を行う。この金属部材は座席用敷物、背もたれ用
パッド、ひざかけ等と一体にされる。
部材にうず電流が発生し、うず電流に基づく発熱によっ
て暖房を行う。この金属部材は座席用敷物、背もたれ用
パッド、ひざかけ等と一体にされる。
観客席に設けた誘導コイルに交流電流を流しておき、観
客が金属部材を一体にしたマット等を座席に置いて着席
すると、誘導コイルの作る交流磁界により金属部材にう
ず電流が発生し、うず電流による発熱がマントを暖める
。
客が金属部材を一体にしたマット等を座席に置いて着席
すると、誘導コイルの作る交流磁界により金属部材にう
ず電流が発生し、うず電流による発熱がマントを暖める
。
第1図(alは本発明の一実施例を示し、屋外競技場の
スタンド9に脚部1aを有する座席1が並べである。座
席1にはプラスチック等の非磁性絶縁体2で密閉された
誘導コイル3が埋め込まれている。スタンド9には適当
なブロックごとに交流電源(図示せず)が配置され、交
流電源のメインケーブル4から分かれた分岐ケーブル5
が誘導コイル3と接続されている。観客が座席1に置く
マツトロはうず電流積の大きい金属板7を有している。
スタンド9に脚部1aを有する座席1が並べである。座
席1にはプラスチック等の非磁性絶縁体2で密閉された
誘導コイル3が埋め込まれている。スタンド9には適当
なブロックごとに交流電源(図示せず)が配置され、交
流電源のメインケーブル4から分かれた分岐ケーブル5
が誘導コイル3と接続されている。観客が座席1に置く
マツトロはうず電流積の大きい金属板7を有している。
第1図(b)は1つのブロックの電気回路を示し、メイ
ンスイッチ11をオンすると、交流電源10の電圧が変
圧器によって所定の電圧に調整され、分岐ケーブル5を
介してメインケーブル4に並列に接続された誘導コイル
3に所定の電圧を印加する。
ンスイッチ11をオンすると、交流電源10の電圧が変
圧器によって所定の電圧に調整され、分岐ケーブル5を
介してメインケーブル4に並列に接続された誘導コイル
3に所定の電圧を印加する。
以上の構成で誘導コイル3に交流電流を流している状態
で観客がマツトロを置くと、誘導コイル3の作る交流磁
界によりマツトロの金属板7にうず電流が発生し、うず
電流に基づく発熱によってマツトロを暖める。座席1に
マツトロが置かれないときは、誘導コイルの電力消費の
みになり、発熱は生じない。
で観客がマツトロを置くと、誘導コイル3の作る交流磁
界によりマツトロの金属板7にうず電流が発生し、うず
電流に基づく発熱によってマツトロを暖める。座席1に
マツトロが置かれないときは、誘導コイルの電力消費の
みになり、発熱は生じない。
第2図は本発明の第2の実施例を示し、誘導コイル3は
プラスチック等の非磁性絶縁体2で密閉され、座席1に
埋め込まれている。
プラスチック等の非磁性絶縁体2で密閉され、座席1に
埋め込まれている。
交流電源(図示せず)のメインケーブル4はスタンド9
に埋め込まれ、分岐ケーブル5は座席1の脚部1aに収
納されている。金属板7はプラスチック等の非磁性絶縁
体8で密閉され、マツトロに収納されている。メインケ
ーブル4、および、分岐ケーブル5がそれぞれスタンド
9、座席1の脚部1aに収納されているので、観客の足
にかかることなく安全である。金属板7はプラスチック
等で密閉されるため、金属板7の板厚を薄くしても機械
的強度を確保でき、防湿性も向上するので、耐久性も向
上できる。
に埋め込まれ、分岐ケーブル5は座席1の脚部1aに収
納されている。金属板7はプラスチック等の非磁性絶縁
体8で密閉され、マツトロに収納されている。メインケ
ーブル4、および、分岐ケーブル5がそれぞれスタンド
9、座席1の脚部1aに収納されているので、観客の足
にかかることなく安全である。金属板7はプラスチック
等で密閉されるため、金属板7の板厚を薄くしても機械
的強度を確保でき、防湿性も向上するので、耐久性も向
上できる。
以上説明した通り、本発明によると、金属部材は交流磁
界中に置かない限り発熱しないので、安全であり、かつ
、省電力化が図れる。
界中に置かない限り発熱しないので、安全であり、かつ
、省電力化が図れる。
また、第1図(blに示したように、ブロックごとに設
置することにより、電力容量の設定が容易になり、各座
席までのケーブルは通常のもので良いので設備コストが
小さくて済む。
置することにより、電力容量の設定が容易になり、各座
席までのケーブルは通常のもので良いので設備コストが
小さくて済む。
更に、観客席の設備は、可動部分がないのでメンテナン
スの配慮は不要である。尚、誘導コイルを座席に埋め込
まずに独立のマットにして電源ケーブルに接続しておけ
ば、仮設イスにも使用できる。一方、金属部材を有する
マントに広告表示を行って競技場で有料、無料で貸与す
る方式にすると広告媒体として利用することができる。
スの配慮は不要である。尚、誘導コイルを座席に埋め込
まずに独立のマットにして電源ケーブルに接続しておけ
ば、仮設イスにも使用できる。一方、金属部材を有する
マントに広告表示を行って競技場で有料、無料で貸与す
る方式にすると広告媒体として利用することができる。
以上説明した通り、本発明の観客席の暖房装置によれば
、座席に誘導コイルを設けて交流磁界を発生させ、うず
電流に基づいて発熱する金属部材を座席用敷物等と一体
にして交流磁界中に位置させることによって発熱させる
ため、安価に効率良く必要な席のみの暖房を行うことが
できる。
、座席に誘導コイルを設けて交流磁界を発生させ、うず
電流に基づいて発熱する金属部材を座席用敷物等と一体
にして交流磁界中に位置させることによって発熱させる
ため、安価に効率良く必要な席のみの暖房を行うことが
できる。
第1図(a)、(blは本発明の一実施例を示す説明図
。第2図は本発明の第2の実施例を示す説明図。 符号の説明 1−−−−−−−−−−一座席 2.8−−−−−−−−−−一非磁性絶縁体3−−−−
−−−−−−一誘導コイル 4−−−−−・−−−−−メインケーブル5−−−−−
−−−−−一分岐ケーブル 6−−−−−−−−−−−
マツト7−−m−−・−−−−一金属板 9−・
−−−一−−−−スタンド10−−−−−−一・−交流
電源 11−m−−−・−−−−−メインスイッチ 12−−
−−−−−−−−一変圧器特許出願人 日立電線株式
会社 代理人 弁理士 平 1) 忠雄 1−−−−−−−・−・−座席 2.8・・−−一−−・・−非磁性絶縁体3・−・−−
−一−−誘導コイル 4−・−・・−メインケーブル 5−・・・・−・−分岐ケーブル 6−−−−−−−−
・−マツドアー・−・・−−−−−一金属板 9
−・・−・−スタンド10−・・・−−−−−一交流電
源 11・−−−−−一−−−−メインスイッチ 12−・
・・・−変圧器第1図 (a) 第2図 1・・−一−−−−−・−座席 2.8−−−−一非磁性絶縁体 3−・・−−−−−一誘導コイル 4−・・・・−・・メインケーブル 5−−−−〜−一・−分岐ケーブル 6−−−−−・−
・−マツドアー・−・−−−−一金属板 9−−
−−−−−−−−−スタンド 10゜10・−−
−一−−−−−−交流電源 11−−−−−−−−−−−メインスイッチ 12−・
−・−・・−変圧器第1図 /
。第2図は本発明の第2の実施例を示す説明図。 符号の説明 1−−−−−−−−−−一座席 2.8−−−−−−−−−−一非磁性絶縁体3−−−−
−−−−−−一誘導コイル 4−−−−−・−−−−−メインケーブル5−−−−−
−−−−−一分岐ケーブル 6−−−−−−−−−−−
マツト7−−m−−・−−−−一金属板 9−・
−−−一−−−−スタンド10−−−−−−一・−交流
電源 11−m−−−・−−−−−メインスイッチ 12−−
−−−−−−−−一変圧器特許出願人 日立電線株式
会社 代理人 弁理士 平 1) 忠雄 1−−−−−−−・−・−座席 2.8・・−−一−−・・−非磁性絶縁体3・−・−−
−一−−誘導コイル 4−・−・・−メインケーブル 5−・・・・−・−分岐ケーブル 6−−−−−−−−
・−マツドアー・−・・−−−−−一金属板 9
−・・−・−スタンド10−・・・−−−−−一交流電
源 11・−−−−−一−−−−メインスイッチ 12−・
・・・−変圧器第1図 (a) 第2図 1・・−一−−−−−・−座席 2.8−−−−一非磁性絶縁体 3−・・−−−−−一誘導コイル 4−・・・・−・・メインケーブル 5−−−−〜−一・−分岐ケーブル 6−−−−−・−
・−マツドアー・−・−−−−一金属板 9−−
−−−−−−−−−スタンド 10゜10・−−
−一−−−−−−交流電源 11−−−−−−−−−−−メインスイッチ 12−・
−・−・・−変圧器第1図 /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 屋外競技場等の観客席の暖房装置において、観客席の所
定の位置に設けられた誘導コイ ルと、前記誘導コイルの交流磁界中においてうず電流に
基づいて発熱する金属部材を有し、前記金属部材は観客
席の敷物、背もたれ用パッド、ひざかけ等と一体にされ
て携帯可能に構成されたことを特徴とする観客席の暖房
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25434087A JPH0197412A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 観客席の暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25434087A JPH0197412A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 観客席の暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197412A true JPH0197412A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17263640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25434087A Pending JPH0197412A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 観客席の暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0197412A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6822204B2 (en) * | 2001-05-21 | 2004-11-23 | Thermal Solutions, Inc. | Thermal seat and thermal device dispensing and vending system employing RFID-based induction heating devices |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25434087A patent/JPH0197412A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6822204B2 (en) * | 2001-05-21 | 2004-11-23 | Thermal Solutions, Inc. | Thermal seat and thermal device dispensing and vending system employing RFID-based induction heating devices |
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