JPH0197330U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案感光材料露光装置についての説
明用断面図、第２図および第３図は従来の密着法
における位置ずれの説明図、第４図は本考案装置
における位置ずれの説明図である。 １…感光材料保持台、２…透光窓、Ｐ…感光材
料、Ｑ…原稿、３…原稿保持台、４…露光部、５
…空隙、６…側部、７…スクリユー軸、８…支持
部材、９…吸引孔、１０…光源機構、１１…外匣
、１２…光源ランプ、１３…反射鏡、１４…セル
フオツクレンズアレイ、２０…ステージガラス、
２１…ゴムシート、２２…真空ポンプ、Ｇ…間隙
、Ｔ…画像部、Ｆ…エツジ、Ｒ…露光位置、Ｄ…
位置ずれ、Ｌ…レンズ素子部分。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 平面に沿つて感光材料を保持する感光材料保持
   台、この感光材料保持台上に保持された感光材料
   と間隙を介して平行に対向する状態で原稿を保持
   し、前記感光材料保持台に対して離接する方向に
   変位可能に設けた、透光部を有する原稿保持台お
   よびこの原稿保持台の位置を固定する固定機構を
   有する露光部と、前記原稿保持台の感光材料保持
   台とは反対側の空間において前記感光材料保持台
   の長さ方向に相対的に移動される光源機構とより
   なり、 前記光源機構は、外匣と、この外匣内に設けた
   前記感光材料保持台の幅方向の全長に亘つて伸び
   る光源ランプと、前記光源ランプと同方向に伸び
   、光軸が前記下部ガイド板の上面に対して垂直と
   なるよう前記外匣に支持した〓セルフオツク〓レ
   ンズアレイとを有してなり、 前記原稿保持台の透光部を介して光源機構より
   の光が投射されることを特徴とする感光材料露光
   装置。