JPH0195083A - 電子タイプライタ - Google Patents

電子タイプライタ

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JPH0195083A
JPH0195083A JP23668788A JP23668788A JPH0195083A JP H0195083 A JPH0195083 A JP H0195083A JP 23668788 A JP23668788 A JP 23668788A JP 23668788 A JP23668788 A JP 23668788A JP H0195083 A JPH0195083 A JP H0195083A
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JP
Japan
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pitch
keyboard
typewriter
memory
text
Prior art date
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Pending
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JP23668788A
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English (en)
Inventor
Iii John Knox Brown
ジヨン・ノツクス・ブラウン・サード
Patrick Joseph Gerstle
パトリツク・ジヨセフ・ガーストレ
Ann Margaret Koble
アン・マーガレツト・コーブル
David Richmond Smith
デヴイド・リツチモンド・スミス
Kevin N Tucker
ケビン・ニイール・ターカー
Patricia A Graham
パトリシア・アン・グラハム
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J7/00Type-selecting or type-actuating mechanisms
    • B41J7/96Means checking correctness of setting

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は新規な機能を有する電子タイプライタに関し、
特にタイプライタのエスケープ移動のピッチを活字エレ
メント即ち印刷素子のピッチに自動的にセットし、且つ
エラー訂正の場合は誤字がタイプされたときと同じピッ
チにセットされた後にのみ印刷機構がエラー訂正を行な
うような電子タイプライタに関する。またキーボードの
言語の変更が検知された場合は、オペレータがそのタイ
プライタのキーボード識別子を変更した後でのみタイプ
ライタの動作を実行できるようにした電子タイプライタ
に関する。どちらの機能の場合も、タイプライタが動作
を続けるにはテキスト・メモリ中に記憶されたパラメー
タと対応するようにタイプライタをセットするため、タ
イプライタのパラメータや、印刷゛素子酸いはキーボー
ド識別子をオペレータが変更する必要があろう。
B、従来技術 I BM rllHEEI、WRI丁ERC*4−)I
iミライタJ タイプライタなどの電子タイプライタは
印刷素子を交換できる機能を有する。これによりタイピ
ストは活字フォントを変えて、別のスタイルの文字を表
わしたり、ピッチや言語を変えたりすることができる。
印刷素子がタイプライタに挿入されるとき、タイプライ
タの文字選択モータが印刷素子に係合し、印刷素子を既
知の位置乃至ホーム位置に正確に位置づけるようそれを
回転させる。
このことが生じる間、その印刷素子用のピッチの記号及
びホーム記号を、その構造体上に担持する印刷素子はこ
れらの記号をセンサの前に通過させる。センサはこれら
を感知することにより、印刷素子がホーム位置にあるか
、またその印刷素子のピッチが何であるか調べる。タイ
プライタの電子的な制御手段はこの情報を記憶し、印刷
素子のエスケープ移動を制御するのにそれを利用する。
テキストが1つのピッチでタイプされてきて、    
 ゛印刷素子を交換したとき、米国特許第4’5417
46号に開示されるようにこのピッチの変更を感知する
。最新のピッチのデータが記憶され、電子的な制御手段
はこのデータを利用してタイプライタのエスケープ移動
を統括する。
C6発明が解決しようとする問題点 オペレータの立場から見た問題点の1つは、タイプライ
タが訂正メモリの中味を走査するとき、第1のピッチで
タイプされたテキストと第2のピッチでタイプされたテ
キストとを訂正メモリ中で識別できないことである。こ
の結果、オペレータはタイプライタに装填された、合っ
ていないピッチの印刷素子で訂正を行なうかもしれない
ことである。従ってその場合オペレータは一旦タイブし
たものをもう一度打ち直す結果にもなる。
同様に、タイプライタはキーボード上のキーを印刷素子
上の特定の位置に電子的に指定し直す機能を具備し、こ
れにより異なる文字及びキーボード上の異なる文字位置
を利用する言語を打つことができる。しかしこの機能も
、オペレータが別の言語のキーボードを選択し、そして
選択した言語のキーボードに応じて印刷素子を変更した
のを忘れるという問題がある。
従って本発明の目的は、編集しようとするテキストが最
初にタイプされたときと同じピッチの印刷素子を装備し
ている場合のみ、タイプライタの選択した機能の動作を
行なえる電子タイプライタを提供することにある。
本発明の他の目的は、テキストが最初にタイプされたと
きと同じパラメータを有しているときのみ、タイプ済み
のテキストを訂正できる電子タイプライタを提供するこ
とにある。
D1問題を解決する手段 本発明は、印刷素子を装填したときその印刷素子のピッ
チを感知し、そのピッチ・データをタイプライタの制御
手段で利用できるように記憶する。
尚、制御手段はマイクロプロセッサ制御手段を基本とす
るものであっても良い。そのピッチ・データは、印刷機
構が各印刷動作毎にエスケープ移動する距離を制御する
のに使用される。テキストが記憶される際、ページ上で
のテキストの位置に関するデータと、テキストのピッチ
とを含むライン・ヘッダが、テキスト・メモリ中のテキ
スト・データ・ストリームに記憶されているピッチ・デ
ータとともにテキスト・メモリ中に記憶される。オペレ
ータが印刷素子を異なるピッチの1つに変更するとき、
新しいピッチ・データが電子的な制御手段の状況レジス
タに記憶され、且つテキストがりイブされる際のテキス
ト・データ・ストリーム中のライン・ヘッダ中のピッチ
・コード位置に記憶される。
訂正を必要とするとき、オペレータは誤字のところへ印
刷機構を移動させて訂正しようとする。
現在装填している印刷素子のピッチと異なるピッチでテ
キストが印刷されていれば、適正なピッチの印刷素子が
タイプライタに装填されるまでは訂正ルーチンを入力し
若しくは実行することがない。
適正なピッチの印刷素子が装填されるとき、状況レジス
タ群の1つに新しいピッチ情報が記憶され、印刷素子を
位置付けようとするテキストのピッチと比較される。こ
の値は他の状況レジスタと、テキスト中のラインヘッダ
のピッチ変更コード位置ともに記憶される。2つのピッ
チの値が一致していれば、訂正ルーチンに入り、それを
実行することができる。
関連する状況に於て、第2の言語のタイプ動作を第2の
言語のためのキー配列を用いて行なえるよう第2の言語
用のキーボードに切換えると、キーボード識別子をテキ
スト・データ・ストリームのライン・ヘッダ中に記憶す
る。これは後でオペレータが、その切換えた領域を不適
切なキーボードで以ってタイプ訂正しようとするときオ
ペレータにその旨知らせることができるようにするため
である。印刷素子を変更すると、上述のとおり新しいピ
ッチ・データが記憶される。もしも訂正動作を、印刷素
子及びキーボード言語の変更位置の前のテキスト領域で
行なおうとするなら、そのライン・ヘッダの記憶データ
は一致しなくなり、タイプライタが動作することができ
ず、タイプライタがオペレータにその旨の信号を与える
。その信号はタイプライタの装備次第で、可聴音や警告
灯或いはデイスプレィ上のメツセージの形をとることが
できる。
本発明によれば、タイプライタがメモリを調べてキーボ
ード識別子や印刷ホイール等の印刷素子のピッチの差を
感知すると必ずタイプライタの動作を停止させ、またオ
ペレータがキーボードの選択を変更してしまうまで、或
いはキーボードやピッチの不一致がなくなる位置まで印
刷位置を移動させてしまうまではタイプライタの動作を
再開できないようにし、これによって誤動作を生じない
ようにする効果がある。
E、実施例 第2図は、従来からある電子タイプライタ10の電子的
な制御手段12をタイプライタ10の外部のブロックと
して図示したものである。この電子的な制御手段12は
、キーボード14から電子的な信号を受け、印字、キャ
リア復帰、タブ、文字訂正若しくは行送りなど、キーボ
ード14で指定した機能をタイプライタ10に実行させ
るようタイプライタ10に電子的な制御信号を送る。プ
ラテン13が記録シート11を行送り方向に移動できる
よう支持する。
電子的制御手段12を一層理解するため、第3図を参照
されたい。電子的制御手段12は、4つのブロックとし
て表わす。即ちマイクロプロセッサ16、読取専用メモ
リ即ちRO818、第4図の一群の状況レジスタ44、
及びシステムASIC(アプリケーション仕様のインテ
グレーテッド・サーキット)20並びにメモリ35であ
る。
マイクロプロセッサ16は多くの市販されたマイクロプ
ロセッサのうちの任意のものを使用できる。水明m書に
記す好適な実施例は、 Inte18088と呼ばれる
マイクロプロセッサである。勿論、当事者であれば、他
のプロセッサを代りに使用できることは理解できよう。
マイクロプロセッサ16は製造業者が特定した形態のソ
フトウェア命令をそれに与えることによって制御される
。これらの命令は、読取専用メモリ18などの適宜のメ
モリに記憶された制御プログラムを構成する。読取専用
メモリ18は製造時に命令がロードされ、所望のとおり
タイプライタ10を機能させるのに必要な一群の命令を
含む。
システムASIC20は、ユーザがキーボード14を走
査するのに合せた仕様で設計され、キーボード14から
の信号を制御し得る標準的な論理エレメントのセットで
ある。ASIC20はまたプロセッサ16への割込みを
制御し、プロセッサが使用するまではキーボード信号を
保持しておく。
またASIC20はプロセッサ16からの信号を制御し
、プロセッサ出力信号を一群の駆動回路26に与える。
この駆動回路は普通は単にドライバと呼ばれるが、プロ
セッサ出力信号を、駆動モータ群22及び磁石24で使
用できる信号に変換する。これらのモータでエスケープ
移動や印刷文字の選択を行なう。
ASIC20中の個々の論理素子は、多数の機能及び信
号を与えるような特定の組合せに設計される。そのよう
な信号及び機能の例としては、新しく押されたキーがあ
るか検知するためキーボード走査、プロセッサに信号を
受入れさせるプロセッサ16の割込、タイプライタのモ
ータ及び磁石24が適正な時間枠及び順序で動作するよ
うドライバ26に送られる信号の調時等である。
ASIC20のキーボード走査機能、調時機能、割込み
機能及び他の機能は個々に市販されている゛ チップや
コンポーネントの中に全て見出せるものであるが、その
同じ動作を実行する。ASIC2Oだけがそのような全
ての動作を単一チップ上で統合する働らきがあり、スペ
ースとコストの節約になる。
これらの特長の説明を更に拡張するため、第4図ではマ
イクロプロセッサ16とその関連ソフトウェアを拡張し
て機能的に表示する。そのソフトウェアはこの技術分野
のプログラマが準偏できるものであり、いろいろな形式
のものを採用できるが、その中の適当なプログラムがタ
イプライタ10を制御する機能を適宜実行することにな
ろう。
ASIC20はプロセッサ16に接続され、キーボード
制御手段28に応答する。ASIC20がキー状態の変
更を検知するときキーボード14を走査し、マイクロプ
ロセッサ16に割込む。タイプライタ制御手段32がキ
ーボード走査データに動作を実行する準備が備うまで、
キーボード制御手段28はキーボード・サージ・バッフ
ァ42中にキーボードからのキーストロークを記憶させ
る。
プリンタ制御手段30がプリンタを動作させるめに必要
な信号を発生してそれをASIC20に送り、そこでそ
れらの信号が適宜に順序づけられ、またタイマによる制
御を受ける。
キーボード・データが印刷しようとする英数字記号を表
わすか否か又はキーボードで制御できる機能を表わすか
否かを判断するためプロセッサ16がテキスト・データ
及び操作を処理するのに利用できるようになるときはい
つでもタイプライタ制御手段32はキーボード制御手段
28からのキーボード・データを受入れる働らきがある
。タイプライタ制御手段32はキーボード制御手段28
の能力を利用してキーボード・サージ・バッファ42か
ら、記憶された走査コードを取出す。
TSM  RAM (ランダム・アクセス・メモリ)3
6中のテキストを取扱い、そのテキストを処理するため
、テキスト記憶管理手段(TSM)34が、テキストの
記憶を制御し、またTSM  RAM36の効果的な動
作を促進するのに必要な他のコードの記憶を制御する。
TSM  RAM36は。
テスキトを含む記憶されるコードの貯蔵手段である。文
字プロセッサ40が新しいテキスト行の必要なことを示
すとき、TSM34は、記憶シート11に対する印刷機
構の位置を含む状況レジスタ44の中味を利用し、ライ
ン・ヘッダを構築し、それをメモリであるTSM  R
AM36中に記憶する。
キーボード命令に自動的に応答して各種の機能を実行す
るために、自動機能手段38は、タイプライタ10によ
り実行されるが文字処理動作でないこれらの機能を制御
する役割をもつ。タイプライタ10のモータ22を制御
するのに必要な正確な制御信号を発生するよう信号を処
理するプリンタ制御手段30には、自動機能手段38の
出力信号を与える。
文字を識別し、選択し且つ印刷するためそして印刷機構
15をエスケープ移動させるため、文字プロセッサ40
は記録シート11上に印刷しようとする文字その他の記
号を表わすコードをタイプライタ制御手段32から受取
るという専用の目的で使用される。文字プロセッサ40
は、キーボード14の専用の走査出力を受取り、所望の
位置で印刷できるか否かを調べる。文字プロセッサ40
はまたTSM  RAM36の一部である訂正バッファ
中に文字コードを記憶する役目もある。
文字プロセッサ40は、プリンタ制御手段30に印刷可
能文字コードを与える。そこでプリンタ制御手段30は
、受取ったデータに基づき特定のモータ22、パルスの
数、方向及びそのモータ22及び磁石24への電流レベ
ル等のパラメータを決める。これらのパラメータは記録
シート11上に記号を適正に印刷するのに必要なもので
ある。
キーボード:サージ・バッファ42が設けられている。
これは、このシステムがキーストロークを利用して又は
利用できるより早い速度でシステムASIC20により
キーボード走査データを受取る場合に、その走査データ
がキーボード制御手段28により失なわれないようにす
るためのものである。
記録シート上の所望の位置に記号を印刷するため又は成
る機能を実行するためタイプライタ10を制御するのに
必要な出力信号を生じ且つ必要なデータ処理を行なうよ
うRO318中に記憶されたソフトウェア命令がプロセ
ッサ16と相互作用するというようにして、プロセッサ
16の各専用機能ブロック群として図示した種々の動作
手段が動作する。斯して第4図は、ハードウェアとして
も、或いはハードウェアとソフトウェアの組合せとして
も表わせる機能ブロック図である。
オペレータが印刷素子をタイプライタに挿入するとき、
その挿入を感知する結果として、印刷素子がホーム位置
に戻される。印刷素子15の交換により第1図の自動機
能手段38にある第4図のフローチャートに示すルーチ
ンが呼起される。このルーチンは先ずブロック50に於
て、印刷素子交換の結果、ピッチの変更が生じたかを先
ず検知する。印刷素子のホーム復帰動作の一部として、
印刷素子のピッチが検知され、ブロック52に示すよう
に、状況レジスタ群44の1つに記憶される。ブロック
54では、状況レジスタ44に記憶されたピッチの値が
、テキスト・メモリ35に記憶されたピッチの値と等し
いか否かが調べられる。
説明の便宜上、テキスト・メモリのピッチの値は1つの
状況レジスタ44に記憶されても良い。そうすればメモ
リを走査するという比較的低速の動作を避けることがで
きる。それらの値が実際に等しければ、印刷素子である
印刷ホイールのピッチが、タイプされ且つテキスト・メ
モリ35に記憶されたテキストのピッチに対応する。尚
、テキスト・メモリ35中のテキストの記憶位置は、印
刷機構15の位置に対応する用紙11(第2図)上の位
置で且つテキスト・メモリ35中の位置である。2つの
ピッチの値が等しければ、不一致でないから、1つの状
況レジスタ44にセットされているかもしれないピッチ
不一致フラグをクリアする(ブロック56)。この状態
になれば、マイクロプロセッサの制御は、ブロック59
に於てタイプライタ制御手段32に戻される。しかし、
もしも上述の2つのピッチの値が等しくなければ、状況
レジスタ44の一つにピッチ不一致フラグがセットされ
る(ブロック58)、ブロック58でピッチ不一致フラ
グがセットされると、タイプライタはキーボード14か
ら追加のキーストローク入力を受入れる容易ができ、該
入力のために待機する。これが生じるのは、ブロック5
9に於て、タイプライタ制御手段32にタイプライタの
動作制御が戻った後に生じる。
第5図のフローチャートについて説明する。先ずブロッ
ク60では、印刷素子15のエスケープ移動を必要とす
るキーストロークが入力されると、その事が検知される
。テキスト・メモリのピッチの値は状況レジスタ群44
のうちの1つに記憶されるが、もしもピッチを変更した
用紙11上の点及びメモリ35中の点を通過するエスケ
ープ移動が生じるならば、状況レジスタ44中のテキス
ト・メモリのピッチの値が変わるであろう(ブロック6
2)。ブロック64では、ブロック54で説明したのと
同様に、印刷素子15に基づいてタイプライタが動作し
ているときのピッチが、テキスト・メモリのピッチの値
と同じか否かについて再チエツクされる。
同様にして、ブロック66.68の動作は、第4図のブ
ロック56.58の動作と同様であり、タイプライタ制
御手段32へ戻る制御も同様である。
必要に応じ(本発明にとって不可欠ではない)、オペレ
ータに不一致状態を、警告灯によって、或いはデイスプ
レィ付きのタイプライタであれば表示によって知らせて
も良い。その後第6図Aのブロック70で示すように、
グラフィック・キースは消去キーがキーボード14で入
力されるとき。
ブロック72で示すように、ピッチの不一致がセットさ
れているか否か、不一致フラグの状況を調べる。不一致
フラグがセットされていなければ、ブロック74で通常
通りのキーの処理が為される。
しかし、もしも不一致フラグがセットされていれば、ブ
ロック76に於て、印刷素子15の印刷位置及びテキス
ト・メモリ36中での対応する位置がスペース上に位置
づけられているか否かが調べられる。実際の位置(用紙
上及びメモリ中の両位置)がスペース上に位置づけられ
ていなければ、何らかの記号の上に位置づけられている
筈であり、このときテキスト・メモリ36中にあるよう
なテキスト・ピッチに対応するよう印刷素子15が未だ
変更されていないので、文字の印刷動作又は消去動作が
適正に行なわれ得ないことになる。そこでブロック78
に示すとおり、オペレータは警報でそのことを知らされ
、そのときのキーストロークが無視されるにれにより、
用紙11上の文字の印刷位置とそのときの打鍵動作が高
い確率で一致しないという問題を防ぐ。その後、ブロッ
ク79で示すように、タイプライタ制御手段32へ論理
の流れが戻る。
他方、もしも動作位置が文字の上になければ、それはス
ペースの上にあることになり、テキスト・メモリ36中
をその実際の位置から左方に走査し、全ての連続するブ
ランクのスペースが走査されてしまうまでそして記号コ
ードに遭遇するまでその走査を続ける。この位置を成る
任意の指定である位置#1としてマークする。これはブ
ロック80で生じる。同様に、ブランク・スペースの境
界を。
決めるには、全ての連続したブランス・スペースが走査
されてしまうまで、その実際の位置から右方にそのメモ
リを走査する。この境界はブロック82に示すように、
位置#2とマークする。
ブロック80及び82でスペースの境界を定めた後、ブ
ロック84(第6図B)で上記の2つの位置#1及び#
2の間のスペースを削除する。
ここでテキスト・メモリ36中に新しいピッチの表示を
記憶することが必要になる。これはピッチ・コードの位
置又は新しく変更したピッチ表わすコードを、他のピッ
チによる最後のテキストの直後の位置即ちブロック86
に示すように位置#1に挿入することによって達成され
る。
位置#1及び42間の文字位置群の文字境界と印刷素子
15を整列させるためには、最後のテキストと新しいピ
ッチでの文字位置境界との間に小さいスペースを挿入す
ることが必要となるかもしれない。この小さいスペース
の挿入は、ブロック88で行なわれる。
テキスト・メモリ36に小さいスペースを挿入した後、
その小さいスペースから位置#2に至る残りの距離に、
新しいピッチでの必要な数だけのスペースを充填する。
これは最後のスペースと、他のピッチでの継続のテキス
トとの間に小さい半端のスペースを残すかもしれない。
これを補償するために、小さいスペースがメモリ中に位
置#2で終るよう挿入される。この普通のスペースや小
スペースの挿入はブロック90で行なわれる。
新しいピッチから以前にタイプしたピッチへの変更がこ
こで存在するので、位置#2で他のピッチ変更コード位
置を挿入して、以前にタイプしたピッチへ逆戻りするこ
とを示す必要がある。位置#2がメモリの終りにあれば
、後続のテキストは存在せず、何のコード位置を挿入す
る必要もない。
ブロック92でコード位置の挿入が、必要に応じ実行さ
れる。
ブロック93では、メモリの実際の位置と、キャリア1
5即ちタイプライタ10の位置との両方が互いに一致す
るよう、メモリの実際の位置をキャリア15に合せるべ
く再位置付けされる。ピッチの不一致状態が存在してい
るのをクリアするためには、テキスト・メモリのピッチ
値及び状況レジスタ44に記憶された機械のピッチ値を
等しくなるようセットする必要があり、これをブロック
94で行なう。そしてブロック96でピッチ不一致フラ
グをクリアする。
ピッチ不一致フラグがクリアされると、プロセッサは、
グラフィックや訂正のためのキーストロークの処理を妨
げるものはなくなり、ブロック98で示すように、文字
プロセッサ38の制御に論理の流れを戻すことによって
、グラフィック又は訂正を処理させる。
ここで説明している型のタイプライタでは、メモリの内
部に記憶されてきたテキストをメモリからプレイアウト
(打出し再生)する能力を一般に有する。そのようなタ
イプライタの場合、テキスト・メモリ36に記憶された
ピッチの変更を処理する必要がある。記憶されたテキス
ト中のピッチ変更の処理は第7図を参照すれば十分理解
できよう。
メモリ36からのテキストのプレイアウト中、タイプラ
イタのソフトウェアはメモリ36に記憶されていたコー
ドを取出して、これらのコードを処理し、タイプライタ
10に用紙11上への記号の印刷など必要な動作を実行
させる。メモリ36に記憶されていたコードを取出す際
、ピッチ変更を表わすコードがあるかも知れない。タイ
プライタのソフトウェア及びマイクロプロセッサ16は
、メモリ36中のコード群のデータ・ストリング中にピ
ッチ変更コード位置があるかどうか常時チエツクしてい
る。ブロック100の判断の結果、ピッチ変更コードが
見つからなかった場合(大抵の場合がそうである)、ブ
ロック101で示すようにコードを通常の態様で処理す
るようタイプライタ制御手段32に制御の流れを戻す。
ピッチ変更コード位置がメモリから読出されるとき、メ
モリからのプレイアウトが停止される(ブロック102
)、このとき、テキストを打鍵しメモリ36の記憶した
ときオペレータが望んでいたとおりのプレイアウトを行
なおうとするなら。
オペレータにはピッチ変更の必要性があるか否かを知ら
せる必要がある。オペレータへの合図は、ブロック10
4に示すとおりに行なわれるが、音のトーン、ベル、点
灯、デイスプレィ上のメツセージ、プリンタの可聴音に
よるフィードバックなど任意の形式をとることができ、
これらはいずれも適宜の環境で等しく受入れられるもの
である。
ここでブロック106に示すように、タイプライタは、
オペレータがプレイアウト・ルーチンを再開させるため
の何らの動作を行えるよう待機する。ブロック100で
はピッチ変更コード位置を検知するだけで、ピッチ変更
のための動作や状況レジスタ中のピッチ変更を行なわな
いことに留意されたい。これはオペレータが印刷ホイー
ル15を、キーボード打鍵時だけでなくプレイアウトし
ようとする今も変更したい場合に変更するという機械を
与えるためである。オペレータが印刷ホイール15やピ
ッチを必ずしも変える必要はない。
オペレータがプレイアウトを再開するとき、プレイアウ
ト中のテキストの供給源についてブロック107で判断
が為される。もしT S M/RAM36の一部である
訂正バッファがテキスト供給源であれば、論理の流れは
判断ブロック108を迂回して、ブロック112にブラ
ンチする。テキスト供給源が訂正バッファ以外であれば
1判断ブロック108へ進む。
判断ブロック108では、オペレータが印刷素子15を
交換したか判断する。もしオペレータがピッチの変更を
選択−せず、古いピッチのまま動作を続けたいため印刷
素子15を変更しなかった場合は、ブロック110に論
理の流れが進む。ブロック110では、メモリ36から
ピッチ変更コード位置を除去し、ブロック114でプレ
イアウトを続行する。
しかオペレータが、ブロック104でのオペレータへの
合図に応じて印刷ホイールを変更した場合には、新しく
導入した印刷素子のピッチが文書データ・ストリング中
に記憶され、前のピッチ変更コードが除去される(ブロ
ック112)。この値は、印刷素子15を装填するとき
更新された状況レジスタ44から引出されることになろ
う。この時点で、印刷素子15及びタイプライタ10の
ピッチがテキスト・メモリ36のデータ・ストリームに
記憶されていたピッチと一致し、前述のブロック114
でプレイアウトが続行する。
第1図及び第5図から第7図に説明した全体的な論理の
流れは、少し変えれば、キーボードを変えたタイプライ
タの制御に使用できる。即ちキーボードを変えて第2の
言語でワードをタイプするには、キーボードを変更する
までタイプライタの動作を中断させれば良いからである
。この言語検知機能のための論′理の流れを第8図乃至
第11図に示す。説明の便宜上、第8図乃至第11図の
参照番号は第4図乃至第7図に示す論理の流れの対応す
る動作の参照番号に100を加えた番号を示す。
第8図では、第1図で機械のピッチを、テキスト・メモ
リに記憶されたピッチに比較したのと基本的に同じ態様
で、タイプライタ10の状態をキーボード14の選択し
たものと比較する。このルーチンは、ブロック150で
示すとおり、キーボードの変更が検知されたことから開
始し、ブロック152で示すように、状況レジスタ44
にキーボードの指定子を記憶する。ブロック152では
、キーボード指定子のことを、キーボード追跡値と記す
、ブロック154では、状況レジスタ中のキーボード追
跡値が、テキスト・メモリ36に記憶された追跡値と比
較される。その2つの値が等しくなければ、ブロック1
58でキーボード不一致フラグがセットされ、等しけれ
ばブロック156でキーボード不一致フラグがクリアさ
れる。キーボード不一致フラグは状況レジスタ群44の
1つに記憶される。いずれかの動作156,158の後
、論理の流れはタイプライタ制御手段32に戻る。
第9図のブロック160で、キャリア移動を必要とする
キーストロークが検知された後でのみブロック162で
キーボード追跡値が更新される。
これによりテキスト・メモリ36に記憶すべきデータが
生じるまではその更新が生じないようにする。
それからブロック164で、メモリ36及び状況レジス
タ44に同じ値が記憶されるのを確保するためのチエツ
クがある。これらの値が等しければ、ブロック166で
キーボード不一致フラグがクリアされる。もしそれらの
値が一致しなければ、ブロック168でキーボード不一
致フラグがセットされる。後者は、テキスト・メモリ3
6のデータ・ストリーム中でキーボード変更が検知され
た後、新しい言語のキーボードが選択されていないこと
を示す、そこで論理の流れは、タイプライタ制御手段3
2へ戻る(ブロック169)。
ここで第16図に説明を進める。もしグラフィック又は
消去のコマンドが、ブロック170で検知されれば、ブ
ロック172で不一致か否かを調べるためキーボード不
一致フラグがチエツクされる。もしフラグがセットされ
ていなければ、ブロック174で示すように、打鍵動作
は通常どおりタイプライタ制御手段32により処理され
る。
他方、キーボード不一致フラグがセットされていれば、
ブロック176では、テキスト・メモリ36中の動作点
をチエツクすることにより、印刷素子15がスペース上
に位置づけられているか調べられる。動作点(印刷ヘッ
ドキャリアの位置に対応するメモリ位置)がスペース上
になければ、オペレータに合図され、そのキーストロー
クが無視され、処理されない(ブロック178)。そこ
でタイプライタ制御手段32に論理の流れが戻る(ブロ
ック179)。
スペース上に動作点が位置付けられていなければ、ブロ
ック、18o及び182で示すようにスペース群の左右
の境界が決定される。
そこでテキスト・メモリ36に変更が挿入、され、これ
によって状況レジスタ44の中身を、テキスト・メモリ
中の位置#1で反映する。また前のキーボード追跡値が
そのメモリ中の位置#2に記憶され、これによってタイ
プ動作が進行して。
ブランク・スペースの終りに達するとき、その時点でオ
ペレータが新しいキーボードを選択する必要があること
を機械がオペレータに知らせる。キ−ボード値の上記の
記憶は、ブロック186及び192の夫々で生じる。
ブロック194では、メモリのキーボード値が機械のキ
ーボード値に等しくなるようセットされ、それからブロ
ック196でキーボード不一致フラグがクリアされる。
プロセッサの制御は、ブロック198でタイプライタ制
御セグメント32に戻される。
ピッチ変更の実施例の場合のように、テキストがテキス
ト・メモリ36からプレイアウトされているときに、ブ
ロック192で記憶されたようなキーボード変更値が、
もし存在していれば見つかる。これによりタイプライタ
10が停止させられ、オペレータに印刷素子15を変更
する必要性を知らせる。この結果、そのとき選択した言
語に特有の文字及び記号が利用できるようになり、印刷
素子上での文字の位置づけがキーボード位置に対応する
ことになろう、これは第11同に示す。先ずブロック2
00では、タイプライタ・制御手段が、テキスト・メモ
リ36から取出した各コードをサンプリングし、それが
キーボード変更コードであるかどうか調べる。もしそれ
がキーボード変更コードでなければ、ブロック201に
示すようにタイプライタ制御手段32に制御が戻る。
しかし、もしそのコードがキーボード変更コードであれ
ば、文書のプレイアウトが、ブロック202で停止され
、ブロック203でそのキーボードが新しいキーボード
に変更される。
新しいキーボードへの変更に続いて、オペレータには、
新しいキーボードに対応して印刷素子も変更するよう合
図が与えられる。印刷素子の変更が不要ならこのブロッ
クを省くことができる。そこでタイプライタ10は新し
いキーストロークが生じるまで待機する。ブロック20
6で新しいキーストロークを受取るとき、ブロック20
8で。
タイプライタ制御手段32の制御下で、プレイアウトが
再開することになろう。
上述の説明から分るように、打鍵され、テキスト・メモ
リ36からプレイアウトされるべきテキストを適正に生
じるため、タイプライタ10及びその印刷素子15の状
態が常時、統括されるようマイクロプロセッサ16がチ
エツクする。そしてもしタイプライタのテキスト・メモ
リ36で示された状態に印刷ホイール15が一致しなけ
れば、タイプライタ10の動作を中断する。その動作が
続行できるような一致状態にするためタイプライタ10
及びそのメモリ36を一致させたり、その不一致状態を
克服する何らかの動作をオペレータがとるまで、その中
断状態は続行する。
F0発明の効果 本発明によれば、テキストが最初にタイプされたときと
同じピッチ・パラメータを有しているときのみ、タイプ
済みのテキストを訂正するなどタイプライタのキーボー
ドで選択した機能の動作を行なえるので、オペレータが
合っていないピッチの印刷素子で訂正することが避けら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第5図、第6図及び第7図は、ピッチ自動選択
機能の動作の際、タイプライタの電子的な制御手段が実
行する動作を示すフローチャートを示す図である。 第8図、第9図、第10図及び第11図は、キーボード
言語自動選択機能の動作の際、タイプライタの電子的制
御手段が実行する動作を示すフローチャートである。 第2図は電子的タイプライタのブロック図である。 第3図はタイプライタの電子的な制御手段のブロック図
である。 第4図はソフトウェアをもつマイクロプロセッサと、タ
イプライタのキーボード、モータ、磁石及びメモリとの
機能的な関係を示すブロック図である。 10・・・電子タイプライタ、11・・・記録シート、
12・・・電子的制御手段、13・・・プラテン、14
・・・キーボード、15・・・印刷機構、16・・・マ
イクロプロセッサ、28・・・キーボード制御手段、3
0・・・プリンタ制御手段、30・・・プリンタ制御手
段、32・・・タイプライタ制御手段、34・・・テキ
スト記憶管理手段(TSM)、36・・・TSM  R
8M (メモリ)、38・・・自動機能手段、40・・
・プロセッサ、42・・・キーボード・サージ・バッフ
ァ、44・・・レジスタ。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名) 第1国 笛4菖 南5回 第6民A 第7目 第8m 第9m 不10国A

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 選択した言語を打鍵するためのキーボードと、プラテン
    と、上記選択した言語のための複数個の活字及びピッチ
    を表わす印を担持する印刷素子を含む印刷機構と、間違
    ってタイプされた文字及び記号を訂正するための訂正手
    段と、上記プラテンに対し上記印刷機構を移動させる移
    動手段と、上記キーボードからのコマンドを受取り且つ
    上記印刷機構及び上記移動手段の動作を上記印刷素子の
    ピッチに従って制御する電子的な制御手段とを具備し、
    上記電子的な制御手段が更に、 上記印刷素子の除去及び交換を感知し、上記印刷素子の
    記号を検知する検知手段と、 上記印刷素子のピッチ・パラメータを記憶する手段と、 選択したキーボード・パラメータ、活字及び記号を定義
    するコマンドを含む電子的なコマンド群を、上記キーボ
    ードから入力するのに応じたコードを受取り且つ記憶す
    るメモリと、 上記印刷機構の移動に従って、上記メモリの内部に記憶
    されていた文字及び記号のピッチを調べるため上記メモ
    リを読出す手段と、 上記キーボードを通じて引起されるオペレータのコマン
    ドに応答して、上記タイプライタの動作を少なくとも一
    つの機能で制御するための機能制御手段と、 上記印刷機構の位置に従って上記メモリに予じめ記憶さ
    れていた文字及び記号のパラメータに上記記憶手段中の
    パラメータが対応するときのみ上記機能を引起す手段と
    を具備する電子タイプライタ。
JP23668788A 1987-09-25 1988-09-22 電子タイプライタ Pending JPH0195083A (ja)

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US10104587A 1987-09-25 1987-09-25
US101045 1987-09-25

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JP23668788A Pending JPH0195083A (ja) 1987-09-25 1988-09-22 電子タイプライタ

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JP (1) JPH0195083A (ja)
AU (1) AU607258B2 (ja)
BR (1) BR8804920A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010061967A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Mitsubishi Electric Corp 家電機器におけるリード線のコネクター固定構造

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Publication number Publication date
EP0308633A2 (en) 1989-03-29
AU2194988A (en) 1989-04-06
AU607258B2 (en) 1991-02-28
EP0308633A3 (en) 1989-12-27
BR8804920A (pt) 1989-05-02

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