JPH0194066A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

Info

Publication number
JPH0194066A
JPH0194066A JP62249821A JP24982187A JPH0194066A JP H0194066 A JPH0194066 A JP H0194066A JP 62249821 A JP62249821 A JP 62249821A JP 24982187 A JP24982187 A JP 24982187A JP H0194066 A JPH0194066 A JP H0194066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power source
electric power
power
engine
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62249821A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimi Abukawa
俊美 虻川
Toshiaki Okuyama
俊昭 奥山
Kazuo Tawara
田原 和雄
Katsuji Marumoto
丸本 勝二
Toshiyuki Koderazawa
小寺沢 俊之
Mitsusachi Motobe
本部 光幸
Tadashi Takahashi
正 高橋
Hisatsugu Ishikura
石倉 久嗣
Hirohisa Yamamura
山村 博久
Toru Tatsuzaki
達崎 透
Tsutomu Omae
大前 力
Shuichi Takamatsu
高松 秀一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP62249821A priority Critical patent/JPH0194066A/ja
Publication of JPH0194066A publication Critical patent/JPH0194066A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電動パワーステアリング装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
ステアリングシャフトのトルクを検出し、この検出出力
に対応してモータを駆動させることにより、補助操舵力
を発生する電動パワーステアリング装置は、例えば特開
昭59−156863号公報に提案されている。
この提案に係る方式では、電動パワーステアリング装置
及び他の全ての負荷の電源として、自動車に塔載されて
いる12Vの低電圧出方のバッテリーが使用されている
このように、従来提案されている方式では、電動パワー
ステアリング装置の電力源を、自動車用電源であるバッ
テリーから得ているために、夜間運転時に据切り操作を
行なったり、或は夜間走行時に電動パワーステアリング
装置が作動されると、電動パワーステアリング用のモー
タに大きな電流が流れるために、自動車のライトが暗く
なる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述したように、従来の提案に係る方式では、夜間運転
時やトンネル内での運転時に、電動パワーステアリング
装置が作動されると、自動車のヘッドライトが暗くなっ
てしまう。
このように、夜間運転時やトンネル内での運転に際して
、自動車のヘットライトが暗くなると、路面の確認距離
が減少し、また対向車から確認され難くなるので安全運
転上問題が生じる。
本発明は前述したような電動パワーステアリング装置の
現状に鑑みてなされたものであり、その目的は車内に第
1及び第2の電源を設け、エンジンの駆動時には常に第
1の電源から電動パワーステアリング装置に電源を供給
し、自動車のライトの電源は第2の電源から供給する構
成とし、運転動作中に電動パワーステアリング装置が作
動しても、自動車の各種のライトが暗くなることのない
電動パワーステアリング装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の目的を達成するために、本発明ではステアリング
シャフトのトルクを検出し、この検出出力に対応してモ
ータを駆動させることにより補助操舵力を発生する電動
パワーステアリング装置において、第1の電源及び該第
1の電源に降圧手段を介して接続される第2の電源と、
これら第1の電源及び第2の電源の一方を、前記モータ
を制御するパワー制御部に、それぞれ第1の伝達回路及
び第2の伝達回路を介して供給する切換手段とを有する
構成となっている。
〔作用〕
本発明では、自動車が運転状態にありエンジンが駆動し
ている限り、切換手段は第1の電源から電動パワーステ
アリング装置への電源を供給している。
この時、自動車の他の負荷の多くは第2の電源により電
源が供給されて作動しているので、電動パワーステアリ
ング装置の作動に無関係に、安定した作動を行なう。
そして、自動車のエンジンが停止し非運転状態になると
、切換手段によって第2の電源が電動パワーステアリン
グ装置に供給されるので、エンジン停止時にも電動パワ
ーステアリング装置は、作動可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を、第1図及至第5図を用いて詳細
に説明する。
ここで、第1図は本発明の実施例の要部の構成を示す説
明図、第2図は本発明の実施例の要部の構成を示す回路
図、第3図は本発明の実施例のエンジン運転時の動作を
示す回路図、第4図は本発明の実施例のエンジン停止時
の動作を示す回路図、第5図は本発明の他の実施例の要
部の構成を示す回路図である。
第1図に示すように、ステアリングシャフト2の端部に
ステアリングホイール1が固定され、ステアリングシャ
フト2には中間シャフト3が連結され、中間シャフト3
に設けられているピニオン4が、ステアリングギヤボッ
クス6に対して取り付けられ、このステアリングギヤボ
ックス6内に軸方向にスライド可能にラック軸5が保持
されている。
また、ステアリングギヤボックス6に対して、ピニオン
9が取り付けられ、このピニオン9には減速機8を介し
てモータ7が接続され、このモータ7はパワー制御部1
2からの制御信号によって駆動可能な構成となっている
そして、ステアリングシャフト2に対してトルクセンサ
10が取り付けられ、このトルクセンサ10の出力信号
が制御装置11に入力可能な構成となっている。
なお、前述のステアリングホイール1を回転操作すると
、ステアリングシャフト2、中間シャフト3を介してピ
ニオン4が回動し、ラック軸5が軸方向に摺動して転舵
が行なわれるように構成されている。
第1図及び第2図に示すように、充電用発電機17の固
定子に高電圧任様で巻回された一組の3相の電機子巻線
20が、3相の整流器21に接続されている。
この整流器21の出力端子には、パワー制御部12とモ
ータ7とが直列に接続され、このモータ7にはダイオー
ド51が並列に接続されている6また、整流器21の前
述のパワー制御部12と接続される出力端子は、トラン
ジスタ素子31のコレクタに接続され、このトランジス
タ素子31のエミッタには、転流ダイオード32のカソ
ード側が接続され、この転流ダイオード32のアノード
側は、整流器21のモータと接続される出力端子に接続
されている。
前述した転流ダイオード32のカソード側に、リアクト
ル33の一端が接続さね、このリアクトル33の他端は
バッテリー19の正電極に接続され、バッテリー19の
負電極は転流ダイオード32のアノード側に接続されて
いる。
そして、前述のバッテリー19に対して、一般負荷23
と電動パワーステアリングの制御装置11とが、それぞ
れ並列に接続されている。
また、前述のバッテリー19の正電極と、整流器21及
びパワー制御部12の接続点間に、逆流阻止用ダイオー
ド24が、アノード側をバッテリー19に向けて接続さ
れている。
さらに、第1図に示すように、エンジン13の回転軸に
プーリ14が取り付けられ、このプーリ14と充電用発
電機17の回転軸に取り付けられたプーリ16間に、ベ
ルト15が巻装されている。
このような構成の本発明の実施例において、充電用発電
機17が第1の電源を構成し、スイッチング素子31、
転流ダイオード32及びリアクトル33が、降圧手段を
構成し、バッテリー19が第2の電源を構成している。
そして、整流器21が第1の伝達回路を構成し、逆流阻
止用ダイオード24が第2の伝達回路を構成し、また、
逆流阻止用ダイオード24は切換手段をも構成している
以上に述べたような構成の本発明の実施例について、そ
の動作を次に説明する。
運転者がステアリングホイール1を回動させると、ステ
アリングシャフト2に生ずるとトルクが、トルクセンサ
10で検出され、それに対応する信号が制御部@11に
入力される。
制御装置11は、入力されるトルクセンサ10の出力信
号に応じて、モータ7に入力する電力をパワー制御部1
2で制御し、所要レベルの操舵力が得られる。
この場合のパワー制御部12への電源の供給が、第2図
に示す充電用発電機17からの例えば48■の高電圧と
、バッテリー19からの例えば12Vの低電圧とに、エ
ンジン回転中と停止中でそれぞれ切換えられる9 第3図はエンジン回転中の本発明の実施例の動作を示す
もので、エンジンが回転していると充電用発電機17の
電機子巻線には、3相の高い交流電圧が発生し、この交
流電圧が整流器21で直流の、例えば48Vの高電圧に
変換される。
この高電圧は降圧手段18によって降圧されてバッテリ
ー19に印加されるので、逆流阻止用ダイオード24の
アノード側はカソード側よりも低電圧となっている。
従って、エンジンの回転中には逆流阻止用ダイオード2
4がOFFとなっていて、パワー制御部12には、充電
用発電機17の出力電圧が整流器21で整流された高圧
の直流電圧が印加され、この直流電圧によってパワー制
御部12には電流11が流れる。
この時、バッテリー19に接続されている一般負荷23
及び電動パワーステアリングの制御装置11には、バッ
テリー19の低圧の直流電圧が別系統で供給され、例え
ば一般負荷23には電流■4が流れる。
このように、パワー制御部12が作動しても、一般負荷
23及び電動パワーステアリングの制御装置11への供
給電力が変動することはなく、パワー制御部12の作動
で例えば自動車のヘッドライトが暗くなることはない。
前述した降圧手段18においては、整流器21からの高
圧の直流電圧がトランジスタ素子31を。
ON、OFF動作されることによって平均電圧を低下さ
せ、バッテリー19を充電するのに必要な電圧が設定さ
れる。
この場合は、リアクトル33で平滑された電流が、バッ
テリー19の充電電流とされ、一方、トランジスタ素子
31がOFFの期間中、出力側へ供給されるエネルギー
がリアクトル33から放出されるが、このエネルギーは
転流ダイオード32を介して流れる。
本発明の実施例のモータ7は、高電圧仕様で巻回されて
いるので、従来のモータに対して巻線の線径か細く、は
ぼ電圧化分の巻数が巻回されていて1巻線の抵抗は大き
くなっている。
このため、パワー制御部12とモータ7に流れる電流I
iは、高電圧の直流電圧とバッテリー19の電圧の比の
逆数分、即ち12/48=1/4と小さくなる。
第4図はエンジン停止中の本発明の実施例の動作を示す
もので、エンジンが停止しているために充電用発電機1
7からの高電圧の出力の供給はないが、この場合は逆流
阻止用ダイオード24を介して、バッテリー19の電圧
がパワー制御部12に印加されるために、パワー制御部
12に電流工2が流れる。
また、この場合にも、例えば一般負荷23にはバッテリ
ー19の電圧によって、電流工4が流れている。
さらに、バッテリー19の電圧によってパワー制御部1
2に流れる電流工2は、パワー制御部12により制御さ
れて前述のエンジン回転時の電流工1と同一になる。
このようにして、エンジン停止中においても、エンジン
回転時と同一のモータ7のトルクが得られるので、エン
ジン回転時と全く同一の補助力を、ステアリングホイー
ル1に与えることが出来る。
この場合、モータ7の回転数はモータ7の巻線抵抗が大
きいために、エンジン回転時に比して低くなるが、電動
パワーステアリングを緩かに動作させる分には、何ら不
都合は生じない。
なお、第4図において整流器21の正極側と逆流阻止用
ダイオード24のカソード側が接続されているので、バ
ッテリー19から整流器21に電流が流れることはない
また、トランジスタ素子31はエンジン停止時には、常
のOFFとなるように構成されているので、この場合降
圧手段18にも電流が流れることはない。
本発明の実施例においては、充電用発電機17から供給
される第1の電源の高電圧と、バッテリー19から供給
される第2の電源の低電圧の比は。
任意に選定することが出来る。
そして、この高電圧と低電圧の比を大きく選定すれば、
さらにモータ7に流れる電流を小さくして、チョッパ用
トランジスタの容量や配線の線径を小さくすることが可
能となる。
このようにして、本発明の実施例では、電動パワーステ
アリング装置を低い製造コストで提供することが8来る
また、前述したようにモータ7に流れる電流を小さくす
ることが出来るので、抵抗損失も低減することが出来る
さらに、充電用発電機17の電機子巻線20は従来と同
様に一組であるため、充電用発電機17の形状が大きく
なることはない。
そして、エンジン回転中はパワー制御部12は第1の電
源である充電用発電機17から電源の供給を受け、一般
負荷23等に電源を供給する第2の電源であるバッテリ
ー19とは系統を別にしているために、パワー制御部1
2の作動で例えば自動車のヘッドライトが暗くなること
はない。
さらに、エンジン停止中でもバッテリー19を電源とし
て、パワー制御部12が作動するので、エンジン故障時
のレツカ車による運搬時に、モータ7が緩かに作動し、
ステアリングホイール1に補助力を与えることが出来る
第5図は、本発明の他の実施例の構成を示すものであり
、この他の実施例ではモータとしてブラシレス直流モー
タ7aを使用したものであり、整流器21の両端にイン
バータ50を介して、ブラシレス直流モータ7aが接続
されている。
この他の実施例のその他の部分の構成及び動作は、第2
図及至第4図を用いてすでに説明した実施例と同一であ
る。
各実施例においては、チョッパ用素子及びスイッチ素子
としてトランジスタを使用したものを説明したが、本発
明は実施例に限定されるものでなく、これらの素子にゲ
ートターンオフトランジスタ、サイリスタ、電界効果ト
ランジスタなどを使用することが出来る。
また、実施例では、高電圧側の負荷にパワー制御部とモ
ータのみが接続されているが、本発明は実施例に限定さ
れず、例えば点火装置、カークーラ用のモータ、各種ア
クチュエータなどを高電圧側に接続することも出来る。
さらに、実施例においては電動パワーステアリング装置
を対象にして説明しているが、本発明は実施例に限定さ
れず、電動油圧方式のパワーステアリング装置に本発明
を適用することが出来る。
さらに、実施例では説明されていないが、本発明を整流
器に出力端子間にコンデンサが接続された構成として、
電源のリップルを低減させることも出来る。
〔発明の効果〕
本発明によると、エンジン回転中は第1の電源からパワ
ー制御部に電源が供給されるので、第1の電源から降圧
手段により接続される第2の電源の負荷と切離され、例
えばパワー制御部の作動で自動車のヘッドライトが暗く
なって、安全運転を損なうことはない。
また、第1の電源と第2の電源との電圧比を大きく設定
することにより、第1の電源の負荷の電気部品の容量や
配線の線径を小さくして、小型化をはかり且つ抵抗損失
を減少させ、全体の製造コストも低減させることが出来
る。
さらに、エンジン停止中でもパワー制御装置が作動する
ので、エンジン故障時のレッカ車による運搬時にステア
リングホイールに補助力を与えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部の構成を示す説明図、第
2図は本発明の実施例の要部の構成を示す回路図、第3
図は本発明の実施例のエンジン運転時の動作を示す回路
図、第4図は本発明の実施例のエンジン停止時の動作を
示す回路図、第5図は本発明の他の実施例の要部の構成
を示す回路図である。 1・・・ステアリングホイール、7・・・モータ、10
・・・トルクセンサ、11・・・制御装置、12・・・
パワー制御部、13・・・エンジン、17・・・充電用
発電機、18・・・降圧手段、19・・・バッテリー、
21・・・整流器、23・・・一般負荷、24・・・逆
流阻止用ダイオー躬2 区 第3回 第4rf;3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ステアリングシャフトのトルクを検出し、この検出
    出力に対応してモータを駆動させることにより補助操舵
    力を発生する電動パワーステアリング装置において、第
    1の電源及び該第1の電源に降圧手段を介して接続され
    る第2の電源と、これら第1の電源及び第2の電源の一
    方を前記モータを制御するパワー制御部に、それぞれ第
    1の伝達回路及び第2の伝達回路を介して供給する切換
    手段とを有することを特徴とする電動パワーステアリン
    グ装置。 2、第1の電源がエンジンで駆動される充電用発電機で
    、第2の電源が前記充電用発電機で充電され、前記第1
    の電源の直流整流電圧よりも低い出力電圧のバッテリー
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    動パワーステアリング装置。 3、第1の伝達回路が整流器で、第2の伝達回路が逆流
    阻止用ダイオードであることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の電動パワーステアリング装置。 4、モータとパワー制御部の直列接続回路の一端が、逆
    流阻止用ダイオードを介してバッテリーの正電極と、前
    記直列接続回路の他端が前記バッテリーの負電極とそれ
    ぞれ接続されてなることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の電動パワーステアリング装置。
JP62249821A 1987-10-05 1987-10-05 電動パワーステアリング装置 Pending JPH0194066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62249821A JPH0194066A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 電動パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62249821A JPH0194066A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 電動パワーステアリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0194066A true JPH0194066A (ja) 1989-04-12

Family

ID=17198687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62249821A Pending JPH0194066A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0194066A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009028735A1 (ja) * 2007-08-30 2009-03-05 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha ステアリング装置
RU2577809C2 (ru) * 2011-06-30 2016-03-20 Форд Глобал Технолоджис, ЛЛК Способ подачи питания на систему электроусилителя руля

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009028735A1 (ja) * 2007-08-30 2009-03-05 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha ステアリング装置
US8280589B2 (en) 2007-08-30 2012-10-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Steering apparatus
RU2577809C2 (ru) * 2011-06-30 2016-03-20 Форд Глобал Технолоджис, ЛЛК Способ подачи питания на систему электроусилителя руля

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6861767B2 (en) Power supply equipment for motor vehicle with battery and capacitor
US5285862A (en) Power supply system for hybrid vehicles
US4875539A (en) Electric power steering control system
EP0539982B1 (en) Power supply apparatus for a vehicle
CN109428473B (zh) 车辆的电源系统
JP3676184B2 (ja) 車両用電源装置
US11458844B2 (en) Power supply system for vehicle
JP4676869B2 (ja) 車両用電力システム及び昇圧電源
US8097975B2 (en) Drive system for a motor vehicle comprising an internal combustion engine and an electric motor
US6653745B1 (en) Power source apparatus for a car
CN109428389B (zh) 车辆的电源系统
JP2006304390A (ja) ハイブリッド車両用電源装置
US11949260B2 (en) Power supply system
JP3661630B2 (ja) ハイブリッド車の駆動装置及びその制御方法
KR930005854B1 (ko) 전동파워 스티어링장치
US5033565A (en) Motor-driven power steering apparatus
JPH1084628A (ja) モータ駆動用電源装置
JP3622633B2 (ja) 複数台の車両用交流発電機を備えた充電システム
JPH0194066A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2003047161A (ja) 車両電源装置
KR200182212Y1 (ko) 전기자동차의 전원 공급장치
US4259622A (en) Circuit arrangement for driving and for independent recuperation braking of a vehicle
JPH04185205A (ja) 回生制動装置
JPH04289735A (ja) 車両用電源装置
JPH0753508B2 (ja) 電動パワ−ステアリング制御システム