JPH0192113A - 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 - Google Patents
都市ごみ焼却炉のごみ供給装置Info
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- JPH0192113A JPH0192113A JP24764187A JP24764187A JPH0192113A JP H0192113 A JPH0192113 A JP H0192113A JP 24764187 A JP24764187 A JP 24764187A JP 24764187 A JP24764187 A JP 24764187A JP H0192113 A JPH0192113 A JP H0192113A
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 45
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 240000000491 Corchorus aestuans Species 0.000 description 1
- 235000011777 Corchorus aestuans Nutrition 0.000 description 1
- 235000010862 Corchorus capsularis Nutrition 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004056 waste incineration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、都市ごみ焼却炉の炉内に都市ごみを、気密性
を保って連続的に供給することができるよ\ うにした都市ごみ焼却炉のごみ供給装置に関する。
を保って連続的に供給することができるよ\ うにした都市ごみ焼却炉のごみ供給装置に関する。
背景技術
都市ごみの流動床焼却炉では、都市ごみの燃焼速度が大
きいので、都市ごみを連続的に給塵する必要があり、し
かも、この焼却炉の炉内圧は僅かに負圧に保たれ、した
がって炉内に気密に給塵を行う必要がある。
きいので、都市ごみを連続的に給塵する必要があり、し
かも、この焼却炉の炉内圧は僅かに負圧に保たれ、した
がって炉内に気密に給塵を行う必要がある。
典型的な先行技術は、たとえば特開昭61−36615
に示されている。この先行技術では、都市ごみを、横方
向に延びるスクリュコンベアによって気密に搬送し、そ
のスクリュコンベアの出口には解砕排出機を設け、この
解砕排出機は、水平に延びる単一本のスクリュを有し、
このスクリュの両端部を固定位置に軸支された構成を有
する。
に示されている。この先行技術では、都市ごみを、横方
向に延びるスクリュコンベアによって気密に搬送し、そ
のスクリュコンベアの出口には解砕排出機を設け、この
解砕排出機は、水平に延びる単一本のスクリュを有し、
このスクリュの両端部を固定位置に軸支された構成を有
する。
これによって、スクリュコンベアの出口から間欠的に排
出される圧縮された都市ごみを解砕、拡散させて炉内へ
連続して供給することができるようにしている。
出される圧縮された都市ごみを解砕、拡散させて炉内へ
連続して供給することができるようにしている。
発明が解決すべき問題点
この先行技術では、解砕排出機におけるスクリュの両端
部は固定位置に軸支されており、したがつてひも状の都
市ごみがそのスクリュにがらまり易い、ひもがスクリュ
にからまると、そのスクリュを回転駆動するために大き
なトルクを必要とし、スクリュを回転駆動することがで
きなくなってしまう恐れが生じる。
部は固定位置に軸支されており、したがつてひも状の都
市ごみがそのスクリュにがらまり易い、ひもがスクリュ
にからまると、そのスクリュを回転駆動するために大き
なトルクを必要とし、スクリュを回転駆動することがで
きなくなってしまう恐れが生じる。
本発明の目的は、都市ごみ焼却炉に、都市ごみを連続的
に、かつ気密に搬送し、しかもひも状の都市ごみがから
まることがないようにした都市ごみ焼却炉のごみ供給装
置を提供することである。
に、かつ気密に搬送し、しかもひも状の都市ごみがから
まることがないようにした都市ごみ焼却炉のごみ供給装
置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、横方向に延びる複数本のスクリュを有し、都
市ごみを気密に搬送するスクリュコンベアと、 そのスクリュコンベアの出口に配置され、昇降自在に設
けられた刃物と、 刃物を昇降駆動する手段とを含むことを特徴とする都市
ごみ焼却炉のごみの供給装置である。
市ごみを気密に搬送するスクリュコンベアと、 そのスクリュコンベアの出口に配置され、昇降自在に設
けられた刃物と、 刃物を昇降駆動する手段とを含むことを特徴とする都市
ごみ焼却炉のごみの供給装置である。
好ましい実施態様では、前記スクリュコンベアのスクリ
ュは、その軸線方向の途中の部分のピッチを、残余の部
分のピッチよりも小さく構成して。
ュは、その軸線方向の途中の部分のピッチを、残余の部
分のピッチよりも小さく構成して。
都市ごみによる気密性を向上したことを特徴とする。
作 用
本発明に従えば、都市ごみはスクリュコンベアによって
搬送され、したがって都市ごみを気密に搬送することが
できる。都市ごみをスクリュコンベアによって搬送する
際には、その都市ごみがスクリュコンベア内で圧縮され
、スクリュコンベアの出口からは都市ごみが間欠的に排
出される傾向がある。
搬送され、したがって都市ごみを気密に搬送することが
できる。都市ごみをスクリュコンベアによって搬送する
際には、その都市ごみがスクリュコンベア内で圧縮され
、スクリュコンベアの出口からは都市ごみが間欠的に排
出される傾向がある。
本発明では、スクリュコンベアの出口において、刃物を
昇降駆動し、スクリュコンベアの出口から排出される都
市ごみを切断し、または剪断し、さらにはほぐして焼却
炉内に、投入するととができる。
昇降駆動し、スクリュコンベアの出口から排出される都
市ごみを切断し、または剪断し、さらにはほぐして焼却
炉内に、投入するととができる。
こうして都市ごみの連続的な供給が可能になるとともに
、ひも状の都市ごみがからみつくことが防がれる。
、ひも状の都市ごみがからみつくことが防がれる。
実施例
第1図は本発明の一実施例のごみ供給装置1の断面図で
あり、第2図はそのごみ供給装置1の平面図である。ホ
ッパ2の供給口3から落下投入される都市ごみは、スク
リュコンベア4によってそのスクリュコンベア4の出口
5側に横方向に、この実施例では水平に、気密に搬送さ
れ、排出手段42のスクリュ6によって下方7に落下さ
れる。
あり、第2図はそのごみ供給装置1の平面図である。ホ
ッパ2の供給口3から落下投入される都市ごみは、スク
リュコンベア4によってそのスクリュコンベア4の出口
5側に横方向に、この実施例では水平に、気密に搬送さ
れ、排出手段42のスクリュ6によって下方7に落下さ
れる。
第3図は第1図および第2図に示されたごみ供給装置1
を備えた流動床焼却炉8の断面図であり、第4図はその
焼却炉8の平面図である。都市ごみは、コンベア9によ
って矢符10のように搬送され、ごみ供給装置1のホッ
パ2内に落下される。
を備えた流動床焼却炉8の断面図であり、第4図はその
焼却炉8の平面図である。都市ごみは、コンベア9によ
って矢符10のように搬送され、ごみ供給装置1のホッ
パ2内に落下される。
ごみ供給装置1からは、焼却炉8に連続的に都市ごみが
供給される。焼却炉8の炉体の下部には、風箱11が形
成されており、ここに−次空気が矢符12のように供給
される。風箱11からの一次空気は、炉底13に形成さ
れたノズル14から上方に噴出される。これによって炉
体内で都市ごみは、流動床15を形成して燃焼が行われ
る。この流動床にはバーナ16が設けられ、またノズル
17から二次空気が供給される。燃焼排ガスは、焼却炉
8の上部から矢符18のように排出される。
供給される。焼却炉8の炉体の下部には、風箱11が形
成されており、ここに−次空気が矢符12のように供給
される。風箱11からの一次空気は、炉底13に形成さ
れたノズル14から上方に噴出される。これによって炉
体内で都市ごみは、流動床15を形成して燃焼が行われ
る。この流動床にはバーナ16が設けられ、またノズル
17から二次空気が供給される。燃焼排ガスは、焼却炉
8の上部から矢符18のように排出される。
スクリュコンベア4は、供給口3から出口5に横方向に
延びるゲージング19と、そのケーシング19内に収納
された2つのスクリュ20とを有する。スクリュ20は
、スクリュ軸21と、スクリュ軸21に螺旋状に取付け
られたスクリュ羽根22.23.24とを含む、スクリ
ュ軸21は、ケーシング19の出口5とは反対側で、軸
受26゜27によって支持される。軸受26,27は、
ケーシング19の出口5とは反対側の端部に設けられな
端壁25と一体的な取付部材28に取付けられる。スク
リュ軸21の端部には、歯車29がそれぞれ固定される
。これらの歯車2つは、相互に噛み合う、一方のスクリ
ュ軸21は、スプロケットホイル30およびチェノ31
を介してモータ32によって回転駆動される。これによ
って、一対のスクリュ20は第2図の矢符33で示され
るように、相互の近接方向にごみを移動する方向に回転
駆動される。なお第2図では、図解の便宜のためにホッ
パ2は省略されている。
延びるゲージング19と、そのケーシング19内に収納
された2つのスクリュ20とを有する。スクリュ20は
、スクリュ軸21と、スクリュ軸21に螺旋状に取付け
られたスクリュ羽根22.23.24とを含む、スクリ
ュ軸21は、ケーシング19の出口5とは反対側で、軸
受26゜27によって支持される。軸受26,27は、
ケーシング19の出口5とは反対側の端部に設けられな
端壁25と一体的な取付部材28に取付けられる。スク
リュ軸21の端部には、歯車29がそれぞれ固定される
。これらの歯車2つは、相互に噛み合う、一方のスクリ
ュ軸21は、スプロケットホイル30およびチェノ31
を介してモータ32によって回転駆動される。これによ
って、一対のスクリュ20は第2図の矢符33で示され
るように、相互の近接方向にごみを移動する方向に回転
駆動される。なお第2図では、図解の便宜のためにホッ
パ2は省略されている。
′ スクリュ20のスクリュ羽根22は、供給口3の付
近に配置され、ピッチp1を有する。スクリュ羽根23
は、とツチp2を有し、ゲージング1つの高硬度の内周
壁35にごく近接、ないしは接触する。出口5側のスク
リュ羽根24は、ピッチp3を有する。ピッチpi、p
2.p3は、次のように定められる。
近に配置され、ピッチp1を有する。スクリュ羽根23
は、とツチp2を有し、ゲージング1つの高硬度の内周
壁35にごく近接、ないしは接触する。出口5側のスク
リュ羽根24は、ピッチp3を有する。ピッチpi、p
2.p3は、次のように定められる。
p3>pi>p2 ・・・(1)こうし
てスクリュコンベア4のスクリュ20では、その軸線方
向の途中の部分にあるスクリュ羽根23のピッチp2が
、残余のスクリュ羽根22゜24のピッチp2.p3よ
りも小さく構成される。
てスクリュコンベア4のスクリュ20では、その軸線方
向の途中の部分にあるスクリュ羽根23のピッチp2が
、残余のスクリュ羽根22゜24のピッチp2.p3よ
りも小さく構成される。
これによって供給口3からの都市ごみは、スクリュ羽根
23によって圧縮され、内壁35との間で都市ごみによ
って気密性が向上される。スクリュ羽根24は、出口5
側に向けてその外径が小さくされ、これによって、スク
リュ羽根23において圧縮された都市ごみを、出口5に
向けて円滑に搬送することができる。
23によって圧縮され、内壁35との間で都市ごみによ
って気密性が向上される。スクリュ羽根24は、出口5
側に向けてその外径が小さくされ、これによって、スク
リュ羽根23において圧縮された都市ごみを、出口5に
向けて円滑に搬送することができる。
スクリュ20のスクリュ軸21の出口5側における端部
21aは、支持されておらず、すなわち自由端であり、
スクリュ軸21は軸受26,27によって、いわば片持
ち支持されるので、ひも状の都市ごみがスクリュ20に
巻付いてしまうことはなく、円滑に出口5に搬送される
。したがって、スクリュ20の回転駆動のためのトルク
が、ひも状の都市ごみがからまることによって増大する
ことはなく、円滑な運転を続行することができる。
21aは、支持されておらず、すなわち自由端であり、
スクリュ軸21は軸受26,27によって、いわば片持
ち支持されるので、ひも状の都市ごみがスクリュ20に
巻付いてしまうことはなく、円滑に出口5に搬送される
。したがって、スクリュ20の回転駆動のためのトルク
が、ひも状の都市ごみがからまることによって増大する
ことはなく、円滑な運転を続行することができる。
スクリュコンベア4の出口5には、排出手段42が設け
られる。この排出手段42は、スクリュコンベア4のゲ
ージング19に取付けられているゲージング43と、こ
のゲージング43内で出口5付近に配置された平板状の
単一枚の刃物44とを含む。刃物44の下端部44aは
、出口5から排出される塊状などの都市ごみを切断、剪
断ないしは解砕する働きを果たす。
られる。この排出手段42は、スクリュコンベア4のゲ
ージング19に取付けられているゲージング43と、こ
のゲージング43内で出口5付近に配置された平板状の
単一枚の刃物44とを含む。刃物44の下端部44aは
、出口5から排出される塊状などの都市ごみを切断、剪
断ないしは解砕する働きを果たす。
第5図は、第1図の切断面線V−■から見た断面図であ
る。刃物44は、第1図および第2図の紙面に垂直に延
び、第5図の左右方向に延びる。
る。刃物44は、第1図および第2図の紙面に垂直に延
び、第5図の左右方向に延びる。
刃物44の上端部は、第2図の上下方向に間隔をあけて
配置された複数本(この実施例では4本)の昇降棒45
a〜45d(以下、総括的には添字a −dを省略する
)の下端部に固定される。この昇降棒45は、ケーシン
グ43の上壁43aに固定されている案内筒46内を、
上下に挿通する。
配置された複数本(この実施例では4本)の昇降棒45
a〜45d(以下、総括的には添字a −dを省略する
)の下端部に固定される。この昇降棒45は、ケーシン
グ43の上壁43aに固定されている案内筒46内を、
上下に挿通する。
昇降棒45の上端部は、ピン47によってリンク48に
ピン結合される。このリンク48は、ピン4つによって
クランクアーム50にビン結合され゛ る、クランクア
ーム50は、水平な駆動軸51に固定される。駆動軸5
1は、スプロケットホイル52とそれらに巻掛けられた
チェ253を介して、モータ54によって回転駆動され
る。こうして刃物44は、周期的に昇降駆動される。し
たがって、スクリュコンベア4の出口らから排出される
都市ごみを、ジュート41を介して焼却炉8に連続的に
供給することが可能になる。
ピン結合される。このリンク48は、ピン4つによって
クランクアーム50にビン結合され゛ る、クランクア
ーム50は、水平な駆動軸51に固定される。駆動軸5
1は、スプロケットホイル52とそれらに巻掛けられた
チェ253を介して、モータ54によって回転駆動され
る。こうして刃物44は、周期的に昇降駆動される。し
たがって、スクリュコンベア4の出口らから排出される
都市ごみを、ジュート41を介して焼却炉8に連続的に
供給することが可能になる。
本発明の他の実施例として、スクリュコンベア4は、さ
らに多数のスクリュを備えて0てもよく、また単一本の
スクリュを備えていてもよい。
らに多数のスクリュを備えて0てもよく、また単一本の
スクリュを備えていてもよい。
効 果
以上のように本発明によれば、スクリュコンベアを用い
ることによって都市ごみを気密に供給することができ、
このスクリュコンベアの出口に排出手段を設けることに
よって、都市ごみを連続的に供給することが可能になる
。またこの排出手段によれば都市ごみにひもなどが含ま
れていても、その駆動トルクが増大することが避けられ
、円滑に運転を続行することができる。
ることによって都市ごみを気密に供給することができ、
このスクリュコンベアの出口に排出手段を設けることに
よって、都市ごみを連続的に供給することが可能になる
。またこの排出手段によれば都市ごみにひもなどが含ま
れていても、その駆動トルクが増大することが避けられ
、円滑に運転を続行することができる。
第1図は本発明の一実施例のごみ供給装置1の断面図、
第2図は第1図に示されたごみ供給装置1の平面図、第
3図はごみ供給装置1が焼却炉8に取付けられた状態を
示す断面図、第4図は第3図に示された構成の平面図、
第5図は第1図の切断面線■−■から見た断面図である
。 1・・・ごみ供給装置、2・・・ホッパ、3・・・供給
口、4・・・スクリュコンベア、5・・・出口、6.2
0・・スクリュ、42・・・排出手段、44・・・刃物
代理人 弁理士 画数 圭一部 第 3 口 1B 第4図 第5図 手続補正書(方式) %式% 、発明の名称 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称 (097)川崎重工業株式会社 代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興性
ビル国装置EX 0525−5985 INTAPT
J国際FAX GIIl&Gn (06)538−
02476、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)。 以 上
第2図は第1図に示されたごみ供給装置1の平面図、第
3図はごみ供給装置1が焼却炉8に取付けられた状態を
示す断面図、第4図は第3図に示された構成の平面図、
第5図は第1図の切断面線■−■から見た断面図である
。 1・・・ごみ供給装置、2・・・ホッパ、3・・・供給
口、4・・・スクリュコンベア、5・・・出口、6.2
0・・スクリュ、42・・・排出手段、44・・・刃物
代理人 弁理士 画数 圭一部 第 3 口 1B 第4図 第5図 手続補正書(方式) %式% 、発明の名称 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称 (097)川崎重工業株式会社 代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興性
ビル国装置EX 0525−5985 INTAPT
J国際FAX GIIl&Gn (06)538−
02476、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)。 以 上
Claims (2)
- (1)横方向に延びる複数本のスクリュを有し、都市ご
みを気密に搬送するスクリュコンベアと、そのスクリュ
コンベアの出口に配置され、昇降自在に設けられた刃物
と、 刃物を昇降駆動する手段とを含むことを特徴とする都市
ごみ焼却炉のごみの供給装置。 - (2)前記スクリュコンベアのスクリュは、その軸線方
向の途中の部分のピッチを、残余の部分のピッチよりも
小さく構成して、都市ごみによる気密性を向上したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の都市ごみ焼却
炉のごみ供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24764187A JPH0192113A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24764187A JPH0192113A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0192113A true JPH0192113A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17166519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24764187A Pending JPH0192113A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 都市ごみ焼却炉のごみ供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0192113A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590278U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-12-10 | アイスマン製氷機工業株式会社 | 空圧輸送機 |
JP2002361493A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Nicotec Co Ltd | 廃棄物圧縮固形化装置 |
KR100917098B1 (ko) * | 2009-04-13 | 2009-09-15 | 장세욱 | 고체연료 보일러용 연소장치 |
JP2010230263A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 焼却装置への廃棄物燃料搬送スクリューコンベヤ |
CN103471106A (zh) * | 2013-09-18 | 2013-12-25 | 姚松波 | 缠绕物取出装置、方法及循环流化床垃圾焚烧炉 |
KR20140072982A (ko) * | 2012-12-05 | 2014-06-16 | 두산인프라코어 주식회사 | 공작기계의 칩 자동 절단 장치 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24764187A patent/JPH0192113A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590278U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-12-10 | アイスマン製氷機工業株式会社 | 空圧輸送機 |
JP2002361493A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Nicotec Co Ltd | 廃棄物圧縮固形化装置 |
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KR20140072982A (ko) * | 2012-12-05 | 2014-06-16 | 두산인프라코어 주식회사 | 공작기계의 칩 자동 절단 장치 |
CN103471106A (zh) * | 2013-09-18 | 2013-12-25 | 姚松波 | 缠绕物取出装置、方法及循环流化床垃圾焚烧炉 |
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