JPH0191595A - カラー映像信号記録再生装置 - Google Patents
カラー映像信号記録再生装置Info
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- JPH0191595A JPH0191595A JP63214962A JP21496288A JPH0191595A JP H0191595 A JPH0191595 A JP H0191595A JP 63214962 A JP63214962 A JP 63214962A JP 21496288 A JP21496288 A JP 21496288A JP H0191595 A JPH0191595 A JP H0191595A
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- pal
- secam
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はPALおよびSECAM方式カラーテレビジョ
ン信号に対応するカラー映像信号記録再生装置に関する
ものである。
ン信号に対応するカラー映像信号記録再生装置に関する
ものである。
現在世界のカラーテレビの方式はNTSC,PAL、−
8ECAMの三方式に大きく分けられる。
8ECAMの三方式に大きく分けられる。
例えば、NTSC方式は日本、アメリカなどで採用され
PALはイギリス、ヨーロッパ、中近東。
PALはイギリス、ヨーロッパ、中近東。
そして、SECAMはフランス、中近東および東欧諸国
で採用されている。このため従来のVTRは各方式ごと
に製造され、カラーテレビ方式と同一の方式のVTRが
各国で使用されている。しかし、前述の如くヨーロッパ
や中近東ではPAL。
で採用されている。このため従来のVTRは各方式ごと
に製造され、カラーテレビ方式と同一の方式のVTRが
各国で使用されている。しかし、前述の如くヨーロッパ
や中近東ではPAL。
SECAM両方式が共存している形となり、これが問題
となっている。
となっている。
例えばソフトテープについては統一することができない
ため、PAL/SECAM両方式のソフトを製作しなけ
ればならず非常に能率が悪い状態である。
ため、PAL/SECAM両方式のソフトを製作しなけ
ればならず非常に能率が悪い状態である。
また、フランスでの有線テレビはPAL方式を採用して
おり、現状のSECAM方式VTRでは対応ができない
状態である。また、フランスと近隣諸国との国境付近の
地方ではPAL方式も受信することができ、SECAM
だけでなくPAL方式も記録、再生できるVTRが望ま
れる。
おり、現状のSECAM方式VTRでは対応ができない
状態である。また、フランスと近隣諸国との国境付近の
地方ではPAL方式も受信することができ、SECAM
だけでなくPAL方式も記録、再生できるVTRが望ま
れる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくり、P
AL/SECAM両方のカラーテレビ方式を記録、再生
できるカラー映像信号記録再生装置を提供するにある。
AL/SECAM両方のカラーテレビ方式を記録、再生
できるカラー映像信号記録再生装置を提供するにある。
本発明では入力端子と記録アンプの間にテレビ方式変換
回路を入れることにより、入力信号のカラーテレビ方式
にかかわらず常にPAL方式VTRで記録し、再生時に
は再生アンプと出力端子の間にカラーテレビ方式変換回
路を入れることにより出力信号としてPAL/SECA
M両方式を出力するものである。
回路を入れることにより、入力信号のカラーテレビ方式
にかかわらず常にPAL方式VTRで記録し、再生時に
は再生アンプと出力端子の間にカラーテレビ方式変換回
路を入れることにより出力信号としてPAL/SECA
M両方式を出力するものである。
第1図に本発明の一実施例を示す。第1図は入力信号と
してPAL/SECAM両方式をもち、再生およびモニ
タ信号をPAL方式テレビジョンで受像する例である。
してPAL/SECAM両方式をもち、再生およびモニ
タ信号をPAL方式テレビジョンで受像する例である。
チューナ1あるいは映像信号入力端子2からPALおよ
びSECAM信号が入力される。
びSECAM信号が入力される。
切替スイッチ3でチューナ1あるいは映像信号入力端子
2のいずれかを選択し、A−GC回路4でレベルを一定
に保つ、AGC回路4からの出力信号はPALであれS
ECAMであれ、記録/再生切替スイッチ21およびり
、P、F、5.B、P。
2のいずれかを選択し、A−GC回路4でレベルを一定
に保つ、AGC回路4からの出力信号はPALであれS
ECAMであれ、記録/再生切替スイッチ21およびり
、P、F、5.B、P。
F、6に入力される。B、P、F、6により取り出され
たカラー信号はPAL/SFCAM判別回路8でPAL
入力信号ECAM信号かを判別される。
たカラー信号はPAL/SFCAM判別回路8でPAL
入力信号ECAM信号かを判別される。
まずPΔL入力信号力された時の処理について説明する
。
。
判別回路8でPALと判別されるとBPF6の出力信号
は、直接PAL/SECAM切替回路9を通りカラー信
号記録回路10を経て記録回路14に入力される。一方
り、P、F、5で取り出された輝度信号も直接PAL/
SECAM切替回路12を通り輝度信号記録回路13を
経て記録回路14に入力される。
は、直接PAL/SECAM切替回路9を通りカラー信
号記録回路10を経て記録回路14に入力される。一方
り、P、F、5で取り出された輝度信号も直接PAL/
SECAM切替回路12を通り輝度信号記録回路13を
経て記録回路14に入力される。
次にSECAM信号が入力された時について説明する。
判別回路8でSECAMと判別されるとB、P、F、6
(7)出力信号はSECAM−)PAL方式変換回路7
によりPAL方式に変換された後、切替回路9.カラー
信号記録回路10を経て記録回路14に入力される。一
方、方式変換回路7でカラー信号が受ける時間ずれなど
に対しては、輝度信号を遅延回路11を通すことにより
補正を行なっている。記録回路14で記録処理された場
合はロータリートランス15を介して磁気ヘッド16に
加えられる。勿論ロータリートランス15はスリップリ
ングなど他の方式を使うことによりなくすことはできる
。上記のようにr’AL/SECAM両方式の信号を全
てPAL入力信号換してV1゛Rに記録する。
(7)出力信号はSECAM−)PAL方式変換回路7
によりPAL方式に変換された後、切替回路9.カラー
信号記録回路10を経て記録回路14に入力される。一
方、方式変換回路7でカラー信号が受ける時間ずれなど
に対しては、輝度信号を遅延回路11を通すことにより
補正を行なっている。記録回路14で記録処理された場
合はロータリートランス15を介して磁気ヘッド16に
加えられる。勿論ロータリートランス15はスリップリ
ングなど他の方式を使うことによりなくすことはできる
。上記のようにr’AL/SECAM両方式の信号を全
てPAL入力信号換してV1゛Rに記録する。
再生時には再生アンプ17で増幅された信号が輝度信号
再生処理回路19.カラー信号再生処理回路18でそれ
ぞれ処理し、C/Y混合器20で加算混合されPAL映
像信号となる。記録/再生切替回路21はビデオ出力に
記録信号をとるか、再生信号をとるか選択するもので、
記録モードの場合には、受信された入力信号がAGC回
路4を通ってそのまま出力され、再生モード時にはVT
Rからの再生PAL入力信号力される。切替回路21の
出力信号は直接、映像出力端子22に出力される一方、
R,F、コンバータ23を経て、PAL/SECAM両
用受信機24.PAL専用受信V&25に加えられる。
再生処理回路19.カラー信号再生処理回路18でそれ
ぞれ処理し、C/Y混合器20で加算混合されPAL映
像信号となる。記録/再生切替回路21はビデオ出力に
記録信号をとるか、再生信号をとるか選択するもので、
記録モードの場合には、受信された入力信号がAGC回
路4を通ってそのまま出力され、再生モード時にはVT
Rからの再生PAL入力信号力される。切替回路21の
出力信号は直接、映像出力端子22に出力される一方、
R,F、コンバータ23を経て、PAL/SECAM両
用受信機24.PAL専用受信V&25に加えられる。
第1図の特徴は第1として輝度信号とクロマ信号を分離
した後(以下Y、C分離と称す)に、SECAM信号を
PAL入力信号換していることと、第2としてY、C分
離する前にAGC回路4を設けていることである。
した後(以下Y、C分離と称す)に、SECAM信号を
PAL入力信号換していることと、第2としてY、C分
離する前にAGC回路4を設けていることである。
第1の特徴はSECAM信号をPAL入力信号換する際
に生じる性能劣化を最小にする働きがある。即ち、通常
の変換では、複合映像信号をY。
に生じる性能劣化を最小にする働きがある。即ち、通常
の変換では、複合映像信号をY。
C分離した後SECAM→PAL変換を行ない、さらに
Y、C混合を行ないPALの複合映像信号を作る。そし
て、このPAL方式複合映像信号をテープに記録するた
め、再度Y、C分離をする。
Y、C混合を行ないPALの複合映像信号を作る。そし
て、このPAL方式複合映像信号をテープに記録するた
め、再度Y、C分離をする。
このためY、C分離を2度行なうことになり信号の劣化
が大きくなる。これに対して第1図では、SECAM−
4PAL変換の前にy、C分離するだけであり、Y、C
分離のままSECAM−+PAL変換が行なわれ、その
ままテープに記録する。したがって、Y、C分離が一度
しか行なわれないため信号劣化が少なくなる。
が大きくなる。これに対して第1図では、SECAM−
4PAL変換の前にy、C分離するだけであり、Y、C
分離のままSECAM−+PAL変換が行なわれ、その
ままテープに記録する。したがって、Y、C分離が一度
しか行なわれないため信号劣化が少なくなる。
第2の特徴は回路構成を簡単にするというメリットを提
供する。即ち、記録時に記録信号をテレビ24でモニタ
する必要があるわけだが、モニタが正しく行なわれるた
めにはRFコンバータ23に規定レベルの信号を入力す
る必要があり、このため記録信号をAGC回路4を通し
た後、RFコンバータ23に入力する必要がある。一方
AGC回路4は輝度信号記録回路13の動作を規格通り
にするためにも必要である。したがって、上記二つの目
的に対して1ケのAGC回路で済ますには第1図の構成
が最も良いことになる。SECAM→PAL変換後にA
GC回路を設ける場合にはPAL複合映像信号を作った
後にAGC回路を設けるか、記録/再生切替をY、C各
々について行なうかのいずれかになり、第1図の構成よ
り性能劣化あるいは回路の増加を伴うことになる。
供する。即ち、記録時に記録信号をテレビ24でモニタ
する必要があるわけだが、モニタが正しく行なわれるた
めにはRFコンバータ23に規定レベルの信号を入力す
る必要があり、このため記録信号をAGC回路4を通し
た後、RFコンバータ23に入力する必要がある。一方
AGC回路4は輝度信号記録回路13の動作を規格通り
にするためにも必要である。したがって、上記二つの目
的に対して1ケのAGC回路で済ますには第1図の構成
が最も良いことになる。SECAM→PAL変換後にA
GC回路を設ける場合にはPAL複合映像信号を作った
後にAGC回路を設けるか、記録/再生切替をY、C各
々について行なうかのいずれかになり、第1図の構成よ
り性能劣化あるいは回路の増加を伴うことになる。
第1図における遅延回路11はSECAMnPAL変換
器7で生じるクロマ信号の遅延時間を補償するためのも
のである。
器7で生じるクロマ信号の遅延時間を補償するためのも
のである。
SECAM−+PAL変換器7は第5図などに示すよう
にIH遅延回路54を用いており、変換器7を通りロマ
信号は(−H+Δτ)だけ遅延することになる。これに
対する遅延回路11の遅延時間はΔτかあるいは(L
H+Δτ)に選ばれることになる。遅延時間をΔτに選
べば補償不足となり、(Δτ+II])に選べば過補償
になる。しかし、クロマ信号はVTRの再生クロマ回路
18で輝度信号よりIH遅れることや、テレビの中でも
同様なことが起るので、総合的には遅延回路11の遅延
時間を(Δτ+LH)と選ぶことは好ましい方向となる
。
にIH遅延回路54を用いており、変換器7を通りロマ
信号は(−H+Δτ)だけ遅延することになる。これに
対する遅延回路11の遅延時間はΔτかあるいは(L
H+Δτ)に選ばれることになる。遅延時間をΔτに選
べば補償不足となり、(Δτ+II])に選べば過補償
になる。しかし、クロマ信号はVTRの再生クロマ回路
18で輝度信号よりIH遅れることや、テレビの中でも
同様なことが起るので、総合的には遅延回路11の遅延
時間を(Δτ+LH)と選ぶことは好ましい方向となる
。
一方、変換回路7の遅延時間を200nS以下に設計で
きる場合は1回路11.12を不要とすることができる
。即ち、変換回路7の遅延時間が200nSの場合、入
力信号PALの場合はクロマ信号が輝度信号より100
nS進んで記録され、入力信号がSECAM信号の場合
はクロマ信号が輝度信号に対して100nS遅れるよう
フィルタ5.6を設計することも考えられる。
きる場合は1回路11.12を不要とすることができる
。即ち、変換回路7の遅延時間が200nSの場合、入
力信号PALの場合はクロマ信号が輝度信号より100
nS進んで記録され、入力信号がSECAM信号の場合
はクロマ信号が輝度信号に対して100nS遅れるよう
フィルタ5.6を設計することも考えられる。
あるいはPAL、SECAMのニーズに合わせてPAL
を優先するセットにおいては入力信号がPALの場合、
!R度、クロマ信号を時間的に一致させて記録し、入力
信号がSECAMの場合は。
を優先するセットにおいては入力信号がPALの場合、
!R度、クロマ信号を時間的に一致させて記録し、入力
信号がSECAMの場合は。
クロマ信号が輝度に対して200nS遅れて記録される
ようにすることで回路11.12を削除することができ
る。同様にSECAMを優先するようにできることはい
うまでもない。
ようにすることで回路11.12を削除することができ
る。同様にSECAMを優先するようにできることはい
うまでもない。
第2図は本発明の別の実施例であり、SECAM方式テ
レビジョンで再生およびモニタ信号を受像する例である
。
レビジョンで再生およびモニタ信号を受像する例である
。
第1図の場合と異なる点は記録ではSECAM→PAL
方式変換回路26の出力を輝度信号記録回路13.カラ
ー信号記録回路10に加えるだけでなく再生側に設けた
記録/再生切替回路27゜28にも加えていることであ
る。チューナ1.映像信号入力端子2から入力された信
号は、前述の第1図の説明と同様な処理をされPAL方
式で記録される。
方式変換回路26の出力を輝度信号記録回路13.カラ
ー信号記録回路10に加えるだけでなく再生側に設けた
記録/再生切替回路27゜28にも加えていることであ
る。チューナ1.映像信号入力端子2から入力された信
号は、前述の第1図の説明と同様な処理をされPAL方
式で記録される。
再生時には、再生アンプ17.輝度信号再生処理回路1
9.カラー信号再生処理回路18を通つた信号が記録/
再生切替回路27.28に加えられる。切替回路27.
28には記録/再生どちらの時もPAL信号が加えられ
ており、出力信号C/Y混合器20で加算され、PAL
信号として映像信号出力端子29に出力される。他方、
切替回路27.28の出力信号はPAL→SECAM方
式変換回路30にも入力されSECAM信号も出力する
。記録/再生切替回路21の出力信号は直接映像出力端
子22に出力される一方、R,F。
9.カラー信号再生処理回路18を通つた信号が記録/
再生切替回路27.28に加えられる。切替回路27.
28には記録/再生どちらの時もPAL信号が加えられ
ており、出力信号C/Y混合器20で加算され、PAL
信号として映像信号出力端子29に出力される。他方、
切替回路27.28の出力信号はPAL→SECAM方
式変換回路30にも入力されSECAM信号も出力する
。記録/再生切替回路21の出力信号は直接映像出力端
子22に出力される一方、R,F。
コンバータ23を経てSECAM受像機34に加えられ
る。勿論、映像信号出力端子22.29は切替回路を設
置することにより1個にすることも可能である。
る。勿論、映像信号出力端子22.29は切替回路を設
置することにより1個にすることも可能である。
第3図に本発明の別の実施例を示す。入力としてPAL
方式テレビカメラ信号、出力としてPALおよびSEC
AM方式の映像信号あるいは、SECAM受像機用R,
F、信号をもつものである。
方式テレビカメラ信号、出力としてPALおよびSEC
AM方式の映像信号あるいは、SECAM受像機用R,
F、信号をもつものである。
PAL方式テレビカメラ35からは輝度信号。
カラー信号が別々にカメラ/ライン切替回路36゜37
に入力される。また映像信号入力端子2に入力された信
号はり、P、F、5およびB、P、F。
に入力される。また映像信号入力端子2に入力された信
号はり、P、F、5およびB、P、F。
6により輝度信号、カラー信号に分離されカメラ/ライ
ン切替回路36.37に入力される。切替回路36.3
7を経た信号はAGC回路38.ACC回路39でそれ
ぞれ一定レベルにされ、g9回路40に入力する。他方
、AGC38,ACC39の出力は再生側に12置した
記B/再生切替回1lI27,28にも加えられる。
ン切替回路36.37に入力される。切替回路36.3
7を経た信号はAGC回路38.ACC回路39でそれ
ぞれ一定レベルにされ、g9回路40に入力する。他方
、AGC38,ACC39の出力は再生側に12置した
記B/再生切替回1lI27,28にも加えられる。
再生時には再生アンプ17.カラー信号再生処理回路1
8.輝度信号再生処理回路19を通った信号が記8/再
生切替回路27.28に加えられる。切替回路27.2
8で記録か、再生かを選択され、一方はC/Y混合回路
20で輝度信号とカラー43号とを加算後、映像信号出
力端子29に出力される。他方はP A L→SECA
M方式変換回路30でPAL信号をSECAM(i号に
変換した後、直接映像信号出力端子22に出力されるか
、あるいはRFコンバータ23を経て、SECAM受像
機34に加えられる。
8.輝度信号再生処理回路19を通った信号が記8/再
生切替回路27.28に加えられる。切替回路27.2
8で記録か、再生かを選択され、一方はC/Y混合回路
20で輝度信号とカラー43号とを加算後、映像信号出
力端子29に出力される。他方はP A L→SECA
M方式変換回路30でPAL信号をSECAM(i号に
変換した後、直接映像信号出力端子22に出力されるか
、あるいはRFコンバータ23を経て、SECAM受像
機34に加えられる。
第2図の特徴の第1は、Y、C分離のままでPAL→S
ECAM変換を行なっていること、第2はY、C分離状
態で記8/再生切替27.28を行なっていること、第
3はPAL信号出力端子29を新設していることである
。
ECAM変換を行なっていること、第2はY、C分離状
態で記8/再生切替27.28を行なっていること、第
3はPAL信号出力端子29を新設していることである
。
第1の特徴は、第1図と同じ理由でPAL−+SECA
M変換に伴う信号劣化を最小にする。第2の特徴はPA
L信号を記録する際にSECAM方式テレビ34でモニ
タすることができるというメリットになる。
M変換に伴う信号劣化を最小にする。第2の特徴はPA
L信号を記録する際にSECAM方式テレビ34でモニ
タすることができるというメリットになる。
第3の特徴はVTRの再生信号を別のVTRにダビング
する際に生じる画質劣化を最小にすることができる。即
ち、出力端子29から得られる信号はPALであり、こ
のまま記録できるのに対して、出力端子22から得られ
る信号は再生信号をPALからSECAMに変換してお
り、さらにこれを記録用VTRにおいて、SECAMか
らPALに変換せねばならず、この変換回路で画質劣化
を生じる。
する際に生じる画質劣化を最小にすることができる。即
ち、出力端子29から得られる信号はPALであり、こ
のまま記録できるのに対して、出力端子22から得られ
る信号は再生信号をPALからSECAMに変換してお
り、さらにこれを記録用VTRにおいて、SECAMか
らPALに変換せねばならず、この変換回路で画質劣化
を生じる。
第2図における切替回路21は記録/再生の切替だけで
なく、記録時のモニタ信号をPALで出すかSECAM
で出すかの選択回路としても動作する。
なく、記録時のモニタ信号をPALで出すかSECAM
で出すかの選択回路としても動作する。
第1図から第3図までの共通の問題として、クロマ信号
が輝度信号に対して遅れるという問題がある。しかしこ
の問題は現状のV HSやβ方式のVTR,PAL、S
ECAM方式ノテレビにも生じており、クロマ信号の輝
度信号に対する許容される遅延時間は1.5H程度であ
る。
が輝度信号に対して遅れるという問題がある。しかしこ
の問題は現状のV HSやβ方式のVTR,PAL、S
ECAM方式ノテレビにも生じており、クロマ信号の輝
度信号に対する許容される遅延時間は1.5H程度であ
る。
各部で発生するクロマ信号の輝度信号に対する遅延時間
を整理して示すと次のようになる。SCAM→PAL変
換において0 、5 f−I 、 P A L方式V
′r R(7)再生回路において1.OH,PAL−+
SECAM変換において0.5H,PAL、SECAM
テレビにおいて0.5Hである。
を整理して示すと次のようになる。SCAM→PAL変
換において0 、5 f−I 、 P A L方式V
′r R(7)再生回路において1.OH,PAL−+
SECAM変換において0.5H,PAL、SECAM
テレビにおいて0.5Hである。
したがってSECAM信号を記録再生してSECAMテ
レビで見る場合、クロマ信号は輝度信号に対して2.5
H遅れることになる。一方I’AL信号をPALテレビ
で見る場合は1.5工(遅れとなる。クロマ信号の遅れ
を補償するには輝度信号を遅延すればよいわけだが、輝
度信号を数I(遅らせることば極めて困難であり、IH
遅延が現実的妥協点である。
レビで見る場合、クロマ信号は輝度信号に対して2.5
H遅れることになる。一方I’AL信号をPALテレビ
で見る場合は1.5工(遅れとなる。クロマ信号の遅れ
を補償するには輝度信号を遅延すればよいわけだが、輝
度信号を数I(遅らせることば極めて困難であり、IH
遅延が現実的妥協点である。
輝度信号をIH遅らせる場合、どこで行なうかが問題と
なる。最も都合のよいところは第1図の輝度信号再生回
路19である。
なる。最も都合のよいところは第1図の輝度信号再生回
路19である。
なぜなら、下記の全ての使い方に対して有効であるから
である。第1の使い方はE’AL信号を記録再生し、も
う−度記録、再生(ダビング)を繰り返しPALテレビ
で見る場合、クロマ信号の遅延は0.5Hとなり全く問
題ない。
である。第1の使い方はE’AL信号を記録再生し、も
う−度記録、再生(ダビング)を繰り返しPALテレビ
で見る場合、クロマ信号の遅延は0.5Hとなり全く問
題ない。
第2の使い方はSECAM信号をPALに変換し、記録
、再生を2度繰り返し、PAL信号をSECAM信号に
変換してSECAMテレビで見る場合、クロマ信号の遅
延は1.5Hとなり、許容できる画質となる。
、再生を2度繰り返し、PAL信号をSECAM信号に
変換してSECAMテレビで見る場合、クロマ信号の遅
延は1.5Hとなり、許容できる画質となる。
さらに高画質を要求する場合は、第2図のPAL−)S
ECAM変換器中変換塵中号をI H遅らせるのがよい
。このようにすると上記第2の使い方の場合でもクロマ
信号の遅れを0.5I−Iとすることができる。
ECAM変換器中変換塵中号をI H遅らせるのがよい
。このようにすると上記第2の使い方の場合でもクロマ
信号の遅れを0.5I−Iとすることができる。
SECAM−+PAL変換回路で輝度信号をIH遅らせ
る方法が考えられるが、この場合は再生回路との間に合
作が生じてしまい好ましくない。
る方法が考えられるが、この場合は再生回路との間に合
作が生じてしまい好ましくない。
第4図にSECAM−+PAL方式変換回路の具体例を
示す。入力端子48から入力されたSECAM信号は復
調回路49によってB−Y信号およびR−Y信号の線順
次信号に復調される。復調されたSEC:AM倍信号I
’AL変調器50に入力され、入力端子53からの副搬
送波で変調される。
示す。入力端子48から入力されたSECAM信号は復
調回路49によってB−Y信号およびR−Y信号の線順
次信号に復調される。復調されたSEC:AM倍信号I
’AL変調器50に入力され、入力端子53からの副搬
送波で変調される。
変調は位相処理回路52で位相を90’ずらせた副搬送
波とずらせない副搬送波とでIH切替回路51によりI
Hごとに交互に行なわれるので変調出力は第5図に示す
ようになる。変調信号をIH遅延回路54によってIH
だけ遅延させ、加算器55で元の信号と加算し、他方、
減算器56で元の信号と減算した信号とをIH切替回路
57によりIHごとに交互に出力させることにより出力
端子58には変換されたPAL信号が出力される。
波とずらせない副搬送波とでIH切替回路51によりI
Hごとに交互に行なわれるので変調出力は第5図に示す
ようになる。変調信号をIH遅延回路54によってIH
だけ遅延させ、加算器55で元の信号と加算し、他方、
減算器56で元の信号と減算した信号とをIH切替回路
57によりIHごとに交互に出力させることにより出力
端子58には変換されたPAL信号が出力される。
第5図にSECAM→PAL方式変換回路の他の具体例
を示す。入力端子59からは変調PAL信号が入力され
る。第5図の加算回路55.減算回路5G、LH切替回
路57の構成を極性反転回路60を用いて構成するよう
にしたもので出力端子58には変換されたPAL信号が
出力される。
を示す。入力端子59からは変調PAL信号が入力され
る。第5図の加算回路55.減算回路5G、LH切替回
路57の構成を極性反転回路60を用いて構成するよう
にしたもので出力端子58には変換されたPAL信号が
出力される。
第6図にSECAMnPAL方式変換回路の他の具体例
を示す。第6図は第5図の構成を変えたものである。
を示す。第6図は第5図の構成を変えたものである。
第7図にSECAM−)PAL方式変換回路の他の具体
例を示す。第7図は第6図の構成を変えたものである。
例を示す。第7図は第6図の構成を変えたものである。
第7図の特徴は遅延回路を通ることによって生じる輝度
信号に対するカラー信号の時間ずれを補正するためにI
H遅延回路54の前に輝度信号61を入力させることで
ある。
信号に対するカラー信号の時間ずれを補正するためにI
H遅延回路54の前に輝度信号61を入力させることで
ある。
カラー処理回路に遅延回路を用いる時には常にこのC/
Y時間ずれが問題となる。したがって方式変換回路でも
輝度信号が遅延回路を通るように構成しC/Y時間ずれ
の補正を行なう。
Y時間ずれが問題となる。したがって方式変換回路でも
輝度信号が遅延回路を通るように構成しC/Y時間ずれ
の補正を行なう。
第8図にPALnSECAM方式変換回路の具体例を示
す、入力端子62から入力されたPAL信号はIH遅延
回路54.極性反転回路60.加算回路63.64を用
いて相隣るラインの和と差をとって、第8図に示すよう
に、R−Y、 B−Y信号成分に分離される。分離され
た信号は同期検波回路65,66において入力端子70
からの副搬送波により同期検波される。同期検波回路6
5ではB−Y信号の検波が行なわれ、同期検波回路66
では位相処理回路68.69で位相を90”および−9
0°ずらせた副搬送波をラインスイッチ67を切替える
ことによりR−Y信号の検波が行なわれる。検波された
信号はIH切替回路57により、B−Y信号およびR−
Y信号の線順次信号に変換し、FM変調器71に入力さ
れる。FM変調器71ではIH切替回路72を切替えて
異なる副搬送波73.74で変調し、走査線ごとに搬送
周波数が異なるSECAMカラー信号が出力端子75か
ら出力される。
す、入力端子62から入力されたPAL信号はIH遅延
回路54.極性反転回路60.加算回路63.64を用
いて相隣るラインの和と差をとって、第8図に示すよう
に、R−Y、 B−Y信号成分に分離される。分離され
た信号は同期検波回路65,66において入力端子70
からの副搬送波により同期検波される。同期検波回路6
5ではB−Y信号の検波が行なわれ、同期検波回路66
では位相処理回路68.69で位相を90”および−9
0°ずらせた副搬送波をラインスイッチ67を切替える
ことによりR−Y信号の検波が行なわれる。検波された
信号はIH切替回路57により、B−Y信号およびR−
Y信号の線順次信号に変換し、FM変調器71に入力さ
れる。FM変調器71ではIH切替回路72を切替えて
異なる副搬送波73.74で変調し、走査線ごとに搬送
周波数が異なるSECAMカラー信号が出力端子75か
ら出力される。
ところでPALのR−Y信号はIHごとに1800位相
が切り替るがSECAM信号に変換するとR−Y信号は
IHおきに出力され、結局、一定方向の位相をもった信
号しか出力されないことになる。したがって2個の位相
処理回路68.69はどちらか1個で済むことになる。
が切り替るがSECAM信号に変換するとR−Y信号は
IHおきに出力され、結局、一定方向の位相をもった信
号しか出力されないことになる。したがって2個の位相
処理回路68.69はどちらか1個で済むことになる。
第9図にPAL→SECAM方式変換回路の他の具体例
を示す。第9図は位相処理回路68を1個にし、同期検
波回路66をも1個にしたものである。つまり第8図で
B−Y、R−Yごとに行なっていた同期検波をI I−
1切替回路57を同期検波回路の前にもってくることに
より1個で済ませたものである。
を示す。第9図は位相処理回路68を1個にし、同期検
波回路66をも1個にしたものである。つまり第8図で
B−Y、R−Yごとに行なっていた同期検波をI I−
1切替回路57を同期検波回路の前にもってくることに
より1個で済ませたものである。
第10図にP A L −+ S E CA M方式変
換回路の他の具体例を示す。加算回路64とL H切替
回路57の間に位相処理回路68を入れることにより同
期検波回路66の副搬送波入力を1個にしたものである
。
換回路の他の具体例を示す。加算回路64とL H切替
回路57の間に位相処理回路68を入れることにより同
期検波回路66の副搬送波入力を1個にしたものである
。
第9図、第10図はクロス信号の変換についてのみ説明
しているが、第9図、第10図で前述のクロマ信号の輝
度信号に対する遅れ補償を行なう場合は、輝度信号回路
にIH遅延回路を挿入すればよい。挿入すべきI H遅
延回路は0〜3 M Hz帯域幅を要するのでCCD(
Cbarg Coupled Device)を用い
るのがよい。このCCDを開動するクロック周波数は必
要帯域幅から2fscCfsc:クロマサブキャリア周
波数件4.43MHz)が妥当となる。クロマ信号用I
H遅延回路54の必要帯域幅は4.43±1.0MHz
程度であり、ガラス遅延線を用いるのが妥当である。第
11図は複合映像信号となったPAL信号をSECAM
信号に変換する回路であり、かつ上記遅延補償機能を持
つPAL−+SECAM変換回路の一実施例である。
しているが、第9図、第10図で前述のクロマ信号の輝
度信号に対する遅れ補償を行なう場合は、輝度信号回路
にIH遅延回路を挿入すればよい。挿入すべきI H遅
延回路は0〜3 M Hz帯域幅を要するのでCCD(
Cbarg Coupled Device)を用い
るのがよい。このCCDを開動するクロック周波数は必
要帯域幅から2fscCfsc:クロマサブキャリア周
波数件4.43MHz)が妥当となる。クロマ信号用I
H遅延回路54の必要帯域幅は4.43±1.0MHz
程度であり、ガラス遅延線を用いるのが妥当である。第
11図は複合映像信号となったPAL信号をSECAM
信号に変換する回路であり、かつ上記遅延補償機能を持
つPAL−+SECAM変換回路の一実施例である。
第11図が第9図と異る点は以下の通りである。
入力端子76はPALI合映像信号が入力される。
遅延回g77は複合映像信号をほぼIH遅延させるもの
であり、必要帯域は0〜5 M Hzとなり、クロマツ
ク集波数3f、cのCCDを用いるのが妥当である。
であり、必要帯域は0〜5 M Hzとなり、クロマツ
ク集波数3f、cのCCDを用いるのが妥当である。
LPF78はIH遅延した複合映像信号からクロマ信号
除くためのものであるQ BPF79はクロマ信号を抜
き取るためのフィルタである。
除くためのものであるQ BPF79はクロマ信号を抜
き取るためのフィルタである。
混合器80は輝度信号とクロマ信号を加算してSECA
M複合映像信号を出力するものである。
M複合映像信号を出力するものである。
第11図では輝度信号をIH遅延させることで輝度信号
とクロス信号の遅延合わせを行なうことと、COD 4
9成の広帯域なL H遅延回路により輝度信号とクロス
信号を同時に遅延させることで回路構成を簡単にするこ
とを特長としている。
とクロス信号の遅延合わせを行なうことと、COD 4
9成の広帯域なL H遅延回路により輝度信号とクロス
信号を同時に遅延させることで回路構成を簡単にするこ
とを特長としている。
本発明を用いることでPAL/SECAM両用地域にお
いてPAL/SECAMの両方式を記録。
いてPAL/SECAMの両方式を記録。
再生でき、VTRの高機能化を図れる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図お
よび第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第
4図〜第7図は本発明のSECAM/PAL変換の具体
例を示すブロック図、第8図〜第11図は本発明のPA
L/SECAM変換の具体例を示す回路図である。 1・・・チューナ、3・・・切替スイッチ、4・・・A
GC回路、5・・・LPF、6・・・BPF、7・・・
方式変換回路、8・・・判別回路、9・・・切替回路、
10・・・カラー信号記録回路。 第 + 図 第7 図 第 8 図 (A) Z夕 PAL L L L V !″″ 「 ■ −一−−− 〇 ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ eDEr”10 B B B B Be
DEf’10 F、 尺 尺 ・(
尺:3eguentral R,B 尺 5.
e第 92 葛70 コ 莫 II 図
よび第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第
4図〜第7図は本発明のSECAM/PAL変換の具体
例を示すブロック図、第8図〜第11図は本発明のPA
L/SECAM変換の具体例を示す回路図である。 1・・・チューナ、3・・・切替スイッチ、4・・・A
GC回路、5・・・LPF、6・・・BPF、7・・・
方式変換回路、8・・・判別回路、9・・・切替回路、
10・・・カラー信号記録回路。 第 + 図 第7 図 第 8 図 (A) Z夕 PAL L L L V !″″ 「 ■ −一−−− 〇 ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ eDEr”10 B B B B Be
DEf’10 F、 尺 尺 ・(
尺:3eguentral R,B 尺 5.
e第 92 葛70 コ 莫 II 図
Claims (1)
- 1、PAL方式搬送色信号と輝度信号とを分離して発生
するカラー映像信号源と、両信号を合成して記録する記
録手段と、両信号を受信してSECAM方式カラー映像
信号を発生する変換手段と、SECAM方式カラー映像
信号を受信して、カラー画像を再生するSECAM方式
再生手段とからなることを特徴とするカラー映像信号記
録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214962A JPH0191595A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | カラー映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214962A JPH0191595A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | カラー映像信号記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56140971A Division JPS5843689A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | カラー映像信号記録装置および記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0191595A true JPH0191595A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=16664451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63214962A Pending JPH0191595A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | カラー映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0191595A (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63214962A patent/JPH0191595A/ja active Pending
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