JPH0185952U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例の斜視図、第２図はキヤリツ
ジの展開図、第３図は従来のキヤリツジの展開図
である。 １……キヤリツジ、２ａ，２ｂ……磁気ヘツド
、３……連結部、４……アーム、５……押しばね
、６……カシメ板、７……押し板、８……ネジ、
９……ガイドシヤフト、１０……磁気デイスク、
１１……スクリユーシヤフト、１２……ステツピ
ングモータ、１３……板部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 第１の磁気ヘツドを搭載したキヤリツジと、
   第１の磁気ヘツドに対向した第２の磁気ヘツドを
   搭載したアームと、第１及び第２の磁気ヘツドで
   磁気デイスクを挾み込むための押圧手段と、アー
   ムが磁気デイスク面に対して垂直方向に移動可能
   にするためのヒンジより成るヘツド支持機構にお
   いて、押圧手段とヒンジを一体としたことを特徴
   とする磁気ヘツド支持機構。 ２ 実用新案登録請求の範囲第１項において、押
   圧手段とヒンジは同一部材で一体としたことを特
   徴とする磁気ヘツド支持機構。 ３ 実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
   において、更にアームと一体としたことを特徴と
   する磁気ヘツド支持機構。 ４ 実用新案登録請求の範囲第１項、第２項また
   は第３項において、押圧手段のアーム押しつけ部
   は、アームの中心線上にあることを特徴とする磁
   気ヘツド支持機構。