JPH0181293U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はフアクシミリ装置のシート切断装置付
近の断面図、第２図はその斜視説明図、第３図は
プラテンローラとシート切断装置との関係を示す
説明図、第４図は当接部材に低摩擦部材を設けた
実施例の説明図、第５図Ａ当接部材をシートガイ
ド部材の両端に設けた実施例の斜視説明図、５図
Ｂはその断面説明図、第６図及び第７図は従来技
術の説明図である。 １は記録シート、２はプラテンローラ、２ａは
軸受部材、２ｂは軸芯、３は押圧スプリング、４
は記録ヘツド、５は駆動刃、５ａは軸、６はバネ
、７は付勢刃、７ａは軸、８は支持部材、８ａは
側板、９ａ，９ｂはギヤ、９ｃは連結棒、１０は
モーター、１１はガイド部材、１２，１２′，１
２″は当接部材、１３はビス、１４はシヤーシで
ある。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 搬送手段によつて搬送されるシート材を切
   断するためのシート切断装置に於いて、 前記シート材を切断するための切断刃と、 前記切断刃を支持するための支持部材と、 前記搬送されるシート材を切断刃へガイドする
   ためのガイド部材と、 前記搬送手段に当接して搬送手段と前記ガイド
   部材との位置決めを行うための当接部材と、 を有することを特徴としたシート切断装置。 (2) 前記ガイド部材及び当接部材を支持部材に
   設けてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   シート切断装置。 (3) 前記当接部材をガイド部材と一体的に構成
   してなる実用新案登録請求の範囲第１項又は第２
   項記載のシート切断装置。