JPH0178401U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0178401U JPH0178401U JP1987174307U JP17430787U JPH0178401U JP H0178401 U JPH0178401 U JP H0178401U JP 1987174307 U JP1987174307 U JP 1987174307U JP 17430787 U JP17430787 U JP 17430787U JP H0178401 U JPH0178401 U JP H0178401U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- dielectric substrate
- main surface
- resonant
- resonant electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
第1図は本考案を適用したストリツプラインフ
イルタの外観を示す斜視図、第2図は第1図のス
トリツプラインフイルタの分解斜視図、第3図は
第1図のストリツプラインフイルタの入出力端子
部分の拡大断面図、第4図は本考案に係るストリ
ツプラインフイルタの端子のいま一つの実施例の
斜視図、第5図は従来の端子の引出し構造を有す
るストリツプラインフイルタの内部構造を示す要
部破断斜視図である。 1……第1の誘電体基板、2……第2の誘電体
基板、3……絶縁性シート、5,6……アース電
極、7,8……共振電極、21,22,23……
ホルダ、24……入出力端子(24a……共通端
子部、24b……第1の接続片、24c……第2
の接続片)、25,26……引出電極、27……
入出力端子(26a……共通端子部、27b……
第1の接続片、27c……第2の接続片)。
イルタの外観を示す斜視図、第2図は第1図のス
トリツプラインフイルタの分解斜視図、第3図は
第1図のストリツプラインフイルタの入出力端子
部分の拡大断面図、第4図は本考案に係るストリ
ツプラインフイルタの端子のいま一つの実施例の
斜視図、第5図は従来の端子の引出し構造を有す
るストリツプラインフイルタの内部構造を示す要
部破断斜視図である。 1……第1の誘電体基板、2……第2の誘電体
基板、3……絶縁性シート、5,6……アース電
極、7,8……共振電極、21,22,23……
ホルダ、24……入出力端子(24a……共通端
子部、24b……第1の接続片、24c……第2
の接続片)、25,26……引出電極、27……
入出力端子(26a……共通端子部、27b……
第1の接続片、27c……第2の接続片)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一つの主面に共振電極が形成される一方、いま
一つの主面にアース電極が形成され、上記共振電
極とアース電極とが上記一つの主面といま一つの
主面とを結合する端面にて相互に結合されてなり
、上記共振電極から上記一つの主面の周縁に達す
る引出電極が形成されてなる第1の誘電体基板と
、一つの主面に第1の誘電体基板の共振電極に対
向して共振電極が形成される一方、いま一つの主
面にアース電極が形成され、上記共振電極とアー
ス電極とが上記一つの主面といま一つの主面とを
結合する端面にて相互に結合されてなり、上記共
振電極から上記一つの主面の周縁に達する引出電
極が形成されてなる第2の誘電体基板と、上記第
1および第2の誘電体基板よりも低い誘電率を有
する材料よりなる絶縁性シートと、上記第1およ
び第2の誘電体基板の共振電極の引出電極に電気
的に接続される端子とを備え、上記第1の誘電体
基板と第2の誘電体基板とがその各共振電極側か
ら上記絶縁性シートを間にして互いに重ね合わさ
れ、上記第1の誘電体基板の共振電極と第2の誘
電体基板の共振電極とが互いに電気的に接続され
てなるストリツプラインフイルタにおいて、 上記端子は一枚の金属片からなる共通端子部と
それから引き出されてなる第1および第2の接続
片とからなり、第1の接続片は上記共通端子部の
一つの面に対してほぼ直角をなして引き出され、
この第1の誘電体基板の共振電極の引出し電極に
電気的に接着される一方、第2の接続片は上記共
通端子部の一つの面に対してほぼ直角をなして引
き出され、この第2の誘電体基板の共振電極の引
出し電極に電気的に接着されていることを特徴と
するストリツプラインフイルタの端子の引出し構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987174307U JPH0178401U (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987174307U JPH0178401U (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0178401U true JPH0178401U (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=31466172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987174307U Pending JPH0178401U (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0178401U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0514020A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Murata Mfg Co Ltd | チツプ型ストリツプライン共振装置 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP1987174307U patent/JPH0178401U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0514020A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Murata Mfg Co Ltd | チツプ型ストリツプライン共振装置 |