JPH0172691U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0172691U JPH0172691U JP1987165277U JP16527787U JPH0172691U JP H0172691 U JPH0172691 U JP H0172691U JP 1987165277 U JP1987165277 U JP 1987165277U JP 16527787 U JP16527787 U JP 16527787U JP H0172691 U JPH0172691 U JP H0172691U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- holding member
- metal fittings
- wire passage
- passage hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
Landscapes
- Fire Alarms (AREA)
Description
第1図はこの考案の感知器埋込ベースの取付状
態の断面図、第2図は同上の下面図、第3図はイ
,ロはこの考案の要部の外観図をそれぞれ示す。 1……ベース本体、2……押え金具、3……保
持部材、4……遊動子、5……ねじ、6……天井
板。
態の断面図、第2図は同上の下面図、第3図はイ
,ロはこの考案の要部の外観図をそれぞれ示す。 1……ベース本体、2……押え金具、3……保
持部材、4……遊動子、5……ねじ、6……天井
板。
補正 昭63.7.29
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 感知器埋込ベース
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 上端中央部に通線孔を有し、下端周縁に
外方へ突出したフランジが設けられた筒状のベー
ス本体から成る感知器埋込ベースにおいて、上記
通線孔に橋渡しして設けられた保持部材と、該保
持部材に一端が回動自在に支持され、略くの字状
に形成された一対の押え金具と、該押え金具の支
持側に穿設された挿通孔に挿通された遊動片とを
備え遊動片と保持部材の中央部を単一のねじによ
つてねじ締めすることによつて天井板に感知器埋
込ベースを固定するように構成したことを特徴と
する感知器埋込ベース。(2) フランジおよび一対の押え金具の、天井
板圧迫部に滑り止め用凹凸を設けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の感知器
埋込ベース。 (3) 保持部材をベース本体と着脱可能に構成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の感知器埋込ベース。
外方へ突出したフランジが設けられた筒状のベー
ス本体から成る感知器埋込ベースにおいて、上記
通線孔に橋渡しして設けられた保持部材と、該保
持部材に一端が回動自在に支持され、略くの字状
に形成された一対の押え金具と、該押え金具の支
持側に穿設された挿通孔に挿通された遊動片とを
備え遊動片と保持部材の中央部を単一のねじによ
つてねじ締めすることによつて天井板に感知器埋
込ベースを固定するように構成したことを特徴と
する感知器埋込ベース。(2) フランジおよび一対の押え金具の、天井
板圧迫部に滑り止め用凹凸を設けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の感知器
埋込ベース。 (3) 保持部材をベース本体と着脱可能に構成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の感知器埋込ベース。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の感知器埋込ベースの取付状
態の断面図、第2図は同上の下面図、第3図はイ
,ロはこの考案の要部の外観図をそれぞれ示す。 1……ベース本体、2……押え金具、3……保
持部材、4……遊動子、5……ねじ、6……天井
板。
態の断面図、第2図は同上の下面図、第3図はイ
,ロはこの考案の要部の外観図をそれぞれ示す。 1……ベース本体、2……押え金具、3……保
持部材、4……遊動子、5……ねじ、6……天井
板。
Claims (1)
- 上端中央部に通線孔を有し、下端周縁に外方へ
突出したフランジが設けられた筒状のベース本体
から成る感知器埋込ベースにおいて、上記通線孔
に橋渡しして設けられた保持部材と、該保持部材
に一端が回動自在に支持され、略くの字状に形成
された一対の押え金具と、該押え金具の支持側に
穿設された挿通孔に挿通された遊動片とを備え遊
動片と保持部材の中央部を単一のねじによつてね
じ締めすることによつて天井板に感知器埋込ベー
スを固定するように構成したことを特徴とする感
知器埋込ベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16527787U JPH0546151Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16527787U JPH0546151Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0172691U true JPH0172691U (ja) | 1989-05-16 |
JPH0546151Y2 JPH0546151Y2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=31451615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16527787U Expired - Lifetime JPH0546151Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546151Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04297991A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-21 | Nohmi Bosai Ltd | 火災感知器などの取付装置 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP16527787U patent/JPH0546151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04297991A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-21 | Nohmi Bosai Ltd | 火災感知器などの取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546151Y2 (ja) | 1993-12-01 |