JPH0171097U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0171097U JPH0171097U JP1987166157U JP16615787U JPH0171097U JP H0171097 U JPH0171097 U JP H0171097U JP 1987166157 U JP1987166157 U JP 1987166157U JP 16615787 U JP16615787 U JP 16615787U JP H0171097 U JPH0171097 U JP H0171097U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lumbar
- knife
- fixing screw
- hole
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 10
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
第1図及び第2図は本考案の一実施例の装置の
側断面図及び平面図、第3図は第1図に相当する
図であり、押出し板を押出し片から抜いた状態を
示す。第4図及び第5図は他の実施例の第1図及
び第2図に相当する図、第6図は第2図の―
線に沿う断面図、第7図は押出し片の斜視図、第
8図は別の押出し片の分解斜視図である。 図において、符号10は押出し板、11は揺動
軸、12は取付部材、19はベース、20はダイ
ランバ、25は押出し棒、27は上プレート、2
8は下プレート、31は貫通孔、32はナイフ、
33はスリツト、34は丸孔、35は偏心シリン
ダ、36は固定ねじ孔、37はサポート、38は
スライダ、39はアーム、40は押出し片、45
は長孔、46は固定ねじをそれぞれ示す。
側断面図及び平面図、第3図は第1図に相当する
図であり、押出し板を押出し片から抜いた状態を
示す。第4図及び第5図は他の実施例の第1図及
び第2図に相当する図、第6図は第2図の―
線に沿う断面図、第7図は押出し片の斜視図、第
8図は別の押出し片の分解斜視図である。 図において、符号10は押出し板、11は揺動
軸、12は取付部材、19はベース、20はダイ
ランバ、25は押出し棒、27は上プレート、2
8は下プレート、31は貫通孔、32はナイフ、
33はスリツト、34は丸孔、35は偏心シリン
ダ、36は固定ねじ孔、37はサポート、38は
スライダ、39はアーム、40は押出し片、45
は長孔、46は固定ねじをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ダイランバと、ダイランバに植設されたナ
イフと、ダイランバを半径方向に貫通する貫通孔
と、前記貫通孔に挿脱される押出し棒と、前記ダ
イランバの内側にあつて前記押出し棒を押出す偏
心シリンダと、前記ナイフの内側に半径方向に出
入自在に入れられた押出し片と、前記ナイフのス
リツトを通り前記押出し片に先端部が側面から出
入自在に挿入された押出し板と、前記押出し板の
後端部に固定された揺動軸と、前記ダイランバに
固定されて前記揺動軸を回動自在に軸受けする取
付部材を備えた装置であつて、前記取付部材は前
記ダイランバにねじ止めされたベースと、前記ベ
ースに着脱自在に固定されて前記揺動軸を回動自
在に軸受けするサポートからなり、前記サポート
は前記ベースに固定される前に、前記ナイフに向
う方向に摺動可能に案内されるようにしたことを
特徴としてなるロータリダイカツタの打抜屑除去
装置。 (2) ベースは一体にダイランバにねじ止めされ
てさや状の空隙を形成する上プレートと下プレー
トからなり、サポートは前記さや状の空隙に挿入
可能なスライダと揺動軸を支持するアームからな
り、前記下プレートに設けられた固定ねじ孔に固
定ねじがねじ込まれ、前記固定ねじの軸部の通る
長孔が前記スライダに頭部の通る丸孔が前記上プ
レートにそれぞれ設けられ、前記固定ねじを弛め
ると、前記サポートはナイフに向う方向に摺動可
能になり、締めると前記ベースに固定されること
を特徴としてなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載のロータリダイカツタの打抜屑除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16615787U JPH061355Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | ロータリダイカッタの打抜屑除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16615787U JPH061355Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | ロータリダイカッタの打抜屑除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0171097U true JPH0171097U (ja) | 1989-05-11 |
JPH061355Y2 JPH061355Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31453293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16615787U Expired - Lifetime JPH061355Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | ロータリダイカッタの打抜屑除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6615428B2 (ja) * | 2013-09-27 | 2019-12-04 | ザ・パック株式会社 | ロータリーダイカッターにおける打ち抜き屑の除去装置 |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP16615787U patent/JPH061355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061355Y2 (ja) | 1994-01-12 |