JPH01501675A - 2重差動型の電気的に補償された一定速度駆動装置 - Google Patents

2重差動型の電気的に補償された一定速度駆動装置

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JPH01501675A
JPH01501675A JP88501334A JP50133488A JPH01501675A JP H01501675 A JPH01501675 A JP H01501675A JP 88501334 A JP88501334 A JP 88501334A JP 50133488 A JP50133488 A JP 50133488A JP H01501675 A JPH01501675 A JP H01501675A
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サトリナ、トーマス
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サンドストランド・コーポレーション
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2 の に された 11江LL この発明は、一般的には、電力コンバータに関するもので・あり、特に、可変速 度の原動力を負荷を駆動する一定速度の原動力に変換させるための、一定速度駆 動装置に関するものである。
一定速度駆動装置(CSD)は、典型的には、可変速度の原動機と発tI!どの 間に結合されて、原動機の速度が変化しても発を機が一定周波数の電力を生じる ようにされている。既知のCSDは水力型のものあり、ある種の適用においては 困難に遭遇することが見出されていた。
例えば、このようなCSDが航空機で使用されるときには、この装置が航空機の 高度変化に敏感であって、その維持間隔が所望よりも短いことが見出されていた 。
従来のC5Dでは不充分であることが見出された適用において使用するために、 電気的に補償されたC S D (ECC5D)が提案された。ある1個のタイ プのECC3Dに含まれているものは、機械的な差動速度加算器であって、これ に備えられているものは、原動機の出力シャフトに結合された第1の入力シャフ ト、第2の入力シャフト、および、一定速度の原動力が生成される出力シャフト である。速度加算器の第2の入力シャフトに結合されているものは速度補償リン クであって、これに含まれているものは、差動速度加算器の第2の入力部に結合 された原動力シャフトを備えている第1のまたは速度補償用の永久磁石機器およ び電力巻線である。第2または制御用の永久磁石機器の原動力シャフトは、原動 機の出力シャフトに結合されている。第1の永久磁石機器の巻線と第2の永久磁 石機器の電力巻線との間で、DCリンク・インバータまたはサイクロコンバータ のいずれかによる電力の変換がなされ、補償用の永久磁石機器からは、ある大き さおよび方向の補償用の速度が生成されて、その差動出力が所望の一定速度で駆 動されるようにする。
これらの永久磁石機器の巻線間での電力の流れを制御するためのDCリンク・イ ンバータは、ある動作速度においては、該機器の一方に過大なt流が流れる原因 になることが見出された。サイクロコンバータについては、当初は、DCリンク ・インバータに比べて優れた動作能力があるものと考えられていた。しかしなが ら、このタイプの電力コンバータも、多くの動作上の困難性があるものである。
これらの中の主要な事項は、サイクロコンバータは永久磁石機器に対する低いパ ワー・ファクタの負荷を付与し、そして、甚だしく大型で重量のある機器を必要 としている。また、低速においては、サイクロコンバータは、装置内の機械的構 成部分による応答が許容されるような、充分に低い周波数におけるパルス状のト ルクを生じる原因になっている。更に、その低い動作速度において、永久磁石機 器は、サイクロコンバータ内のSCRの自然転流を許容するのに充分な電圧を生 じることがない。
1986年8月6日に、“電気的に補償された一定速度駆動装置(Power  Converter for an EleetricallyCompens ated Contant 5peed Drive)″なる名称の出願であっ て、この出願の譲受人に対して譲渡された、ディシュナ(Dishner)他に よる米国特許出願第893,943号(Docket BO2150^−^Tl −USA)には、更に別異のタイプのECC5Dが開示されている。この電力コ ンバータによれば、永久磁石機器の電力巻線を相互に接続させる双方向性の電力 コンバータを使用することにより、上述されたECC5Dの不利益点が克服され る。この電力コンバータに含まれているものは、一方の永久磁石機器の電力巻線 に結合された第1の双方向性AC/DCコンバータ、他方の永久磁石機器の電力 巻線に結合された第2の双方向性AC/DCコンバータ、および、これらのAC /DCコンバータの間に結合された双方向性DC/DCコンバータである。AC /DCコンバータおよびDC/DCコンバータを制御するための制御部が含まれ ており、これにより永久磁石機器間での電力変換がなされて、速度トを所望の速 度に維持するのに充分な大きさおよび方向の補償用速度が生成するようにされる 。
上記されたディシュナ他による特許出願で開示されている電気的に補償された一 定速度駆動装置は、先行のC3Dで遭遇された困難性を克服するものではあるが 、この駆動装置においては、原動機と発電機との間で単一の信号伝送経路が使用 されている。その差動部により、比較的大きい制御電力の加減が可能でなければ ならない。
駆動装置の全体的な効率性は、差動部によって扱われる制御電力またはトリム電 力の大きさに直接関係することを示すことが可能であり、従って、該差動部によ って生じる電力の補償は、該駆動装置の効率性を受け入れ可能な限界に導く程度 にされる。これの典型的に意味することは、原動機と差動部との間に適当な伝動 装置を設けねばならないということであって、これにより、該差動部は“ストレ ート−スルー”として知られる状態を含む動作帯域内で動作するようにされる。
このストレート−スルーの状態においては、差動部による実質的な電力の加減は なされない、この帯域内で動作することの1つの結末は、電力コンバータは双方 向性の電力の流れが可能でなければならないということである。また、その制御 部は、複数個の動作モードにおいて電力コンバータを制御することが可能でなけ ればならない、ここに、永久磁石機器は、原動機の出力速度に依存して、電動I !または発電機のいずれかとして動作する。これらの双方の要求により、電力コ ンバータに対する制御は著しく複雑なものにされる。更に、該速度補償用の永久 磁石機器が、電力の節減のために、低速の発電機として動作せねばならないこと がある。しかしながら、永久磁石機器は低速では良好に電力を発生させることが できない、水力型の電力装置はこのような条件の下で良好に動作することができ るけれども、上述されたような他の不利益を被ることになる。
11へ」」 この発明によれば、電気的に補償された一定速度駆動装置に含まれているものは 2個の機械的な電力伝送経路であって、上述のディシュナ他による出願で開示さ れている単一の伝送経路のものに比べて、その最大制611t力を少なくすると ともに、より大きい効率性を達成するようにされる。また、ストレート−スルー 状態を回避して、電力コンバータが簡略化される。
より詳細には、この発明の一定速度駆動装置に含まれているものは、それぞれに 第1、第2の入力部と出力部とを備えた第1、第2の差動部であって、これらの 差動部の出力部は一緒に結合されて、負荷を駆動するための一定速度の原動力を 生じるようにされている。該差動部の第1の入力部は、ギア・セットまたはギア ・ボックスを通じて、原動機の出力部に結合されている。また、このギア・セッ トの配列は、第1の差動部の第1の入力部が、該駆動装置の所望の出力速度より も大きい速度で駆動され、また、第2の差動部の第1の入力部が該所望の出力速 度よりも小さい速度で駆動されるようにされている。第1の永久磁石機器に含ま れた原動力シャフトは、第1の差動部の第2の入力部に結合されている。このよ うな機器は発t@とじて駆動されて、その電力巻線において交流電力を生じるよ うにされている。第2の永久磁石機器に含まれた原動力シャフトは、第2の差動 部の第2の入力部に結合されている。この第2の永久磁石機器にも電力巻線が含 まれている。電力コンバータで第1および第2の永久磁石機器の電力巻線が相互 に接続されて、れており1.適当な大きさの補償用の速度が発生されて、該差動 部の出力部に所望の速度での原動力を生じるようにされている。
この発明においては、電力の流れは常に第1の差動部から第2の差動部への1方 向であり、従って、この電力コンバータは双方向性であることを必要としない、 また、第1の永久磁石機器は常に発電機として動作されており、これに対して、 第2の永久磁石機器は常に電動機として動作されている。かくして、電力コンバ ータおよびその制御回路の設計が著しく簡略化される。
実際には、この発明の駆動装置はサーボ制御ループからなるものであって、所望 の値の出力速度を維持することが必要とされる最小の制御電力で動作される。
・ の tHB 第1図は、この発明による電気的に補償された一定速度駆動装置のブロック図で ある。
第2図は、第10に示されている永久磁石機器の電力巻線を相互に接続させるた めの、電力コンバータの好適な実施例の概略的なブロック図である。
第3図は、第2図に示されているDC/DCC/式−タのスイッチQ1を動作さ せるための、D C/D Cコンバータ制御回路の組み合わされた概略的なブロ ック図である。
第4図は、第2図に示されているインバータを動作させるための、電動機インバ ータ制御回路のブロック図である。
第5図は、第1図に例示されている永久磁石機器によって扱われる電力、および 、上記されたディシュナ他の特許出願に開示されているECC3Dの永久磁石機 器によって扱われる電力を例示するグラフ図である。
第6図は、第2図に示されている電力コンバータに代えて使用することができる 、代替的な電力コンバータの組み合わされた概略的なブロック図である。
第7図は、第6図に示されているDC/DCC/式−タのスイッチQ8を動作さ せるための、D C/D Cコンバータ制御回路の組み合わされた概略的なブロ ック図である。
第8区は、第6図および第7図の回路が使用されるときにスイッチQ2−Q7を 動作させるための、第4図のブロック図に対する修正を例示するブロック図であ る。
るt・めの の ここで第1図を9照すると、この発明による2重差動型のECC5D 10が例 示されている。このECC5D10は原動機12からの可変速度の原動力を受け 入れ、この可変速度の原動力を発電機14のような負荷の駆動のための一定速度 の原動力に変換して、一定周波数のAC電力を発生するようにされる。ECC3 DIOに含まれている第1、第2の電力伝動経路16.18は、原動機12と発 電機14との間に結合されている。第1の電力伝動経路に含まれている第1の差 動部20は、ギア・ボックスまたはセットによって、原動機12の出力シャフト 24に結合されている。この差動部に含まれている速度加算器26は、第1、第 2の入力部28.30および出力部32を備えている。この差動部20は、ボッ クス34で表されているように、2:1の速度増加をさせる。
同様な態様で、第2の電力伝動経路に含まれている第2の差動部40は、ギア・ ボックスまたはセット42によってシャフト24に結合されている。この差動部 4゜に含まれている速度加算器46は、第1、第2の入力部48.50および出 力部52を備えている。また、この差動部40は、ボックス54で表されている ように、2:1の速度増加をさせる。
差動20.40部の出力シャフト32.52は、それぞれに、個別のまたは統合 のギア・ボックスまたはセット60.62を通じて、共通の出力シャフト64に 結合されている。このシャフト64は、次いで、発$8114に結合されており 、一定の所望の出力速度で駆動されて、発電機14の電機予巻t!(図示されな い)に対して結合された一連の導体66において、該発電機14に一定周波数の AC電力を発生するようにされている。
速度加算器26の第2の入力部は、第1の永久磁石機器PMM1の原動力シャフ トに結合されている。差動部40における速度加算器46の第2の入力シャフト は、第2の永久磁石機器PMM2の原動力シャフトに結合されている0機器PM MIおよびPMM2の電力巻線は、該機器の間の電力の流れを支配して、シャフ ト64の出力速度を一定に維持するための電力コンバータ70によって相互に接 続されている。
ギア・ボックス22.42は、それぞれに、RAおよびR島なる速度比率を有す る速度乗算器である。即ち、N1がシャフト24の速度であるときには、ギア・ ボックス22の出力速度はRAN tに等しく、これに対して、ギア・ボックス 42の出力速度N、はR,N、に等しくなる、速度比率RAおよびR1の選択は 、原動機12の全ての予測される動作速度に対する出力速度N、に比べて、速度 N、が常に大であるようにされる。従って、第1の差動部20は常にストレート −スルーの上で動作することになる。ただし、ギア・ボックス42の速度比率R 。
の選択は、差動部40の出力シャフト52での出力速度N、に比べて、その速度 N、が常に大であるようにされる。
かくして、第2の差動部40は常にストレート−スルーの下で動作することにな る。速度N、およびR5はそれぞれに速度比率R8およびRD ?有するギア・ ボックス60.62によって乗算されて、出力シャフト64における一定の出力 速度N6を生成するようにされる。
ギア・ボックス22.42および60.62の対は個別の構成のものとして例示 されているけれども、ここで注意されるべきことは、各対は実際には所望により 単一のギア・セットにすることができる。
速度N、およびR5の双方が一定であることから、PMMlにとっては差動部2 0からの減算をすること、および、P M M 2にとっては差動部40への加 算をすることが必要である。従って、電力コンバータ70を通して電力を供給す ることによりP Ri T112を電動機として動作させるために、永久磁石機 器P M M 1は発電機として動作されねばならない、この単一方向への電力 の流れの結果として、電力コンバータ70の設計が比較的簡単なものにされる。
ここで第2図を参照すると、電力コンバータ70が、組み合わされた概略的なブ ロック図として例示されている。このコンバータに含まれている整流器回路は、 PMMlの電力巻線に結合されたダイオードDI−D6を有する全波整流器72 を構成するものである。整流器回路72はPMMIのAC出力を整流して中間的 なりC電力を導出させる。バック/ブースト(buck/boost) D C / DCコンバータ74は、整流器72の出力部を横切って結合されている。こ のコンバータ74は、原動機の出力シャフト24の速度に依存して、整流器72 の中間的なりC電力出力のバックまたはブーストをさせる。この動作は、速度セ ンサ78および速度関数発生器回路80によって生成された速度信号に応答して 、コンバータ制御部76によってなされる。より詳細に後述されるように、DC /DCコンバータ74は、PMMIの速度が低いときには整流器72の出力をブ ーストさせ、P M M 1の速度が高いときには整流器72の出力電圧を減少 させる。この動作は、ダイオードD、と直列に結合されたキャパシタC1とエネ ルギ蓄積要素L1、C3との間の電力変換の制御をする、トランジスタQ1の適 当な制御によって達成される。
所要のとき、または、所望されるときには、整流器72とキャパシタC1との間 にインダクタ(図示されない)を結合させることができる。
キャパシタC2を横切るD C/D Cコンバータ74の出力電圧V c2は、 フライバック・ダイオードDiD13とともに、トランジスタQ、−Q、からな る全波ブリッジインバータに結合されている。スイッチQ、−Q、は、より詳細 に後述されるように、インバータ電動機制御部81によって動作される。この点 において、該制御部81は、速度センサ82により生成された出力シャフト64 ゛の速度N6を表す信号を、1184上に生成された基準速度信号から減算する ことによって生成された速度エラー信号に応答するものである、というだけで充 分である。
この制御部81は、また、PMM2のロータの位置を検知する位置センサ86に よって生成されたロータ位置信号、および、PMM2のt機子巻線内の電流を表 す一連のt流センサ87a−87cでの信号にも応答するもの二二で第3図を参 照すると、DC/DCコンバータ制御部76は、部分的に、Motorola  MC35060タイプの集積回路(IC)90によって具体化されており、図示 されている外部回路とともにPWM変調器を構成している。
この集積回路90は、該集積回路を描くボックスの直ぐ外側の数字で同定された ビンにおいて、外部回路に結合されている。キャパシタC2を横切る電圧■c2 は、抵抗R1を通して、IC90のビン2に結合されている。
このピンは、次いで、内部エラー増幅器92の反転入力部に結合されている。第 2図に例示された速度関数発生器回路80によって生成された基準信号Vおは、 抵抗R7を通して、IC90のピン2に結合されている。演算増幅器92の非反 転入力部は、抵抗Rsを通して、接地電位に結合されている。
エラー増幅器92は、DCC出力C2の基準Vsからのずれを表すエラー信号を 生成させる。集積回路90は、抵抗R4を通してトランジスタQ1のベースに結 合されたピン9において、パルス幅変調またはPWM波形を生成させる。このP WM波形のデユーティ・サイクルは、エラー増幅器92によって生成されたエラ ー信号の大きさで決定される。所要または所望のときには、ビン9に現れる信号 を、トランジスタQ1のベースに加えるのに先立って増幅させることができる。
利得・補償回路94は、コンバータ74の安定な動作を確実にするために、入力 部2および3に結合されることができる。
ソフト・スタート機能の具体化は、気積回路90のピン・ナンバ部4.13およ び12に対して、抵抗R5゜R6およびキャパシタC3に結合させることでなさ れる。
ここで第4図を参照すると、第2図においてブロック図の形式で示されている電 動機インバータ制御回路81が、より詳細に例示されている。駆動装置からの出 力速度N6を表す速度センサ82の出力は、加算接続部100の一方の入力部に 結合されている。該加算接続部においては、この信号を線102上の基準信号V  r e fから減算して、klj、104上にエラー信号を生成させる。この エラー信号は、利得・補償図F&106により補償され、進相コマンド信号が生 成されて、3和論理回n108の一方の入力部に結合されている。3和論理回路 108は、進相信号、位置センサ86からのロータ位置を表す信号、および、レ ベル検知器110からの信号から、3相スイッチ信号を生成させる。レベル検知 器110は進相コマンド信号を検知し、このような信号がある所定の基準を下回 っているときには、ブレーキ信号を生成させて、3和論理回路108をしてP  M M 2をスロー・ダウンする信号を生成させる。
3和論理回路108からの信号は1組のスイッチ・ドライバ112に結合されて いて、該回路108からの信号を第2図におけるスイッチQ2−Q7を適切に動 作させるために必要なレベルに変換させる。
電流センサ87a−87cは、電流レベル検知器116に結合されているP M M 2の電機子巻線におけるS流を表す信号を生成させる。1個またはそれ以上 の電機子巻線における電流が過大になったときには、該回路116は高い状態の 信号を生成させて、禁止図n118をしてインバータ・スイッチQ2−Q7から のベース・ドライブを排除させる。また、この禁止図n118は、プロ・ンク1 20で表されているような他の保護回路にも応答するものであって、溜在的なダ メージの状態にあるときには、スイッチQ2−Q7のシャット・ダウンやターン ・オフをさせる。これらの状態に含まれているものは1例えば、直列に接続され たスイッチの同時導通に基づくシュート・スルー、過電圧状態、過大温度状態等 である。このような不所望の状態が生じたときには、高い状Sの信号が線122 上に発生して、禁止回路118およびスイ・ンチ・ドライバ112をしてスイッ チQ2−07からのべ。
−ス・ドライブを排除させる。
また、禁止回路118の外部シャットダウン信号に応答して、所望により、オペ レータが独立してインバータを不能にすることを許容する。
ここで第5図を参照すると、差動部20.40、永久磁石機器PMMI、PMM 2、および、電力コンバータ70からなる、この発明のトリム・ループにおいて 扱われる電力が実線のグラフで例示されている。この実線によるグラフ1よ、差 動部20.40の入力部30.50において電力の加算を行い、これを2で除算 する計算を行うことで得られるものである。また、この第5図において点線で示 されているものは、上記されたデイシュナ他による特許出願におけるトリム・ル ープで扱われる電力である。この点線によるグラフは、速度補償用永久磁石機器 に結合された差動部での入力部における電力を計算することで得られるものであ る。ここで認められることは、この発明のトリム・ループの動作範囲の先端部に おける電力は、ディシュナ他による特許出願のトリム・ループにおいて扱われる 電力よりも小さいということである。実際、トリム・ループにおける電力は、速 度範囲の先端部においてはゼロに近付くものである。更に、実線による電力カー ブは、ある所定の中間範囲での値を上回る速度においては負の傾斜を有するもの であり、このために、この動作範囲内の原動機速度の増大とともに、トリム電力 が減少することになる。このことは、他の駆動装置による点線の電力カーブにお ける正の傾斜に対して対照的なものである。JIallの出力速度が典型的には 当該原動機速度の上限にあるような、航空機への適用における各駆動装置の正常 な動作の間には、この発明の駆動装置のトリム・ループにおいて扱われる電力は 、上記されたディシュナ他の特許出願のトリム・ループにおいて扱われる電力よ りも小さいものである。この駆動装置の効率はトリム・ループにおいて扱われる 電力の大きさに直接関係するものであることから、この発明の駆動装置は、正常 な動作状態の下では、デイシュナ他の特許出願で開示された駆動装置よりも効率 が良いものである。
また、この駆動装置のトリップ・ループにおける最大制御電力は、上記されたデ ィシュナ他による特許出願における最大制御電力よりも相当に小さい(はぼ半分 )ものである、従って、トリップ・ループにおける電力用構成部品は、低電力を 扱う能力があるように設計することができる。
ここで第6図を参照すると、第2区に例示された電力コンバータ70の代用がで きるような、更に別異のタイプの電力コンバータが例示されている。このコンバ ータにおいては、第2図に示された整流器72および全波ブリッジ・インバータ 78が使用されている。ただし、これら2個の回路は、コンバータ制御部202 によって動作されるブーストD C/D Cコンバータ200で相互に接続され ている。この実施例においては、DC/DCコンバータ200は、整流器72に よって生成された電圧をブーストさせるだけか、または、修正を加えることなく 放置しておく、整流器72によって生成された電圧が、PMM2が所要の速度で の電動機として動作するために必要なものよりも大きいときには、インバータ7 8内のスイッチQ2−Q7が、インバータ電動機制御部204による、パルス幅 変調されたモード即ちp W Tv1モードで動作される。DC/DCコンバー タとしてはブースト・タイプのコンバータを必要とするだけであるから、その設 計は第2図に例示されたもの以上に簡略化される。
より詳細には、整流器口n 72によって生成された電圧は、キャパシタC3を 横切って結合されている。これに続けて、このキャパシタはインダクタし、およ びトランジスタQ8に結合されている。このトランジスタはコンバータ制御部2 02で動作されて、ダイオードD−を通じて出力キャパシタC4に至る電力の流 れを調整するようにされる。コンバータ制御部202て゛は、出力キャパシタC 4を横切る電圧を検知して、適切な電圧がインバータ78に伝達されるようにス イッチQ8の制御をする。更に、整流器72によって生成された電圧が、電動機 を所望の速度で動作させるために、インバータで必要とされる電圧よりも大きい ときには、アナログ・エラー信号が線206上に生成され、インバータ電動機制 御部204に伝達されて、該スイッチに対する適切なデユーティ・サイクルが生 成するようにされる。
ここで第7図を参照すると、DC/DCC/式−タ制御部202は、第2図に例 示されたコンバータ制御部76と全く同様であり、従って、同様な要素には同様 な参照数字および文字が指定されている。
速度関数回路80からの信号V5は、抵抗R2を通して集積回路90のピン2に 結合されている。DC/DCコンバータ200のキャパシタC4を横切る電圧V C4は、抵抗R1を通して集積図190のピン1に結合されている。抵抗R7は ピン1と接地電位との間に結合されている。利得・補償回路94は集積図890 のピン3とピン2との間に再び結合されている。
スイッチQ8は抵抗R4を介して集積回路90のピン8からのベース駆動信号を 受け入れる。このピン8は抵抗R8を通して接地電位にも結合されている。第3 図の実施例では抵抗R4に結合されていたピン9は、これに代えて、ピン10の ように電圧Vecに結合されている。
1!206上のアナログ・エラー信号は、加算接続部208によって生成される 。この加算接続部では、IC90のピン1および2に結合された信号の減算をし て、電圧VC,からの電圧■5のずれを表わす信号を生成させる。
線206上のエラー信号は比較器209に結合されて。
基準値との比較がなされる。、4206上のエラー信号が重要なものになったと きには(即ち、該基準値よりも大きくなったとき)、コンバータ200はもはや P M M 2に加えられる電圧をMfllするすることができないものとされ た。この時点においては、比較器209は高い状態の信号を生成させ、これをI C90のピン14に結合させて、スイッチQ8が不能になるようにする。
インバータ電動機制御部204は、第80に示されている回路によって修正され たことを除き、第4図に示されているものと同様である。pwM制御回路210 は、3相論理回路108とスイッチ駆動回路112との間に結合されており、t !206上のエラー信号に応答して、電圧Vc4が機器P M M 2の逆em fよりも大きいとき、即ち、電圧V C4がP M M 2を適正な大きさの速 度で動作させるために必要なものよりも大きいときに、スイッチQ2−Q7をパ ルス幅変調のモードで動作させる。
FIG、 5 ? 国際調査報告

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原動機によって生成された可変速度の原動力から一定速度の原動力を生成 させるための一定速度駆動装置であって: それぞれに第1および第2の入力部と1個の出力部とを有する第1および第2の 差動部であって、該差動部の出力部は一緒に結合されて該一定速度の原動力を生 成するものであり、該第1および第2の差動部の第1の入力部はギア・セットを 通して該原動機の出力部に結合されており、これにより、該第1の差動部の第1 の入力部が該駆動装置の所望の出力速度よりも大きい速度で駆動され、そして、 該第2の差動部の第1の入力部が該所望の速度よりも小さい速度で駆動されるも の;該第1の差動部の第2の入力部に結合されている第1の永久磁石機器であっ て、該第1の永久磁石機器は発電機として駆動されて、その電力巻線に交流電力 を生成させるもの; 該第2の差動部の第2の入力部に結合されている原動力シャフトを有する第2の 永久磁石機器であって、該第2の永久磁石機器には電力巻線が含まれているもの ;および 該第1および第2の永久磁石機器の電力巻線を相互に接続させる電力コンバータ であって、該第2の永久盆石機器を電動機として動作させ、適正な大きさおよび 方向の補償用速度を生成させて、該第2の差動部の出力部に所望の速度の原動力 を生成させるためのもの;からなる一定速度駆動装置。
  2. (2)該電力コンバータに含まれているものは、該第1の永久磁石機器の電力巻 線に結合されている整流器、該整流器に結合されているDC/DCコンバータ、 および、該DC/DCコンバータと該第2の永久磁石機器との間に結合されてい るインバータである、請求の範囲第1項の一定速度駆動装置。
  3. (3)該DC/DCコンバータはバック/ブースト・コンバータである、請求の 範囲第2項の一定速度駆動装置。
  4. (4)該DC/DCコンバータはブースト・コンバータである、請求の範囲第2 項の一定速度駆動装置。
  5. (5)該電力コンバータに更に含まれているものは、該整流器の出力部において 生成された電圧が、該第2の永久磁石機器を適正な大きさの速度で動作させるた めに必要な電圧よりも大きいときに、パルス幅変調の動作モードでインバータを 制御するための手段である、請求の範囲第4項の一定速度駆動装置。
  6. (6)該DC/DCコンバータには、コンバータ制御部によって動作される電力 スイッチが含まれている、請求の範囲第2項の一定速度駆動装置。
  7. (7)該コンバータ制御部はパルス幅変調器である、請求の範囲第6項の一定速 度駆動装置。
  8. (8)原動機によって生成された可変速度の原動力から一定速度の原動力を生成 させるための一定速度駆動装置であって; それぞれに第1および第2の入力部と1個の出力部とを有する第1および第2の 差動部であって、該差動部の出力部は一緒に結合されて該一定速度の原動力を生 成するものであり、該第1および第2の差動部の第1の入力部はギア・セットを 通して該原動機の出力部に結合されており、これにより、該第1の差動部の第1 の入力部が該駆動装置の所望の出力速度よりも大きい速度で駆動され、そして、 該第2の差動部の第1の入力部が該所望の速度よりも小さい速度で駆動されるも の;該第1の差動部の第2の入力部に結合されている原動力シャフトを有する第 1の永久磁石機器であって、該第1の永久磁石機器は発電機として駆動されて、 その電力巻線に交流電力を生成させるもの;該第2の差動部の第2の入力部に結 合されている原動力シャフトを有する第2の永久磁石機器であって、該第2の永 久磁石機器には電力巻線が含まれているもの該第1の永久磁石機器の電力巻線に 接続されて、かかる機器によって生成された電力を整流して中間的なDC電力を 生成させるための整流器回路;該整流器回路に結合されているDC/DCコンバ ータ; 該DC/DCコンバータと該第2の永久磁石機器の電力巻線との間に結合されて いるインバータ;および 該DC/DCコンバータおよびインバータを制御するための手段であって、該第 2の永久磁石機器により適正な大きさの補償用速度が生成されて、該第2の差動 部の出力部に所望の速度の原動力が生成されるようにするもの; からなる一定速度駆動装置。
  9. (9)該DC/DCコンバータはバック/ブースト・コンバータである、請求の 範囲第8項の一定速度駆動装置。
  10. (10)該DC/DCコンバータはブースト・コンバータである、請求の範囲第 8項の一定速度駆動装置。
  11. (11)該第2の永久磁石機器は逆emfを生成させるものであり、該制御手段 に含まれているパルス幅変調器は、該整流器の出力部において生成された電圧が 、該第2の永久磁石機器によって生成された逆emfよりも大きいときに、パル ス幅変調モードで該インバータを動作させるためのものである、請求の範囲第1 0項の一定速度駆動装置。
  12. (12)該DC/DCコンバータには、該制御手段によって動作される電力スイ ッチが含まれている、請求の範囲第8項の一定速度駆動装置。
  13. (13)該制御手段には、該DC/DCコンバータの電力スイッチに結合された パルス幅変調器が含まれている、請求の範囲第12項の一定速度駆動装置。
JP88501334A 1986-12-23 1987-12-18 2重差動型の電気的に補償された一定速度駆動装置 Pending JPH01501675A (ja)

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