JPH01500925A - 気体ボイラー用の単葉弁 - Google Patents

気体ボイラー用の単葉弁

Info

Publication number
JPH01500925A
JPH01500925A JP62502196A JP50219687A JPH01500925A JP H01500925 A JPH01500925 A JP H01500925A JP 62502196 A JP62502196 A JP 62502196A JP 50219687 A JP50219687 A JP 50219687A JP H01500925 A JPH01500925 A JP H01500925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf
valve
seat
combustion chamber
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62502196A
Other languages
English (en)
Inventor
バデ,ジャンーマーク
Original Assignee
ソシエテ ナショナル エルフ アキテーヌ
マーレック ベー.ヴィー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ソシエテ ナショナル エルフ アキテーヌ, マーレック ベー.ヴィー filed Critical ソシエテ ナショナル エルフ アキテーヌ
Publication of JPH01500925A publication Critical patent/JPH01500925A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23CMETHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN  A CARRIER GAS OR AIR 
    • F23C15/00Apparatus in which combustion takes place in pulses influenced by acoustic resonance in a gas mass
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/14Check valves with flexible valve members
    • F16K15/16Check valves with flexible valve members with tongue-shaped laminae
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N1/00Regulating fuel supply
    • F23N1/02Regulating fuel supply conjointly with air supply

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 気体1.−2−ボイラー の単葉1 本発明は気体燃焼型ボイラー用の単葉弁に関するものであり、更に詳細には、燃 料と酸化体とを包含するパルス状燃焼が行なわれる燃焼室を有しており該燃料/ 酸化体温合物が間欠的な態様で燃焼室内に導入されるボイラー用の弁に関するも のである。
燃料/酸化体温合物をパルス型燃焼室へ供給する幾つかの装置は1本願出願人に よって1984年4月29日に出願されたフランス特許8願第8404921号 に記載されている。そこに記載されている装置の各々において、酸化体、この場 合は空気、が上部プレート内に設けられている傾斜オリフィスを介して燃焼室内 に導入さ九、一方燃料。
例えば加熱油、が該上部プレートに設けられているボア内に螺合されているスプ レーノズル又は注入ヘッドによって連続的に注入さ九る。
1実施例において、該上部プレートの内側面と該燃焼室のスロートに固定した弁 葉着座部との間に弁葉が取付けられている。
別の実施例においては、複数個の弁葉が、該上部プレートに固定されている心合 せストップの内側で並進運動性を有する様な態様で取付けられている。全ての場 合に、該葉(又は複数個の葉)は、初期的な爆発に続いて、燃焼室内の圧力が該 空気が注入された圧力よりも高くなると、該上部プレートに対して平坦的に押圧 される。
その為に、ボイラーが動作中でないか、及び/又は、燃焼室内に低圧力が支配的 となると、弁葉(又は複数個の弁葉)が開放となり、且つ空気がパルス型燃焼室 内へ導入される。更に、且つ正に弁葉及び上部プレートの構成の為に、動作中に 該弁葉の開放時間を減少させることは困難である。
実際に、1つの平面表面を別のものへ適用すること、即ち該弁葉を上部プレート の対向する表面に対して平坦状に押圧させることは、空気がパルス型燃焼室内へ 導入される場合には一層高い圧力を必要とする。
最後に1M料/酸化体混合物を発生させることがむしろ困難であることに注意す べきである。
本発明は、上述した欠点を解消する為のものであり、且つその目的とするところ は、混合物の構成成分の各々を導入させ且つパルス型燃焼室の上流側で生成され た混合物を導入させる為に単に1つのリーフ即ち葉乃至は板を使用するり−フ弁 を提供することである。
この目的を達成する為に、弁はリーフ型であり、且つ気体燃焼型ボイラー用のも のであって、該ボイラーは、構成成分、即ち空気と気体、の混合物が燃焼される 室と、該燃焼室の上部へ固定さ九でいる本体と、該本体内に位置されており且つ 前記燃焼室内で該空気/気体混合物の爆発を発生させるのに適した点火手段と、 前記本体と燃焼室との間に位置されている弁リーフ着座部及び弁リーフとを有し ており、前記リーフ弁が可撓性で且つ変形可能であり且つ前記ボイラーが動作し ていない時に前記弁リーフ着座部に対して平坦状に押圧されるリーフを有してお り、且つ前記弁リーフ着座部は2つ又はそれ以上の溝を持っており、これらの溝 の第1のものは前記リーフが前記着座部へ接着することを防止すべく機能する接 着防止溝であり、且つこれらの溝の第2のものは前記混合物の構成成分の少なく とも1つを供給する手段と連通している。
本章−弁リーフは動作していない場合に閉止されるので、少なくとも空気圧力が 該リーフをその着座部から押し上げるのに十分でない限り、空気は燃焼室へ入る ことは不可能である。
可撓的な構成の為に、弁リーフは非常に短い距離に渡って垂直方向に並進運動さ せられ、次いで該手段に対向する部分内において変形し、それを介して該混合物 の構成成分が導入され、且つ導入が終了すると直ぐに閉止位置へ弾性的に復帰す る。その他の利点及び特性は、以下の本発明の2つの好適な実施例の説明を一層 すると明らかとなるが。
この説明は単に情報として提供するものであって且つ何等限定を意図するもので はなく、一方添付の図面に対して同一の条件があてはまる。
第1図は、右側部分のみを示した回転によって発生される形状を持った燃焼室内 に取付けられた本発明に基づくり−フ弁の断面図、であり、 第2図は1本発明に基づく別の実施例において構成された着座部上の弁リーフの 部分図、である。
例えば気体燃焼型ボイラー等のボイラーのパルス型燃焼室1は、スロート2を有 しており、それは第1図に示したもの、又は前述した特許出願に示したものの如 く任意の適宜の形状を持つことが可能であり、前記スロート2は水平な表面3を 有している。燃焼室1は水を充填した包囲体4によって冷却される0本体5が任 意の固定手段によってスロート2に固定さ九て暑り、且つスパークプラグ7又は パルス型燃焼室1内へ導入される燃料/酸化体温合物の爆発を得る為の適宜のそ の他の等価物を挿通させる為のボア6を有している。又、水平に配設したスパー クプラグを使用することも可能である。
可撓的で且つ弾性的な弁リーフ9が1本体5の内側面5aと水平表面3の間に設 けられている間隙8において弁リーフ着座部10に取付けられており、リーフ着 部座10は固着用の螺子11によってスロート2の頂部上に固定されており、室 1のスロート2内及び本体5内においてこの目的の為に設けられているガスケッ ト12によって気密性が得られている。
弁リーフ9は、非常に軽量なリングの形態をしており、局所的な変形を得ること を可能とすべく十分に弾性的な物質で製造されている0着座部10は適数の空気 導入用オリフィス13を有しており、該オリフィスは環状溝13a内へ連通し且 つ該着座部の回転軸の周りに円周状に分布されている。気体を導入する為のその 他のオリフィス14も着座部10内に設けられており、環状溝14a内へ連通し ている。オリフィス13及び14の数及び分布は、燃焼室1内に所望される混合 物の体積に従って選択される。環状溝13a及び14aは、好適には、互いに近 接して位置されており、従って空気/気体の混合物は迅速に燃焼室内において発 生される。環状溝19も着座部10内に設けられており、且つ溝13a及び14 aの寸法よりも大きな寸法を与えている。溝19は、混合物が発生される燃焼室 の部分から成る程度離乳た位置に位置しており、従って前記混合物へ乱れを与え ることを回避しており、−力源入側の面上に低圧力が作用し、その低圧力が燃焼 室1の間隙8内において支配的な圧力よりも一層高い場合に、弁リーフ9の上方 向への変位を許容する。
オリフィス13及び14は、スロート2内に設けられている通路15及び16と 夫々連通する。通路15は空気源へ接続されており、一方通路16は気体源へ接 続されており、後者の通路は実際には成る体積を持った包囲体である。
包囲体16は区隔壁20によって通路15から離隔されている。
本体5の内側面5aは、間隙8が図面において右側に見える境界へ向かっ′て次 第に小さくなる様な態様で、中心から周囲へ多少傾斜されている。この為に、弁 リーフ9はこの狭くなったゾーンにおいて小さなりリアランスを持っており、従 ってその変位移動は減少される。
動作中に、混合物−酸化体又は燃料−の構成成分の一方又は両方の通路15又は 16内及び対応するオリフィス13又は14内への導入の結果として、弁リーフ 9はその外側端部30aが本体5の内側表面5aに対して当接する迄多かれ少な かれ垂直方向に持ち上げられる。導入される構成成分の圧力が空間8内において 支配的な圧力を越えると、弾性によって、弁リーフ9は、必要な場合に、変形す ることが可能である。混合物の燃焼に続いて、燃焼室1内の圧力が上昇すると、 弁リーフ9は、単に短い移動距離に渡って移動することが必要であるに過ぎない という事実と、スプリングの一部の役割を果たすその弾性の効果によって発生さ れる加速の為に、非常に迅速に閉止する。同一の効果は、休止状態において発生 し、即ちその面のいずれにも圧力が作用しない場合には、弁リー29は着座部1 0に平坦状に当接したままとなる。
図面に示した例においては、燃料/酸化体の混合物が燃焼室1の一部において発 生される0通路15内に気体を導入する為に、例えば区隔壁2o内にオリフィス 21を設けることによって、燃焼室へ導入する前に構成成分の混合を行なうこと も同様に可能である9次いで、空気/気体の混合物が通路15内に発生され、且 つそれがオリフィス13を介して燃焼室1内へ導入される。
溝13a、14a及び19の間に、同心円状の支持用表面3o乃至33が設けら れている。支持用表面31及び32は非常に重要である。何故ならば、爆発が発 生する時に気密性が得られるのはそれらと弁リーフとの間だからである。漏れを 最小とする為に、これらの支持用表面は、同一の水平面であり、引っ掻き又は有 孔性ではなく、且つカバーが弁本体上ヘクランプされる時に変形しやすくない様 な態様で形成されている。最も外側の支持用表面30に関して、それは他の支持 用表面と同一の特性を呈するものでなければならないが、弁リーフを着座部の表 面へ設けることを容易とさせる為に多少低い水平面内に位置させることが可能で ある。いずれの場合においても支持用表面30が他のもの31乃至33よりも一 層高くなってはならないことは明らかである。
第2図に示した実施例において、上部本体5内に気体インレットが設けられてお り、それは1通路34を介して着座部10内又はその他の適宜の要素内に設けら れている空気供給ダクト35内へ連通しており、空気/気体の混合物は燃焼室1 内へ導入される前にオリフィス13を介してダクト35内へ発生される。
前の説明において、均一であり且つ所望の変形を得る為に軽度及び柔軟性に関し て適切な物理的な特性を与える弁リーフに言及した。然し乍ら、差動的剛性、好 適には剛性が中心から周辺部へかけて増加するものであるが、を持った弁リーフ を使用することも可能であり、この特性の剛性は該リーフの断面形状を介してか 、又は製造に使用した複合物質の内部的特性を介してのいずれかによって得るこ とが可能である。弁リーフの周辺部における厚さは、カバー5と支持用表面30 の側の弁リーフ着座部10との間に設けられている空間の深さとほぼ同一の程度 の大きさとすることが可能である。これらの条件下において、構成成分が溝13 zへ導入される時に弁リーフ上に軽い力が作用すると、非常に可撓的な該リーフ の対面部分が多少持ち上げられて、前記構成成分を間隙8内へ進入することを許 容する。
完全に変形し且つ適宜の流れ断面の閉塞を解除した後に。
弁リーフの完全な開放が発生する。閉塞に関しては、現存する差動的剛性の結果 として弁リーフ内に導入された弾性に帰因する復帰効果によって閉塞が行なわれ る。
本発明は、決して説明し且つ図面に示した実施例に限定されるものとみなされる べきではなく、且つ意図される適用に適すべく多数の変形が可能であり、これら の変形はその範囲から何等逸脱することの必要性無しに当業者等に取って自明な ことである。
国際調査報告 ANNEXTo’LAZINTEFelAτl0NAr、SEARCHREPO RTON

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.構成成分、即ち空気と気体、の混合物が燃焼される室(1)と、該燃焼室( 1)の上部に固定されている本体(5)と、前記燃焼室(1)において該空気/ 気体混合物の爆発を発生させるのに適した点火手段(7)と、前記本体(5)と 前記燃焼室(1)との間に位置されている弁リーフ着座部(10)及び弁リーフ (9)と、を有する気体燃焼型ボイラー用のりーフ弁において、2つの構成成分 用の単一の弁リーフ(9)は可撓的且つ変形可能であり、且つ前記ボイラーが動 作していない時に前記弁リーフ着座部(10)に対して平坦状に押圧され、且つ 前記弁リーフ着座部(10)は2つ又はそれ以上の溝(13,14,19)を持 っており、これらの溝の第1のものは前記リーフ(9)が前記着座部(10)へ 接着することを防止するべく機能する接着防止溝(19)であり、且つこれらの 溝(13,14)の第2のものは前記混合物の構成成分の少なくとも1つを供給 する手段に連通しているリーフ弁。 2.請求の範囲第1項において、前記着座部(10)は前記混合物の他の構成成 分を供給する手段と連通する第3の溝(13,14)を持っているリーフ弁。 3.請求の範囲第1項又は第2項において、前記接着防止溝(19)は前記混合 物が爆発する前記室(1)の部分から或る距離離れて位置されているリーフ弁。 4.請求の範囲第1項において、前記空気/気体混合物はそれが燃焼室へ導入さ れる前に発生されるリーフ弁。 5.請求の範囲第1項において、前記弁リーフ着座部(10)上及び該溝(13 a,14a,19)の間に同心円状の支持用表面(30乃至33)が設けられて いるリーフ弁。 6.請求の範囲第5項において、前記支持用表面の少なくとも3つ、即ち表面( 31),(32),(33)、が同一の水平面内に位置されているリーフ弁。 7.請求の範囲第5項において、最も外側の支持用表面(30)、即ちスロート (2)から最も離れたもの、が他の支持用表面(31乃至33)を包含するもの よりも多少低い水平面内に位置されているリーフ弁。
JP62502196A 1986-04-04 1987-04-01 気体ボイラー用の単葉弁 Pending JPH01500925A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8604834 1986-04-04
FR8604834A FR2596854B1 (fr) 1986-04-04 1986-04-04 Vanne a clapet unique pour chaudiere a gaz

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01500925A true JPH01500925A (ja) 1989-03-30

Family

ID=9333892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62502196A Pending JPH01500925A (ja) 1986-04-04 1987-04-01 気体ボイラー用の単葉弁

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4795340A (ja)
EP (1) EP0240429B1 (ja)
JP (1) JPH01500925A (ja)
KR (1) KR880701354A (ja)
AT (1) ATE55475T1 (ja)
AU (1) AU594143B2 (ja)
CA (1) CA1289863C (ja)
DE (1) DE3764137D1 (ja)
ES (1) ES2016852B3 (ja)
FR (1) FR2596854B1 (ja)
GR (1) GR3000797T3 (ja)
MA (1) MA20939A1 (ja)
TN (1) TNSN87047A1 (ja)
WO (1) WO1987005987A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9051185B2 (en) 2009-03-26 2015-06-09 Northeastern University Carbon nanostructures from pyrolysis of organic materials
US9664382B2 (en) 2010-12-03 2017-05-30 Northeastern University Method and device for fuel and power generation by clean combustion of organic waste material

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2701950A (en) * 1952-07-26 1955-02-15 Swingfire Bahamas Ltd Combustion device and check valve therefor
US3286728A (en) * 1963-03-27 1966-11-22 Outboard Marine Corp Slot type reed valve
SE435098B (sv) * 1982-12-30 1984-09-03 Mareck Bv Backventil i luftinloppet till en pulsbrennare
JPS60160315U (ja) * 1984-03-30 1985-10-24 株式会社東芝 パルス燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR880701354A (ko) 1988-07-26
AU594143B2 (en) 1990-03-01
AU7167187A (en) 1987-10-20
FR2596854B1 (fr) 1990-01-26
WO1987005987A1 (fr) 1987-10-08
US4795340A (en) 1989-01-03
GR3000797T3 (en) 1991-10-10
FR2596854A1 (fr) 1987-10-09
EP0240429A1 (fr) 1987-10-07
MA20939A1 (fr) 1987-12-31
ES2016852B3 (es) 1990-12-01
EP0240429B1 (fr) 1990-08-08
TNSN87047A1 (fr) 1990-01-01
DE3764137D1 (de) 1990-09-13
CA1289863C (fr) 1991-10-01
ATE55475T1 (de) 1990-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2366146A (en) Air supply system for aircraft fuel tanks and valve for use therein
JPH01500925A (ja) 気体ボイラー用の単葉弁
US1741983A (en) Valve, cock, and the like
EP0472691B1 (en) Steam and fuel oil supply and purge valve with cooling steam feature
US1393090A (en) Ardin
US1061655A (en) Mixer for gaseous fuel.
DE3264973D1 (en) Cylinder head for an air-compressed auto-ignition and injection engine
US1616335A (en) Fuel-injection device for internal-combustion engines
US1191150A (en) Valve mechanism for internal-combustion engines.
US1942293A (en) Carburetor
US2118319A (en) Internal combustion engine
US1143092A (en) Carbureter.
US1042076A (en) Fuel-admission valve for internal-combustion engines.
US2590948A (en) Gas burner and cap for supplying secondary air
US2370155A (en) Fuel injector nozzle
US1179568A (en) Carbureter.
US1258389A (en) Carbureter.
GB190724598A (en) Improvements in Carburettors for Internal Combustion Engines
KR100193319B1 (ko) 재순환 특성을 구비한 개선된 조합식 스팀 및 연료 오일 공급 및 퍼지 밸브
US1238828A (en) Fuel-injector.
US1400328A (en) Internal-combustion engine
KR960002352B1 (ko) 연소기기용 밸브
US340454A (en) Gas-regulator
US635298A (en) Carbureter.
US1386038A (en) Oil-gas producer