JPH01500319A - 圧力勾配マイクロホン - Google Patents
圧力勾配マイクロホンInfo
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- JPH01500319A JPH01500319A JP62504682A JP50468287A JPH01500319A JP H01500319 A JPH01500319 A JP H01500319A JP 62504682 A JP62504682 A JP 62504682A JP 50468287 A JP50468287 A JP 50468287A JP H01500319 A JPH01500319 A JP H01500319A
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- pressure
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R19/00—Electrostatic transducers
- H04R19/01—Electrostatic transducers characterised by the use of electrets
- H04R19/016—Electrostatic transducers characterised by the use of electrets for microphones
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- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/32—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only
- H04R1/34—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means
- H04R1/38—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means in which sound waves act upon both sides of a diaphragm and incorporating acoustic phase-shifting means, e.g. pressure-gradient microphone
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- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
圧力勾配マイクロホン
技術分野
本発明は、薄膜及び背極を含む圧力勾配マイクロホンであって、この膜又は背極
りどちらかの表面が好筐しくは手内部分に分割されている静電的に帯電されてい
るエレクトレット材料のフィルムでわる圧力勾配マイクロホンに関する。
背景技術
米国特許第3.588.382は、エレクトレット型の圧力勾配マイクロホンに
ついてに2載しており、このマイクロホンに2いて、エレクトレットは手内部分
に分割されており、これらの手内部分は正又は負に帯電さnている。
測定の目的でもってこの原理による艮好な圧力勾配マイクロホンを製造すること
は困σである。斯かるマイクロホンは、圧力勾配に感応する以外に、圧力にも、
即ち、層全体にわたって等しく分配されている圧力に対しても感応する。分極さ
れた部分は、マイクロホンな姓立のトランスジューサ部分に分割しており、これ
らのトランスジューサ部分の各々はマイクロホンの信号に寄与している。理想的
にはこれらの部分の寄与は、層全体にρ・かる等しい圧力でもってお互いに中性
化して、これによりマイクロホンが信号を何も送信しないことが好lしい。膜と
帯電された部分との閣の54なった帯電、不均等な距離、これらの成分の間の不
均等に分層された膜電圧等によって、実際は上記のことが達成できない。これは
、斯かる圧力勾配マイクロホンが現在の技術に比較して有効であるにも拘わらず
、粒子速度及び音声強度の音f#測定には用いられない理由である。
発明の説明
上記の製式のエレクトレットマイクロホンは、上記の分割部分の幾つかの部分の
みが永久的に帯電されており、背極が調節可能外部電圧源によって電気的に帯電
されていることを特徴とする本発明に従っている。
永久帯電と共に外部電圧源からの電荷も供給される圧力勾配マイクロホンにおい
て、圧力感度は、電圧源を調節することによりゼロに調節することができ、一方
、膜には等しい圧力が供給される。外部電圧源は、他の全ての1i要なパラメー
タの差に勝るようにするのに用いられる。その結果、圧力感度は、2つの永久電
荷なMするマイクロホンと比較して10以上の因子で減少する。
エレクトレットマイクロホンは、マイクロホンのチャンバが%膜のたわみが2つ
の半部の上にかかる等しい圧力の下でかなり減少するほど小さい場合、改善され
且つより簡単に調節可能でろる。
好ましい実厖例において、エレクトレットマイクロホンは、1つの平面における
圧力勾配を測定するために2つずつ相互接続された4りQ)v他部分を含んでい
る。
圧力勾配の測定は、このパラメータが粒子速度及び音声強度をめるのに用いるこ
とができるために重要でわる。これらの値は両方とも、音響測定に関して大f!
なネU点である。
不発明に係る圧力勾配マイクロホンは、外側は、圧力を測定するための典型的な
マイクロホンのように形成されている。斯かる圧力勾配マイクロホンを同じ外部
寸法及び形状を有する圧力マイクロホンに対抗してそれらの膜が互いに対抗して
置かれるように配置することにより、特に有益な強度測定プローブが得られるが
、これは、圧力及び粒子速度が、同一の小さな領域内でめることが可能であるた
めである。
図面の簡単な説明
本発明は、以下添付図面に基づいてより詳細に説明されるが、
第1図は、圧力勾配を測定するための本発明に係るエレクトレットマイクロホン
を示し、
第2図は、圧力勾配マイクロホンにJj4して用いられる電気回路図を示し、
第3図は、音声強度を測定するための圧力マイクロホンとMffr、している圧
力勾配マイクロホ/を示し、そして第4a図乃至46図は、その電気回路図が片
面における音声の伝播の方向を示す圧力勾配マイクロホンをそれ第1図に示され
ているマイクロホンは、実質的に円筒成分状に形成されている外部マイクロホン
ハウジング1を含んでいる。マイクロホンハウジング1には、短い円筒状スリー
ブを含んでいる膜ユニット2が配設されており、このスリーブには、マイクロホ
ンハウジングと共に膜を延伸しているフランジを有している。膜2は、マイクロ
ホンの可動!極である。膜ユニット2は、ハウジング1とFi!2との間に導電
接続を確立するためにマイクロホンハウジングIKねじ込みあるいは他の方法で
固定されている。マイクロホンハウジングの内部には、円板状絶縁体3のための
接触面を有するくぼみが配設されている。ip!、it体3は、ノ・ウジフグの
内部のねじに固定されているスプリングワッシャによってマイクロホンハウジン
グ1の中の所定位置に保持されている。
絶縁体3の上には、背極と呼ばnる静止電極4が座している。この電極は、実際
の静止コンデンサプレートである平面を有するヘッド、及び絶縁体3を遡って良
導電材の端子まで延設している円部状部分を含んでいる。斯くシて、8ユニツト
2、マイクロホンハウジング11背極4及びPJ縁体3は、電力保償チャンネル
5を通って外気と連絡しているだけのチャンバを画成している。このチャンネル
は、幾つかの方法で確立し得る。特定のマイクロホンの場合、この王力保償チャ
ンネルは、マイクロホンハウジングの壁にあけられた穴によって得られ、心安な
t響抵抗は、このチャンネルに過当な厚さのワイヤを逃すことにより得られる。
背極4には、静電的に@篭されたエレクトレット材料のフィルム6が配設されて
いる。心安に応じて約lO乃至20μの厚さを肩するフィルムは、2つの手内部
分6a及び6hに分割されている。これらの手内部分の片方のみが第2図の背極
4に比例して例えば−250ボルトの電位1で静電的に帯電(例えば負に帝t)
される。不発明の原理は、背極に、膜2に比例して+125ボルトの電位が供袷
されることである。斯くして、フィルム60片手分は膜2に関連して一125ボ
ルトの電位を有し、フィルム6の他方の半分は、膜2に関連して+125ボルト
の電位を有し、これらの電位は、外部電圧源に並列に接続されている電位差計に
よってひずみを均等化するために正確に調節することができる。この−節は、膜
2の全てを等しい圧力にかけ、次に最小出力信号に調節することによって冥行さ
れる。この請願により、機械的得造の対称性の不足が保償される。膜のたわみが
これら2つの半袖上の等しい圧力によってかなり減少する程マイクロホンのチャ
ンバが小さい姻合は、好1しくない信号を保償することは間車でるる。この結果
、圧力勾配マイクロホンは%2つの殆んど等しい測定値を互いの値から減算して
、従って圧力差及びその結果圧力勾配を公知の精度より高い精度でもって示すこ
とが可能となる。出力信号は、背極によりV%dでもって送られる。
上記の圧力勾配マイクロホンは、1方向の圧力勾配、即ち2つの半円部の間の分
割縁に垂直な方向の表面に沿った圧力勾配を示す。
別の好ましい実凡例には、片面における音声の伝播の方向を示すための4つの四
分円状背極部分が2つずつ相互接続されている。第4a図は、エレクトレット材
のコーティング8a、86、Be18dを有する4つの電極が見えている分離マ
イクロホンを示している。これら2つのコーティング8α、8bは、静電的に帝
1!L(負K)されている。第4h図は、電極部分98.9h、9g。
9dが2つずつ相互接続されている状態を示しており、個々の組の電極は125
ボルトの電圧源に並列に接続されている独豆の電位差計によって調節される。更
に、第4b図は、XY座標と共にこの座像系に関連する音声伝播の一例を示して
いる。第4c図は、音声の伝播の方向は、A及びBにおいて測定された信号値を
用いてこの座標系の一部の柚に関連して計算される方法を示している。
このマイクロホンの利点は、マイクロホンが最大の感度になることが避けられる
ということである。互いに垂直に置かれた2つのマイクロホンによって、空中に
おける伝播の方向が更に示される。
互いに絶縁されている半円部に分割されている靜!測定グリッドを校正の目的で
もってマイクロホンの前部に直ぐことができ、これらの半円部は背極の分割され
た部分に対応している。電気信号間の位相の適当な差によってこのグリッドを用
いて圧力勾配マイクロホンを伝播する音波を゛IIL気的にシミュレートする。
例えば第3図のよりに圧ヵ勾配マイクロホンヲ圧力マイクロホンに対抗して置く
ことによりこれらのマイクロホンの間に比較的薄いギャップを配設すると好都合
である。この結果、圧力P及び圧力差に依存する音声強度Iを測定することがで
きる。
音声強度は、
(υ 圧力マイクロホン
+21 圧力マイクロホン及び圧力勾配マイクロホンを用いることによって測定
することができる。点l及び方向rKおける音声強度の時間による平均値は、こ
の点における圧力p(り及び方向%7(t)における粒子測度によって、以下の
ように定義される。
圧力マイクロホンは、音声強度プローブの一部分テあり、これらのマイクロホン
は所定のインタバルに敗り付けられる。強反測定の期間中、これらのマイクロホ
ンの中心点は、音界の測定点に置かれる。
この方法によって、測定点における圧力pc t)は、これらのマイクロホンに
よって測定された圧力の和の半分によって、即ち、以下の式によって表わされる
。
この和の半分は測定装置によって計算される。
これらの圧力の差は、測定点における粒子速度、、(りを表わす以下に示される
式の一部である。この差は、測定装置に2いて計算される。音界に幻して以下の
式が通用される。
pl(t) pzct)−△r who ay(t) (Δべ(波長/2)Δr
:点間距離/マイクロホン距離
the :空気の密度
ay(t) 二方向rにおける粒子加速度粒子速度は以下の式によって表わされ
る。
Δデ0:(測定系にプログラムされた)マイクロホン間の距離の値
who6: (1111定系にプログラムされた)空気の密度の仮密度測定の結
果は促って以下のようになる。
正弦波に対して測定されたg度は以下のようになることが明らかである。
1)xs Pzは、マイクロホンの測定点における圧力のピーク値であり、
Wは、角周波数であり、
Aは、音声の伝播の方向とプローブ軸との角度であり、そして
Cは、実1余の場における音声の速度である。
プローブが、その軸が伝播の方向に置かれた状態である平面の音波の甲に置かれ
(A−0)且つrA6゜及び△デ0 の人力がrho及びΔrf)値に相当する
場合は、測定結果の左手の分数は音界の実際の強度を表現しており、これに対し
て右手の分数はこの方法IK適用される測定誤差を表わすこの系の周波数特性で
ある。
この圧力差マイクロホンは、2つの点の間の圧力差を測定する。圧力マイクロホ
ンは、マイクロホンがこれらの点の正確な圧力を測定するよりに音声強度プロー
ブの甲に直かれている。この圧力マイクロホンは、音界の測定点に直かれる。
この方法に2いて、F(t)は、圧力マイクロホンによって直接辿j足される。
圧力差マイクロホンは、距離△ryt+する2つの点における圧力を測定し、圧
力差△pを与える。
方法1から得られる粒子速度に対する式は、この場合においても用いられる。何
となれば、
△p=pxct) pact)
となるためでおる。
強度測定の結果は促って、以下のようになる。
ここで、
△デ0 は、Δpが濠1i定される距離である(測定装貨にプログラムされる)
。
正弦波に灼して測定された強度は以下のようになることが判る。
pcaま、強度を測定するための点における圧力のピーク値であり、そして
ア1、ア2は、圧力cJ配マイクロホンによって検出された圧力のピーク値であ
る。
プローブがその軸が伝播の方向に+1かれた状態で平面の音波の中に直かれ(A
−0)、且つr h o 6及び△reの入力がrho 及び△rの値に相当す
る場合は、測定結果の五手の分ζは音界の実除の1反を表わしこれに対し又右手
の分数は、この方法+C関連するシ1j定誤差を表わすこの系の周彼叙荷倣であ
る。
この実力例において、圧力マイクロホンは方向に対して影愉を受けない。
圧力マイクロホンは、それが勾配を測定する所の方向、即ちプローブにおける2
つの膜に平行な平面における方向に対して影省ン受けない。
圧力勾配マイクロホンを工、本発明の概念から逸脱することなく多くの形に変化
することができる。例えば、膜Vout
国際調査報告 PrT/nMR7/nnnQ、m#+”a’。hhl Aesl
、++1.s1...P[:T7[)に67700081
Claims (7)
- 1.薄膜及び背極を含み、上記薄膜あるいは背極のどちらかの表面が好ましくは 半円部分に分割されている静電的に帯電された材料のフィルムである圧力勾配マ イクロホンにおいて、上記の半円部分のある部分のみが永久的に帯電されており 、上記背極が、調節可能外部電圧源によって電気的に帯電されていることを特徴 とする圧力勾配マイクロホン。
- 2.上記調節が上記薄膜の全てを等しい音圧にかけて、次に最少出力信号に調節 することによって実行されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の圧力勾 配マイクロホン。
- 3.上記マイクロホンのテャンバが、上記薄膜のたわみが上記2つの半部の上の 等しい圧力の下でかなり減少される程度に小さいことを特徴とする請求の範囲第 1項又は2項に記載の圧力勾配マイクロホン。
- 4.上記永久静電荷が、上記半円部分の片半部にのみ供給されることを特徴とす る請求の範囲第1項乃至3項に記載の圧力勾配マイクロホン。
- 5.互いに絶縁されている半円部分に分割されたスロロット付きグリッドカ上記 マイクロホンの前部に置かれていることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第4 項に記載の圧力勾配マイクロホン。
- 6.エレクトレット材料によって被覆され且つ1平面における圧力勾配を示すた めに2つずつ相互接続されている4つの電極部分(第4図)を特徴とする請求の 範囲第1項乃至第5項に記載の圧力勾配マイクロホン。
- 7.圧力マイクロホンをこれらのマイクロホンの間に比較的薄いギャップが存在 するよりに対抗せしめることを(第3図)特徴とする請求の範囲1乃至6いずれ かに記載の圧力勾配マイクロホン。
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