JPH0139952Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139952Y2 JPH0139952Y2 JP1985122242U JP12224285U JPH0139952Y2 JP H0139952 Y2 JPH0139952 Y2 JP H0139952Y2 JP 1985122242 U JP1985122242 U JP 1985122242U JP 12224285 U JP12224285 U JP 12224285U JP H0139952 Y2 JPH0139952 Y2 JP H0139952Y2
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- Japan
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- belt
- knitted fabric
- toothed
- tension
- elastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は伸縮性歯付ベルトに関し、OA機器、
情報機器、家電機器その他一般産業用機器など広
範囲の機器に使用され、特に軸間距離が固定した
プーリに掛装してスリツプのない、正確な回転同
期伝達を行い得る伸縮性歯付ベルトに関する。
情報機器、家電機器その他一般産業用機器など広
範囲の機器に使用され、特に軸間距離が固定した
プーリに掛装してスリツプのない、正確な回転同
期伝達を行い得る伸縮性歯付ベルトに関する。
(従来の技術)
従来の、この種の歯付ベルトはゴム状弾性体か
らなるベルトの引張部にスチールワイヤー、ポリ
エステル繊維、脂肪族ポリアミド繊維、芳香族ポ
リアミド繊維、ガラス繊維などの専ら低伸度高強
力のロープ状抗張体が埋設され、ベルト自体、そ
の長さ方向への伸びを抑制し、これにより正確な
動力伝達を意図していた。事実、ベルト長さとプ
ーリ取付用軸の軸間距離が適合している場合は確
かに好適な同期伝動が達成される。
らなるベルトの引張部にスチールワイヤー、ポリ
エステル繊維、脂肪族ポリアミド繊維、芳香族ポ
リアミド繊維、ガラス繊維などの専ら低伸度高強
力のロープ状抗張体が埋設され、ベルト自体、そ
の長さ方向への伸びを抑制し、これにより正確な
動力伝達を意図していた。事実、ベルト長さとプ
ーリ取付用軸の軸間距離が適合している場合は確
かに好適な同期伝動が達成される。
(考案が解決しようとする問題点)
近年、各種機器のコストダウンの動向に伴い、
各種機器にあつてプーリ取付用軸の軸間距離の固
定方式が増加し、一般化する傾向にあり、この軸
間距離の一定固定化の場合、ベルト長さと軸間距
離が一致する場合は問題はないが、同一サイズの
ベルトにあつても、ベルト長さの公差が大きい場
合が多く、この折、軸間距離の固定した歯付プー
リ間に歯付ベルトを完全に適合掛巻させることは
種々困難を伴う。例えば、歯付ベルトがプーリの
軸間距離より長い場合は、駆動時ベルト上にジヤ
ンピング現象、スリツプ現象が発生し、反対にベ
ルトが短い場合は、歯付ベルトに異常な張力が作
用し、ベルトライフを短縮するなどの問題点が残
された。
各種機器にあつてプーリ取付用軸の軸間距離の固
定方式が増加し、一般化する傾向にあり、この軸
間距離の一定固定化の場合、ベルト長さと軸間距
離が一致する場合は問題はないが、同一サイズの
ベルトにあつても、ベルト長さの公差が大きい場
合が多く、この折、軸間距離の固定した歯付プー
リ間に歯付ベルトを完全に適合掛巻させることは
種々困難を伴う。例えば、歯付ベルトがプーリの
軸間距離より長い場合は、駆動時ベルト上にジヤ
ンピング現象、スリツプ現象が発生し、反対にベ
ルトが短い場合は、歯付ベルトに異常な張力が作
用し、ベルトライフを短縮するなどの問題点が残
された。
本考案は、プーリ取付用軸の軸間距離が固定し
た機器にあつても、常にベルトとプーリとの噛合
が円滑で、かつ低張力で同期駆動を達成せしめ、
上記各種問題点を解消せしめ得る歯付ベルトを提
供することを目的とする。
た機器にあつても、常にベルトとプーリとの噛合
が円滑で、かつ低張力で同期駆動を達成せしめ、
上記各種問題点を解消せしめ得る歯付ベルトを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成させるために、本考案は次のよ
うな構成としている。すなわち、本考案に係るベ
ルトは、伸縮性を有する筒編み状編布を輪切りに
してなる抗張体をポリウレタン弾性体からなるベ
ルトの引張部に、ベルト長手方向に抗張体の伸縮
方向を一致せしめて埋設し、該ベルト引張部の内
周面にポリウレタン弾性体からなる逆台形歯形群
を一定のピツチにてベルト引張部と一体成形して
なる構成からなる。
うな構成としている。すなわち、本考案に係るベ
ルトは、伸縮性を有する筒編み状編布を輪切りに
してなる抗張体をポリウレタン弾性体からなるベ
ルトの引張部に、ベルト長手方向に抗張体の伸縮
方向を一致せしめて埋設し、該ベルト引張部の内
周面にポリウレタン弾性体からなる逆台形歯形群
を一定のピツチにてベルト引張部と一体成形して
なる構成からなる。
(実施例)
つぎに本考案の具体的実施例を図面を用いて説
明する。
明する。
第1図は本考案を実施した歯付きベルト一部の
側面図で、本考案のベルト1のベルト引張部2は
ポリウレタン弾性体にて構成され、特にアジプレ
ンL100(ウレタン樹脂、ユニロイヤル社の商標
名)を100重量部に、モカ(MOCA)(硬化剤、
デユポン社の商標名)を12重量部を添加した構成
からなり、その回復性(復元力)に優れたウレタ
ン樹脂にて構成され、このベルト引張部にはその
一例を第2図に示すように、メリヤス編みなどの
手段にて筒編みした伸縮性を有するウーリーナイ
ロン製編布を輪切りしてなる環状の抗張体3がベ
ルト長手方向に抗張体3の伸縮方向を一致せしめ
て埋設されている。
側面図で、本考案のベルト1のベルト引張部2は
ポリウレタン弾性体にて構成され、特にアジプレ
ンL100(ウレタン樹脂、ユニロイヤル社の商標
名)を100重量部に、モカ(MOCA)(硬化剤、
デユポン社の商標名)を12重量部を添加した構成
からなり、その回復性(復元力)に優れたウレタ
ン樹脂にて構成され、このベルト引張部にはその
一例を第2図に示すように、メリヤス編みなどの
手段にて筒編みした伸縮性を有するウーリーナイ
ロン製編布を輪切りしてなる環状の抗張体3がベ
ルト長手方向に抗張体3の伸縮方向を一致せしめ
て埋設されている。
尚、この編布製抗張体3は長い円筒体の外周面
にウーリーナイロン糸をもつてメリヤス編みなど
の手段にて筒状に編み上げ、筒状の編布を円周方
向に、かつ所定幅をもつて輪切り状に裁断し、第
3図に示すような環状編布製抗張体を得る。
にウーリーナイロン糸をもつてメリヤス編みなど
の手段にて筒状に編み上げ、筒状の編布を円周方
向に、かつ所定幅をもつて輪切り状に裁断し、第
3図に示すような環状編布製抗張体を得る。
そしてベルト引張部2の内周面には引張部構成
部材と同一のポリウレタン弾性体からなる逆台形
の歯形4群がベルト引張部全長に亘り一定のピツ
チをもつて引張体2と一体成形されて隆設されて
おり、又各歯形部の間には、ベルト幅方向にの
び、前記編布抗張体3に達する三角溝5が形成さ
れ、ベルト1全体の屈曲性を良好なものとしてい
る。
部材と同一のポリウレタン弾性体からなる逆台形
の歯形4群がベルト引張部全長に亘り一定のピツ
チをもつて引張体2と一体成形されて隆設されて
おり、又各歯形部の間には、ベルト幅方向にの
び、前記編布抗張体3に達する三角溝5が形成さ
れ、ベルト1全体の屈曲性を良好なものとしてい
る。
以下、本伸縮性歯付ベルトの具体的一製造法を
記述する。
記述する。
歯付き内型の周面に筒編製の輪切り状編布をし
て第2図に例示する編布の伸縮方向を示す矢印方
向を内型の円周方向に一致せしめて、やや引き伸
ばした状態にて被せる。この折、環状編布は、内
型歯形部頂部に設けた内型の軸方向にのびる三角
形ノーズにて支承され、このノーズの存在により
ベルト1の内周面にはその相対的位置に第1図に
示す大山形の三角溝5a、第4図に示す細三角溝
5bが形成される。
て第2図に例示する編布の伸縮方向を示す矢印方
向を内型の円周方向に一致せしめて、やや引き伸
ばした状態にて被せる。この折、環状編布は、内
型歯形部頂部に設けた内型の軸方向にのびる三角
形ノーズにて支承され、このノーズの存在により
ベルト1の内周面にはその相対的位置に第1図に
示す大山形の三角溝5a、第4図に示す細三角溝
5bが形成される。
つぎに環状編布を外周面に被覆せしめた内型を
ベース上にセツトし、さらに内型の外側に同心状
に外型をセツトする。
ベース上にセツトし、さらに内型の外側に同心状
に外型をセツトする。
ついで内型と外型の間に形成された空隙部にア
ジプレンL100に、モカ(MOCA)を添加した液
状ウレタン樹脂を注入し、金型を加熱し、注入樹
脂を硬化せしめ、幅広の筒状のベルト成形体を型
より取外し、最終工程として、筒状ベルト成形体
は所定幅に輪切り状にカツトされて、歯付ベルト
1が完成する。
ジプレンL100に、モカ(MOCA)を添加した液
状ウレタン樹脂を注入し、金型を加熱し、注入樹
脂を硬化せしめ、幅広の筒状のベルト成形体を型
より取外し、最終工程として、筒状ベルト成形体
は所定幅に輪切り状にカツトされて、歯付ベルト
1が完成する。
(考案の効果)
本考案にあつては、伸縮性を有する環状編布製
抗張体、又復元、回復力に優れたポリウレタン弾
性体をもつてベルト主体部を構成せしめたことに
より、ベルトは10%以下の伸張率があり、このベ
ルトの使用対応するプーリ取付用軸の軸間距離が
固定方式である機器に対しても、このベルトを使
用して十分な対応が可能であるため、軸間距離の
固定化に伴う機器における機構の簡素化が実現さ
れ、これに伴い機器のコストダウンに大きく寄与
することができ、又このベルトはベルト自体に十
分な伸縮性が存在するため、常に一定の張力を保
持することができ、プーリ取付用軸の軸間距離が
固定した機器を含んで各種機構の機器に対しても
幅広く対処することができ、かつスムーズな同期
伝動が可能で、ベルト駆動時の騒音の発生を軽減
せしめることができる。又伸縮性を有する編布抗
張体による補強効果により、特にベルト始動時に
集中する引張負荷に対しても、これを効果的に吸
収し、ベルトの切断などの危惧を大幅に除去せし
めることができ、結果的にベルトライフの延命化
に大きく寄与しうるものである。
抗張体、又復元、回復力に優れたポリウレタン弾
性体をもつてベルト主体部を構成せしめたことに
より、ベルトは10%以下の伸張率があり、このベ
ルトの使用対応するプーリ取付用軸の軸間距離が
固定方式である機器に対しても、このベルトを使
用して十分な対応が可能であるため、軸間距離の
固定化に伴う機器における機構の簡素化が実現さ
れ、これに伴い機器のコストダウンに大きく寄与
することができ、又このベルトはベルト自体に十
分な伸縮性が存在するため、常に一定の張力を保
持することができ、プーリ取付用軸の軸間距離が
固定した機器を含んで各種機構の機器に対しても
幅広く対処することができ、かつスムーズな同期
伝動が可能で、ベルト駆動時の騒音の発生を軽減
せしめることができる。又伸縮性を有する編布抗
張体による補強効果により、特にベルト始動時に
集中する引張負荷に対しても、これを効果的に吸
収し、ベルトの切断などの危惧を大幅に除去せし
めることができ、結果的にベルトライフの延命化
に大きく寄与しうるものである。
第1図は本考案を実施した歯付ベルトの一部分
の側面図、第2図はこのベルトに埋設せしめた抗
張体用編布の一部の平面図、第3図は環状編布抗
張体の姿図、第4図は本考案の歯付ベルトの他の
形状を示す第1図に相当する図である。 図中、1は伸縮性歯付ベルト、2はベルト引張
部、3は環状編布抗張体、4は歯形部を示す。
の側面図、第2図はこのベルトに埋設せしめた抗
張体用編布の一部の平面図、第3図は環状編布抗
張体の姿図、第4図は本考案の歯付ベルトの他の
形状を示す第1図に相当する図である。 図中、1は伸縮性歯付ベルト、2はベルト引張
部、3は環状編布抗張体、4は歯形部を示す。
Claims (1)
- 伸縮性を有する筒編み状編布を輪切りにしてな
る抗張体をポリウレタン弾性体からなるベルトの
引張部にベルト長手方向に抗張体の伸縮方向を一
致せしめて埋設し、該ベルト引張部の内周面にポ
リウレタン弾性体からなる逆台形歯形群を一定ピ
ツチにてベルト引張部と一体成形してなる伸縮性
歯付ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985122242U JPH0139952Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985122242U JPH0139952Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6230042U JPS6230042U (ja) | 1987-02-23 |
JPH0139952Y2 true JPH0139952Y2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=31012250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985122242U Expired JPH0139952Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0139952Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014185030A1 (ja) * | 2013-05-15 | 2014-11-20 | バンドー化学株式会社 | 歯付ベルト及びその製造方法、ベルト伝動装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60172041U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-14 | 北辰工業株式会社 | 歯付ベルト |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP1985122242U patent/JPH0139952Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014185030A1 (ja) * | 2013-05-15 | 2014-11-20 | バンドー化学株式会社 | 歯付ベルト及びその製造方法、ベルト伝動装置 |
JPWO2014185030A1 (ja) * | 2013-05-15 | 2017-02-23 | バンドー化学株式会社 | 歯付ベルト及びその製造方法、ベルト伝動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6230042U (ja) | 1987-02-23 |
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