JPH0138357B2 - - Google Patents
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- JPH0138357B2 JPH0138357B2 JP57143980A JP14398082A JPH0138357B2 JP H0138357 B2 JPH0138357 B2 JP H0138357B2 JP 57143980 A JP57143980 A JP 57143980A JP 14398082 A JP14398082 A JP 14398082A JP H0138357 B2 JPH0138357 B2 JP H0138357B2
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- JP
- Japan
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- conductor
- support device
- fixed support
- outer conductor
- coaxial
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B11/00—Communication cables or conductors
- H01B11/18—Coaxial cables; Analogous cables having more than one inner conductor within a common outer conductor
- H01B11/1834—Construction of the insulation between the conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高周波及びマイクロ波用の同軸の線
及び同軸コネクターの内部導体の機械的固定支持
装置に関する。
及び同軸コネクターの内部導体の機械的固定支持
装置に関する。
同軸の線及び同軸コネクターは、電磁波をシー
ルドの下に伝送するために用いられる。同軸装置
においては、線が長手方向に均質な構造、従つて
或る定まつた特性インピーダンスをもつことと、
同軸的に配された内部導体が外部導体に対し長手
方向及び横断方向に固定され、この固定が循環す
る電磁波からの有害な作用を受けないこととが特
に重要である。コネクターについての上記支持装
置は、そのほかに、長手方向に加わる接続及び接
続解除の力を機械的変形なしに吸収できなければ
ならない。
ルドの下に伝送するために用いられる。同軸装置
においては、線が長手方向に均質な構造、従つて
或る定まつた特性インピーダンスをもつことと、
同軸的に配された内部導体が外部導体に対し長手
方向及び横断方向に固定され、この固定が循環す
る電磁波からの有害な作用を受けないこととが特
に重要である。コネクターについての上記支持装
置は、そのほかに、長手方向に加わる接続及び接
続解除の力を機械的変形なしに吸収できなければ
ならない。
現用されているデイクス状の支持装置は、多く
の場合、中実又はセル状の円筒誘電体から成り、
この円筒誘電体は、特別に作られた外部導体要素
と内部導体要素との間に配設される。この構成の
欠点は、誘電体中において波長が短くなるため、
接続される同軸の線の限界周波数に到達する前
に、即ち比較的低い周波数において既に、伝送上
不所望の振動モードが現れ、それにより伝送可能
な最大周波数が減小することである。
の場合、中実又はセル状の円筒誘電体から成り、
この円筒誘電体は、特別に作られた外部導体要素
と内部導体要素との間に配設される。この構成の
欠点は、誘電体中において波長が短くなるため、
接続される同軸の線の限界周波数に到達する前
に、即ち比較的低い周波数において既に、伝送上
不所望の振動モードが現れ、それにより伝送可能
な最大周波数が減小することである。
本発明の目的は、この周波数の制限を解消する
と共に、新しい構想により、現用されている支持
装置に比べて長手方向及び横断方向の強度を高く
するようにし、長手方向の応力に対する抵抗を大
きくし、製造が容易であり、支持長さに亘り特性
インピーダンスを一定に保つことができる支持装
置を提供することにある。
と共に、新しい構想により、現用されている支持
装置に比べて長手方向及び横断方向の強度を高く
するようにし、長手方向の応力に対する抵抗を大
きくし、製造が容易であり、支持長さに亘り特性
インピーダンスを一定に保つことができる支持装
置を提供することにある。
本発明により、高周波及びマイクロ波用の同軸
の線及び同軸コネクターの内部導体の堅強な機械
的支持装置であつて、少くとも4個のスリツトを
備えた回転対称の外部導体と、支持長さに亘り特
性インピーダンスを一定に保つために断面積を減
小させた内部導体とを有し、該内部導体は少くと
も4個の弾性かつ板状の誘電支持体により自動的
に中心に置かれると共に長手方向に移動しないよ
うに固定され、該誘電支持体は中心軸線に対し凸
となるように予め成形され外部導体のスリツト中
に導入されたことを特徴とする支持装置が提供さ
れる。
の線及び同軸コネクターの内部導体の堅強な機械
的支持装置であつて、少くとも4個のスリツトを
備えた回転対称の外部導体と、支持長さに亘り特
性インピーダンスを一定に保つために断面積を減
小させた内部導体とを有し、該内部導体は少くと
も4個の弾性かつ板状の誘電支持体により自動的
に中心に置かれると共に長手方向に移動しないよ
うに固定され、該誘電支持体は中心軸線に対し凸
となるように予め成形され外部導体のスリツト中
に導入されたことを特徴とする支持装置が提供さ
れる。
本発明の特に好ましい実施態様によれば、外部
導体の内径は同軸の接続線に比べて小さくしてあ
るため、空気に対し絶縁された同軸の接続線と少
くとも同じ位高い伝送限界周波数が保証される。
導体の内径は同軸の接続線に比べて小さくしてあ
るため、空気に対し絶縁された同軸の接続線と少
くとも同じ位高い伝送限界周波数が保証される。
次に添付図面に示した一実施例について更に詳
述する。
述する。
図に示した本発明によるデイスク状の支持体
は、セグメント状に配列された板状の誘電支持体
aから成り、これらの支持体aは四分円の形状を
有し、外部導体nに対し内部導体iを自動的に中
心に置かれる。支持長さに亘り特性インピーダン
スを一定に保つために長さl1に亘り断面積を小さ
くした内部導体i(第3図参照)は、直径d1の円
形の断面(第1図参照)を有しても、外部導体n
に対し回動しなくするために多角形、特に正方形
の断面(第2A図参照)を有してもよい。ロツク
スリーブmは外部から圧入され、中心に置かれる
ことを強化し、長手方向に移動しないことを確実
にする。誘電支持体aは、損失の少ない可撓性−
弾性の誘電材から出来ており、機械的な予成形後
に外部導体nのスリツトに挿入される。特性イン
ピーダンスに対する電気作用又は誘電作用を補正
するために、内部導体iに対する外部導体nの直
径の比は、特性インピーダンスの式に従つて修正
されるべきである。
は、セグメント状に配列された板状の誘電支持体
aから成り、これらの支持体aは四分円の形状を
有し、外部導体nに対し内部導体iを自動的に中
心に置かれる。支持長さに亘り特性インピーダン
スを一定に保つために長さl1に亘り断面積を小さ
くした内部導体i(第3図参照)は、直径d1の円
形の断面(第1図参照)を有しても、外部導体n
に対し回動しなくするために多角形、特に正方形
の断面(第2A図参照)を有してもよい。ロツク
スリーブmは外部から圧入され、中心に置かれる
ことを強化し、長手方向に移動しないことを確実
にする。誘電支持体aは、損失の少ない可撓性−
弾性の誘電材から出来ており、機械的な予成形後
に外部導体nのスリツトに挿入される。特性イン
ピーダンスに対する電気作用又は誘電作用を補正
するために、内部導体iに対する外部導体nの直
径の比は、特性インピーダンスの式に従つて修正
されるべきである。
Z=138/ε*・logD1/d1
式中、Zは特性インピーダンス(Ω)、ε*は誘
電板の挿入により結果した相対誘電率、D1は割
れ要素としての外部導体nの内径、d1は内部導体
iの直径である。デイスク状の支持体の部分的な
長さl1に亘る外部導体nの内径D1の縮小と、内部
導体iの直径の縮小とにより、長手方向の機械的
固定が確保されると共に、誘電支持体の影響によ
り減小した上限周波数が再び増大し、空気に対し
絶縁された周囲の同軸の線のものに等しいか又は
それよりも少し高くなる。デイスク状の支持体の
長さを直径に比べて大きくしたことにより、横断
方向の機械的耐力が増大するため、支持体全体は
内部導体iのたわみ力を感知しなくなる。外部導
体nにおいて誘電支持体のセグメントを長手方向
に固定することは、長手方向の一方の縁部がスリ
ツト先端の箇所oにおいて当接し、他方の縁部が
接続すべき隣接する同軸の線の外部導体に箇所p
において当接することによつて行なわれる。
電板の挿入により結果した相対誘電率、D1は割
れ要素としての外部導体nの内径、d1は内部導体
iの直径である。デイスク状の支持体の部分的な
長さl1に亘る外部導体nの内径D1の縮小と、内部
導体iの直径の縮小とにより、長手方向の機械的
固定が確保されると共に、誘電支持体の影響によ
り減小した上限周波数が再び増大し、空気に対し
絶縁された周囲の同軸の線のものに等しいか又は
それよりも少し高くなる。デイスク状の支持体の
長さを直径に比べて大きくしたことにより、横断
方向の機械的耐力が増大するため、支持体全体は
内部導体iのたわみ力を感知しなくなる。外部導
体nにおいて誘電支持体のセグメントを長手方向
に固定することは、長手方向の一方の縁部がスリ
ツト先端の箇所oにおいて当接し、他方の縁部が
接続すべき隣接する同軸の線の外部導体に箇所p
において当接することによつて行なわれる。
第3図の分解斜視図には、デイスク状の支持体
の構造のほかに、対応するコネクターb及び接続
される同軸の線cが示されている。
の構造のほかに、対応するコネクターb及び接続
される同軸の線cが示されている。
一例として、上限周波数40GHz、特性インピー
ダンスZ=50Ω、内径D1=3.0mm、直径d=1.30mm
の同軸の線のデイスク状支持体を製作した。図示
したようなデイスク状支持体が得られた。
ダンスZ=50Ω、内径D1=3.0mm、直径d=1.30mm
の同軸の線のデイスク状支持体を製作した。図示
したようなデイスク状支持体が得られた。
いろいろの寸法は、同軸の線の内部導体i及び
外部導体mの寸法に全て関連させることができ
た。即ち d=D・1/2.3、D10.7D d1=0.7d L1〜2.D ロツクスリーブmの直径DA〜1.7D 支持体の長さl1〜1.3D 外部導体nの割れ本体中の第1図に見られる補
助溝qは、直径比D/dからD1/d1への急変か
ら結果するフイールドの歪みの電気的な補償に役
立ち、慣用されるように寸法決めされる。
外部導体mの寸法に全て関連させることができ
た。即ち d=D・1/2.3、D10.7D d1=0.7d L1〜2.D ロツクスリーブmの直径DA〜1.7D 支持体の長さl1〜1.3D 外部導体nの割れ本体中の第1図に見られる補
助溝qは、直径比D/dからD1/d1への急変か
ら結果するフイールドの歪みの電気的な補償に役
立ち、慣用されるように寸法決めされる。
第1図は本発明による内部導体の支持装置の説
明図、第2図は第1図のA−A線に沿つた断面
図、第2A図は変形実施例を示す第2図に対応す
る断面図、第3図は本発明による支持装置並びに
対応するコネクター及び接続される同軸線の接続
用同軸要素を示す分解斜視図である。 符号の説明、i……内部導体、a……誘電支持
体、n……外部導体。
明図、第2図は第1図のA−A線に沿つた断面
図、第2A図は変形実施例を示す第2図に対応す
る断面図、第3図は本発明による支持装置並びに
対応するコネクター及び接続される同軸線の接続
用同軸要素を示す分解斜視図である。 符号の説明、i……内部導体、a……誘電支持
体、n……外部導体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高周波及びマイクロ波用の同軸の線および同
軸のコネクターのための内部導体の機械的固定支
持装置において、 少なくとも4個のスリツトを備えた回転対称の
外部導体nと、 上記固定支持装置の長さに亘つて特性インピー
ダンスを一定に保つために小さな断面積部分を有
する内部導体iと、 上記内部導体は、少なくとも4個の弾性の板状
の誘電支持体aによつて自動的に中心に置かれる
とともに長手方向に移動しないようにされている
ことと、 上記4個の板状の誘電支持体は、上記固定支持
装置の中心軸線に対し凸面形になるように予め成
形され上記外部導体nにおける上記スリツト中に
導入されていることと、 上記外部導体nは、上記固定支持装置の接続同
軸線を中心軸線とするさい内径D1の一区域を有
することと、 よりなることを特徴とする固定支持装置。 2 上記内部導体iは、その小さい内径の区域に
おいて円形断面を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の固定支持装置。 3 上記内部導体iは、その小さい内径の区域に
おいて多角形、特に正方形の断面を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の固定支持
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH5370/81A CH658550A5 (de) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | Mechanisch steife koaxialanordnung fuer hochfrequenz- und mikrowellen koaxial-verbindungen und -leitungen. |
CH5370/81-4 | 1981-08-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853171A JPS5853171A (ja) | 1983-03-29 |
JPH0138357B2 true JPH0138357B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=4292415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143980A Granted JPS5853171A (ja) | 1981-08-20 | 1982-08-19 | 同軸の線及び同軸コネクタ−のための内部導体の機械的支持装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4456324A (ja) |
EP (1) | EP0074870B1 (ja) |
JP (1) | JPS5853171A (ja) |
CA (1) | CA1189158A (ja) |
CH (1) | CH658550A5 (ja) |
DE (2) | DE3262878D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10364066B2 (en) | 2014-06-19 | 2019-07-30 | Mastronardi Produce, Ltd. | Ventilated container apparatus |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4917630A (en) * | 1987-10-15 | 1990-04-17 | The Phoenix Company Of Chicago, Inc. | Constant impedance high frequency coaxial connector |
US4981445A (en) * | 1988-09-01 | 1991-01-01 | Helmut Bacher | Inexpensive coaxial microwave connector with low loss and reflection, free of slotted-pin expansion problems |
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US7811125B2 (en) * | 2006-09-13 | 2010-10-12 | Huber + Suhner Ag | Coaxial connecting element for the microwave band as well as a method for its production |
CN102097698A (zh) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | 苏州华旃航天电器有限公司 | 应用于射频同轴连接器的介质支撑结构 |
US9166306B2 (en) | 2010-04-02 | 2015-10-20 | John Mezzalingua Associates, LLC | Method of terminating a coaxial cable |
US8177582B2 (en) | 2010-04-02 | 2012-05-15 | John Mezzalingua Associates, Inc. | Impedance management in coaxial cable terminations |
US8468688B2 (en) | 2010-04-02 | 2013-06-25 | John Mezzalingua Associates, LLC | Coaxial cable preparation tools |
US7934954B1 (en) | 2010-04-02 | 2011-05-03 | John Mezzalingua Associates, Inc. | Coaxial cable compression connectors |
CN106571567B (zh) * | 2016-10-27 | 2019-07-23 | 中航光电科技股份有限公司 | 毫米波同轴连接器及其绝缘支撑体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE427707A (ja) * | 1937-04-30 | |||
US3079581A (en) * | 1958-02-12 | 1963-02-26 | Jr Ferdinand Klumpp | Self locking bushing |
FR1464741A (fr) * | 1965-11-15 | 1967-01-06 | Perfectionnements apportés aux douilles, pour contacts électriques à fiches et douilles, et à leurs procédés de fabrication | |
GB1183248A (en) * | 1967-11-29 | 1970-03-04 | Asea Ab | Improved Electrical Connecting Element |
FR2052019A5 (ja) * | 1969-07-04 | 1971-04-09 | Bonhomme F R | |
US4025149A (en) * | 1974-07-29 | 1977-05-24 | Georg Spinner | Longitudinally sealed insulating support arrangement for HF-coaxial connectors |
GB1537474A (en) * | 1975-11-14 | 1978-12-29 | Evans D | Electrical feedthrough devices |
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US4270825A (en) * | 1979-10-09 | 1981-06-02 | The Bendix Corporation | Electrical connector assembly |
-
1981
- 1981-08-20 CH CH5370/81A patent/CH658550A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-08-18 US US06/409,309 patent/US4456324A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-19 CA CA000409795A patent/CA1189158A/fr not_active Expired
- 1982-08-19 JP JP57143980A patent/JPS5853171A/ja active Granted
- 1982-08-20 DE DE8282401562T patent/DE3262878D1/de not_active Expired
- 1982-08-20 DE DE198282401562T patent/DE74870T1/de active Pending
- 1982-08-20 EP EP82401562A patent/EP0074870B1/fr not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10364066B2 (en) | 2014-06-19 | 2019-07-30 | Mastronardi Produce, Ltd. | Ventilated container apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1189158A (fr) | 1985-06-18 |
DE3262878D1 (en) | 1985-05-09 |
CH658550A5 (de) | 1986-11-14 |
EP0074870A1 (fr) | 1983-03-23 |
US4456324A (en) | 1984-06-26 |
EP0074870B1 (fr) | 1985-04-03 |
DE74870T1 (de) | 1984-01-05 |
JPS5853171A (ja) | 1983-03-29 |
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