JPH0136086Y2 - - Google Patents

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JPH0136086Y2
JPH0136086Y2 JP1386084U JP1386084U JPH0136086Y2 JP H0136086 Y2 JPH0136086 Y2 JP H0136086Y2 JP 1386084 U JP1386084 U JP 1386084U JP 1386084 U JP1386084 U JP 1386084U JP H0136086 Y2 JPH0136086 Y2 JP H0136086Y2
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flow path
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、水位検出用または流速検出用の少な
くとも一方の潜水式センサーを、自由水面を以つ
て流れる流路の底壁に固定するための潜水式セン
サーの固定装置の改良技術に関するものである。
上記の潜水式センサーは、例えば自由水面を以
つて流れる工場排水や生活排水、雨水、下水等の
流量測定に用いられるものである。
即ち、水位変動の無い流路においては、流速検
出用のセンサーによつて流速を測定すれば、水位
を基にしての水流の断面積と前記測定流速とによ
つて流量を計測できるのであり、あるいは、水位
が変動する流路においては、該流路に堰やフリユ
ームを設置して、これの上流側の水位を水位検出
用センサーで測定すれば、その水位を基にして流
量を計測できるのである。
ところで従来は、流路底壁にベースを設けて、
このベースに前記潜水式センサーを直接的に固定
する手段をとつているが、次なる欠点があつた。
即ち、流水状況下での潜水式センサーの設置に
際して、センサー設置位置の上流部を止水すると
共に、該止水部の下流側においてポンプ排水を行
ない、この間にセンサーを取付けているもので、
多くの人手を要すると共に、止水装置や排水用ポ
ンプを要し、しかも、通水の遮断時間とセンサー
設置の作業時間が長くかかるだけでなく、その分
だけ排水や下水から発生する有毒ガスに晒される
時間が長くなり、人身事故に繋がりやすい危険性
が大であつた。
本考案は、上記の実情に鑑みて案出されたもの
であつて、潜水式センサーの設置はもとよりセン
サーが故障したときの交換作業を、流路を遮断す
ることなく、しかも、少ない人手で短時間のうち
に、延いては有毒ガスに対する危険性の低い状態
で、能率良く行なえる使用面で有用な潜水式セン
サーの固定装置を提供せんとするものである。
即ち、本考案の流路底壁に対する潜水式センサ
ーの固定装置は、部分円形状の弧状部材に前記潜
水式センサーを設けると共に、回転運動を直線運
動に変換して前記弧状部材の弧の半径を変更する
径変更装置を前記弧状部材の両端にわたつて設
け、該径変更装置の回転操作具に対する回転操作
により、流路内壁を反力点とする突張り作用で前
記弧状部材のセンサー装着部を流路底壁に押接固
定させるべく構成した点に特徴がある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図及び第2図において、1は自由水面
Sを以つて流れると共に水位が変動する円形の流
路、2は前記円形流路1に設置されたフリユー
ム、3は水位検出用の潜水式センサーで、その具
体構造については後述する。
4は前記潜水式センサー3を流路1の底壁Aに
固定設置するためのセンサー固定装置で、前記円
形流路1の周長さよりもやや短かい弧長を有する
部分円形状の弧状部材5と、流路内壁を反力点と
する突張り作用で前記弧状部材5を流路底壁Aに
押接固定させる径変更装置6と、サポート7,7
とから成る。
詳しくは、前記弧状部材5は、弾性変形に優れ
ると共に発錆の無い材料、例えばステンレス帯鋼
製のものであつて、円形流路1の下半分に対応す
る略半円の第1弧状部分5aと、これの両端部に
嵌合連結される2個の第2弧状部分5b,5bと
から成るものであつて、第3図に示すように、第
1弧状部分5aの両端夫々に凹部a,aを設ける
と共に、第2弧状部分5bの下端には前記凹部
a,aに上方から嵌入する舌片b,bを切り出し
形成し、もつて、巾方向での相対移動の無い状態
で解除自在に嵌合連結できるようにしてある。
尚、前記第1弧状部分5aの長手中央に前記潜
水式センサー3をビス止めしてあり、そして、こ
のセンサー3を中心にして左右振り分け箇所に複
数個の水平確認用目盛c1,c2,c3を付してあつ
て、左右で対応する例えば目盛c3,c3に水糸を張
つてこれの水平を出すことにより、前記潜水式セ
ンサー3を円形流路1の最底部に位置させること
ができるようになつている。
前記径変更装置6は、第4図に拡大図示するよ
うに、蝶番8を介して前記第2弧状部分5bに枢
支連結される一対の基板9,9に、夫々2個のブ
ラケツト10,11を設けると共に、一方の基板
9の蝶番8側のブラケツト11にナツト12を固
着し、かつ、残りのブラケツト10,10,11
には、前記ナツト12のねじ孔軸芯と同芯状の孔
dを形成し、そして、パイプの一端側にねじ部e
を形成したねじ棒13を、前記孔dに挿通させて
後にナツト12に螺合させると共に、該ねじ棒1
3の他端側には、他方の基板9の蝶番側ブラケツ
ト11の両側面に当接する座金14,14′を固
着して成る。
而して、前記ねじ棒13の例えば中央部を回転
操作具15としてこれを回転操作すると、この回
転運動が前記ねじ部eとナツト12との間で直線
運動に変換されて一方の基板9に伝達され、従つ
て、前記ねじ部eとナツト12とを右ねじ螺合
(左ねじ螺合であつても良い。)の関係にするとき
は、前記回転操作具15を反時計回り方向(左ね
じ螺合の場合は時計回り方向)に回転操作するこ
とによつて両基板9,9が相対離間され、これに
伴つて前記弧状部材5が拡径変形される結果、円
形流路1の内壁を反力点とする突張り作用で前記
弧状部材5を流路底壁Aに押接固定できるように
なつている。
尚、上記とは逆の操作で固定を解除できること
は言うまでもなく、また、第4図に仮想図示する
ように、前記ねじ棒13にロツクナツト16を螺
着することが望ましい。
さて、前記弧状部材5を分離自在の分割構造と
したので、流路内へのセンサー固定装置4の搬入
が容易であると共に、更に、弧長の短かい第2弧
状部分5b付きの径変更装置6を用意すれば、セ
ンサー付きの第1円弧状部分5aをそのまま利用
して小口径の流路1に対する固定装置4を構成で
きる利点があるが、分割部を枢支連結構造にする
と共に、ねじ棒13の端部側座金14′を省略し
て、固定装置4の全体を折りたたみ自在の構成と
するも良く、勿論、弧状部材5を非分割の一体構
造にするも良きものである。
次に、前記サポート7は、前記第2弧状部分5
bと基板9とにわたつて設けられたものであつ
て、第5図に拡大図示するように、前記基板9に
固着のブラケツト17にねじ棒18を枢着すると
共に、中空状ケース19のナツト20を前記ねじ
棒18に螺合し、そして、第2弧状部分5bに連
設のロツド21に対して係脱自在のフツク22を
パイプ23に設けると共に、該パイプ23を2枚
の座金24,24′を介して相対回転のみ自在に
前記ケース19に連結して成り、前記径変更装置
6によつて弧状部材5を流路内壁に押接固定させ
て後に、前記フツク22をロツド21に係合させ
る如く前記ケース19を回転操作して、全体を伸
長させて突張らせることにより、補強部材として
機能するようになつている。
尚、該サポート7,7は、大口径の流路1を対
象にして固定装置4を設置する場合に備えて好適
なものであるが、口径の大小を問わずサポート
7,7を設けるも良く、あるいは、省略するも良
い。
次に、前記潜水式センサー3の具体構造を第6
図に示す。図において、25はマイクロサーキツ
ト26を真空取付けしたトランスジユーサー、2
7は感圧素子、28は前記トランスジユーサー2
5に大気圧を付与するエアージヤケツトで、該ジ
ヤケツト28に対するエアーチユーブ29と前記
マイクロサーキツト26に接続のケーブル30と
は保護チユーブ31に内挿されている。
32は上記のトランスジユーサー25やジヤケ
ツト28等を内蔵するカプセルで、ポリウレタン
等の樹脂成型品であり、センサー自体を防滴の構
造に構成している。33はカプセル32の底面で
開口する極細孔に内蔵された水圧伝達部材で、流
路内壁近くの剪断流速範囲における水圧を前記感
圧素子27に伝達するものであり、而して、水位
の変化に伴う水圧の変動で前記感圧素子27が歪
み、かつ、この歪みは水圧に比例して抵抗の変化
になると共に、感圧素子27に或る一定の電圧を
かけておけば出力電圧が水圧、即ち水位の関数と
なることから、前記出力電圧を基にして水位を検
出できるようになつている。
尚、水位検出用の潜水式センサー3として、こ
れを超音波式や気泡式のもの等に置換可能であ
り、あるいは、自由水面Sの水位が変動しない流
路1を対象にして流量測定を行なう場合は、潜水
式センサー3としてこれを電磁誘導型の流速検出
用センサーに置き換えるも良い。
また、第7図に示すように、水位検出用と流速
検出用の2個のセンサー3,3を用いて流量測定
するように構成するも良く、この場合は、例えば
縦軸に多点の流速をとり、横軸に多点の水位をと
つたときの、夫々の交点における流量を予めコン
ピユータに記憶させておき、そして、流路1にお
ける実際に検出した水位と流速の検出値をコンピ
ユーターに入力させることによつて流量測定を行
なうものである。
次に、別実施例のセンサー固定装置4を第8図
に示す。このものは、マンホール34の下部にお
けるU字状の流路1を対象にするものであつて、
前記流路1の半円形部分における周長さよりもや
や弧長が長い部分円形状の弧状部材5に対して、
それの両端に中間部材35,35を介して径変更
装置6を設けたもので、前記径変更装置6を次の
如く構成した点に特徴がある。
即ち、この径変更装置6は、第9図に示すよう
に、流路1の左右側壁(マンホール34の縦壁に
相当する。)1a,1aに突張り固定される固定
機構36と、前記弧状部材5の半径を変更させる
径変更機構37とから成るもので、前記固定機構
36の詳しくは、ねじ棒38の一端側をケース3
9から突出させる状態で、該ケース39に付設の
ナツト40に前記ねじ棒38を螺合させると共
に、前記ケース39の他端側には、相対回転のみ
自在の状態で棒状体41を取付け、かつこの棒状
体41を、互いに螺合連結自在な4本の棒状部分
41a〜41dに分割して成るもので、前記ケー
ス39の回転操作による該ケース39とねじ棒3
8との相対伸長により、流路1の左右側壁1a,
1aに突張り状態で固定されるようになつてい
る。
一方の径変更機構37は、前記ケース39から
第2番目の棒状部分41bにねじ部fを形成する
と共に、この第2棒状部分41bに一対のケース
42,42を外嵌させ、そして、該ケース42,
42間に2個のナツト43,43を、かつ、各ケ
ース42,42の内部にも2個のナツト44,4
4を、夫々前記ねじ部fに螺合させると共に、前
記中間部材35,35をケース42,42の夫々
に蝶番45を介して連結して成るもので、前記ケ
ース42内のナツト44をロツクナツトとしてこ
れを緩めた状態で、かつ、前記ケース42,42
間のナツト43,43を径変更装置6の回転操作
具43,43として、これの回転操作によつて前
記ケース42,42を相対離間させることによ
り、前記中間部材35,35を介して弧状部材5
が拡径変更され、これに伴つて、前記固定機構3
6の左右側壁1a,1aに対する突張り点を反力
点として、前記弧状部材5をそれの突張り作用で
U字状流路1の底壁Aに押接固定させるようにな
つている。
さて、前記固定機構36において、これは大口
径のマンホール34を取付け対象にしたものであ
るが、最外端の第4棒状部分41dを取外すこと
によつて小口径のマンホール34を取付け対象に
することができるようにしてあり、即ち、通常の
マンホール34は、直径が900mmの小口径のもの
と直径が1200mmの大口径のものの2種類があり、
而して、第4棒状部分41dの着脱によつて何れ
のマンホール34をも取付け対象にできるよう
に、第4棒状部分41dの長さを、(1200−900)
×1/2=150mmに設定してある。
尚、小口径のマンホール34を対象にする場合
は、半径の小なる弧状部材5を用意してこれを中
間部材35,35に連結するのであるが、そのた
めの中間部材35と弧状部材5との連結構造は第
3図に示すものに準じるので、その詳細説明を省
略することにする。
さて、第8図に示すセンサー固定装置4によれ
ば、第10図に示すように、潜水式センサー3を
角形流路1に設置することができるものであり、
即ち、本考案は円形流路のみを対象にするもので
は無いことが明白である。
尚、第10図に示すセンサー固定装置4におい
ては、弧状部材5のうちセンサー装着部を流路底
壁Aに押接固定させる点で第8図に示すものと相
違するが、構成的には全く同一のものであるか
ら、同じ構成部品に同符号を付してその説明を省
略することにする。
次に、第2別実施例のセンサー固定装置4を第
11図に示す。このものは、第10図に示すもの
に対して、中間部材35,35を交差させると共
に、その交差部において両中間部材35,35を
ピン46で連結した点で構成的に異なるものであ
り、そして、ケース42,42を相対接近させて
弧状部材5を縮径変更させることにより、該弧状
部材5のセンサー装着部を流路底壁Aに押接固定
させる点で機能的に異なるものであつて、他の具
体構成は同一である。故に、第10図に示すもの
と同じ構成部品に同符号を付して重複説明を省略
することにする。
第12図に第3別実施例のセンサー固定装置4
を示す。このものは、円形に近い弧状部材5の両
端にブラケツト47,47を外方に向けて屈曲連
設すると共に、該ブラケツト47,47にわたつ
てパンタグラフ式の径変更装置6を設けたもので
あり、そして径変更装置6の詳しくは、前記ブラ
ケツト47,47の夫々に2本のリンク48,4
8を枢着すると共に、対応するリンク48,48
をピン49で枢支連結し、かつ、該ピン49,4
9にわたつてターンバツクル50を設けて成るも
ので、前記ターンバツクル50の収縮操作によつ
て弧状部材5を拡径変形させることにより、当該
弧状部材5を介してセンサー3を流路底壁Aに押
接固定させるように構成してある。
第13図に第4別実施例のセンサー固定装置4
を示す。このものは、円形に近い弧状部材5の両
端にブラケツト51,51を内方に向けて屈曲連
設すると共に、当該ブラケツト51,51にわた
つて径変更装置6を設けたものであり、そして径
変更機構6は、前記ブラケツト51,51に同芯
状の孔を形成すると共に、一方のブラケツト51
の孔と同芯状にしてナツト52を該ブラケツト5
1に固着し、かつ、他方のブラケツト51の孔
に、回転操作具付きのねじ軸53を回転のみ自在
に取付けると共に、該ねじ軸53を前記ナツト5
2に螺合させて成り、而して、ねじ軸53の回転
による弧状部材5の拡径変形により、センサー3
を流路底壁Aに押圧固定させるものである。
以上要するに本考案のセンサー固定装置によれ
ば、潜水式センサーを取付けた弧状部材の半径を
変更するだけの操作で、かつ、径変更装置が回転
運動を直線運動に変換させる倍力構成故に軽い操
作力でもつて、極めて簡単容易かつ迅速に潜水式
センサーを流路底壁に設置でき、勿論、センサー
が故障したときの交換も同様であり、しかも、こ
れらの作業を少ない人手でかつ流路を遮断するこ
となく行なえ、その上、短時間の作業であるから
有毒ガスによる危険性も極めて低く、全体とし
て、構造的に極く簡単なものでありながら、従来
欠点の悉くを解消し得る固定装置をここに提供す
るに至つた。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る潜水式センサーの固定装置
の実施例を示し、第1図は前記固定装置の縦断側
面図、第2図は同正面図、第3図は連結部の斜視
図、第4図は径変更装置の拡大断面図、第5図は
サポートの拡大断面図、第6図は潜水式センサー
の断面図、第7図は2個のセンサーを設けた固定
装置の縦断側面図、第8図はマンホールに設置し
た別実施例の固定装置の正面図、第9図は径変更
装置の拡大詳細図、第10図は角形流路に前記別
実施例の固定装置を設置した状態の正面図、第1
1図は第2別実施例の固定装置の正面図、第12
図及び第13図は夫々第3及び第4別実施例の固
定装置の斜視図である。 1…流路、3…潜水式センサー、5…弧状部
材、6…径変更装置、15,43…回転操作具、
36…固定機構、37…径変更機構、A…流路底
壁、S…自由水面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水位検出用または流速検出用の少なくとも一
    方の潜水式センサーを、自由水面を以つて流れ
    る流路の底壁に固定するための潜水式センサー
    の固定装置であつて、部分円形状の弧状部材に
    前記潜水式センサーを設けると共に、回転運動
    を直線運動に変換して前記弧状部材の弧の半径
    を変更する径変更装置を前記弧状部材の両端に
    わたつて設け、該径変更装置の回転操作具に対
    する回転操作により、流路内壁を反力点とする
    突張り作用で前記弧状部材のセンサー装着部を
    流路底壁に押接固定させるべく構成してあるこ
    とを特徴とする流路底壁に対する潜水式センサ
    ーの固定装置。 前記流路が断面円形であり、かつ、前記弧状
    部材の弧の長さが前記円形流路の周長さの半分
    以上であつて、前記径変更装置による弧状部材
    の拡径変形により、該弧状部材を流路内壁に押
    接固定させることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第項に記載の固定装置。 前記径変更装置が、流路の左右側壁に突張り
    固定される固定機構と径変更機構とから成るこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第項
    に記載の固定装置。
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