JPH0134616Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134616Y2 JPH0134616Y2 JP14641983U JP14641983U JPH0134616Y2 JP H0134616 Y2 JPH0134616 Y2 JP H0134616Y2 JP 14641983 U JP14641983 U JP 14641983U JP 14641983 U JP14641983 U JP 14641983U JP H0134616 Y2 JPH0134616 Y2 JP H0134616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- drive shaft
- mirror
- fender
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鉛直軸線まわりに回転駆動される駆
動軸に、自動車の側面洗浄用ブラシが装着されて
成る洗車用回転ブラシ装置に関する。
動軸に、自動車の側面洗浄用ブラシが装着されて
成る洗車用回転ブラシ装置に関する。
従来、かかる洗車用回転ブラシ装置では、自動
車の側面から突出したフエンダミラーやドアミラ
ーにブラシが当り、それらが曲げられたり、破損
したりすることがあつた。そこで、ブラシがフエ
ンダミラーやドアミラーにあたると、ブラシは駆
動軸に対してスリツプしてその回転を停止し、ド
アミラーなどの変形や破損を防止するようにした
ものが既に実現されている。ところが、この装置
では、ブラシがその上下方向全長にわたつて停止
するので、フエンダミラーよりも下の側面あるい
はドアミラーの上下側面は洗浄されずに残つてし
まう。
車の側面から突出したフエンダミラーやドアミラ
ーにブラシが当り、それらが曲げられたり、破損
したりすることがあつた。そこで、ブラシがフエ
ンダミラーやドアミラーにあたると、ブラシは駆
動軸に対してスリツプしてその回転を停止し、ド
アミラーなどの変形や破損を防止するようにした
ものが既に実現されている。ところが、この装置
では、ブラシがその上下方向全長にわたつて停止
するので、フエンダミラーよりも下の側面あるい
はドアミラーの上下側面は洗浄されずに残つてし
まう。
本考案は、そのような欠点を解消するためにな
されたものであり、ドアミラーやフエンダミラー
の部分のみブラシの回転を停止して、自動車側面
の未洗浄部分が残ることを避けるようにした洗車
用回転ブラシ装置を提供することを目的とする。
されたものであり、ドアミラーやフエンダミラー
の部分のみブラシの回転を停止して、自動車側面
の未洗浄部分が残ることを避けるようにした洗車
用回転ブラシ装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本考案では、駆動
軸には自動車のドアミラーまたはフエンダミラー
に対応する位置に中間ブラシが該駆動軸との相対
回転可能に装着され、該中間ブラシの上下には上
部ブラシおよび下部ブラシが前記駆動軸に固定さ
れ、中間ブラシと、上部ブラシおよび下部ブラシ
の少なくとも一方とは、予め定めた一定の磁力を
有する磁気手段により結合される。
軸には自動車のドアミラーまたはフエンダミラー
に対応する位置に中間ブラシが該駆動軸との相対
回転可能に装着され、該中間ブラシの上下には上
部ブラシおよび下部ブラシが前記駆動軸に固定さ
れ、中間ブラシと、上部ブラシおよび下部ブラシ
の少なくとも一方とは、予め定めた一定の磁力を
有する磁気手段により結合される。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、図示しない自動
車の前後方向に沿つて走行する洗車機1には、自
動車の側面を洗浄するための回転ブラシ装置2が
設置される。この回転ブラシ装置2は、洗車機1
の走行に応じて、自動車の側面をその前後方向全
長にわたつて洗浄する。
明すると、先ず第1図において、図示しない自動
車の前後方向に沿つて走行する洗車機1には、自
動車の側面を洗浄するための回転ブラシ装置2が
設置される。この回転ブラシ装置2は、洗車機1
の走行に応じて、自動車の側面をその前後方向全
長にわたつて洗浄する。
回転ブラシ装置2は、駆動手段3により鉛直軸
線まわりに回転駆動される駆動軸4と、その駆動
軸4に装着される上部ブラシ5、中間ブラシ6お
よび下部ブラシ7とから成り、中間ブラシ6は自
動車のフエンダミラーあるいはドアミラーに対応
する位置に配置される。
線まわりに回転駆動される駆動軸4と、その駆動
軸4に装着される上部ブラシ5、中間ブラシ6お
よび下部ブラシ7とから成り、中間ブラシ6は自
動車のフエンダミラーあるいはドアミラーに対応
する位置に配置される。
各ブラシ5,6,7は円筒状スリーブ8,9,
10の外周面にそれぞれ植設されて成り、上部ブ
ラシ5および下部ブラシ7は、それらの間に中間
ブラシ6を装着し得る間隔をあけて駆動軸4にそ
れぞれ固定される。すなわち、駆動軸4の上部に
は、上下方向に間隔をあけ一対の鍔11,12が
取外し可能に固定されており、それらの鍔11,
12でスリーブ8が挾持される。また駆動軸4の
下部には、上下方向に間隔をあけて一対の鍔1
3,14が取外し可能に固定されており、それら
の鍔13,14でスリーブ10が挾持される。
10の外周面にそれぞれ植設されて成り、上部ブ
ラシ5および下部ブラシ7は、それらの間に中間
ブラシ6を装着し得る間隔をあけて駆動軸4にそ
れぞれ固定される。すなわち、駆動軸4の上部に
は、上下方向に間隔をあけ一対の鍔11,12が
取外し可能に固定されており、それらの鍔11,
12でスリーブ8が挾持される。また駆動軸4の
下部には、上下方向に間隔をあけて一対の鍔1
3,14が取外し可能に固定されており、それら
の鍔13,14でスリーブ10が挾持される。
中間ブラシ6のスリーブ9を挾持するための一
対の鍔15,16は、鍔12,13間で駆動軸4
に装着されるが、駆動軸4は両鍔15,16を暖
やかに貫通しており、したがつて両鍔5,16す
なわち中間ブラシ6は、駆動軸4に対して相対回
転可能である。
対の鍔15,16は、鍔12,13間で駆動軸4
に装着されるが、駆動軸4は両鍔15,16を暖
やかに貫通しており、したがつて両鍔5,16す
なわち中間ブラシ6は、駆動軸4に対して相対回
転可能である。
中間ブラシ6を上部および下部ブラシ5,7間
に配置した状態で、中間ブラシ6の上部の鍔15
は上部ブラシ5の下部の鍔12に近接されてお
り、それら両鍔12,15間に磁気手段17が設
けられる。この磁気手段17は、鍔15の上面に
埋設された複数の永久磁石18と、鍔12の下面
に埋設された複数の永久磁石19とから成る。永
久磁石18は第2図に示すように鍔15の上面に
面一に周方向に等間隔をあけて埋設されており、
その上面側をたとえばN極として配設される。ま
た永久磁石19は、鍔12の下面に面一にかつ前
記永久磁石18の配置に対応して埋設されてお
り、その下面側をたとえばS極とされる。
に配置した状態で、中間ブラシ6の上部の鍔15
は上部ブラシ5の下部の鍔12に近接されてお
り、それら両鍔12,15間に磁気手段17が設
けられる。この磁気手段17は、鍔15の上面に
埋設された複数の永久磁石18と、鍔12の下面
に埋設された複数の永久磁石19とから成る。永
久磁石18は第2図に示すように鍔15の上面に
面一に周方向に等間隔をあけて埋設されており、
その上面側をたとえばN極として配設される。ま
た永久磁石19は、鍔12の下面に面一にかつ前
記永久磁石18の配置に対応して埋設されてお
り、その下面側をたとえばS極とされる。
このような磁気手段17により、両鍔15,1
2すなわち中間ブラシ6および上部ブラシ5は、
予め定めた一定の磁力により相互に吸引して結合
される。
2すなわち中間ブラシ6および上部ブラシ5は、
予め定めた一定の磁力により相互に吸引して結合
される。
次にこの実施例の作用について説明すると、自
動車の洗浄時において、回転ブラシ装置2が自動
車のフエンダミラーやドアミラーに対応しない位
置にあるときには、中間ブラシ6に大きな抵抗力
が作用しないので、中間ブラシ6は上部ブラシ5
と結合されたままであり、駆動軸4とともに回転
する上部ブラシ5、下部ブラシ7と同一速度で中
間ブラシ6が回転動作し、したがつて自動車の側
面がその上下全面にわたつて洗浄される。
動車の洗浄時において、回転ブラシ装置2が自動
車のフエンダミラーやドアミラーに対応しない位
置にあるときには、中間ブラシ6に大きな抵抗力
が作用しないので、中間ブラシ6は上部ブラシ5
と結合されたままであり、駆動軸4とともに回転
する上部ブラシ5、下部ブラシ7と同一速度で中
間ブラシ6が回転動作し、したがつて自動車の側
面がその上下全面にわたつて洗浄される。
次いで回転ブラシ装置2がフエンダミラーやド
アミラーの位置に至ると、それらのミラーに中間
ブラシ6が当り、それによつて中間ブラシ6には
その回転動作方向と逆方向に抵抗力が作用し、そ
の抵抗力が磁気手段17による両鍔12,15の
結合力を超えると、両鍔12,15は滑り、中間
ブラシ6は駆動軸4に対して相対回転する。すな
わち、中間ブラシ6は、上部および下部ブラシ
5,7よりも遅い速度で回転動作するか、あるい
は回転動作を停止する。この結果、フエンダミラ
ーやドアミラーに、強い力が加わることが避けら
れ、フエンダミラーやドアミラーの向きが変えら
れたり、破損したりすることが確実に防止され
る。しかもこの際、上部および下部ブラシ5,7
は回転動作を持続しているので、フエンダミラー
やドアミラーの上下の側面は洗浄されており、洗
い残しの部分が極めて小さい範囲に限られる。
アミラーの位置に至ると、それらのミラーに中間
ブラシ6が当り、それによつて中間ブラシ6には
その回転動作方向と逆方向に抵抗力が作用し、そ
の抵抗力が磁気手段17による両鍔12,15の
結合力を超えると、両鍔12,15は滑り、中間
ブラシ6は駆動軸4に対して相対回転する。すな
わち、中間ブラシ6は、上部および下部ブラシ
5,7よりも遅い速度で回転動作するか、あるい
は回転動作を停止する。この結果、フエンダミラ
ーやドアミラーに、強い力が加わることが避けら
れ、フエンダミラーやドアミラーの向きが変えら
れたり、破損したりすることが確実に防止され
る。しかもこの際、上部および下部ブラシ5,7
は回転動作を持続しているので、フエンダミラー
やドアミラーの上下の側面は洗浄されており、洗
い残しの部分が極めて小さい範囲に限られる。
さらに、フエンダミラーやドアミラーの部分を
回転ブラシ装置2が通過すると、中間ブラシ6に
作用する低抗力が小さくなるので、中間ブラシ6
は上部ブラシ5とともに回転し始める。
回転ブラシ装置2が通過すると、中間ブラシ6に
作用する低抗力が小さくなるので、中間ブラシ6
は上部ブラシ5とともに回転し始める。
本考案の他の実施例として、中間ブラシ6およ
び下部ブラシ7間にスラスト軸受を介装するよう
にしてもよく、また上部ブラシ5および中間ブラ
シ6間、ならびに中間ブラシ6および下部ブラシ
7間に磁気手段を設けるようにしてもよい。さら
に、中間ブラシ6と、上部ブラシ5および下部ブ
ラシ7の少なくとも一方とのいずれか一方に永久
磁石を設け、他方に磁性材料を配置するようにし
てもよい。また永久磁石は第2図で示したような
形状に限るものではなく、鍔全体を永久磁石にす
るようにしてもよい。
び下部ブラシ7間にスラスト軸受を介装するよう
にしてもよく、また上部ブラシ5および中間ブラ
シ6間、ならびに中間ブラシ6および下部ブラシ
7間に磁気手段を設けるようにしてもよい。さら
に、中間ブラシ6と、上部ブラシ5および下部ブ
ラシ7の少なくとも一方とのいずれか一方に永久
磁石を設け、他方に磁性材料を配置するようにし
てもよい。また永久磁石は第2図で示したような
形状に限るものではなく、鍔全体を永久磁石にす
るようにしてもよい。
以上のように本考案によれば、駆動軸には自動
車のドアミラーまたはフエンダミラーに対応する
位置に中間ブラシが該駆動軸との相対回転可能に
装着され、該中間ブラシの上下には、上部ブラシ
および下部ブラシが前記駆動軸に固定され、中間
ブラシと、上部ブラシおよび下部ブラシの少なく
とも一方とは、予め定めた一定の磁力を有する磁
気手段により結合されるので、フエンダミラーや
ドアミラーに中間ブラシが当つたときには、中間
ブラシの回転速度が遅くなつたり停止したりする
ので、フエンダミラーやドアミラーに無理な力が
加わることはなく、したがつてフエンダミラーや
ドアミラーの変形や破損が確実に防止される。し
かもブラシが上下方向に3分割されているので、
消耗したときに必要なブラシのみを取替えればよ
く、経済的である。
車のドアミラーまたはフエンダミラーに対応する
位置に中間ブラシが該駆動軸との相対回転可能に
装着され、該中間ブラシの上下には、上部ブラシ
および下部ブラシが前記駆動軸に固定され、中間
ブラシと、上部ブラシおよび下部ブラシの少なく
とも一方とは、予め定めた一定の磁力を有する磁
気手段により結合されるので、フエンダミラーや
ドアミラーに中間ブラシが当つたときには、中間
ブラシの回転速度が遅くなつたり停止したりする
ので、フエンダミラーやドアミラーに無理な力が
加わることはなく、したがつてフエンダミラーや
ドアミラーの変形や破損が確実に防止される。し
かもブラシが上下方向に3分割されているので、
消耗したときに必要なブラシのみを取替えればよ
く、経済的である。
図面は本考案の一実施例を示すのであり、第1
図は本考案装置の縦断側面図、第2図は中間ブラ
シの上部を示す拡大斜視図である。 2……回転ブラシ装置、4……駆動軸、5……
上部ブラシ、6……中間ブラシ、7……下部ブラ
シ、17……磁気手段。
図は本考案装置の縦断側面図、第2図は中間ブラ
シの上部を示す拡大斜視図である。 2……回転ブラシ装置、4……駆動軸、5……
上部ブラシ、6……中間ブラシ、7……下部ブラ
シ、17……磁気手段。
Claims (1)
- 鉛直軸線まわりに回転駆動される駆動軸に、自
動車の側面洗浄用ブラシが装着されて成る洗車用
回転ブラシ装置において、前記駆動軸には自動車
のドアミラーまたはフエンダミラーに対応する位
置に中間ブラシが該駆動軸との相対回転可能に装
着され、該中間ブラシの上下には、上部ブラシお
よび下部ブラシが前記駆動軸に固定され、中間ブ
ラシと、上部ブラシおよび下部ブラシの少なくと
も一方とは、予め定めた一定の磁力を有する磁気
手段により結合されることを特徴とする洗車用回
転ブラシ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14641983U JPS6054426U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 洗車用回転ブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14641983U JPS6054426U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 洗車用回転ブラシ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054426U JPS6054426U (ja) | 1985-04-17 |
JPH0134616Y2 true JPH0134616Y2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=30325915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14641983U Granted JPS6054426U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 洗車用回転ブラシ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054426U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4569393B2 (ja) * | 2005-06-13 | 2010-10-27 | 株式会社ダイフク | 洗車方法 |
JP2009173175A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP14641983U patent/JPS6054426U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6054426U (ja) | 1985-04-17 |
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