JPH01321844A - 金属被覆黒鉛ブラシ - Google Patents
金属被覆黒鉛ブラシInfo
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- JPH01321844A JPH01321844A JP15614488A JP15614488A JPH01321844A JP H01321844 A JPH01321844 A JP H01321844A JP 15614488 A JP15614488 A JP 15614488A JP 15614488 A JP15614488 A JP 15614488A JP H01321844 A JPH01321844 A JP H01321844A
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 60
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車電装用ブラシ、マイクロモーター用ブ
ラシ、可変抵抗器などに用いられる摺動電気接点材料に
関する。さらに詳しくは、それらの接点に使用される金
属被y!黒鉛ブラシ材料に関する。
ラシ、可変抵抗器などに用いられる摺動電気接点材料に
関する。さらに詳しくは、それらの接点に使用される金
属被y!黒鉛ブラシ材料に関する。
金属黒鉛ブラシは、潤滑性、摺動雑音性、整流性などに
優れた黒鉛(炭素)と導電性に優れた銀、銅、ニッケル
等の金属とを含むブラシ材料で構成されている。そして
、従来の金属黒鉛ブラシのブラシ材料の組成及び構造は
、■金属粉と炭素粉とを適量の割合で混合し、加圧成形
、焼成された結果、金属粒子と炭素粒子が適度の割合で
混合されて結合されている微細構造を有するもの及び■
炭素粒子の表面に金属被覆膜が形成されたものが存在す
る。後者■の金属に被覆されたものにおいては、さらに
、第4図(A)にその微細構造が示されるように金属被
覆膜3によって被覆される炭素は単一の炭素粒子1であ
る場合と第4図(B)にその微細構造が示されるように
炭素粒子lが複数結合されたものが核材となりそれに金
属被覆膜3が形成されたものがある。いずれの場合も、
炭素粒子1は、結晶構造が高度に発達した黒鉛である場
合が一般的ではあるが、無定型の炭素である場合、黒鉛
と無定型炭素が混合している場合もある。
優れた黒鉛(炭素)と導電性に優れた銀、銅、ニッケル
等の金属とを含むブラシ材料で構成されている。そして
、従来の金属黒鉛ブラシのブラシ材料の組成及び構造は
、■金属粉と炭素粉とを適量の割合で混合し、加圧成形
、焼成された結果、金属粒子と炭素粒子が適度の割合で
混合されて結合されている微細構造を有するもの及び■
炭素粒子の表面に金属被覆膜が形成されたものが存在す
る。後者■の金属に被覆されたものにおいては、さらに
、第4図(A)にその微細構造が示されるように金属被
覆膜3によって被覆される炭素は単一の炭素粒子1であ
る場合と第4図(B)にその微細構造が示されるように
炭素粒子lが複数結合されたものが核材となりそれに金
属被覆膜3が形成されたものがある。いずれの場合も、
炭素粒子1は、結晶構造が高度に発達した黒鉛である場
合が一般的ではあるが、無定型の炭素である場合、黒鉛
と無定型炭素が混合している場合もある。
金属黒鉛ブラシの電気抵抗率は含有炭素と含有金属の重
量比割合で決定され、含有金属の重量比が高くなるほど
電気抵抗率は低くなるのが一般である。上記従来の金属
黒鉛ブラシのうち、炭素粒子の表面に金属被覆膜が形成
されたものについては、金属被覆膜として存在する含有
金属の重量比を大きくすると、金属はすべて炭素粒子の
表面に被膜として存在しているため、金属被膜の膜厚が
増大せざるを得ない。金属被膜の膜厚が増大し、例えば
金属含有率に換算して金属が50重量パーセント以上含
有される場合は、製造工程における圧縮成形の際に、粒
子のフレキシビリティが減少し、そのため高い圧縮成形
圧を必要とする欠点、金属黒鉛ブラシとして相手材料に
摺動させた場合、金属の厚い膜厚部分が相手材料と直接
接触してすべり合うため、相手材料を削り取ったり、騒
音発生の原因になったりする欠点等を有する。本発明は
、高い金属含有重量比を有し、かつ上記従来の欠点を解
消した金i被膜の金属黒鉛ブラシ材料を提供することに
ある。
量比割合で決定され、含有金属の重量比が高くなるほど
電気抵抗率は低くなるのが一般である。上記従来の金属
黒鉛ブラシのうち、炭素粒子の表面に金属被覆膜が形成
されたものについては、金属被覆膜として存在する含有
金属の重量比を大きくすると、金属はすべて炭素粒子の
表面に被膜として存在しているため、金属被膜の膜厚が
増大せざるを得ない。金属被膜の膜厚が増大し、例えば
金属含有率に換算して金属が50重量パーセント以上含
有される場合は、製造工程における圧縮成形の際に、粒
子のフレキシビリティが減少し、そのため高い圧縮成形
圧を必要とする欠点、金属黒鉛ブラシとして相手材料に
摺動させた場合、金属の厚い膜厚部分が相手材料と直接
接触してすべり合うため、相手材料を削り取ったり、騒
音発生の原因になったりする欠点等を有する。本発明は
、高い金属含有重量比を有し、かつ上記従来の欠点を解
消した金i被膜の金属黒鉛ブラシ材料を提供することに
ある。
本発明は、金属を含有した炭素粒子に金属被膜が形成さ
れた微細構造を存することを特徴とする金属被覆黒鉛ブ
ラシ材料及び金属粒子と炭素粒子の混合物に金属被膜が
形成された微細構造を有することを特徴とする金属被覆
黒鉛ブラシ材料である。
れた微細構造を存することを特徴とする金属被覆黒鉛ブ
ラシ材料及び金属粒子と炭素粒子の混合物に金属被膜が
形成された微細構造を有することを特徴とする金属被覆
黒鉛ブラシ材料である。
本発明は金属被覆膜によって被覆される核材が黒鉛や不
定型炭素の炭素だけでなく、金属を含むので、金属被覆
膜を一定の膜厚にしたまま、金属含有重量比を高めるこ
とができる。核材中に金属を有するので核材を大きくし
た場合であっても核材の電気抵抗率を低くすることが可
能となり、そのため本発明のブラシ材料を使用した場合
、金属被覆膜に電流が集中することなく核材にながれる
電流に分散させることができる。本発明は上記の構成を
有するので、金属被覆黒鉛ブラシ材料全体の金属含有重
量比を高めることができ、さらに、炭素粒子に含有され
る金属や炭素粒子と混合される金属粒子の重量と金属被
膜の重量の配分割合を調整することによって、各種の電
気的特性、機械的特性を有する金属黒鉛ブラシ材料を提
供することが可能となる。又、核材中の金属と金属被膜
は必ずしも同一の金属である必要はな(、要求される各
種の特性に適合すべく各種の金属を組み合わせることも
可能となった。
定型炭素の炭素だけでなく、金属を含むので、金属被覆
膜を一定の膜厚にしたまま、金属含有重量比を高めるこ
とができる。核材中に金属を有するので核材を大きくし
た場合であっても核材の電気抵抗率を低くすることが可
能となり、そのため本発明のブラシ材料を使用した場合
、金属被覆膜に電流が集中することなく核材にながれる
電流に分散させることができる。本発明は上記の構成を
有するので、金属被覆黒鉛ブラシ材料全体の金属含有重
量比を高めることができ、さらに、炭素粒子に含有され
る金属や炭素粒子と混合される金属粒子の重量と金属被
膜の重量の配分割合を調整することによって、各種の電
気的特性、機械的特性を有する金属黒鉛ブラシ材料を提
供することが可能となる。又、核材中の金属と金属被膜
は必ずしも同一の金属である必要はな(、要求される各
種の特性に適合すべく各種の金属を組み合わせることも
可能となった。
1、第1図は金属を含有した炭素粒子に金属皮膜を形成
した金属被覆黒鉛ブラシ材料の微細構造を示すものであ
る。1は単一の炭素粒子、31は金属、3は金属皮膜で
ある。金属31は、炭素粒子の層間化合物として点在さ
せることができる。又、高圧下でジビニルベンゼン−ビ
ニルフェロセン共重合体を熱処理してできたセメンタイ
ト(F e3C)を高分散させてもよい。炭素粒子1は
、化学的メツキ法ないしi械的コーテング法等の方法に
よって金属被膜3に被覆される。金属に被覆された核材
を圧縮成形、焼成することによって金属被覆黒鉛ブラシ
材料を製造することができる。
した金属被覆黒鉛ブラシ材料の微細構造を示すものであ
る。1は単一の炭素粒子、31は金属、3は金属皮膜で
ある。金属31は、炭素粒子の層間化合物として点在さ
せることができる。又、高圧下でジビニルベンゼン−ビ
ニルフェロセン共重合体を熱処理してできたセメンタイ
ト(F e3C)を高分散させてもよい。炭素粒子1は
、化学的メツキ法ないしi械的コーテング法等の方法に
よって金属被膜3に被覆される。金属に被覆された核材
を圧縮成形、焼成することによって金属被覆黒鉛ブラシ
材料を製造することができる。
2、第2図は、金属粒子と炭素粒子の混合物に金属被膜
を形成した金属被覆黒鉛ブラシ材料の微細構造を示すも
のである。l・3は第1図に示したものと同じであり、
32は金属粒子である。金属に被覆される核材は炭素粒
子1と金属粒子32の混合物によって構成され、炭素粒
子1にバインダーを添加して造粒する工程において金属
粒子32を添加混練することによって作ることができる
。
を形成した金属被覆黒鉛ブラシ材料の微細構造を示すも
のである。l・3は第1図に示したものと同じであり、
32は金属粒子である。金属に被覆される核材は炭素粒
子1と金属粒子32の混合物によって構成され、炭素粒
子1にバインダーを添加して造粒する工程において金属
粒子32を添加混練することによって作ることができる
。
金属被膜3を形成する方法は前記と同様である。
第3図は、銅金属の各種の含有率(重量パーセント)を
有する金属被覆黒鉛ブラシ材料を製造した実験例につき
、金属被膜の膜厚との関係を示したものである。(ロ)
は従来の金属被覆黒鉛ブラシ材料であり、金属含有率を
大きくすると金属被膜の膜厚も増大する。(イ)は本発
明の金属被覆黒鉛ブラシであり、金属含有率の増減にか
かわらず金属被膜の膜厚を一定値にできることを示して
いる。表1は金属含有率を60重量パーセントとしたと
きの従来例と本発明のそれぞれの金属被覆黒鉛ブラシ材
料につき、特性を示したものである。
有する金属被覆黒鉛ブラシ材料を製造した実験例につき
、金属被膜の膜厚との関係を示したものである。(ロ)
は従来の金属被覆黒鉛ブラシ材料であり、金属含有率を
大きくすると金属被膜の膜厚も増大する。(イ)は本発
明の金属被覆黒鉛ブラシであり、金属含有率の増減にか
かわらず金属被膜の膜厚を一定値にできることを示して
いる。表1は金属含有率を60重量パーセントとしたと
きの従来例と本発明のそれぞれの金属被覆黒鉛ブラシ材
料につき、特性を示したものである。
表1
ハ1発明の効果
本発明は上記の構成であるので、上記従来の欠点を解消
し、金属含有率を自由に決定することが可能となり、従
来困難であった70重量パーセント以上の金属被J′!
黒鉛ブラシ材料を提供することができた。
し、金属含有率を自由に決定することが可能となり、従
来困難であった70重量パーセント以上の金属被J′!
黒鉛ブラシ材料を提供することができた。
第1図、第2図は本発明の金属被覆黒鉛ブラシ材料の微
細構造を示す図、第3図は従来例と本発明の金属含有率
と金属被膜の膜厚との関係を示す図、第4図は従来例の
微細構造を示す図。 1・・・炭素粒子、3・・・金属被膜、31・・・金属
、32・・・金属粒子。
細構造を示す図、第3図は従来例と本発明の金属含有率
と金属被膜の膜厚との関係を示す図、第4図は従来例の
微細構造を示す図。 1・・・炭素粒子、3・・・金属被膜、31・・・金属
、32・・・金属粒子。
Claims (4)
- (1)金属を含有した炭素粒子に金属被膜が形成された
微細構造を有することを特徴とする金属被覆黒鉛ブラシ
材料 - (2)金属と金属被膜は同一金属である請求項(1)記
載の金属被覆黒鉛ブラシ材料 - (3)金属粒子と炭素粒子の混合物に金属被膜が形成さ
れた微細構造を有することを特徴とする金属被覆黒鉛ブ
ラシ材料 - (4)金属粒子と金属被膜は同一金属である請求項(3
)記載の金属被覆黒鉛ブラシ材料
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15614488A JPH01321844A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 金属被覆黒鉛ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15614488A JPH01321844A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 金属被覆黒鉛ブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321844A true JPH01321844A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15621291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15614488A Pending JPH01321844A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 金属被覆黒鉛ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01321844A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4863205A (ja) * | 1971-12-09 | 1973-09-03 | ||
JPS5577354A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-11 | Westinghouse Electric Corp | Method of manufacturing electric contact brush |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP15614488A patent/JPH01321844A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4863205A (ja) * | 1971-12-09 | 1973-09-03 | ||
JPS5577354A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-11 | Westinghouse Electric Corp | Method of manufacturing electric contact brush |
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