JPH01316874A - 対話翻訳方式 - Google Patents
対話翻訳方式Info
- Publication number
- JPH01316874A JPH01316874A JP63149723A JP14972388A JPH01316874A JP H01316874 A JPH01316874 A JP H01316874A JP 63149723 A JP63149723 A JP 63149723A JP 14972388 A JP14972388 A JP 14972388A JP H01316874 A JPH01316874 A JP H01316874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- language
- translation
- dictionary
- text string
- common language
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title claims 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来の技術)
機械翻訳方式には、ピボット方式など種々のものが知ら
れている(たとえば、日経エレクトロニクス誌1984
年12月17日号「知識ベースと、言語に独立な中間表
現とを用いた日英機械翻訳システム」参照)が、その機
能は、ある言語の1つの人力テキストを他の言語テキス
ト翻訳し生成するものに限定 ゛されているのが現状で
ある。
れている(たとえば、日経エレクトロニクス誌1984
年12月17日号「知識ベースと、言語に独立な中間表
現とを用いた日英機械翻訳システム」参照)が、その機
能は、ある言語の1つの人力テキストを他の言語テキス
ト翻訳し生成するものに限定 ゛されているのが現状で
ある。
(発明が解決しようとする課題)
したがって、使用言語が異なる多人数が、従来の方式を
用いて会議を行なおうとする場合には、ある発言者の発
言を、同時に複数の言語に翻訳して他の参加者に伝達す
る必要がある。このためには、多種類の言語の組合せの
各々について翻訳装置が必要となり、会議室のスペース
、あるいは、翻訳装置のコストなどの問題が生じること
は明らかであり、従来システムを用いて、会議等を行う
ことは、経済的とはいえない。
用いて会議を行なおうとする場合には、ある発言者の発
言を、同時に複数の言語に翻訳して他の参加者に伝達す
る必要がある。このためには、多種類の言語の組合せの
各々について翻訳装置が必要となり、会議室のスペース
、あるいは、翻訳装置のコストなどの問題が生じること
は明らかであり、従来システムを用いて、会議等を行う
ことは、経済的とはいえない。
また、会議が通信回線を用いたテレコンファレンスによ
り行なわれる場合を考えてみると、多種類の言語情報を
、伝達する必要があるため、通信料金が高価なものとな
ることは、もちろん、個々の端末が、多数の言語情報を
ほぼ同時に、他の端末に伝達するための機能を実現する
とともに、自己の言語のみを受信するための機能を実現
することは、通信システムの面からみても能率が悪い。
り行なわれる場合を考えてみると、多種類の言語情報を
、伝達する必要があるため、通信料金が高価なものとな
ることは、もちろん、個々の端末が、多数の言語情報を
ほぼ同時に、他の端末に伝達するための機能を実現する
とともに、自己の言語のみを受信するための機能を実現
することは、通信システムの面からみても能率が悪い。
また、翻訳結果を各参加者が、いちいちプリンタあるい
はデイスプレィを見ながら会議をすすめてゆくわずられ
しさをさけるために、翻訳機構に音声合成機構を接続し
、音声により発言内容を伝達する利用形態も考えられる
。しかし、この場合に、上述の従来システムを適用する
と、同一内容に関する多種の言語による音声がほぼ同時
に発声されることとなり、会議の円滑さをそこなうこと
にもなりかねない。
はデイスプレィを見ながら会議をすすめてゆくわずられ
しさをさけるために、翻訳機構に音声合成機構を接続し
、音声により発言内容を伝達する利用形態も考えられる
。しかし、この場合に、上述の従来システムを適用する
と、同一内容に関する多種の言語による音声がほぼ同時
に発声されることとなり、会議の円滑さをそこなうこと
にもなりかねない。
本発明は、翻訳を介した多人数の会議を円滑に行なうこ
とができるとともに、経済的な対話翻訳方式を提供する
ことを目的とする。
とができるとともに、経済的な対話翻訳方式を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本願の第1の発明は送信側装置は、言語り体共通言語L
cとの間の翻訳を行うための第1の辞書と、言語り、に
より人力されたテキスト列を、前記第1の辞書を参照し
て共通言語Lcのテキスト列に変換する第1の翻訳手段
と、この翻訳手段出力を伝送路に送出する発信手段とか
ら構成され、受信側装置は自言語Liと共通言語Lcと
の間の翻訳を行なうための第2の辞書と、伝送路より供
給される共通言語Lcのテ°キスト列を前記第2の辞書
を参照して自言語り、のテキスト列に変換する第2の翻
訳手段と、この翻訳手段出力を所望の形態で出力する手
段とから構成され、前記送信側装置と受信側装置とを複
数個伝送路を介して接続することを特徴とする。
cとの間の翻訳を行うための第1の辞書と、言語り、に
より人力されたテキスト列を、前記第1の辞書を参照し
て共通言語Lcのテキスト列に変換する第1の翻訳手段
と、この翻訳手段出力を伝送路に送出する発信手段とか
ら構成され、受信側装置は自言語Liと共通言語Lcと
の間の翻訳を行なうための第2の辞書と、伝送路より供
給される共通言語Lcのテ°キスト列を前記第2の辞書
を参照して自言語り、のテキスト列に変換する第2の翻
訳手段と、この翻訳手段出力を所望の形態で出力する手
段とから構成され、前記送信側装置と受信側装置とを複
数個伝送路を介して接続することを特徴とする。
また、本願の第2の発明は、第1の発明において、前記
第1の辞書と前記第2の辞書を1つの辞書におきかえ、
前記第1.第2の翻訳手段は、この辞書を参照すること
を特徴とする。
第1の辞書と前記第2の辞書を1つの辞書におきかえ、
前記第1.第2の翻訳手段は、この辞書を参照すること
を特徴とする。
(作用)
本願の第1の発明においては、共通言語を1つ設定し、
各参加者が使用する翻訳端末は、この共通言語とその参
加者が最も習熟している言語との翻訳機能のみを有して
いる。各参加者の端末同志でとりかわされる情報は共通
言語によるもののみである。したがって、通信網として
は、同報通信の機能を提供すればよいので、通信システ
ムが複雑化することをさけることもできる。したがって
、従来システムを用いた場合のように、経済的に大きな
問題が生じることはない。また、翻訳出力と音声合成機
構を用いて、音声により他の参加者の端末に伝達したと
しても、同時に多種類の言語が発声されるようなことは
なく、会議の円滑さをそこなうことはない。
各参加者が使用する翻訳端末は、この共通言語とその参
加者が最も習熟している言語との翻訳機能のみを有して
いる。各参加者の端末同志でとりかわされる情報は共通
言語によるもののみである。したがって、通信網として
は、同報通信の機能を提供すればよいので、通信システ
ムが複雑化することをさけることもできる。したがって
、従来システムを用いた場合のように、経済的に大きな
問題が生じることはない。また、翻訳出力と音声合成機
構を用いて、音声により他の参加者の端末に伝達したと
しても、同時に多種類の言語が発声されるようなことは
なく、会議の円滑さをそこなうことはない。
以上のことは、本願の第2の発明にもそのままあてはま
るが、第2の発明では、その端末を使用する参加者の言
語と、共通言語とを翻訳するための辞書を送信側装置(
自言語→共通言語への変換)と受信側装置(共通言語→
自言語への変換)との間で、共用化させることにより、
より経済的なシステムを提供している。
るが、第2の発明では、その端末を使用する参加者の言
語と、共通言語とを翻訳するための辞書を送信側装置(
自言語→共通言語への変換)と受信側装置(共通言語→
自言語への変換)との間で、共用化させることにより、
より経済的なシステムを提供している。
(実施例)
本願の第1の発明の実施例につき、第1図を参照して説
明する。第1図によれば、利用者i側の端末においては
、利用者iの言語り、によるテキスト列が、音声認識装
置あるいは、タイプライタなどから、言語Liから共通
言語Lcへ翻訳するための翻訳手段11に人力される。
明する。第1図によれば、利用者i側の端末においては
、利用者iの言語り、によるテキスト列が、音声認識装
置あるいは、タイプライタなどから、言語Liから共通
言語Lcへ翻訳するための翻訳手段11に人力される。
翻訳手段11は、入力テキスト列を、言語り、、 Lc
間の翻訳を行うための辞書13を参照して、人力された
言語り、によるテキスト列を、共通言語Lcによるテキ
スト列に変換し、出力手段12に供給する。なお、翻訳
手段11、辞書13の構成については特開昭59−20
1171号公報[多言語間機械翻訳方式]などに詳しい
ので、説明は省略する。
間の翻訳を行うための辞書13を参照して、人力された
言語り、によるテキスト列を、共通言語Lcによるテキ
スト列に変換し、出力手段12に供給する。なお、翻訳
手段11、辞書13の構成については特開昭59−20
1171号公報[多言語間機械翻訳方式]などに詳しい
ので、説明は省略する。
出力手段12は、入力された共通言語Lcによるテキス
ト列を適当な形態に変換して伝送路に送出する。この出
力手段12の構成は、用途により変わる。たとえば、会
議参加者がすべて一室に集合している場合には、出力手
段12として音声合成装置を用い、他の利用者jの端末
へ言語Lcによる音声で部屋内の大気(音響伝送路)を
経由して伝達す不ことができる。また、通信回線を用い
たテレコンファレンスの場合には、出力手段12として
は、他の参加者の端末にすべて同じ情報を伝達する同報
通信機能をもった送信器が用いられることとなる。なお
、この場合伝送路(すなわち通信回線)を有線に限る必
要はなく、無線を用いてもよいことは当然である。
ト列を適当な形態に変換して伝送路に送出する。この出
力手段12の構成は、用途により変わる。たとえば、会
議参加者がすべて一室に集合している場合には、出力手
段12として音声合成装置を用い、他の利用者jの端末
へ言語Lcによる音声で部屋内の大気(音響伝送路)を
経由して伝達す不ことができる。また、通信回線を用い
たテレコンファレンスの場合には、出力手段12として
は、他の参加者の端末にすべて同じ情報を伝達する同報
通信機能をもった送信器が用いられることとなる。なお
、この場合伝送路(すなわち通信回線)を有線に限る必
要はなく、無線を用いてもよいことは当然である。
さて、このようにして伝送路100に送出された共通言
語り1二よる情報は、他のすべての参加者が使用する端
末に届けられる。
語り1二よる情報は、他のすべての参加者が使用する端
末に届けられる。
そして、他の利用者たとえば利用者jの使用する端末で
は、送信側の出力手段12などと対応させて設けられた
、受信手段27により、受信され、共通言語Lcによる
テキスト列が再生される。再生されたテキスト列は、翻
訳手段24に供給される。翻訳手段24は、自言語り、
と共通言語Leとの翻訳のための辞書26を参照して、
入力されたテキスト列を自言語り、のテキスト列に変換
し、出力手段25に供給する。
は、送信側の出力手段12などと対応させて設けられた
、受信手段27により、受信され、共通言語Lcによる
テキスト列が再生される。再生されたテキスト列は、翻
訳手段24に供給される。翻訳手段24は、自言語り、
と共通言語Leとの翻訳のための辞書26を参照して、
入力されたテキスト列を自言語り、のテキスト列に変換
し、出力手段25に供給する。
ここで、出力手段25は、利用者jの好みにより、種々
のものを採用することができる。仮に、利用者jが、プ
リンタ出力を好むのであれば、出力手段25は、プリン
タ制御機構ならびにプリンタから構成されることとなる
。デイスプレィ出力を好む場合、ヘッドフォンなどを用
いて音声出力を好む場合などは、それぞれの場合適した
機器を用いればよい。
のものを採用することができる。仮に、利用者jが、プ
リンタ出力を好むのであれば、出力手段25は、プリン
タ制御機構ならびにプリンタから構成されることとなる
。デイスプレィ出力を好む場合、ヘッドフォンなどを用
いて音声出力を好む場合などは、それぞれの場合適した
機器を用いればよい。
第2の本発明の実施例については、第2図を参照して説
明する。第2図には、利用者iの部分のみを示している
。第1図と第2図とでは第1図では、利用者iは2つの
辞書13.17を保持していたが、言語り、→共通言語
Lc、共通言語Lc→言語Liのいずれの方向への翻訳
の場合であっても、1つの辞書を共用させることにより
、経済化を計った点のみが異なっている。
明する。第2図には、利用者iの部分のみを示している
。第1図と第2図とでは第1図では、利用者iは2つの
辞書13.17を保持していたが、言語り、→共通言語
Lc、共通言語Lc→言語Liのいずれの方向への翻訳
の場合であっても、1つの辞書を共用させることにより
、経済化を計った点のみが異なっている。
その他の点については、第1の発明と同様である。
(発明の効果)
以上説明したとおり本発明によれば、使用言語が異なる
多人数で会議を行なう場合に有用な、対話翻訳方式を経
済的に提供することができる。
多人数で会議を行なう場合に有用な、対話翻訳方式を経
済的に提供することができる。
第1図及び第2図は本発明の詳細な説明するためのブロ
ック図である。 図において、 11、14.21.24・・・翻訳手段、12.22・
・・発信手段、13゜16、23.26・・・辞書、1
5.25・・・出力手段、17.27・・・受信手段、 をそれぞれ示す。
ック図である。 図において、 11、14.21.24・・・翻訳手段、12.22・
・・発信手段、13゜16、23.26・・・辞書、1
5.25・・・出力手段、17.27・・・受信手段、 をそれぞれ示す。
Claims (2)
- (1)送信側装置は、言語L_iと共通言語L_cとの
間の翻訳を行うための第1の辞書と、言語L_iにより
入力されたテキスト列を、前記第1の辞書を参照して共
通言語L_cのテキスト列に変換する第1の翻訳手段と
、この翻訳手段出力を伝送路に送出する発信手段とから
構成され、受信側装置は自言語L_iと共通言語L_c
との間の翻訳を行なうための第2の辞書と、伝送路より
供給される共通言語L_cのテキスト列を前記第2の辞
書を参照して自言語L_iのテキスト列に変換する第2
の翻訳手段と、この翻訳手段出力を所望の形態で出力す
る手段とから構成され、前記送信側装置と受信側装置と
を伝送路を介して複数個接続することを特徴とする対話
翻訳方式。 - (2)請求項1において、前記第1の辞書と前記第2の
辞書を1つの辞書におきかえ、前記第1、第2の翻訳手
段は、この辞書を参照することを特徴とする対話翻訳方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63149723A JPH01316874A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 対話翻訳方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63149723A JPH01316874A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 対話翻訳方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01316874A true JPH01316874A (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=15481409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63149723A Pending JPH01316874A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 対話翻訳方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01316874A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008062738A1 (fr) * | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Commitment Technologies Inc. | Serveur de gestion de système de téléconférence et programme informatique |
JPWO2021006303A1 (ja) * | 2019-07-10 | 2021-01-14 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075964A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-04-30 | Noriko Ikegami | 電子翻訳装置 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63149723A patent/JPH01316874A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075964A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-04-30 | Noriko Ikegami | 電子翻訳装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008062738A1 (fr) * | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Commitment Technologies Inc. | Serveur de gestion de système de téléconférence et programme informatique |
JP2008152754A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-07-03 | Dsti Holdings Co Ltd | 電子会議システム用管理サーバおよびコンピュータプログラム |
US8165279B2 (en) | 2006-11-22 | 2012-04-24 | Commitment Technologies Inc. | Management server for teleconference system and computer program |
JPWO2021006303A1 (ja) * | 2019-07-10 | 2021-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6480587B1 (en) | Intelligent keyboard system | |
US5075850A (en) | Translation communication system | |
US6701162B1 (en) | Portable electronic telecommunication device having capabilities for the hearing-impaired | |
US6477239B1 (en) | Sign language telephone device | |
US20030115059A1 (en) | Real time translator and method of performing real time translation of a plurality of spoken languages | |
US20050144012A1 (en) | One button push to translate languages over a wireless cellular radio | |
US20040015550A1 (en) | Teleconferencing server and teleconferencing system | |
JP2005513619A (ja) | リアルタイム翻訳機および多数の口語言語のリアルタイム翻訳を行う方法 | |
JP2003345379A6 (ja) | 音声映像変換装置及び方法、音声映像変換プログラム | |
WO2003079328A1 (fr) | Appareil, procede et programme de conversion audio video | |
US6574598B1 (en) | Transmitter and receiver, apparatus and method, all for delivery of information | |
CN111554280A (zh) | 对利用人工智能的翻译内容和口译专家的口译内容进行混合的实时口译服务系统 | |
JPH10136327A (ja) | ディスクトップ会議システム | |
KR890007179A (ko) | 번역 통신시스템 | |
JPH0965424A (ja) | 無線携帯端末を用いた自動翻訳システム | |
GB2373153A (en) | Communication of network address information | |
US5987416A (en) | Electronic community system using speech recognition for use by the visually impaired | |
JPH01316874A (ja) | 対話翻訳方式 | |
JP2009122989A (ja) | 翻訳装置 | |
US6501751B1 (en) | Voice communication with simulated speech data | |
JPH05260193A (ja) | テレビ電話交換システム | |
US6498834B1 (en) | Speech information communication system | |
JPH0934895A (ja) | 翻訳システム | |
KR100747689B1 (ko) | 통신기기 음성인식 문자변환시스템 | |
KR100750729B1 (ko) | 음성인식 문자변환기기 |