JPH01314973A - サージ分類回路 - Google Patents
サージ分類回路Info
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- JPH01314973A JPH01314973A JP63148835A JP14883588A JPH01314973A JP H01314973 A JPH01314973 A JP H01314973A JP 63148835 A JP63148835 A JP 63148835A JP 14883588 A JP14883588 A JP 14883588A JP H01314973 A JPH01314973 A JP H01314973A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001955 cumulated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、雷インパルスなどのサージの大きさや発生累
積頻度等を求めるサージ分類回路に関するものである。
積頻度等を求めるサージ分類回路に関するものである。
[従来の技術]
電源回路に重畳するサージの大きさや時間的な発生パタ
ーン等を求める場合、サージの立ち上がりが急峻である
ため、その計測には高度の技術を必要としていた。
ーン等を求める場合、サージの立ち上がりが急峻である
ため、その計測には高度の技術を必要としていた。
このような、従来のサージの大きさを分類する装置を第
4図に示す。この装置では、被検回路1の電圧を分圧器
2でIOV以下に落とし、高速アンプ3でインピーダン
ス変換を行った後、基準レベルの夫々異なる複数個の高
速比較器4.〜4nでサージの電圧を検出し、これら比
較器4.〜4nの出力に応じて処理回路5が電圧分類を
行うようにしていた。ところが、この方法では急峻な立
ち上がりのサージ波形(1000V/μs以上)を分圧
器2で正確に分圧する必要があり、このため無誘導高抵
抗を必要とするが、この種の抵抗は入手することが難し
く、高価である。しかも、急峻な立ち上がりのサージの
インピーダンス変換及び電圧比較を行うためには、超高
速アンプや超高速電圧比較器を必要とする。このため、
この種のアンプや比較器を設計・製作するには高度の技
術を必要とし、且つ高価なものとなる。
4図に示す。この装置では、被検回路1の電圧を分圧器
2でIOV以下に落とし、高速アンプ3でインピーダン
ス変換を行った後、基準レベルの夫々異なる複数個の高
速比較器4.〜4nでサージの電圧を検出し、これら比
較器4.〜4nの出力に応じて処理回路5が電圧分類を
行うようにしていた。ところが、この方法では急峻な立
ち上がりのサージ波形(1000V/μs以上)を分圧
器2で正確に分圧する必要があり、このため無誘導高抵
抗を必要とするが、この種の抵抗は入手することが難し
く、高価である。しかも、急峻な立ち上がりのサージの
インピーダンス変換及び電圧比較を行うためには、超高
速アンプや超高速電圧比較器を必要とする。このため、
この種のアンプや比較器を設計・製作するには高度の技
術を必要とし、且つ高価なものとなる。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、高性能の分圧器、アンプ及び比較器
を用いずに、サージの分類を行うことができるサージ分
類回路を提供することにある。
的とするところは、高性能の分圧器、アンプ及び比較器
を用いずに、サージの分類を行うことができるサージ分
類回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
上記目的を達成するために、本発明はアレスタ等のサー
ジ吸収素子と、サージが印加されたときにサージ吸収素
子の放電がm続することを防止する電流制限用抵抗と、
サージ吸収素子及び電流制限抵抗を介してサージによる
電流が供給される電圧検出用抵抗とを直列接続して構成
され、夫々異なる動作電圧のサージ吸収素子を備えると
共に、サージが重畳される電源回路等の被検回路の出力
電圧が夫々印加される複数個の電圧検出回路と、夫々の
電圧検出回路の電圧検出用抵抗の@端電圧に応じて適宜
サージの分類処理を行う処理回路とを備えている。
ジ吸収素子と、サージが印加されたときにサージ吸収素
子の放電がm続することを防止する電流制限用抵抗と、
サージ吸収素子及び電流制限抵抗を介してサージによる
電流が供給される電圧検出用抵抗とを直列接続して構成
され、夫々異なる動作電圧のサージ吸収素子を備えると
共に、サージが重畳される電源回路等の被検回路の出力
電圧が夫々印加される複数個の電圧検出回路と、夫々の
電圧検出回路の電圧検出用抵抗の@端電圧に応じて適宜
サージの分類処理を行う処理回路とを備えている。
(作用)
本発明は、上述のようにアレスタ等のサージ吸収素子と
、サージが印加されたときにサージ吸収素子の放電が継
続することを防止する電流制限用抵抗と、サージ吸収素
子及び電流制限抵抗を介してサージによる電流が供給さ
れる電圧検出用抵抗とを直列接続して構成され、夫々異
なる動作電圧のサージ吸収素子を備えると共に、サージ
が重畳される電源回路等の被検回路の出力電圧が夫々印
加される複数個の電圧検出回路を備えることにより、サ
ージ吸収素子及び普通の抵抗を用いてサージの大きさな
どを検出することができるようにし、これにより特殊な
抵抗や超高速のアンプや比較器などを用いることなく、
サージの分類を行うことができるようにしたものである
。
、サージが印加されたときにサージ吸収素子の放電が継
続することを防止する電流制限用抵抗と、サージ吸収素
子及び電流制限抵抗を介してサージによる電流が供給さ
れる電圧検出用抵抗とを直列接続して構成され、夫々異
なる動作電圧のサージ吸収素子を備えると共に、サージ
が重畳される電源回路等の被検回路の出力電圧が夫々印
加される複数個の電圧検出回路を備えることにより、サ
ージ吸収素子及び普通の抵抗を用いてサージの大きさな
どを検出することができるようにし、これにより特殊な
抵抗や超高速のアンプや比較器などを用いることなく、
サージの分類を行うことができるようにしたものである
。
(実施例)
第1図乃至第3図に本発明の一実施例を示す。
本大施例では、第1図に示すように、電源回路などの被
検回路1に重畳されるサージの電圧を、アレスタ等のサ
ージ吸収素子Z、電流制限用抵抗r及び電圧検出用抵抗
Rの直列回路からなる電圧検出回路6を用いて検出する
ようにしたものである。
検回路1に重畳されるサージの電圧を、アレスタ等のサ
ージ吸収素子Z、電流制限用抵抗r及び電圧検出用抵抗
Rの直列回路からなる電圧検出回路6を用いて検出する
ようにしたものである。
上記電圧検出回路6は、被検回路1に必要とする分類レ
ベルの数だけ並列に接続し、これら電圧検出回路6の夫
々の電圧検出用抵抗Rの両端に生じる電圧を処理回路5
に入力し、この処理回路5でサージの電圧を分類するな
どの処理が行われる。
ベルの数だけ並列に接続し、これら電圧検出回路6の夫
々の電圧検出用抵抗Rの両端に生じる電圧を処理回路5
に入力し、この処理回路5でサージの電圧を分類するな
どの処理が行われる。
第1図はサージ電圧を5種類に分類する場合を示す。今
、サージ電圧を、例えば200V、300V、400
V、500 V、600 Vの5水準に分類するとすれ
ば、サージ吸収素子Z l−Z sの動作電圧力200
V、300 V、400 V、500 V、600V
のものを選択する。ところで、例えばサージ吸収素子と
してアレスタを用いた場合、アレスタには応答の速いも
の(例えばセラミック!りと、応答の遅いもの(ガラス
管板)とがあるが、本発明では応答の速いものを使用す
るものとする。つまり、第3図(a)に示すような雷イ
ンパルス電圧が印加された時、応答の遅いアレスタの端
子電圧の応答波形は第3図(c)に示すようになり、こ
のように応答が遅いと、予定した電圧よりも高い電圧で
放電するので、判定時の誤差が大きくなる。なお、第3
藺(b)に応答の速いアレスタの端子電圧を示す。夫々
の電流制限用抵抗r、〜r、としては、サージ吸収素子
Z、〜Z、の放電が継続しないように電流を制限する抵
抗値のものを選択し、サージ電圧を上述のように分類す
る場合、抵抗r1〜「5として例えばIOKΩ〜100
にΩのものを用いる。また、電圧検出゛用抵抗R1〜R
9としては、電流制限用抵抗r、 −r5の1/100
程度のもの(例えば100Ω〜IKΩ程度)を用いる。
、サージ電圧を、例えば200V、300V、400
V、500 V、600 Vの5水準に分類するとすれ
ば、サージ吸収素子Z l−Z sの動作電圧力200
V、300 V、400 V、500 V、600V
のものを選択する。ところで、例えばサージ吸収素子と
してアレスタを用いた場合、アレスタには応答の速いも
の(例えばセラミック!りと、応答の遅いもの(ガラス
管板)とがあるが、本発明では応答の速いものを使用す
るものとする。つまり、第3図(a)に示すような雷イ
ンパルス電圧が印加された時、応答の遅いアレスタの端
子電圧の応答波形は第3図(c)に示すようになり、こ
のように応答が遅いと、予定した電圧よりも高い電圧で
放電するので、判定時の誤差が大きくなる。なお、第3
藺(b)に応答の速いアレスタの端子電圧を示す。夫々
の電流制限用抵抗r、〜r、としては、サージ吸収素子
Z、〜Z、の放電が継続しないように電流を制限する抵
抗値のものを選択し、サージ電圧を上述のように分類す
る場合、抵抗r1〜「5として例えばIOKΩ〜100
にΩのものを用いる。また、電圧検出゛用抵抗R1〜R
9としては、電流制限用抵抗r、 −r5の1/100
程度のもの(例えば100Ω〜IKΩ程度)を用いる。
例えば、400Vのサージが発生した場合、400■以
下の動作電圧の3個のサージ吸収素子Zが放電し、夫々
の電圧検出用抵抗Rの両端に電圧が現れ、この電圧に応
じて処理回路5が適宜サージの分類処理を行う。このよ
うな処理回路5の一例を第2図に示す。この処理回路5
では、保護回路7を介して電圧を取r)込み、この保護
回路7でこの電圧を次段以降の回路が破壊しない電圧以
下に抑制する。そして、単安定マルチ8で入力される電
圧信号のパルス幅を広げる。この単安定マルチ8の出力
はドライバ9で増幅されて、カウンタ10に入力される
。つまり、この処理回路5ではサージが入力される毎に
、カウンタ10でカウントを行って、サージの発生累積
回数を求めている。
下の動作電圧の3個のサージ吸収素子Zが放電し、夫々
の電圧検出用抵抗Rの両端に電圧が現れ、この電圧に応
じて処理回路5が適宜サージの分類処理を行う。このよ
うな処理回路5の一例を第2図に示す。この処理回路5
では、保護回路7を介して電圧を取r)込み、この保護
回路7でこの電圧を次段以降の回路が破壊しない電圧以
下に抑制する。そして、単安定マルチ8で入力される電
圧信号のパルス幅を広げる。この単安定マルチ8の出力
はドライバ9で増幅されて、カウンタ10に入力される
。つまり、この処理回路5ではサージが入力される毎に
、カウンタ10でカウントを行って、サージの発生累積
回数を求めている。
なお、上記処理回路5では、電圧検出用抵抗R1〜R1
の両端に電圧が発生した複数の電圧検出回路61〜65
の内で一番す−ジ吸収素子Zの動作電圧の高いものを求
めることにより、サージの電圧を分類することもできる
。また、このサージの電圧の分類に基づいてサージの発
生パターンなども求めることもできる。ところで、本実
施例の場合でも単安定マルチ8には高速応答が要求され
る。
の両端に電圧が発生した複数の電圧検出回路61〜65
の内で一番す−ジ吸収素子Zの動作電圧の高いものを求
めることにより、サージの電圧を分類することもできる
。また、このサージの電圧の分類に基づいてサージの発
生パターンなども求めることもできる。ところで、本実
施例の場合でも単安定マルチ8には高速応答が要求され
る。
しかも、最近ではこの単安定マルチ8はIC化され、敗
nSの立ち上がりに充分に応答できるので、この単安定
マルチ8も特殊なものを用いずに済む。
nSの立ち上がりに充分に応答できるので、この単安定
マルチ8も特殊なものを用いずに済む。
このように本実施例では、アレスタなどのサージ吸収素
子Z及び普通の抵抗r、Rを用いてサージの電圧を検出
することができ、従来のように特殊な抵抗や超高速のア
ンプや比較器を必要とせず、簡単な回路でサージを分類
することができる。
子Z及び普通の抵抗r、Rを用いてサージの電圧を検出
することができ、従来のように特殊な抵抗や超高速のア
ンプや比較器を必要とせず、簡単な回路でサージを分類
することができる。
[発明の効果1
本発明は上述のように、アレスタ等のサージ吸収素子と
、サージが印加されたときにサージ吸収素子の放電が継
続することを防止する電流制限用抵抗と、サージ吸収素
子及び電流制限抵抗を介してサージによる電流が供給さ
れる電圧検出用抵抗とを直列接続して構成され、夫々異
なる動作電圧のサージ吸収素子を備えると共に、サージ
が重畳される電源回路等の被検回路の出力電圧が夫々印
加される複数個の電圧検出回路を備えているので、サー
ジ吸収素子及び普通の抵抗を用いてサージの大きさなど
を検出することができ、このため特殊な抵抗や超高速の
アンプや比較器などを用いることなく、サージの分類を
行うことができる効果がある。
、サージが印加されたときにサージ吸収素子の放電が継
続することを防止する電流制限用抵抗と、サージ吸収素
子及び電流制限抵抗を介してサージによる電流が供給さ
れる電圧検出用抵抗とを直列接続して構成され、夫々異
なる動作電圧のサージ吸収素子を備えると共に、サージ
が重畳される電源回路等の被検回路の出力電圧が夫々印
加される複数個の電圧検出回路を備えているので、サー
ジ吸収素子及び普通の抵抗を用いてサージの大きさなど
を検出することができ、このため特殊な抵抗や超高速の
アンプや比較器などを用いることなく、サージの分類を
行うことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上の処
理回路の構成を示すブロック図、vJ3図は同上のアレ
スタの特性の説明図、第4図は従来例のブロック図であ
る。 1は被検回路、6I−Qsは電圧検出回路、5は処理回
路、Z1〜Z、はサージ吸収素子、r1〜r5は電流制
限用抵抗、R1−R9は電圧検出用抵抗である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第4図 手続補正書(自発) 1.事件の表示 事件との関係 特許出願人 住 所・ 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株、式会社代表者 三好俊夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する請求項の数 なし7、補正の対
象 明細書 8、MI正の内容 本願明#l書17頁第15付目のr
しかも、Jを「しかし、」と訂正する。
理回路の構成を示すブロック図、vJ3図は同上のアレ
スタの特性の説明図、第4図は従来例のブロック図であ
る。 1は被検回路、6I−Qsは電圧検出回路、5は処理回
路、Z1〜Z、はサージ吸収素子、r1〜r5は電流制
限用抵抗、R1−R9は電圧検出用抵抗である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第4図 手続補正書(自発) 1.事件の表示 事件との関係 特許出願人 住 所・ 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株、式会社代表者 三好俊夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する請求項の数 なし7、補正の対
象 明細書 8、MI正の内容 本願明#l書17頁第15付目のr
しかも、Jを「しかし、」と訂正する。
Claims (1)
- (1)アレスタ等のサージ吸収素子と、サージが印加さ
れたときにサージ吸収素子の放電が継続することを防止
する電流制限用抵抗と、サージ吸収素子及び電流制限抵
抗を介してサージによる電流が供給される電圧検出用抵
抗とを直列接続して構成され、夫々異なる動作電圧のサ
ージ吸収素子を備えると共に、サージが重畳される電源
回路等の被検回路の出力電圧が夫々印加される複数個の
電圧検出回路と、夫々の電圧検出回路の電圧検出用抵抗
の両端電圧に応じて適宜サージの分類処理を行う処理回
路とを備えて成ることを特徴とするサージ分類回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63148835A JPH0726977B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | サージ分類回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63148835A JPH0726977B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | サージ分類回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314973A true JPH01314973A (ja) | 1989-12-20 |
JPH0726977B2 JPH0726977B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15461799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63148835A Expired - Lifetime JPH0726977B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | サージ分類回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726977B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479268U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-10 | ||
CN104215821A (zh) * | 2014-09-18 | 2014-12-17 | 青岛歌尔声学科技有限公司 | 一种电源设备输入浪涌电流检测方法 |
CN112763886A (zh) * | 2019-10-21 | 2021-05-07 | 瑞昱半导体股份有限公司 | 突波发生点检测装置及方法 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63148835A patent/JPH0726977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479268U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-10 | ||
CN104215821A (zh) * | 2014-09-18 | 2014-12-17 | 青岛歌尔声学科技有限公司 | 一种电源设备输入浪涌电流检测方法 |
CN104215821B (zh) * | 2014-09-18 | 2017-02-01 | 青岛歌尔声学科技有限公司 | 一种电源设备输入浪涌电流检测方法 |
CN112763886A (zh) * | 2019-10-21 | 2021-05-07 | 瑞昱半导体股份有限公司 | 突波发生点检测装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726977B2 (ja) | 1995-03-29 |
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