JPH01311840A - 電気機器の制御システム - Google Patents

電気機器の制御システム

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JPH01311840A
JPH01311840A JP14394388A JP14394388A JPH01311840A JP H01311840 A JPH01311840 A JP H01311840A JP 14394388 A JP14394388 A JP 14394388A JP 14394388 A JP14394388 A JP 14394388A JP H01311840 A JPH01311840 A JP H01311840A
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JP
Japan
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control
optical fiber
cables
signal
cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP14394388A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Aizawa
修 相沢
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、分散設置された複数の電気機器を夫々の近傍
に配置された現場操作盤とコントロールセンタに集中配
置された単位装置との双方によって運転制御するように
した電気機器の制御システムに関する。 (従来の技術) 一般に、工場内に分散設置された複数の電気機器例えば
誘導電動機のための制御システムとしては、複数の誘導
電動機を集中的に運転制御、監視及び保護すべくその複
数の誘導電動機に対応するように複数個の単位装置を備
えたコントロールセンタを設け、更に、夫々の誘導電動
機をその設置現場からも運転制御すべ(夫々の誘導電動
機の近傍に現場操作盤を配置し、コントロールセンタ内
の単位装置とこれらに対応する現場操作盤との間に制御
電源ケーブル及び多数の制御信号伝送ケーブルを配設す
る構成のものが供されている。 この場合、制御電源ケーブルはコントロールセンタ内の
各単位装置を介して夫々に対応する現場操作盤に制御用
の電源を供給するためのものであり、また、多数の制御
信号伝送ケーブルは現場操作盤からその操作に応じた運
転制御信号を自己に属する単位装置に送るためのもので
、これは必要に応じて単位装置から現場操作盤に各種表
示信号を送ることにも使われるものである。 ところが、上述の構成では、制御信号伝送ケーブルの本
数が多くなるため、その布設工数が人となることに加え
て、単位装置の数が増加するに従って、配線か繁雑とな
り配線ミスも生じやすくなるので、設計においても布線
表を作製するなど多大な労力を要するとい・5問題があ
った。 このため、従来では、tIi位装置及び現場操作盤の双
方に、種々の信号をシリアル信号に変換17て送受信が
できる伝送装置を設置プ、制御信号伝送ケーブルの本数
の少なく したものが供されている。 (発明が解決しようとする課題) (7かしながら、このような従来構成においても、制御
信号伝送ケーブルは、制御電源ケーブルからの電磁誘導
によるノイズ等の悪影響を防止すべく制御電源ケーブル
との間を一定間隔以」−離さねばならないため、夫々の
ケーブルは別々の経路にして布設する必要があり、従っ
て、ケーブル布設に変する工数が大となり、配線ミスを
おこしやずくなるという問題点が依然と12で解消され
ていなかった。 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、制御信号伝送用のケーブルが制御電源ケーブルから
の誘導ノイズ等による悪影響を受けずに両ケーブルを同
経路で布設することができるようにした電気機器の制御
システムを提(itするにある。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の電気機器の制御システムは、分散設置された複
数の電気機器に夫々対応し自己に属する電気機器の運転
制御、監視及び保護を行なう複数個の単位装置を備えた
コントロールセンタを設け、前記電気機器の近傍に夫々
現場操作盤を配置し、これらの現場操作盤と前記単位装
置との間に光電複合ケーブルを設り、この光電複合ケー
ブルを夫々の現場操作盤に制御電源を供給する制御電源
ケーブル及び現場操作盤からの運転制御信号を光信号と
して自己に属する711位装置に伝送する光ファイバケ
ーブルからfM成したところに特徴を有する。 (作用) 本発明の電気機器の制御システムによれば、コントロー
ルセンタ内の111位装置と対応する各現場操作盤との
間の制御信号伝送用に光ファイバケーブルが外部からの
電磁誘導によるノイズ等の悪影つを受けないので、光フ
ァイバケーブルと制御電源ケーブルとを結束した光電複
合)1−プルとして布設することができるようになる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照12ながら
説明する。 まず、制御システム全体の構成を示す第2図において、
1はコントロールセンタであり、これには中位装置2が
多段に配設されている。3は制御対象である電気機器た
る三相誘導電動機であり、これらは工場内に多数分散し
て設置されており、その夫々の近傍には現場操作盤4が
配設されている。これらの現場操作盤4は夫々がχ・1
応するil1位装置2に光電複合ケーブル5によって接
続されている。6は中央操作盤であり、これにはシーケ
ンサ7及びマスタステージ白ン8が備えられており、送
、受信用の二本の光ファイバケーブル9によってコント
ロールセンタ1の各単位装置2に接続されている。 次に、第1図に従って、コントロールセンタ1のひとつ
の単位装置2と、これに属する三相誘導電動機3及び現
場操作盤4との詳細な構成について述べる。 1.0は三相の主回路母線11a、llb及び11cか
らなる主回路であり、これには、単位装置2内において
電源側から順に配線用遮断器12゜電磁接触器13.負
荷電流検出用変流器14及び零相変流器15が介装され
ている。そ1.て、この主回路10は主回路ケーブル1
6を介1.て三相誘導電動機3に接続されている。17
は信号の演算処理をする1チツプマイコンが搭載された
多機((1テリレーであり、この入力端子には前記変流
器14及び零相変流器15が夫々接続されている。18
は制御電源用の変圧器であり、−次巻線18aの両端子
は二本の主回路母線11a、llcに接続されており、
二つの二次巻線18b、18Cのうち一方の二次巻線1
8bの両端子は多機能リレー17の電源入力端子に接続
され、二次巻線18cの両端子は夫々電源線19a及び
19bに接続されている。そして、これらの電源線19
a、19bは電源コネクタ20に接続されている。また
、電源線19aには電磁接触器13の励磁コイル21、
運転表示ランプ22.停止表示ランプ23゜事故表示ラ
ンプ24.運転スイッチ25及び停止スイッチ26の各
一端子が接続され、これらの他端子は夫々多機能リレー
17の制御端子に接続されている。27は多機能リレー
17に付設されたローカルステーションであり、これは
、光コネクタ28a、28bを有し、多機能リレー17
から電気制御信号が与えられるとこれを光信号に変換し
て光コネクタ28a、28bに送り出し、光コネクタ2
8a、28bを介して光信号が与えられるとこれを電気
制御信号に変換して多機能リレー17に与えるようにな
っている。そして、前記光ファイバケーブル9は光コネ
クタ28aに接続されている。また、前記光電複合ケー
ブル5は二本の制御電源ケーブル29.29と送、受信
用の二本の光ファイバケーブル30.30とからなり、
コネクタ28bに接続されている。 さて、31は現場操作盤4に設けられたリモートステー
ションであり、これには電源コネクタ32及び光コネク
タ33が設けられていて、夫々に光電複合ケーブル5の
制御電源ケーブル29及び光ファバケーブル30が接続
されている。この電源コネクタ32の両端子は、リモー
トステーション31内の図示しない制御回路の電源入力
端子に接続されるとともに、電源線34a、34bに接
続されている。そして、?il線34a及び34bの間
には、運転表示ランプ35と制御接点35aとの直列回
路、停止表示ランプ37と制御接点37aとの直列回路
、運転スイッチ38と信号発生回路38aとの直列回路
、停止スイッチ39と信号発生回路39aとの直列回路
及び操作箇所切換スイッチ40と信号発生回路40aと
の直列回路が夫々接続されている。また、光コネクタ3
3には図示しない光電変換回路が接続されており、これ
は先ファイバケーブル30から光信号が与えられると電
気信号に変換して制御回路に送り、制御回路から電気信
号が与えられると光信号に変換して光ファイバケーブル
30に送るようになっている。41はリモートステーシ
ョン31に接続された電流計であり、負荷電流を表示す
るものである。 尚、以上のような構成は、コントロールセンタ1内の他
の単位装置2とこれに属する三相誘導電動機3及び現場
操作盤4にも全く同様にして適用されており、以て、制
御システムが構成されるものである。 次に、本実施例の作用について説明する。 まず、単位装置2の配線用遮断器12がオン操作される
と、主回路母線11a、llc間の電源電圧が変圧器1
8により降圧されて二次巻線18b、18cから制御電
源電圧として単位装置2に供給されるとともに、その制
御電源電圧が電源線19a、19b及び制御電源ケーブ
ル29.29を介して現場操作盤4の電源線34g、3
4bに供給される。これにより、単位装置2及び現場操
作盤4間での制御信号の送受信が可能な状態となる。 次いで、コントロールセンタ1において、三相誘導電動
機3を運転すべくこれに対応する単位装置2の運転スイ
ッチ25をオンさせると、これによって多機能リレー1
7は運転開始に相当する運転制御信号を出力し、これに
基づいて励磁コイル21が通電されて電磁接触器13を
オンさせる。 従って、三相誘導電動機3が主回路ケーブル16を介し
て主回路10の電源電圧を供給されて運転されるように
なる。そして、このとき、多機能リレー17は、単位装
置2内の運転表示ランプ22に通電して点灯させるとと
もに、運転表示信号をローカルステーション27に与え
るようになる。 ローカルステーション27は、その運転表示信号を光信
号に変換させた後、光電複合ケーブル5の送信用先ファ
イバケーブル30を介して対応する現場操作盤4のリモ
ートステーション31に送るようになる。リモートステ
ーション31は、この光信号を電気信号に変換し、その
電気信号に基づき制御接点35aをオンさせて運転表示
ランプ35を点灯させるようになり、以て、三相誘導電
動機3の運転表示がなされる。また、ローカルステーシ
ョン27は中央操作盤6のマスクステーション8にも運
転状態を示す光信号を送信用の光ファイバケーブル9を
【−で送り、マスクステーション8はこの光信号を電
気信号に変換してシーケンサ′7に与え、以て、中央操
作盤6において三相誘導電動機3の運転表示信号を得る
。 次に、単位装置2において、三相誘導電動機3を停止さ
せるべく停止スイッチ26をオンさせると、多機能リレ
ー17は、運転停止に相当する運転制御信号を出力し、
これに基づいて励磁コイル21が断電されて電磁接触器
13をオフさぜる。 iにって、三相誘導電動機3が停止される。同時に、多
機能リレー17は運転表示ランプ22を消灯させ、停止
表示ランプ23を点灯させ、そして、停止表示信号をロ
ーカルステーション27に与える。 31に与える。これにより、リモートステーション31
は制御接点35aをオフさせて運転表示ランプ35を消
灯させ、制御接点36aをオンさせて停止表示ランプ3
6を点灯させる。さらに、ローカルステーション27は
この運転停止状態を示す光信号を前述同様中央操作盤6
にも送る。 また、三相誘導電動機3の運転中において、多機能リレ
ー17は、変流器14によって主回路10を流れる負荷
電流を検出しており、この電流値を示す信号はローカル
ステーション27及び送信用の光ファイバケーブル30
を介して光信号としてリモートステーション3]に送ら
れ、リモートステーション31は電流計41に電流表示
を行なわせる。さらに、多機能りlノー17は、負荷電
流とともに零相変流器15によって主回路1oの零相7
fS流を検出しており、以て、主回路10を監視してい
る。そして、多機能リレー17は、主回路10のiIA
負荷電流、欠相または地絡等の異常を検知したときには
、図示しない引外し装置にトリップ信号を送って配線用
遮断器〕2をトリップさせるとともに、事故表示ランプ
24に通電して点灯させる。さらに、この事故発生に対
応する事故表示信号はローカルステーション27及び送
信用光ファイバケーブル30を介してリモートステーシ
ョン31に送られ、これにより制御接点37aがオンさ
れて事故表示ランプ37が点灯されるようになり、さら
には中央操作盤6にも事故表示信号が送られるようにな
る。尚、この場合、配線用遮断器12がトリップすると
、変圧器18から得ている制御電源がなくなるが、この
ように配線用遮断器12がトリップした時には図示し、
ない非常用電源が多機能リレー17及び電源線19a、
191)に与λれるようになっている。 以上−のような作用は、コントロールセンタ】内の池の
単位装置2とそれに属する三相誘導電動機3及び現場操
作盤4との間についても全く同トlであり、これによっ
てコントロールセンタ1は多数の分散設置された三相誘
導電動機3を運転制御。 監視及び保護を行なっている。 さて、現場操作盤4において、操作箇所切換スイッチ4
0の常開側接点aをオンさせた場合には、信号発生回路
40aが切換信号を出力12て、これに応じた光信号が
受信用の光ファイバケーブル30を介I7て対応する単
位装置2のローカルステーション27に与えられるよう
になり、多機能り1ノー1.7はその信号に基づいてス
イッチ25.26の操作を無効化し、現場操作盤4から
の信号の受信待機状態になる。 そこで、三相誘導電動機3を運転すべく運転スイッチ3
8をオンさせると、これによって% (a号発生回路3
8aは運転開始に相当する運転制御信号を出力(7、リ
モートステーション3〕はこれを光信号に変換12て、
光電複合ケーブル5の受信用光ファイバケーブル30を
介1.てローカルステーション27に与える。ローカル
ステーション27はこの光信号を電気制御信号に変換し
て多機能リレー17に与え、この信号に基づき多機能リ
レー17は励磁コイル21に通電させて電磁接触器13
をオンさせる。従って、三相誘導電動機3が主回路ケー
ブル15を介して主回路10の電源電圧を供給されて運
転されるようになる。そして、このとき多機能リレー1
7は、単位装置2内の運転表示ランプ22に通電して点
灯させるとともに、運転表示信号をローカルステーショ
ン27に与えるようになる。ローカルステーション27
は、その運転表示信号を光信号に変換させた後、光電複
合ケーブル5の送信用光ファイバケーブル30を介して
リモートステーション31に送るようになる。これによ
り、リモートステーション31は、前述同様にして制御
接点35aをオンさせて運転表示ランプ35を点灯させ
るようになる。また、ローカルステーション27は中央
操作盤6のマスクステーション8にも運転状態を示す光
信号を送信用の光ファイバケーブル9を介して送る。 次に、現場操作盤4において、三相誘導電動機3を停止
させるべく停止スイッチ39をオンさせると、信号発生
回路39aは運転停止操作に相当する運転制御信号を出
ツjし、これに基づき上述の運転操作時と同様にして、
リモートステーション31、光ファイバケーブル30.
ローカルステーション27を介して多機能リレー17に
制御信号を与える。これによって、多機能リレー17は
、励磁コイル21を断電して電磁接触器13をオフさせ
、三相誘導電動機3を停止させるとともに、運転表示ラ
ンプ22を消灯させ、停止表示ランプ23を点灯させる
。そしてこの運転停止操作に相当する制御信号をローカ
ルステーション27及び送信用の光ファイバケーブル3
0を介してリモートステーション31に与え、これによ
り運転表示ランプ35を消灯させ、停止表示ランプ36
を点灯させる。さらに、この運転停止の制御信号は光信
号として前述同様中央操作盤6にも送られる。 このような本実施例によれば、コントロールセンタ1内
の多数の単位装置2と夫々自己に属する三相誘導電動機
3の現場操作盤4との間の運転制御信号及び表示信号の
送受信を光ファイバケーブル30を介して光信号によっ
て行なうようにしたので、運転制御信号及び表示信号は
制御電源ケー電源ケーブル29とを結束し一本の光電複
合ケーブル5とすることができ、従って、各単位装置2
と現場操作盤4との間のケーブル布設は工数が削減され
るとともに、配線が単純となることにより配線ミス等も
低減されるものである。 尚、上記実施例では、光ファイバケーブル9及び30と
して送、受信用の二本を設けるようにしたが、これに限
らず、たとえば−本で双方向に利用するようにしても良
い。 また、上記実施例では、本発明を三相誘導電動機に適用
したが、これに限らず、電気機器全般に適用し得る等、
要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得るもの
である。 [発明の効果コ 以上説明したように、本発明の電気機器の制御システム
は、分散設置された複数の電気機器に対してコントロー
ルセンタ内に設けられた複数の単位装置と夫々の自己に
属する電気機器の近傍に設けられた現場操作盤との間に
光ファイバケーブルを配設して、現場操作盤からの制御
信号を光信号として単位装置に伝送するようにしたので
、従来と異なり、単位装置から現場操作盤に配設されて
いる制御電源ケーブルによる電磁誘導によるノープルと
して同一経路で布設するこが出来るようになり、これに
よって、ケーブル布設に要する工数は削減され、配線が
単純となることによって配線ミス等も低減されるという
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は制御シ
ステム全体の構成図、第2図は単位装置と現場操作盤と
の詳細な構成図である。 図面中、1はコントロールセンタ、2は単位装置、3は
ミ相誘導電動機(電気機器)、4は現場操作盤、5は光
電複合ケーブル、17は多機能リレー、25及び38は
運転スイッチ、26及び39は停止スイッチ、27はロ
ーカルステーション、29は制御電源ケーブル、3oは
先ファイバケーブル、31はリモートステーションを示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、分散設置された複数の電気機器と、これらの電気機
    器に夫々対応し自己に属する電気機器の運転制御、監視
    及び保護を行なう複数個の単位装置を備えたコントロー
    ルセンタと、前記電気機器の近傍に夫々配置された現場
    操作盤と、これらの現場操作盤と前記単位装置との間に
    設けられ夫々の現場操作盤に制御電源を供給する制御電
    源ケーブル及び現場操作盤からの運転制御信号を光信号
    として自己に属する単位装置に伝送する光ファイバケー
    ブルからなる光電複合ケーブルとを具備してなる電気機
    器の制御システム。
JP14394388A 1988-06-10 1988-06-10 電気機器の制御システム Pending JPH01311840A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02204928A (ja) * 1989-02-01 1990-08-14 Fuji Electric Co Ltd 光通信機能付電磁開閉器
JP2013138602A (ja) * 2013-03-06 2013-07-11 Mitsubishi Electric Corp スイッチギヤ

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