JPH01311640A - 受信データのリカバリ方式 - Google Patents
受信データのリカバリ方式Info
- Publication number
- JPH01311640A JPH01311640A JP14252788A JP14252788A JPH01311640A JP H01311640 A JPH01311640 A JP H01311640A JP 14252788 A JP14252788 A JP 14252788A JP 14252788 A JP14252788 A JP 14252788A JP H01311640 A JPH01311640 A JP H01311640A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 9
- 238000007726 management method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は情報処理システムにかかり、特に、受信側処理
装置に異常が生じた場合にも受信データを欠損させるこ
となくデータ処理の再開を可能にした受信データのリカ
バリ方式に関する。
装置に異常が生じた場合にも受信データを欠損させるこ
となくデータ処理の再開を可能にした受信データのリカ
バリ方式に関する。
(従来の技術)
従来この種の情報処理システムは、通信相手先に対して
伝送規約に基づいて通信を行ない、データの受信が終了
した後に当該受信データを他の処理としての業務処理に
渡すようにしたものとして知られている。かかる情報処
理システムは、例えばそれぞれ別個の計算機である送信
側処理装置と受信側処理装置とが通信回線等で結ばれて
おり、送信側処理装置から送られてくるデータを受信側
処理装置の伝送処理手段により受信し、全てのデータを
受信終了すると前記伝送処理手段により応答文が送信側
処理装置に送信され、その後前記伝送処理手段により受
信側処理装置の他の処理を行なう業務処理手段に前記受
信データが渡されると構成となっている。
伝送規約に基づいて通信を行ない、データの受信が終了
した後に当該受信データを他の処理としての業務処理に
渡すようにしたものとして知られている。かかる情報処
理システムは、例えばそれぞれ別個の計算機である送信
側処理装置と受信側処理装置とが通信回線等で結ばれて
おり、送信側処理装置から送られてくるデータを受信側
処理装置の伝送処理手段により受信し、全てのデータを
受信終了すると前記伝送処理手段により応答文が送信側
処理装置に送信され、その後前記伝送処理手段により受
信側処理装置の他の処理を行なう業務処理手段に前記受
信データが渡されると構成となっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記情報処理システムの一連の処理過程にお
いて、データ受信から応答文送信までの間に受信側処理
装置に異常が発生したとしても送信側処理装置でこの異
常を検知できるため、伝送規約で受信データを再送させ
るように約束しておけばデータを再度送受信することが
でき、受信データの消失に対しても特に問題はない、し
かしながら、応答文の送信から業務処理手段にデータを
渡すまでの間に受信側処理装置に異常が発生した場合に
は、送信側処理装置がこれを検知できないため、受信デ
ータが消失してしまうおそれがある。
いて、データ受信から応答文送信までの間に受信側処理
装置に異常が発生したとしても送信側処理装置でこの異
常を検知できるため、伝送規約で受信データを再送させ
るように約束しておけばデータを再度送受信することが
でき、受信データの消失に対しても特に問題はない、し
かしながら、応答文の送信から業務処理手段にデータを
渡すまでの間に受信側処理装置に異常が発生した場合に
は、送信側処理装置がこれを検知できないため、受信デ
ータが消失してしまうおそれがある。
このため、従来から次に挙げるようなデータの保持方法
が提案されているが、いずれもそれぞれ欠点があり、十
分に機能しているとはいえなかった。
が提案されているが、いずれもそれぞれ欠点があり、十
分に機能しているとはいえなかった。
第1に、送信側処理装置において、データ送信完了によ
って直ちに送信データを消去してしまうのではなく、一
定期間データを保存する方法がある。この方法によると
、受信側処理装置においてデータが消失してもデータを
再度送受信できる利点があるものの、送信側処理装置で
は伝送が正常に終了しても常に一定期間、当該データを
保持しておかなければならず、ファイル領域を無駄に使
用することになるという欠点がある。
って直ちに送信データを消去してしまうのではなく、一
定期間データを保存する方法がある。この方法によると
、受信側処理装置においてデータが消失してもデータを
再度送受信できる利点があるものの、送信側処理装置で
は伝送が正常に終了しても常に一定期間、当該データを
保持しておかなければならず、ファイル領域を無駄に使
用することになるという欠点がある。
第2に、受信側処理装置が送信側処理装置に対してデー
タ消去のタイミングを通知するという方法が考えられる
が、この方法では必然的に通信量が多くなるため、送受
信頻度の高いシステムでは処理装置の負担が大きくなる
という欠点がある。
タ消去のタイミングを通知するという方法が考えられる
が、この方法では必然的に通信量が多くなるため、送受
信頻度の高いシステムでは処理装置の負担が大きくなる
という欠点がある。
更に第3の方法として、受信側処理装置にデータを作成
する機能を設け、消失してしまったデータを手動操作に
て作成する方法がある。かかる方法では消失したデータ
を特定することが困難であり、かつ消失した受信データ
のデータ量が多い場合には当該データの再作成に時間が
かかり、場合によっては再作成が不能になるという問題
がある。
する機能を設け、消失してしまったデータを手動操作に
て作成する方法がある。かかる方法では消失したデータ
を特定することが困難であり、かつ消失した受信データ
のデータ量が多い場合には当該データの再作成に時間が
かかり、場合によっては再作成が不能になるという問題
がある。
本発明は上記問題点を解決するために提案されたもので
、その目的とするところは、上述した第1ないし第3の
方法によらず受信側処理装置に異常が生じた場合にも受
信データを欠損させることなく、受信側処理装置の初期
化後にデータ処理の継続を保証するようにして、情報処
理システムの信頼性を向上させた受信データのリカバリ
方式を提供することにある。
、その目的とするところは、上述した第1ないし第3の
方法によらず受信側処理装置に異常が生じた場合にも受
信データを欠損させることなく、受信側処理装置の初期
化後にデータ処理の継続を保証するようにして、情報処
理システムの信頼性を向上させた受信データのリカバリ
方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、データ受信開始か
ら他の処理にデータを渡す一連の処理手順の間に受信デ
ータの状態を監視する時系列的なチェックポイントを設
け、受信処理の進行に伴い前記チェックポイントを更新
して受信データの状態を常時把握し、受信側処理装置の
初期化時に前記受信データの状態を参照してその結果に
応じ前記受信データを業務プログラム等、他の処理に渡
し、または消去することを特徴とする。
ら他の処理にデータを渡す一連の処理手順の間に受信デ
ータの状態を監視する時系列的なチェックポイントを設
け、受信処理の進行に伴い前記チェックポイントを更新
して受信データの状態を常時把握し、受信側処理装置の
初期化時に前記受信データの状態を参照してその結果に
応じ前記受信データを業務プログラム等、他の処理に渡
し、または消去することを特徴とする。
(作用)
本発明においては、データの受信開始から他の処理にデ
ータを渡すまでの間に、受信データの状態を調べるため
の所定数の時系列的なチェックポイントを設定し、処理
の進行に従ってこのチェックポイントを更新することに
より、受信ファイル内のデータ状態を常に把握できるよ
うに管理する。
ータを渡すまでの間に、受信データの状態を調べるため
の所定数の時系列的なチェックポイントを設定し、処理
の進行に従ってこのチェックポイントを更新することに
より、受信ファイル内のデータ状態を常に把握できるよ
うに管理する。
そして、受信側処理装置の異常停止後の再起動時に受信
データの状態を調べ、既に他の業務処理に渡された受信
データの如く消去してよいデータは消去し、継続して処
理可能なデータについては他の処理に通知する。これに
より、受信側処理装置が異常によって突発的に停止した
場合でも受信データは消滅せず、データ処理を継続して
行うことができる。
データの状態を調べ、既に他の業務処理に渡された受信
データの如く消去してよいデータは消去し、継続して処
理可能なデータについては他の処理に通知する。これに
より、受信側処理装置が異常によって突発的に停止した
場合でも受信データは消滅せず、データ処理を継続して
行うことができる。
(実施例)
以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
まず始めに、この実施例が適用される情報処理システム
の概略的な構成を第4図に基づいて説明する。
の概略的な構成を第4図に基づいて説明する。
第4図において、情報処理システム2は、通信相手先で
ある計算機としての送信側処理装置4及び受信側処理装
置6とが通信回線8により接続されて構成されている。
ある計算機としての送信側処理装置4及び受信側処理装
置6とが通信回線8により接続されて構成されている。
受信側処理装置6は、送信側処理装置4から送られてく
るデータDTを伝送処理手段10により受信し、全ての
データDTの受信を終了すると伝送処理手段10により
応答文AMが送信側処理装置4に送信され、その後伝送
処理手段10により他の処理である業務処理手段(業務
プログラム)12に受信データDaが渡される構成とな
っている。また、前記伝送処理手段10には本来の処理
手段に加えて、受信ファイルIOA内に設けた第2図に
示す如きチェックポイントIOBと、第3図に示すよう
なデータ振分はテーブル10Cとを備えている。
るデータDTを伝送処理手段10により受信し、全ての
データDTの受信を終了すると伝送処理手段10により
応答文AMが送信側処理装置4に送信され、その後伝送
処理手段10により他の処理である業務処理手段(業務
プログラム)12に受信データDaが渡される構成とな
っている。また、前記伝送処理手段10には本来の処理
手段に加えて、受信ファイルIOA内に設けた第2図に
示す如きチェックポイントIOBと、第3図に示すよう
なデータ振分はテーブル10Cとを備えている。
ここで、チェックポイントIOBは、データの受信開始
から業務処理手段12に処理を渡すまでの間における受
信側処理装置6の処理状態を示すものであり、この実施
例では、第2図に示すように受信開始、受信完了及びデ
ータ取出し完了をチェックポイントIOBとし、これら
を受信ファイルIOA内のフラグにより更新することと
した。この場合。
から業務処理手段12に処理を渡すまでの間における受
信側処理装置6の処理状態を示すものであり、この実施
例では、第2図に示すように受信開始、受信完了及びデ
ータ取出し完了をチェックポイントIOBとし、これら
を受信ファイルIOA内のフラグにより更新することと
した。この場合。
データ取出し完了によって受信ファイルIOA内のデー
タを消去するため、受信ファイルIOA内のデータの状
態としては、第2図に示すように受信中の、受信終了■
、データ無し■が存在することになる。そして、データ
無し■の状態から受信開始によって受信中■の状態に遷
移し、その後受信完了によって受信終了■となり、更に
、データ取出し完了によってデータ無し■の状態に遷移
するものであり、これらの状態をデータの受信のたびに
繰り返すことになる。
タを消去するため、受信ファイルIOA内のデータの状
態としては、第2図に示すように受信中の、受信終了■
、データ無し■が存在することになる。そして、データ
無し■の状態から受信開始によって受信中■の状態に遷
移し、その後受信完了によって受信終了■となり、更に
、データ取出し完了によってデータ無し■の状態に遷移
するものであり、これらの状態をデータの受信のたびに
繰り返すことになる。
このサイクルの途中で受信側処理装置6の異常停止が発
生すると、受信データの状態は受信中の、受信終了■、
またはデータ無し■の何れかで固定される。この受信デ
ータの状態を再起動される受信側処理装置6の初期化時
に参照し、後述する第1図に示すようにデータ状態に応
じた処理を実行する。
生すると、受信データの状態は受信中の、受信終了■、
またはデータ無し■の何れかで固定される。この受信デ
ータの状態を再起動される受信側処理装置6の初期化時
に参照し、後述する第1図に示すようにデータ状態に応
じた処理を実行する。
なお、データ振分はテーブルIOCは、第3図に示すよ
うにデータAを業務プログラム12a、データBを業務
プログラム12b、・・・、データNを業務プログラム
12nというように該当するプログラムに対応付けるも
のである。
うにデータAを業務プログラム12a、データBを業務
プログラム12b、・・・、データNを業務プログラム
12nというように該当するプログラムに対応付けるも
のである。
次に、受信側処理装置6における初期化時の処理を第1
図に沿って説明する。
図に沿って説明する。
まず始めに、受信ファイルIOAのデータ状態を読み込
み(ステップSL)、これが第2図のデータ無し■の状
態であると処理を終了する(同S2)。
み(ステップSL)、これが第2図のデータ無し■の状
態であると処理を終了する(同S2)。
また、ステップS2において、データ有りであってデー
タ状態が受信中■の場合(同S3)、受信側処理装置6
の異常停止は送信側処理装置4により検知可能であって
データを再度送信できることから、受信ファイルIOA
内のデータを消去する(同S4)。
タ状態が受信中■の場合(同S3)、受信側処理装置6
の異常停止は送信側処理装置4により検知可能であって
データを再度送信できることから、受信ファイルIOA
内のデータを消去する(同S4)。
一方、ステップS3においてデータ状態が受信中■でな
い場合、すなわち受信終了■であるときには、当該デー
タからデータ振分はテーブル10Cを検索して通知すべ
き業務プログラム12mを捜しく同S5)、通常受信し
たときと同じインタフェースを作成しく同S6)、該当
する業務プログラム12mに通知して(同S7)処理を
終了する。
い場合、すなわち受信終了■であるときには、当該デー
タからデータ振分はテーブル10Cを検索して通知すべ
き業務プログラム12mを捜しく同S5)、通常受信し
たときと同じインタフェースを作成しく同S6)、該当
する業務プログラム12mに通知して(同S7)処理を
終了する。
以上のようにこの実施例では、上述した受信ファイルI
OA内のデータ状態の管理と受信側処理装置6の初期化
後のデータリカバリ機能により、データの欠損を防止し
て受信側処理装置6の初期化後の再スタートが可能であ
る。
OA内のデータ状態の管理と受信側処理装置6の初期化
後のデータリカバリ機能により、データの欠損を防止し
て受信側処理装置6の初期化後の再スタートが可能であ
る。
なお、チェックポイントIOBの更新方法は常に受信フ
ァイルIOA内のフラグとする必要はなく。
ァイルIOA内のフラグとする必要はなく。
受信データを調べた時に消去すべきものなのか、再スタ
ートできるものであるのかを判断できればよい。従って
、受信完了により受信ファイルIOAのデータを全て図
示されていない別のファイル(受信済みファイル)に移
すことで受信ファイル10A内のデータは全部消去して
よいデータとして扱い、受信済みファイル内のデータは
全て再スタート可能と判断するようにしてもよい。
ートできるものであるのかを判断できればよい。従って
、受信完了により受信ファイルIOAのデータを全て図
示されていない別のファイル(受信済みファイル)に移
すことで受信ファイル10A内のデータは全部消去して
よいデータとして扱い、受信済みファイル内のデータは
全て再スタート可能と判断するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、データ受信開始から
他の処理にデータを渡す一連の処理手順の間に所定のチ
ェックポイントを設け、処理の進行に従って前記チェッ
クポイントを更新して受信データの状態を管理し、受信
側処理装置の初期化時に前記データ状態を参照して他の
処理への移行や受信データの消去を行なわせるようにし
たので、処理装置の異常停止により受信データが消滅し
てしまうのを防止でき、また処理装置の初期化後にデー
タ処理を継続させることができる。従って、処理装置の
停止後の回復処理を短時間で正確に行なうことができ、
省力化が可能であると共に情報処理システムの信頼性向
上が図れるという効果がある。
他の処理にデータを渡す一連の処理手順の間に所定のチ
ェックポイントを設け、処理の進行に従って前記チェッ
クポイントを更新して受信データの状態を管理し、受信
側処理装置の初期化時に前記データ状態を参照して他の
処理への移行や受信データの消去を行なわせるようにし
たので、処理装置の異常停止により受信データが消滅し
てしまうのを防止でき、また処理装置の初期化後にデー
タ処理を継続させることができる。従って、処理装置の
停止後の回復処理を短時間で正確に行なうことができ、
省力化が可能であると共に情報処理システムの信頼性向
上が図れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すフローチャート、第2
図はチェックポイント及びデータ状態の説明図、第3図
はデータ振分はテーブルの説明図、第4図はこの実施例
が適用される情報処理システムを示すブロック図である
。 2・・・情報処理システム 4・・・送信側処理装置
6・・・受信側処理装置 8・・・通信回線10・
・・伝送処理手段 10A・・・受信ファイル1
0B・・・チェックポイント 10C・・・データ振分はテーブル
図はチェックポイント及びデータ状態の説明図、第3図
はデータ振分はテーブルの説明図、第4図はこの実施例
が適用される情報処理システムを示すブロック図である
。 2・・・情報処理システム 4・・・送信側処理装置
6・・・受信側処理装置 8・・・通信回線10・
・・伝送処理手段 10A・・・受信ファイル1
0B・・・チェックポイント 10C・・・データ振分はテーブル
Claims (1)
- 送信側処理装置及び受信側処理装置間で伝送規約に基
づいて通信を行ない、前記受信側処理装置によりデータ
の受信が終了した後に当該受信データを他の処理に渡す
情報処理システムにおいて、データ受信開始から他の処
理にデータを渡す一連の処理手順の間に受信データの状
態を監視する時系列的なチェックポイントを設け、受信
処理の進行に伴い前記チェックポイントを更新して前記
受信データの状態を常時把握し、前記受信側処理装置の
初期化時に前記受信データの状態を参照してその結果に
応じ前記受信データを他の処理に渡し、または消去する
ことを特徴とする受信データのリカバリ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14252788A JPH01311640A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 受信データのリカバリ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14252788A JPH01311640A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 受信データのリカバリ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01311640A true JPH01311640A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15317432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14252788A Pending JPH01311640A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 受信データのリカバリ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01311640A (ja) |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP14252788A patent/JPH01311640A/ja active Pending
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