JPH01310173A - 潮流発電 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は海の潮の流れによる発電であるので消費する
ものはなく、省エネ発電に関する物です。

従来の技術 従来の発電とあまり変った物ではありませんがこれは海
の潮の流れを利用すると言うことで省エネ発電が一番の
目的です。

発明が解決しようとする問題点 この発明は海の潮の流れの早さと流速による物です、関
門の潮の流れの早さが７ノツト近くでることがあり、流
速が早いのでこれを利用することにより省エネ発電を行
うことができる。

問題点を解決するための手段 この発明を発電装置として説明すれば、次のとうりであ
る。第一図に示す物は潮流発電装置としたばあいの一例
を示す。

フロート　１　により発電ｍ６　　を浮上させることに
より潮の流れをキャッチすることができる。

潮流が案内管　２　を通り管内流路　４　を通るときス
ピードがまし、発電機　６　を回転させる為、スクリュ
ー　５　が回転し発電機　６　を回すことにより、発電
することができる。案内管３　を通り放流する０発電機
　６　を固定する為、ロッドワイヤー　７　によりアン
カー　８　に固定することにより海底に沈めて位置固定
がで滲る。

作用 したがって本装置を利用することにより、省エネ発電を
行うことができる。

潮の流れは案内管　２　によって導かれた潮流は管内流
路　４　を通過するとき流速は早くなり。

スクリュー　５　を回転させ発電Ｉａ　６　を回し発電
を行うことにより省エネ発電を行うことができる。第一
図 発明効果 この発明は以上説明したように従来の発電装置を使用す
ることにより簡単に省エネ発電ができる。

【図面の簡単な説明】

図はこの発明の潮流発電装置の構造を示す物で。 第一図は潮流発電装置の断面図を示す物である。 フロート　１　案内管　３　管内流路　４　スクリュー
　５　発電機　６　ロンドワイヤー　７アンカー　８　
室内省　２

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 潮の流れや川の流れを利用して省エネ発電を行う物です
   。一般的に知られている方法ですが、フロート１と案内
   管２案内管３管内流 路４スクリュー５発電機６ロッドワ イヤー７アンカー８を主体とする物で、 これは主に海における潮の流れによる、潮流発電である
   。これは関門の潮の流れが早いので、本装置を設置する
   ことにより関門橋の夜間の照明にすることににより、い
   つでも夜のイルミネーションを楽しむことができる。