JPH01306110A - 手持電動工具 - Google Patents
手持電動工具Info
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- JPH01306110A JPH01306110A JP1095455A JP9545589A JPH01306110A JP H01306110 A JPH01306110 A JP H01306110A JP 1095455 A JP1095455 A JP 1095455A JP 9545589 A JP9545589 A JP 9545589A JP H01306110 A JPH01306110 A JP H01306110A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 9
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/007—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/08—Control or regulation of cutting velocity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
- G05B19/102—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for input of programme steps, i.e. setting up sequence
- G05B19/104—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for input of programme steps, i.e. setting up sequence characterised by physical layout of switches; switches co-operating with display; use of switches in a special way
-
- G—PHYSICS
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- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36283—Select, enter machining, cutting conditions, material file, tool file
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は請求項１に記載の上位概念に記載の手持電動工
具に関する。
具に関する。
従来の技術
工具直径と加工すべき材料を予め選定するためのキー領
域を有する例えばハンドボール等の手持電動工具が公知
である。電子調整装置全制御し電動機の所要回転数全調
整するマイクロコンピュータとキー領域は接続されてい
る。更にマイクロコンピュータは、回転数及び設定すべ
き変速が発光ダイオード−表示領域に示されるように制
御する。
域を有する例えばハンドボール等の手持電動工具が公知
である。電子調整装置全制御し電動機の所要回転数全調
整するマイクロコンピュータとキー領域は接続されてい
る。更にマイクロコンピュータは、回転数及び設定すべ
き変速が発光ダイオード−表示領域に示されるように制
御する。
このように構成されている手持電動工具はしかし製作コ
ストが大きい、何故ならば電子調整装置を必要とする他
に、一方ではプログラムを記憶し他方では演算値の処理
を行うためにマイクロコンピュータ、主メモリ、ＲＯＭ
も必要とするからである。更に作業プログラムを設定す
るためのコストが必要となる。
ストが大きい、何故ならば電子調整装置を必要とする他
に、一方ではプログラムを記憶し他方では演算値の処理
を行うためにマイクロコンピュータ、主メモリ、ＲＯＭ
も必要とするからである。更に作業プログラムを設定す
るためのコストが必要となる。
このように装備されたハンドボールの電子装置は非常に
コストが大きく、用いられる構成部品の特性に起因して
非常に障害が発生し易い。
コストが大きく、用いられる構成部品の特性に起因して
非常に障害が発生し易い。
発明の効果
従来の技術に対して請、求項１に記載の特徴部分に記載
の特徴を有する本発明による手持電動工具は、簡単な手
段で回転数をプリセットでき、回転数等の加工動作条件
をマトリクス領域に表示素子により表示できる利点を有
する。表示素子及び調整スイッチは１つの領域に見やす
くコンパクトに配置される。このようにして本機械は低
コストで製作でき、表示の読取りが容易である。
の特徴を有する本発明による手持電動工具は、簡単な手
段で回転数をプリセットでき、回転数等の加工動作条件
をマトリクス領域に表示素子により表示できる利点を有
する。表示素子及び調整スイッチは１つの領域に見やす
くコンパクトに配置される。このようにして本機械は低
コストで製作でき、表示の読取りが容易である。
本発明の回路装置は例えばマイクロコンピュータ及びこ
れに対応する主メモリ等の電子集中制御装置を必要とし
ないので、電気的な製品のはらつきに対して余り影響を
受けない。
れに対応する主メモリ等の電子集中制御装置を必要とし
ないので、電気的な製品のはらつきに対して余り影響を
受けない。
請求項２に記載の手持電動工具の有利な実施例が可能で
ある。ラッチの行程を例えばローレット輪により制限す
る必要がなく、従って各回転数においてラッチポテンシ
ョメータのラッチの行程の全長が使用可能であり、手持
電動工具を精細に調整して操作することができるので有
利である。別の１つの利点は、本回路装置全体を種々の
手持電動工具及び穐々の機械の型に使用することができ
、その際に特別の整合は必要でない点である。電子調整
装置への接続はただ３本のリード線を介して行うように
することができる。
ある。ラッチの行程を例えばローレット輪により制限す
る必要がなく、従って各回転数においてラッチポテンシ
ョメータのラッチの行程の全長が使用可能であり、手持
電動工具を精細に調整して操作することができるので有
利である。別の１つの利点は、本回路装置全体を種々の
手持電動工具及び穐々の機械の型に使用することができ
、その際に特別の整合は必要でない点である。電子調整
装置への接続はただ３本のリード線を介して行うように
することができる。
歯車伝動装置における変速の選択が適切でない場合にそ
れが例えば発光ダイオード等の表示素子が点滅すること
により作業員に示される点も有利である。このような表
示は例えば、歯車伝動装置に設定した変速に関する電気
的情報が得られる場合に可能である。
れが例えば発光ダイオード等の表示素子が点滅すること
により作業員に示される点も有利である。このような表
示は例えば、歯車伝動装置に設定した変速に関する電気
的情報が得られる場合に可能である。
別の１つの有利な実施例においては、設定すべき変速を
付加的情報が表示する。電子装置により設定された回転
数制限とは別の回転数制限を作業員が必要とすることも
例外的に生ずる。
付加的情報が表示する。電子装置により設定された回転
数制限とは別の回転数制限を作業員が必要とすることも
例外的に生ずる。
変速を手動で設定することにより作業員は、電子的にプ
リセットされた値と大幅に無関係に操作することができ
る。マイクロコンピュータ制御装置を有する手持電動工
具においては、制御装置に手動で介入することはほとん
どの場合に不可能である。
リセットされた値と大幅に無関係に操作することができ
る。マイクロコンピュータ制御装置を有する手持電動工
具においては、制御装置に手動で介入することはほとん
どの場合に不可能である。
実施例
次に本発明を実施例に基づいて図を用いて説明する。第
１図はハンドボールで用いられる、入カキ−３及び４と
、マトリクス領域１における電動機回転数表示数値との
配置方法の１つの例を示す。材料の種類例えば木材、ア
ルミニウム、鋼、セメント等を入力するためにマトリク
ス領域１の端縁の側面に、識別査号１０．２０．３０．
４０’に有する４つのキー３が配置され、これらのそれ
ぞれのキーにマトリクス領域１の１つの行６が割−当ら
れている。マトリクス領域１の下には４つのキー４が配
置され、これらのそれぞれのキーにマトリクス領域１０
１つの列７が割当てられている。キー４は例えはクラン
プ装着するドリルの最大直径を表示する。マトリクス領
域１の結合点は発光ダイオード５として形成されている
。マトリクス領域１における、キー３及び４が設けられ
ていない空いている側面には本実施例においては電動機
回転数値が表示される。プログラミングを出来るだけ簡
単にするために回転数段階の数は制限され、従って例え
ば３ ａｍ厚迄の鋼をドリル穿孔する際のドリル回転数
は９ｎ厚迄の木材をドリルする場合のドリル回転数即ち
１５００ ｒ、ｐ、ｍ、に等しい。
１図はハンドボールで用いられる、入カキ−３及び４と
、マトリクス領域１における電動機回転数表示数値との
配置方法の１つの例を示す。材料の種類例えば木材、ア
ルミニウム、鋼、セメント等を入力するためにマトリク
ス領域１の端縁の側面に、識別査号１０．２０．３０．
４０’に有する４つのキー３が配置され、これらのそれ
ぞれのキーにマトリクス領域１の１つの行６が割−当ら
れている。マトリクス領域１の下には４つのキー４が配
置され、これらのそれぞれのキーにマトリクス領域１０
１つの列７が割当てられている。キー４は例えはクラン
プ装着するドリルの最大直径を表示する。マトリクス領
域１の結合点は発光ダイオード５として形成されている
。マトリクス領域１における、キー３及び４が設けられ
ていない空いている側面には本実施例においては電動機
回転数値が表示される。プログラミングを出来るだけ簡
単にするために回転数段階の数は制限され、従って例え
ば３ ａｍ厚迄の鋼をドリル穿孔する際のドリル回転数
は９ｎ厚迄の木材をドリルする場合のドリル回転数即ち
１５００ ｒ、ｐ、ｍ、に等しい。
これは作業員に対角線マーキング２０により明示される
。電動機の回転数の設定は、材料種類のためのキー３と
ドリル直径のためのキー４とをその都度に押すことによ
シ行われる。マトリクス領域１は、これらのキー３．４
を押すと結合点に割当てられている発光ダイオードが発
光するように接続されている。この場合に、キー３．４
にメモリ手段を設けるか又は鎖錠装置七有するキーを使
用して、対応する発光ダイオード５が引続き発光し、設
定した電動機回転数全絖取ることができるようにする必
要がある。各群の中のその他のキーのうちの１つを押す
ことにより、前に押したキーを戻すことが可能でなけれ
ばならない。ハンドボールを例として説明したこのよう
なマトリクス領域の配置は例えば電気のこぎりに用いる
こともできる。この場合にはキー４は例えばのこ刃の直
径に割当る。
。電動機の回転数の設定は、材料種類のためのキー３と
ドリル直径のためのキー４とをその都度に押すことによ
シ行われる。マトリクス領域１は、これらのキー３．４
を押すと結合点に割当てられている発光ダイオードが発
光するように接続されている。この場合に、キー３．４
にメモリ手段を設けるか又は鎖錠装置七有するキーを使
用して、対応する発光ダイオード５が引続き発光し、設
定した電動機回転数全絖取ることができるようにする必
要がある。各群の中のその他のキーのうちの１つを押す
ことにより、前に押したキーを戻すことが可能でなけれ
ばならない。ハンドボールを例として説明したこのよう
なマトリクス領域の配置は例えば電気のこぎりに用いる
こともできる。この場合にはキー４は例えばのこ刃の直
径に割当る。
第２図には、対応する発光ダイオードのマトリクスが示
されている。加工材選択用キー３は一方の端子を介して
供給電圧に接続され、他方の端子を介して行６のその都
度に１つの導体と接続されている。導体の自由端は論理
メモリ２と接続され、論理メ、モリ２は、キー３及び４
の位置を鎖錠又は記憶し、これらのその都度に行毎又株
列毎に互いに作動させ、デジタル／アナログ変換器８ｔ
−制御し、対応する発光ダイオード５を制御する役割を
果たす。
されている。加工材選択用キー３は一方の端子を介して
供給電圧に接続され、他方の端子を介して行６のその都
度に１つの導体と接続されている。導体の自由端は論理
メモリ２と接続され、論理メ、モリ２は、キー３及び４
の位置を鎖錠又は記憶し、これらのその都度に行毎又株
列毎に互いに作動させ、デジタル／アナログ変換器８ｔ
−制御し、対応する発光ダイオード５を制御する役割を
果たす。
キー４は同様に一方の側で互いに接続され、電圧源の他
方の極と接続されている。キー４の第２の端子部は列７
の導体と接続されている。
方の極と接続されている。キー４の第２の端子部は列７
の導体と接続されている。
この導体の自由端は同様に論理メモリ２と接続されてい
る。論理メ５モリ２の出力側はデジタル／アナログ変換
器８の入力側と接続されている。
る。論理メ５モリ２の出力側はデジタル／アナログ変換
器８の入力側と接続されている。
アナログ／デジタル変換器８はラッチポテンショメータ
９の摺動子から制御電圧Ｕｓｔが取出され、調整パラメ
ータに対応する電動機回転数を調整する電子調整装置に
供給される。制御電圧Ｕｓｔは最大、調整された電圧Ｕ
Ｍによシ前もって与えられる値に到達できる。
９の摺動子から制御電圧Ｕｓｔが取出され、調整パラメ
ータに対応する電動機回転数を調整する電子調整装置に
供給される。制御電圧Ｕｓｔは最大、調整された電圧Ｕ
Ｍによシ前もって与えられる値に到達できる。
加工材徨類用キー３とドリル直径用キー４とを押した後
に、対応する発光ダイオードが発光するように発光ダイ
オード５はその都度に行６及び列７の導体と接続される
。リード線の途中に設けられている抵抗Ｒは、キー３と
４のうちの１つが押される都度に電流制限を作用する。
に、対応する発光ダイオードが発光するように発光ダイ
オード５はその都度に行６及び列７の導体と接続される
。リード線の途中に設けられている抵抗Ｒは、キー３と
４のうちの１つが押される都度に電流制限を作用する。
第６ａ図及び第６ｂ図には回転数制限特性曲線が示され
ている。第３ａ図から、従来の手持電動工具においては
ラッチスイッチの行程が機械的に制限され、電動機回転
数がラッチスイッチの最大行程により決まることが分か
る。本発明の回路装置においてはラッチスイッチの行程
は常に一定である（第６ｂ図）。曲線群は、電動機の最
大回転数がラッチスイッチの最大行程に操作することが
可能となる。
ている。第３ａ図から、従来の手持電動工具においては
ラッチスイッチの行程が機械的に制限され、電動機回転
数がラッチスイッチの最大行程により決まることが分か
る。本発明の回路装置においてはラッチスイッチの行程
は常に一定である（第６ｂ図）。曲線群は、電動機の最
大回転数がラッチスイッチの最大行程に操作することが
可能となる。
第４図には本発明の回路装置の第２の実施例が示されて
いる。行６及び列７の導体は論理メモリ２と接続されて
いるのではすく、符号変換器１２を介して直接にデジタ
ル／アナログ変換器８の入力側と接続されている。この
回路装置においては、キー３．４ｔ−ロックすることが
でき、再度弁して互いに作動させることが必要である。
いる。行６及び列７の導体は論理メモリ２と接続されて
いるのではすく、符号変換器１２を介して直接にデジタ
ル／アナログ変換器８の入力側と接続されている。この
回路装置においては、キー３．４ｔ−ロックすることが
でき、再度弁して互いに作動させることが必要である。
このようにして、キー３とキー４のいずれか１つを押す
都度に、対応する発光ダイオード５は引続き接続され、
材料種類及びドリル直径の選択に関する論理情報は直接
にデジタル／アナログ変換器８に引続き供給されること
が可能となる。一端は符号変換器１２の入力側と接続さ
れ他端は供給電圧と接続されている抵抗１３は入力側レ
ベルを決め、発光ダイオード５と直列接続されている抵
抗１４は動作状態においては電流制限を作用する。デジ
タル／アナログ変換器８は、入力側パラメータの値に対
応するアナログ出力電圧０冨ヲ発生し、アナログ出力電
圧ＵＭはラッチポテンショメータ９に最大の回転数制限
として供給される。ラッチポテンショメータ９の摺動子
から電動機回転数を特定の値に調整する電子調整装置の
ための電圧Ｕｓｔが取出される。
都度に、対応する発光ダイオード５は引続き接続され、
材料種類及びドリル直径の選択に関する論理情報は直接
にデジタル／アナログ変換器８に引続き供給されること
が可能となる。一端は符号変換器１２の入力側と接続さ
れ他端は供給電圧と接続されている抵抗１３は入力側レ
ベルを決め、発光ダイオード５と直列接続されている抵
抗１４は動作状態においては電流制限を作用する。デジ
タル／アナログ変換器８は、入力側パラメータの値に対
応するアナログ出力電圧０冨ヲ発生し、アナログ出力電
圧ＵＭはラッチポテンショメータ９に最大の回転数制限
として供給される。ラッチポテンショメータ９の摺動子
から電動機回転数を特定の値に調整する電子調整装置の
ための電圧Ｕｓｔが取出される。
この回路も、可変である電動機回転数に調整しなければ
ならない例えば鋸、ベルトグラインダ、アングルサンダ
、電動ドライバ等の手持電動工具に用いることができる
。
ならない例えば鋸、ベルトグラインダ、アングルサンダ
、電動ドライバ等の手持電動工具に用いることができる
。
第１図は入カキ−及び表示装置の配置の第１の実施例の
平面図、第２図は第１の実施例の表示マトリクスを示す
ブロック回路図、第６ａ図および第６ｂ図は可変の回転
数制限の特性曲線を示す線図、第４図は第２の実施例の
ブロック回路図である。 １・・・マトリクス領域、２・・・論理メモリ、３・・
・入カキ−１４・・・入カキ−１５・・・発光ダイオー
ド、６・・・行、７・・・列、８・・・デジタル／アナ
ログ変換器、９・・・ラッチポテンショメータ、１２・
・・符号変換器、１３．１４・・・抵抗、２０・・・対
角線マーキング Ｆｌ（３，１ １・・マトリクス領域 ６・・・行 ＦＩＧ、３ｂ ＦＩＧ、４
平面図、第２図は第１の実施例の表示マトリクスを示す
ブロック回路図、第６ａ図および第６ｂ図は可変の回転
数制限の特性曲線を示す線図、第４図は第２の実施例の
ブロック回路図である。 １・・・マトリクス領域、２・・・論理メモリ、３・・
・入カキ−１４・・・入カキ−１５・・・発光ダイオー
ド、６・・・行、７・・・列、８・・・デジタル／アナ
ログ変換器、９・・・ラッチポテンショメータ、１２・
・・符号変換器、１３．１４・・・抵抗、２０・・・対
角線マーキング Ｆｌ（３，１ １・・マトリクス領域 ６・・・行 ＦＩＧ、３ｂ ＦＩＧ、４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転数調整及び／又は制御装置と、加工材の種類等
の加工に重要な第１の値及び工具の直径等の加工に重要
な第２の値の入力装置と、前記入力装置の値に基づいて
回転数調整又は制御のための切換装置を制御する制御装
置とを備えている例えばハンドボール等の手持電動工具
において、 前記手持電動工具にマトリクス状表示素子 （５）を設け、 行（６）及び列（７）に割当てられている、加工に重要
な前記第１及び第２の値に対応するキー（３、４）をマ
トリクス領域（１）の端縁に設け、 前記行（６）と前記列（７）のそれぞれに割当てられて
いるそれぞれ１つのキー（３、４）を作動すると、交差
点に位置する表示素子 （５）が接続され、 前記キー（３、４）を作動してプリセツトした値に手持
電動工具の最大回転数を制限することを特徴とする手持
電動工具。 ２、デジタル／アナログ変換器（８）が出力電圧（Ｕ＿
Ｍ）をラッチポテンショメータ（９）に供給し、 最大値が出力電圧（Ｕ＿Ｍ）に等しい電圧（Ｕ＿Ｓ＿ｔ
）を前記ラッチポテンショメータ（９）からタップして
取出し電子調整装置に供給することを特徴とする請求項
１に記載の手持電動工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3812771.7 | 1988-04-16 | ||
| DE19883812771 DE3812771A1 (de) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | Drehzahlvorgabe fuer elektrohandwerkzeug |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306110A true JPH01306110A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=6352173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1095455A Pending JPH01306110A (ja) | 1988-04-16 | 1989-04-17 | 手持電動工具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306110A (ja) |
| DE (1) | DE3812771A1 (ja) |
| GB (1) | GB2217480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104167411A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-11-26 | 中国科学院半导体研究所 | 一种led阵列结构 |
| US10661424B2 (en) | 2015-08-04 | 2020-05-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electric power tool |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930005819B1 (ko) * | 1990-09-12 | 1993-06-25 | 삼성전자 주식회사 | 연속 수행기능 제어장치 및 방법 |
| US5526460A (en) * | 1994-04-25 | 1996-06-11 | Black & Decker Inc. | Impact wrench having speed control circuit |
| DE10353302A1 (de) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | C. & E. Fein Gmbh | Elektrowerkzeug und Verfahren zur Steuerung eines Elektrowerkzeugs |
| DE102005035046B4 (de) * | 2005-07-27 | 2019-03-21 | Marquardt Gmbh | Elektrowerkzeug |
| DE102006000436B4 (de) * | 2006-09-01 | 2016-03-24 | Hilti Aktiengesellschaft | Verfahren zur Begrenzung einer Motorspannung |
| JP2014226761A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 兼房株式会社 | 加工機および該制御方法 |
| DE102017211003A1 (de) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Steuerung eines Motors einer Handwerkzeugmaschine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
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|---|---|
| GB8906186D0 (en) | 1989-05-04 |
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