JPH01305968A - 遠赤外線放射温熱波治療器 - Google Patents

遠赤外線放射温熱波治療器

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JPH01305968A
JPH01305968A JP13619788A JP13619788A JPH01305968A JP H01305968 A JPH01305968 A JP H01305968A JP 13619788 A JP13619788 A JP 13619788A JP 13619788 A JP13619788 A JP 13619788A JP H01305968 A JPH01305968 A JP H01305968A
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JP
Japan
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far
radiation
irradiation
irradiated
infrared
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JP13619788A
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Yasuro Kuratomi
倉富 康郎
Takeshi Harada
剛 原田
Naofumi Itagawa
板川 直文
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、大木の諸疾、杏を遠赤外線を含み赤外線等の
放射波照射により温熱を供与し、その温熱効果により、
物理的に諸患部の治療緩解を行なうよう、にした遠赤外
線放射温熱波治療器に関するもので、遠赤外線等の放射
波が患部に適応して収束を可能とし更に、その照射状況
を目視的に手動調整や自動制御を可能にしたものである
周知の如く、動1′p!J頌の生存には、赤外線光熱を
受熱する事が必須なる要件でもあり、この光熱を安全範
囲内で物理的に補足+q用する事により、優れた温熱効
果が期待され得るものである9特に赤外線の自長波長域
に属する遠赤外線を適宜に照射せしめる賞により、動M
物頚を総体的に活性化し、その育生、生存2成長、#全
件の維持をなし得るものである。且つ、遠赤外線照射に
より、微生害虫類は生活環境に変位を来たし、その生活
環境と失い更には、遠赤外線特有の熱線作用により。
微生物発生をも阻止されるものである。
人体・動植物に対する遠赤外線の照射波長は、4〜15
ミクロン程度の波長が最適とされている。
遠赤外線照射効率を高めるためには、該線を増大照射せ
しむる事にあり、低温加熱手段により、遠赤外線放射層
より前記長波長域に属する遠赤外線を創出する事も可能
である。
一方、赤外線光熱の中でも特に長波長域に属する遠赤外
線光熱は、+C分子を活性化すると共に動植物類の生体
の細胞組織内に深達し易く、水分子・蛋白質と活性化し
、動hi物項の育生・成長・生−存等に多大なる有用性
を発揮するものである。
腺 従って1人体の1疾患部に対し、適度の遠赤rを照射す
ることにより、体内水分子、並びに、蛋白質、その池の
有FR物を活性化し、直行の促進、赤直球・白血球の活
動化、体液の活性等により。
新陳代謝が旺盛となり、体内の老廃物を排泄し、体質改
善が行なわれると共に、体調の自助ft用により1症の
治82緩解が行なわれるものである。
前記遠赤外線を放射する遠赤外線放射物質は、多数に存
在する。
これ等の放射物質は、約20万種類に及ぶものと推測さ
れているが特に、放射効率に優れているものにセラミッ
ク系材、金属酸化物系材、カーボン系材、大谷石・麦飯
石等の自然石系材等が存在する。
また、これ等の複合体からなる遠赤外線放射物質が組成
され、これ等の放射物質が選択利用される。
遠赤外線放射物質は、自然界において、自体から遠赤外
線が放射されているが、太陽光、暖気或いは、適宜な加
熱手段により、遠赤外線放射物質に熱吸収・熱放射が行
なわれ且つ、熱線反射により、遠赤外線が増幅放射され
る6然して、長波長域に属する遠赤外線放射は、熱線反
射体分利用することにより、より効率的に遠赤外線の疲
長が増大される。
然して、水分子・蛋白質に対する遠赤外線特有の活性化
作用が付与され、更に、動植物類の育生・成長・健全性
を阻害する有害有機物が除去されるものであるから、人
体と共に動植物類の生存改善が行なわれる多大なる有用
性が存在するものである。
依って、本発明においては、電気的危険・危惧と除去し
、安全性に優れた有効な遠赤外線温熱効果と電気的に発
生するマイナスイオン効果を有する遠赤外線放射温熱波
治療器を提供する事をその目的とするものである。
「従来の技術」 遠赤外線等の熱線放射により1人体の諸疾患の治療緩解
が行なわれている事は、周知であり、その温熱効果ら知
悉されている所である。特に、自律神経系、?1神神経
系、知覚神経系の疾患に効顕がある。古くは、お灸があ
り、このお灸も経絡に通ずる経穴に施灸されるが、これ
も遠赤外線温熱治療の一種で遠赤外線・赤外線が共に放
射する。
遠赤外線の特徴は、人体においては、熱線吸収体であり
熱線放射体である事から、遠赤外線を適度に照射する事
により、その浸透深達性・直進性の熱線照射により、体
内において熱エネルギーとなり、体内水分子・蛋白質等
が活性化し、温熱効果を発揮するものである。蓋し、従
来の遠赤外線放射治療器は、単に、遠赤外線を放射する
放射機能を有する電熱放射体を方向づけて患部部位に向
は放射する遠赤外線温熱投与方法に過ぎず、遠赤外線の
集中放射治療・投与温度等の調整すら出来ないものであ
りな遠赤外線特有の特性を活用し、焦点収束加熱等によ
り、その作用効果を積極的に高揚する手段・手法は横じ
られていない、又その照射状況を定量的に把握或いは、
目呪的に照射範囲・与熱温度等を判断する機能を有する
構成が成された遠赤外線放射温熱波治療器は未だ現出し
てはいない。
「発明が解決しようとする問題点」 遠赤外線等の照射効果の特質を根源的に考慮し。
身体の部位に対しどの程度照射が行なわれたのかを定量
的に知る事が出来るようにする。照射部分の面積を可変
とし、特に経穴等にも重点的に焦点収束出来るようにす
る。可変制御は、手軽に行なう事が出来るようにする0
例えば、患者が自分で調整制御する事が出来るようにす
る。照射状況を目視的に調整したり、自動的に制御出来
るようにする。コンピュータ等にも接続可能とし、情報
処理し例えば、個別の患者に対し適切な照射が行なわれ
るようにする。
以上の要件は、従来の遠赤外線等の照射治療概念では、
簡単に定1的調整制御を行なう事が出来なかった6 r問題を解決するための手段」 前記問題点を解決するための手段として、遠赤外線等の
放射波の治療概念の根本から飛躍し、収束レンズにより
放射波を収束しその焦点位置を表示部により表示し、そ
の照射量も定量的に表示できる用に収束レンズの焦点収
束位置を可変調整制御可能にし、且つ、目視的には遠赤
外線の内可視光線が被照射体表面に形成する輪状の熱線
投与面積の確認、投与部位の確認等の特徴を有するよう
に1発熱体に近在せしめて遠赤外線放射層が形成されて
なり、該層から放射される遠赤外線等の放射波が焦点収
束される位置に支持体を介し、可変位置を可能にした放
射波収束レンズ体を配置し。
該レンズ体から放射される収束放射波を被照射体の照射
退部に照射せしめ、遠赤外線放射温熱波により、患部部
位の治療緩解を行なうようにした事を特徴とする遠赤外
線放射温熱波治療器を提供することによって解決され得
るものである。
「実施例」 次に、本発明になる実施例と図面に従って説明する。放
射発熱体1の遠赤外線等の放射波が患者の適部位に焦点
収束する位置に収束レンズ2を設ける。収束レンズ2の
焦点収束位置を可変とし。
収束レンズ2を保持する保持体3を設ける。焦点位置の
照射状況を表示する表示部4を設ける。
放q(発熱体1は遠赤外線や赤外線等人体に有効な放射
波を発生するように機能するものであれば何でも良い。
例えば赤外線ランプ、ニクロム線、赤外線発生管、面発
熱体、セラミック発熱体等があり発熱熱源も電気、ガス
、石油製品、fヒ学薬品、生物学手法等いづれでも良い
。収束レンズ2は遠赤外線等の放射波が収束するのに適
合したレンズであれば良く、例えば凸レンズやフレネル
レンズであって材質もポリエチレン・プラスチック等高
分子素材を用いたものや、ガラス・特殊ガラス等で良い
。放射発熱体lの背部に設けた曲面反射鏡5であっても
良い。この場合収束レンズ2を用いなくても良いが併用
してら良い。曲面反射鏡5はパラボラ等の凹面鏡を形成
したもので材質もプラスチック・金属等遠赤外線等の放
射波を反射するものであれば良い。保持体3は、収束レ
ンズ2を保持する枠体6及び移動部7により構成される
枠体6は収束レンズ2を固着し、放射波が収束レンズ2
を透過す横道であれば良く、プラスチックや金属等で形
成する。収束レンズ2と同一材料で一体的に形成しても
良い1例えば、フレネルレンズをプラス千・1りで形成
し周辺部を平面とし、この平面部を枠体6としてら良い
3この場合、移動部7も上記平面部の枠体6に形成して
も良い、移動部7は、収束レンズ2が照射方向に前後し
て移動する事が出来るように構成する。即ち、収束レン
ズ2を保持する保持体3が移動する。移動部7はどのよ
うな移動機構でも良いが例えば、螺旋構造、ギアー構造
、油圧・空気圧・水圧等のシリンダー構造、形状記憶合
金、形状記憶樹脂、電磁プランジャー等の移動方法があ
る。螺旋構造の場合。
移動部7はネジ穴を設け、それに長いボトル分差し入れ
そのボトルを回転せしめ、保持体3を移動させるように
する。形状記憶合金・形状記憶樹脂の場合は、温度によ
り形状を変ずヒさせるが、その温度変化は電圧により得
る事がて′きる。駆動部8は、前記移動部7の移動に動
力を与えるもので、電気の場合モーターによりネジ分回
転させるように構成しても良い。駆動部8は駆動信号に
より制御する事ができる。支体9は、保持体3と放射発
熱体1の間に適当な距Mと持たせ支承するものである。
支体9は前記機能を持ち得る適当な硬度の材質で形成し
、保持体3が前後に円滑に移動できるようにレール状に
しても良い。放射発熱体1を収納する収納部10や収納
cglOを支える支柱11に支体9を固着させたり着脱
自在としても良い。表示部4は、焦点位置の照射状況を
表示するものである。照射状況は、焦点の大きさ・焦点
距離・焦点の照射量・照射時間・照射量の変化等があり
、それぞれ規定して標準化し、その一部または複数部を
表示する。照射状況を数量的に得る方法は、放射発熱体
lの熱量・表面温度・電源の電力・放射面積・放射効率
・収束レンズの効率・焦点距離・焦点の収束度等から計
算する間接的方法と照射位置の照射量やその他、照射状
況を測定して求める直接的方法がある。前記間接的方法
で計算し、目盛トつけ表示としたり色分けし表示しても
良い。
標準的な計器で測定し、その比較により目盛や目印をつ
けても良い3これも間接的な方法である。
直接的方法は、照射量や照射状況を感知する感知部12
により感知信号を得て、それを表示部4に送り表示する
。感知部12は、センサー13及び適当な増幅回路やデ
ジタル処理回路等からなる感知回路部14より構成され
る。感知回路部14より表示用や制御用に信号を出力す
る。センサー13は赤外線や遠赤外線等の放射波の照射
と感知するものであれば良く、サーモパイル・焦電型セ
ンサー・フォトトランジスター等が一般的である9表示
部4は、照射状態が把握出来て安定的に表示出来るもの
であればどのような表示方法であっても良い。前述の直
接的方法の場合、機構的に目盛等のように直接目視的に
表示したり、電気的に変換して、メーターや液晶表示板
等に数字やグラフでに示しても良い。バー状のLEDデ
イスプレィでも良い。制御部15を設け、駆動部8を制
御しても良い。制御は赤外線・超音波・電波等による無
線リモコンによって行なっても良い。この場合は、制御
部15は受信回路を持つ。制御部15は。
マイクロコンピュータや適切なデジタル回路等の電子回
路により構成される。制御部15は、外部に対しインタ
ーフェイスを持つようにしても良い、焦点距離を時間的
に変化させるタイマー機能3持たせたり、感知部12と
結合して、フィードバック系を形成するようにしても良
い。センサー13に貼着材16を着脱自在に取付けるよ
うにしても良い。また治療効果を上げる為の貼着布17
にセンサー13を着脱自在に取付けるようにしても良い
。センサー13を複数個用いて、2次元的処理により精
度を上げても良い4距離測定部18を用いて放射発熱体
lと照射部位の距離を把握し、表示したり制御する事が
出来る。距M測定部18は、超音波センサーと距離測定
用デジタル電子回路より構成され、表示や制御のための
信号を出力する。全体を据置様の大きさに形成したり携
帯に便利な小型に形成する事が出来る。又制御部15の
インターフェイスに外部のコンピュータより制御信号を
入力する事が出来る。同時に複数の本発明の治療器をI
I/制御する事が出来る。インターフェイスは、通信機
能を持たせる事が出来る。
然して、遠赤外線放射層Aは、放射発熱体1の外面1曲
面反射鏡5の反射面、収納部10の内側面に形成され9
頭書した遠赤外線放射物質から選択された放射体からな
り、添着状、塗着状、添設状等の種々な手段で適切なる
遠赤外線放射層が形成されるものである。
「発明の作用効果」 次に、本発明の作用効果について記述すれば、上記のよ
うな構成による本発明の実施例において。
放射発熱体1が電気等により加熱され、遠赤外線等の放
射波を放射する。この放射を収束レンズ2により収束さ
せる2人体の照射部位に焦点を合わせるように保持体3
fi:移動させる。焦点位置の照射状況が表示部4に表
示される。曲面反射鏡5を用いる場きは、これが保持体
3に閑持され、放射発熱体1の背部に設置され照射部位
に焦点を合わせるように閑持体3を移動する。保持体3
は、枠体6により収束レンズ2を保持し、移動部7は、
保持体3にあって移動を円滑に行なうよう作用する。ネ
ジのような螺旋横道の場合は、ネジの回転により保持体
3が前?麦に移動する。そのネジの回転を手で行なう場
合は、ネジのツマミを回し。
駆動部8による場合は、モーターにより電気的に行なっ
ても良い。支体9により保持#−3と放射発熱体1の口
が適切な位置に保たれる。支体9は。
全体に強度を持たせている4放射発熱体1は、収納部1
0に収納され収納部10に支柱11が固着されているの
で据置様として使用出来る。収納部IOの内部に保持体
3分内在させる事もできる。
感知部12により照射量や照射状況を感知し、感知信号
を発生する。感知信号を受けた表示部4は表示を行なう
。表示を音声によって行なう事もできる。この場合は、
表示部4に音声合成回路を内在させているが、感知信号
によりその強さや焦点距離等を音により表現する事が出
来、盲人の鍼灸師に有効である。表示はメーターや強さ
によるランプの色例えば、赤が強く、青が弱いと云うよ
うなに現乙て゛きる。S加部12と制御部15が結合し
て照射状態により焦点距離等の制御を行なう事が出来る
。小者が動いて照射状態が変わったときに自動的に保持
体3の位置を制御し、常に一定の照射状態を維持する事
が出来る。制御を無線リモコンで行なう事により、色者
が自分で照射状態を調整する事が出来る。この場合、支
柱11と収納部10の結合を可動的にして制御可能とす
れば照射部位を大きく変える事もできる。無線リモコン
で行なう事により寝たきりの患者に有効である。
時間的に照射状況を変えるように制御部15をプログラ
ムすれば、始めに弱く次第に強くのように変える事もで
き、入念な治療が可能である。複数の本体を同時に制御
するように外部コンピュータに接続すれば、治療院等の
ように多数の患者の来院に1%する事が出来る。コンピ
ュータには、各患者の病歴がインプットされておれば、
患者管理が出来て有効である。又本発明により癌等の難
治疾患に対し人体の深部に焦点を収束加熱し、高温に弱
い癌細胞又は、エイズウィルス等に重点的に作用させる
ドが出来る、更に、照射状態を定量的に管理する事が出
来るので医療統計学的情報処理が可能となり精密な治験
分得る事が出来、臨床的に非常に有効である。センサー
llを貼着布17に着脱自在に取付けるようにすること
により、照射感知条件を標準化出来て前記定量化に有効
である。距MJj4定部18f!:設けることにより、
更に定量化と測定の標準化が可能となる。
以上のように簡単な構成ではあるが従来より定性的・体
験的に使用してきた治療器を根本的に見直し、データベ
ースとしても使用できる程度数置化しその上、前述の通
り有効な治療が可能であるので、その効果は相乗的に高
揚されるものである。
又評漬装置ら作成しやすく、高性能化も容易である。
斯る作動により発熱体から発した光熱は、遠赤外線放射
層Aに熱吸収され、且つ熱放射され曲面反射鏡2収納部
の反射面に熱線反射し、長波長域に属する遠赤外線が放
り(される、遠赤外線、赤外線光熱が収束レンズに射光
され、該レンズにより収束された光熱は、被照射体に照
射される。赤外線光熱は、被照射体に対し表面加熱から
伝導熱を供給する。遠赤外線は該tIn有の直進的深達
性により2体内に深達し熱エネルギーとなり、体内を部
に温熱効果を付与する。集光された赤外線の内可視光線
は、患部部位表面に甘し輪状に照輝状態を呈し、光線の
照射範囲の確認を行える。照射面積の大小、光熱の体感
温度の高低は収束焦点の移動により所定され得る。
治験例として、肩凝り、腰痛、神経痛、打撲症。
冷え症、下痢、腹痛、体調不善には、短期の治82緩解
、更には、痔症、水虫等にも効顕あり、体質改善に用い
誠にツ著な効用を発揮する。
更には、遠赤外線放射温熱波治療器として、遠赤外線放
射温熱投与による癌細胞の破壊、エイズ菌撲滅等の一助
にならん事を期待するものである。
以上において詳述したように、本発明になる遠赤外線放
射温熱波治療器は、照射方位を容易にしたスタンド形式
・小型のハンディ形式等に形成され、照射温度・照射範
囲等を調堅し、諸疾患の治療緩解が行える乙のである。
【図面の簡単な説明】
第1121は1本発明になる10ツク図、第2図、第3
図、第4図、第5[2Iは共に実施例の説明斜視図であ
る。 l−放射発熱体 2−収束レンズ 3−保持体4−&承
部   5−曲面反射ja 6−枠体7−移動部   
8−駆動部   9−支体1〇−収納部  11−支柱
   12−感知部13−センサー 14−感知回路部 15−制御部  16−貼着材  17−貼着布18−
距離測定部 八−遠赤外線放射層11許出願人 含富康部 fl!!2名 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 手続補正書 昭f063年9 月20日 1、“ド件の表示    昭和63生 特 許 願第1
36197号 2・q明n名i    遠赤外線放射温熱波治療器3、
補正をする者 事件との関係  特許出願人 郵便番号    160 4、補正の命令の日け 自発補正 、○ 明細書3頁1.2行目の「これ等の放射物質は、
約20万種類に及ぶものと推測されているが」の30字
を抹消する。 ○ 明細書7頁4行3字目の「用」の1字を抹消し「よ
う」の2字を加入する。 O図面の終百を別紙の通り補正する。 、′W5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発熱体に近在せしめて遠赤外線放射層が形成されて
    なり、該層から放射される遠赤外線等の放射波が焦点収
    束位置に支持体を介し、可変位置を可能にした放射波収
    束レンズ体を配置し、該レンズ体から放射される収束放
    射波を被照射体の照射適部に照射せしめ、遠赤外線放射
    温熱波により、患部部位の治療緩解を行なうようにした
    事を特徴とする遠赤外線放射温熱波治療器。
JP13619788A 1988-06-02 1988-06-02 遠赤外線放射温熱波治療器 Pending JPH01305968A (ja)

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JP13619788A JPH01305968A (ja) 1988-06-02 1988-06-02 遠赤外線放射温熱波治療器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002336364A (ja) * 2001-05-14 2002-11-26 Keiyu Kobayashi 遠赤外線照射装置
JP2007054595A (ja) * 2004-11-15 2007-03-08 Beauty Center Co Ltd 美顔育毛器

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