JPH01301044A - 工具損傷検出方法 - Google Patents
工具損傷検出方法Info
- Publication number
- JPH01301044A JPH01301044A JP12922388A JP12922388A JPH01301044A JP H01301044 A JPH01301044 A JP H01301044A JP 12922388 A JP12922388 A JP 12922388A JP 12922388 A JP12922388 A JP 12922388A JP H01301044 A JPH01301044 A JP H01301044A
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- tool
- damage
- cutting
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 8
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、コーテッド超硬合金のような]−テッド工具
材料からなる工具の損傷を切削中に検出ザる方法に関づ
る。
材料からなる工具の損傷を切削中に検出ザる方法に関づ
る。
(従来の技術〕
従来、この種の工具損傷検出方法としては、特公昭61
−21786号公報に記載の技術が知られCいる1、こ
の工具損傷検出方法は、旋削加1に、!3ける切削抵抗
を主分力、送り分力及び背分力の3分力で検出し、この
検出信号にもとづいて3分力の変りJパターンを抽出し
、この変動パターンとあらかじめ設定した3分力の特徴
的な損傷パターンとを比較し、3分力づべでの比較結果
にもとづいてL具の損傷のブを生の有無を判定する一〇
のである。
−21786号公報に記載の技術が知られCいる1、こ
の工具損傷検出方法は、旋削加1に、!3ける切削抵抗
を主分力、送り分力及び背分力の3分力で検出し、この
検出信号にもとづいて3分力の変りJパターンを抽出し
、この変動パターンとあらかじめ設定した3分力の特徴
的な損傷パターンとを比較し、3分力づべでの比較結果
にもとづいてL具の損傷のブを生の有無を判定する一〇
のである。
しかしながら、上記従来の工具組1カ検出方法にあっC
は、3分1ノ毎の変動パターンを抽出しく、設定した損
傷パターンとてれそれ比較しなければならないために、
処理が複雑化するという問題がある5、また、超硬合金
製の工具の場合、クレータ−摩耗(すくい面摩耗)等が
発生ずるので、切削抵抗が低減りる要因どなり、そのた
め、工具摩耗(逃げ面摩耗)が増加してし、切削抵抗は
増大Uず、工具損傷(含工具摩耗)を切削加工中に検出
できないという問題がある。
は、3分1ノ毎の変動パターンを抽出しく、設定した損
傷パターンとてれそれ比較しなければならないために、
処理が複雑化するという問題がある5、また、超硬合金
製の工具の場合、クレータ−摩耗(すくい面摩耗)等が
発生ずるので、切削抵抗が低減りる要因どなり、そのた
め、工具摩耗(逃げ面摩耗)が増加してし、切削抵抗は
増大Uず、工具損傷(含工具摩耗)を切削加工中に検出
できないという問題がある。
そこで、本発明者等は、上記事情に鑑みて、超硬合金及
び:1−テッド超硬合金製の工具について切削試験を行
なった結果、次のようなことがわかった。すなわノ5、
第2図に示りような超硬含金にJ:る鋳鉄(Fに30.
H,140)の切削の場合(実験条件V −1301r
L/ min 、 d −2am、 1’ =0.3m
m/ rQV 、ドライ切削)に1よ、逃げ面摩耗幅(
フランク摩耗幅)の増加に比べて切削抵抗の3分力の増
加傾向−1L顕署ではなく、従って、切削抵抗による工
具損傷の検出は難しい。これに対して、第3図に示ずよ
うな〕−デッド超硬合金による鋳鉄(Fe12. I−
1,140)の切削の場合(実験条件V = 2007
71/min 、 d −2wtr、 f = 0.3
InIn/rev 、ドライ切削)、あるいは第4図に
示すようなコーテッド超硬合金による合金鋼(SN0M
439、 l−1,270)の切削の場合(実験条件■
−180m、/min 、d = 2mm、 f
−0,42g/rev 。
び:1−テッド超硬合金製の工具について切削試験を行
なった結果、次のようなことがわかった。すなわノ5、
第2図に示りような超硬含金にJ:る鋳鉄(Fに30.
H,140)の切削の場合(実験条件V −1301r
L/ min 、 d −2am、 1’ =0.3m
m/ rQV 、ドライ切削)に1よ、逃げ面摩耗幅(
フランク摩耗幅)の増加に比べて切削抵抗の3分力の増
加傾向−1L顕署ではなく、従って、切削抵抗による工
具損傷の検出は難しい。これに対して、第3図に示ずよ
うな〕−デッド超硬合金による鋳鉄(Fe12. I−
1,140)の切削の場合(実験条件V = 2007
71/min 、 d −2wtr、 f = 0.3
InIn/rev 、ドライ切削)、あるいは第4図に
示すようなコーテッド超硬合金による合金鋼(SN0M
439、 l−1,270)の切削の場合(実験条件■
−180m、/min 、d = 2mm、 f
−0,42g/rev 。
ドライ切削)には、切削抵抗のうら送り分力の変4リノ
幅が大きく、送り分力のみを検出することでL貝10
ft’、、12iに、正常摩耗を十分に検出づることが
できることがわかった。
幅が大きく、送り分力のみを検出することでL貝10
ft’、、12iに、正常摩耗を十分に検出づることが
できることがわかった。
本51明は、上記知見に基づいでなされたもので、その
目的とするところ(よ、二1−”j゛ラッド硬合金のよ
うな]−テッド工具月利からなる工具の損傷を、9ノ削
抵抗のうJ5送り分ツノを検出することにより、容易に
かつ切削加工中に検出することができる工員1tl (
u検出方法を提供りることにある。
目的とするところ(よ、二1−”j゛ラッド硬合金のよ
うな]−テッド工具月利からなる工具の損傷を、9ノ削
抵抗のうJ5送り分ツノを検出することにより、容易に
かつ切削加工中に検出することができる工員1tl (
u検出方法を提供りることにある。
L記1]的を達成するために、本発明は、送り分力検出
部によって切削抵抗のうら送り分力のみを検出づると共
に、工具IQ傷のない初期状態の送り分力を1!d憶し
てJ3き、送り分力検出部で検出され!、:切削中の送
り分力と1記憶期状態の送り分力とを比較して、その差
があらかじめ設定された損傷1役定(1aを越えた場合
に、工具損傷が発生したと判定して、工具の異常信号を
出力するしのである。
部によって切削抵抗のうら送り分力のみを検出づると共
に、工具IQ傷のない初期状態の送り分力を1!d憶し
てJ3き、送り分力検出部で検出され!、:切削中の送
り分力と1記憶期状態の送り分力とを比較して、その差
があらかじめ設定された損傷1役定(1aを越えた場合
に、工具損傷が発生したと判定して、工具の異常信号を
出力するしのである。
(作 用)
本発明の工具損傷検出方法にあっ(は、切削抵抗のうち
送り分力成分を検出して、この送り分力の変動幅を監視
することにより、工具1員傷、特に、正常摩耗を確実に
検出する。
送り分力成分を検出して、この送り分力の変動幅を監視
することにより、工具1員傷、特に、正常摩耗を確実に
検出する。
(実施例)
以下、第1図に基づいて本発明の一実施例を説明フる。
図中符号1は被削材2を旋削するバイト(工具)であり
、このバイト1に加わる切削抵抗の送り分力は、歪ゲー
ジ等を右する送り分力検出部3によって検出されている
。、また、この送り分力検出部3の検出信号は工員損傷
判断部4に供給されてJ3す、かつこの工具k・11力
判所部4には、あらかじめ損塩設定狛Rが入力され格納
されている。そして、上記工員損傷判断部4は、L2送
り分力検出部3によっ1検出された、工具損傷のない初
期状態の送り分力を記憶し【おくと共に、この初期状態
の送り分力と切削加工中に人力されてくる送り分力とを
比較して、その差が上記損傷設定[[R@越えた場合に
、損(セ発生信号を異常信号光!F部5ンに対しで出力
するようになっている。ざらに、上記異常信号光生部5
Gよ工具1(’l傷判断部4からのイ5弓に):(づい
て、1貝1の異常を報知し、あるいは工作機械を停止さ
1士る異i′8信弓を出力するように構成され(いる。
、このバイト1に加わる切削抵抗の送り分力は、歪ゲー
ジ等を右する送り分力検出部3によって検出されている
。、また、この送り分力検出部3の検出信号は工員損傷
判断部4に供給されてJ3す、かつこの工具k・11力
判所部4には、あらかじめ損塩設定狛Rが入力され格納
されている。そして、上記工員損傷判断部4は、L2送
り分力検出部3によっ1検出された、工具損傷のない初
期状態の送り分力を記憶し【おくと共に、この初期状態
の送り分力と切削加工中に人力されてくる送り分力とを
比較して、その差が上記損傷設定[[R@越えた場合に
、損(セ発生信号を異常信号光!F部5ンに対しで出力
するようになっている。ざらに、上記異常信号光生部5
Gよ工具1(’l傷判断部4からのイ5弓に):(づい
て、1貝1の異常を報知し、あるいは工作機械を停止さ
1士る異i′8信弓を出力するように構成され(いる。
上記のように構成された工員損傷検出8i置を用い−C
1−貝1の1員傷を検出りる方法についU 、f12明
・〕ると、まず、ホルダに損傷のない初期状態のパイ1
−1を取イ・1け母後に、敞削材2を回転さけて、従来
同様、バイト1による被削材2の切削加工を開始り−る
。そし℃、切削開始直後に送り分力検出部3によって検
出された送り分力は工具1r3傷判断部4にJ3いて+
r+傷の(よとんどない初期状態の送り分力とじ−C記
憶される。次いで1.上記工具損傷判断部4は、切削加
工中において送V)分力検出部3から送られてくる送り
分力を上記初期状態の送り分力と比較して、その差があ
らかじめ設定された損ft2 it!定fif’+ R
を越えると、工具1が損傷した(工具1が規定j4を摩
耗した。)と判定して、y< ;;を信)”J発生部5
に対して損傷発生信号を出力する。この結果、“+’4
常信シ;光生発生はソ4常信シ)を出力して工具1の5
°4常を作業化に報知し、あるいは工作機械の運転を停
+卜させる。
1−貝1の1員傷を検出りる方法についU 、f12明
・〕ると、まず、ホルダに損傷のない初期状態のパイ1
−1を取イ・1け母後に、敞削材2を回転さけて、従来
同様、バイト1による被削材2の切削加工を開始り−る
。そし℃、切削開始直後に送り分力検出部3によって検
出された送り分力は工具1r3傷判断部4にJ3いて+
r+傷の(よとんどない初期状態の送り分力とじ−C記
憶される。次いで1.上記工具損傷判断部4は、切削加
工中において送V)分力検出部3から送られてくる送り
分力を上記初期状態の送り分力と比較して、その差があ
らかじめ設定された損ft2 it!定fif’+ R
を越えると、工具1が損傷した(工具1が規定j4を摩
耗した。)と判定して、y< ;;を信)”J発生部5
に対して損傷発生信号を出力する。この結果、“+’4
常信シ;光生発生はソ4常信シ)を出力して工具1の5
°4常を作業化に報知し、あるいは工作機械の運転を停
+卜させる。
(発明の効!、り
以1説明したように、本発明は、送り分力検出部にJ、
って切削抵抗のうら送り分力のみを検出すると共に、工
具損(Uのない初期状態の送り分力を記憶して(1′3
き、送り分力検出部で検出された切削中の送り分力と上
記初期状態の送り分力とを比較して、その差があらかじ
め設定された損傷設定値を越えた場合に、工具損+C+
が発生したと判定して、I tlの異常信号を出力υ′
るらのであるから、切削抵抗のうち送り分力成分を検出
して、この送り分力の変動幅を監視することにより、二
l−テッド超硬合金からなる工具の損傷、特に、工具の
11常1f耗を、切削加工中にかつ容易に検出りること
かできる。
って切削抵抗のうら送り分力のみを検出すると共に、工
具損(Uのない初期状態の送り分力を記憶して(1′3
き、送り分力検出部で検出された切削中の送り分力と上
記初期状態の送り分力とを比較して、その差があらかじ
め設定された損傷設定値を越えた場合に、工具損+C+
が発生したと判定して、I tlの異常信号を出力υ′
るらのであるから、切削抵抗のうち送り分力成分を検出
して、この送り分力の変動幅を監視することにより、二
l−テッド超硬合金からなる工具の損傷、特に、工具の
11常1f耗を、切削加工中にかつ容易に検出りること
かできる。
第1図は本発明の工具損傷検出方法を実施するための装
置の一例を示す概略構成図、第2図は超硬合金製の工具
で鋳鉄を切削した場合の切削抵抗の33分力ど逃げ而1
を耗幅を示す特性図、第3図は:J−テッド超硬合金製
の−工具で鋳鉄を切削した場合の切削抵抗の3分力と逃
げ面摩耗幅を示1“F1性図、第4図は:]−う−ラド
超硬合金製の工具で合金鋼を切削した場合の切削抵抗の
3分力と逃げ面摩耗幅を示J特性図ぐある。 1・・・・・・バイト(工具)、 2・・・・・・被削材、 3・・・・・・送り分力検出部、 4・・・・・・工11 IQ傷判断部、1)・・・・・
・異常信号光71部、 lく・・・・・・1(1(セ設定(「1゜出願人 ″
:、a金属株式会社
置の一例を示す概略構成図、第2図は超硬合金製の工具
で鋳鉄を切削した場合の切削抵抗の33分力ど逃げ而1
を耗幅を示す特性図、第3図は:J−テッド超硬合金製
の−工具で鋳鉄を切削した場合の切削抵抗の3分力と逃
げ面摩耗幅を示1“F1性図、第4図は:]−う−ラド
超硬合金製の工具で合金鋼を切削した場合の切削抵抗の
3分力と逃げ面摩耗幅を示J特性図ぐある。 1・・・・・・バイト(工具)、 2・・・・・・被削材、 3・・・・・・送り分力検出部、 4・・・・・・工11 IQ傷判断部、1)・・・・・
・異常信号光71部、 lく・・・・・・1(1(セ設定(「1゜出願人 ″
:、a金属株式会社
Claims (1)
- コーテッド超硬合金のようなコーテッド工具材料からな
る工具の損傷を検出する工具損傷検出方法において、送
り分力検出部によって切削抵抗のうち送り分力のみを検
出すると共に、工具損傷のない初期状態の送り分力を記
憶しておき、上記送り分力検出部で検出された切削中の
送り分力と上記初期状態の送り分力とを比較して、その
差があらかじめ設定された損傷設定値を越えた場合に、
工具損傷が発生したと判定して、工具の異常信号を出力
することを特徴とする工具損傷検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12922388A JPH01301044A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 工具損傷検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12922388A JPH01301044A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 工具損傷検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01301044A true JPH01301044A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15004192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12922388A Pending JPH01301044A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 工具損傷検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01301044A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107263211A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-10-20 | 温州大学 | 一种基于多传感融合的刀具状态监测方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5796754A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Automatic tool wear detecting method in cutting high hardness material |
JPS59142048A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 工具異常検出装置 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP12922388A patent/JPH01301044A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5796754A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Automatic tool wear detecting method in cutting high hardness material |
JPS59142048A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 工具異常検出装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107263211A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-10-20 | 温州大学 | 一种基于多传感融合的刀具状态监测方法 |
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