JPH01300834A - 電気牧柵用テープおよび複合撚り線 - Google Patents

電気牧柵用テープおよび複合撚り線

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JPH01300834A
JPH01300834A JP12823588A JP12823588A JPH01300834A JP H01300834 A JPH01300834 A JP H01300834A JP 12823588 A JP12823588 A JP 12823588A JP 12823588 A JP12823588 A JP 12823588A JP H01300834 A JPH01300834 A JP H01300834A
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JP
Japan
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tape
conductors
electric
wire
aluminum
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Application number
JP12823588A
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English (en)
Inventor
Vincent Monopori Dion
デイオン ビンセント モノポリ
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SERGE MIYAWAKI KK
Gallagher Electronics Ltd
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SERGE MIYAWAKI KK
Gallagher Electronics Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は牧畜業者その他に使用される電気牧柵用に支柱
間に張り巡らされる複合線に関する。
〔従来の技術、及び発明が解決しようとする課題〕帯状
放牧が牧場の効果的な管理である牧場経営において、そ
の牧柵用にテープ状の導体や導電ワイヤを使用すること
は良く知られている。このような電気牧棚は野性の動物
を排除するために大農園等でも使用されている。放牧用
の囲い地や畑全体等はこのようにして周囲が保護された
場所となる。このように保護された囲い地を作るために
、電気牧棚の設備者は長い距離に渡って牧棚に通電しな
ければならない。この際、電気牧棚の設備者は配置した
電源からの電気がこのような長い距離に渡って伝わり、
動物に充分な電気衝撃を与えることができるかどうかを
考えなければならない。
また、電気牧棚の設備者は電気牧棚を設置する場合に天
候の影響にについても考慮しなければならないが、これ
は日中の温度の変化や湿度の変化が大きいからである。
更に、電気牧棚の設備者は、伸びた牧草が風などに吹か
れて電気牧棚の導電線に接触し、間歇的に電流を短絡さ
せてしまう可能性があることも考慮しなければならない
このため、電気牧棚に導電線を敷設する際には次の3つ
の問題について考慮する必要がある。
第1の問題は、牧畜動物の帯状放牧を行った後に、その
帯状放牧の区域を変更する時の導電線の頻繁な張り直し
で、導電線を巻き取ったり、再敷設したり、敷設時に張
力を加え過ぎたり、縛ったりすることや、風によるはた
めき等により、牧棚を設備し終えた時に生じる導電線の
破損である。
この導電線の破損はたやすく検出することができず、こ
の結果、導電線側々の部分的な破損は、警報が全くない
まま、導電線のワイヤやテープが切。
れて導通しなくなるまで発見されない、この理由は、電
気牧柵を牧場のある区域に設置した時の導電線の伝導度
は、個々の導電線設備者による牧棚の設置状態、そめ土
地の状態並びに天候により、実験室の試験結果とは異な
るものであるからである。
第2の問題は、動物に驚異を感じさせるに足る正しい電
圧で電源により通電できる牧棚の距離は、6本の導電線
で電力を供給するとしても、約1500mでしかないこ
とである。この距離は一辺の長さが400m以下の正方
形の放牧用の囲い地の周囲の長さに等しいものである。
周囲の長さの合計が1500mより短い放牧地は、1つ
の電源で充分に保護することができるが、同じ面積でも
周囲の長さの長い放牧地や、現在では当たり前になって
いる周囲の長さの合計が1500mより長い放牧地では
、周囲の長さに応じて2つ以上の電源が要求される。
第3の問題は牧柵用の導電線がどのような条件のもとに
おいても放牧地の境界を明確にするには視覚的に充分で
ないことである。霧、雨、塵や暗さは放牧地における牧
柵用の導電線の視認性を悪化させる。更に、牧棚によっ
て規制される牧畜動物の行動も考慮に入れなければなら
ない、馬等の動物では牧棚内で動く速度も考慮に入れな
ければならない、また、牛のような群れをなして行動す
る動物では、群れの中での押し合いで牛が牧棚に向かっ
て突進することも考慮に入れなiすればならない、この
ため、牧棚の製造者は視認性が最大限と信じる各種の色
を牧棚を構成する線に添えて視認性を向上させるように
努めている。
オレンジ色、黄色、黄色と黒の縞模様は全てこれら視認
性の良い色として選ばれて使用されているが、これらは
野外の色として優勢な色である草や木の色、そしてこれ
らより少ない広がりである空の色と良い対照をなす色と
して確認された上で選ばれているのではない、牧棚の線
として使用できるとして選択される色は、市街の風景の
ように低い明暗度の光りの中でも高い視認性があると既
に成功をおさめている色が導入要因となって、この色の
中から選ばれているように思われる。
我々の試験では、6木のステンレス鋼ワイヤからなる導
電線の制定は、ポリエチレン繊維を使ってリボン状に編
んだワイヤや、織られたポリエチレン繊維毎に1本のス
テンレス鋼ワイヤを使用して一方向に撚られた3本の撚
られたワイヤよりも良い結果を得ている。導電性は通常
最初の状態から変化せず、牧柵に効果的な通電を行うた
めの電源の数は、通電する牧棚の長さに応じて増大する
従来の技術では導電性の程度は考慮されていない。
E P A33110522.6においては、牧柵用ワ
イヤの熱による導電性について述べられているが、これ
には異議の余地がある。これらの開示における牧草が燃
えた時の牧棚の長さと導電性を維持するための提案では
、特別なアルミニウム合金を良好な耐炎性を備えた繊維
と組み合わせているに過ぎない。
選択された合金は芯線と冶金学的に結合されたアルミニ
ウム合金被覆、即ち芯線に対する陽極を備えたAlcl
ad 5056である。被覆の目的は芯線の腐食に対す
る電解質による保護である。本発明者は我々の目的に対
してアルミニウムの電気mTK性は有効であるが、アル
ミニウムは金属としてはいくらか化学的な反応があり、
アルミニウムを電気牧棚の細い径のワイヤの組として使
用することは未熟な失敗につながり、非常に重要な特別
の合金の選択が必要であることが判明した。
前述の開示では、すすでメツキされた銅製の導電体が導
電性を改善することが指摘されているが、これは機械的
に弱く、例えば帯状放牧が行われ、牧棚が頻繁に巻き取
られたり移動させられたりした場合には、牧柵用ワイヤ
のリールへの巻き取りやリールからの巻き解きの最中に
耐え切れずに破損してしまう。
本発明の目的は前記従来の電気牧柵用ワイヤの有する課
題を解消し、導電性及び耐久性に優れた電気牧柵用テー
プおよび複合撚り線を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を解消する本発明の電気牧柵用テープおよび複
合撚り線は、複数の途切れのない金属導体が合わさった
構造をしており、その中のいシつかの導体は、伸張力に
耐えるように意図された金属導体であり、又、いくつか
の導体は、前記伸張力に耐える導体よりも電気導電性の
良い銅の芯線を備えていたり、アルミニウムやアルミニ
ウム合金、或いはその他の導体であることを特徴として
いる。
伸張力に耐えるように意図された金属導体はステンレス
鋼線により構成されることが望ましい。
銅製の芯線或いはアルミニウム合金製の金属導体が導電
ワイヤの全数の25−75%を占めるように構成するか
、またはより一般的には33−66%を占めるように構
成することが望ましい。裸の状態の銅が大気に晒される
とその表面に緑青を生じるので、すずメツキされた銅を
使用することが望ましいが、銅の被覆はすすに限定され
るものではなく、その他の電解物質に対する保護でも良
い。銅は延伸性が良いので、引き延ばして牧柵用に使用
することができるが、この性質は焼きなましによって得
ることができる。アルミニウム合金製のワイヤにはワイ
ヤの芯線に対して陽極となる被覆を施す。異なる金属を
濡れた状態の繊維の糸の上に置いて使用した時の電解の
問題は大きな問題とはならなかった。
多くの金属や合金がステンレス鋼よりも大きな導電性を
有するが、実際のところ、銅、アルミニウム並びにアル
ミニウム合金のみが充分に価格が安く、導電性でも価格
の上でも量産が可能であるので、電気牧棚の業界におけ
る製造業者の関心を集めている。銅とアルミニウムの導
電性は以下の通りである。
銅    5.81 X 10’Ω−m−’アルミニウ
ム 3.54 X 10’Ω−’m−’繊維の糸には、
例えばポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィ
ン系のもの、商標「テリレーン(TERYLENE) 
Jとして手に入るポリエステル系のもの、ナイロンのよ
うなポリアミド系のもの、及びレーヨンのような繊維質
の材料等が用いられる。「棚用ワイヤ」という言葉は、
電気メツキされ世界中の棚業者に使用される1本の張力
に耐える鋼製のワイヤを含むが、本発明における「硼用
ワイヤ」の意味は通常3本以上の単繊維の束が単一方向
に撚られて太くなったコードであり、このため、糸が固
く撚られていても、ワイヤは撚られた糸に隠れることが
なく、コードの表面から突出し、その結果、放牧された
動物への接触がより可能になる。
このように糸は撚り合わされる。この目的のために、糸
の数は5本或いはそれ以上のように増加し、糸の撚りに
よって必要な強さが与えられるが、編まれた糸の表面を
見た時には、事実上1本の糸は太く数本の糸は広くなる
という構造が形成される。即ち、コードや編み紐に沿っ
て結び目や非結び目が形成されるように、ワイヤは太く
されるのである。
糸は単繊維の束よりも扱うのが幾らか楽な単繊維である
。テープは縦糸と横糸が共に白色になるように織ること
ができる。全ての繊維構造が白であるようにすれば、恐
らく視認性が最も良い結果となるであろうが、縦糸は無
色で、横糸のみが白色であっても艮い視認性は得られる
。糸をチタニウムの酸化物で満たしたり視覚的に白くす
るものを含ませれば視認性は向上するであろう。これら
が加えられない繊維は牧場において直ぐに視認性の劣る
ものとなる。
アルミニウムテープの最小幅は10mmであるので、横
糸はピックの間で引き裂かれる必要はなく、それゆえに
連続した横糸ピックは1−5mm離れていれば良い。も
し、これが約1000デニールの白い繊維であれば、無
色の縦糸の視認性の改善度は非常に大きなものとなる。
同様の効果は白と無色の縦糸の混合によっても得られる
。テープやワイヤ構造の中に使用された繊維は、重量に
して2−5%のチタニウム酸化物の混入により白を表現
することができる。このチタニウム酸化物の混入を3%
にすれば、英国標準において白色9 /102として知
られる白色になる。
金属ワイヤによる糸は被覆せず、変化する横糸ピックに
よって被覆すれば良い。
銅の価格はステンレス鋼に比べて高いので、銅の含有量
が増えれば製造価格が著しく増大する。
准奨されるべき最大12本の導電線の組み合わせは次の
ようになる。
導電性の高い金属線数  耐張力用線の数〔実施例〕 以下図面を用いて本発明の電気牧柵用テープおよび複合
撚り線の実施例を説明する。
第1図の実施例では、1000−1100デニールのポ
リエチレン繊維2からなる20本の縦糸がリボン編機に
よって編まれ、ロック糸6と交差する同じ材料の横糸4
を使用して幅12胴のリボンになる0編み方は単純な平
織りであり、繊維の全ては重量にして3パーセントのチ
タニウム酸化物を含有し、これによって英国標準9/1
62の白色になっている。そして、僅かながら光沢強化
剤が混入されている。3本の中心糸であるすずメツキさ
れた銅製のワイヤ8はおよそテープのデニールと同じゲ
ージを有しており、4本のステンレス鋼製のワイヤ10
は縦糸に組み入れられており、そのうちの各1本は縁に
あり、他の2本は中間の糸のところにある。テープは固
いので、張力が取り去られた後でも横方向の力によって
捻じれることがな(、実質的に平坦なリボンの形状を維
持している。
第2図の実施例では、単一方向に撚られた複数の糸によ
る牧柵用のワイヤは、3つの糸のグループ12から構成
され、そのグループの各個は、それぞれが1000デニ
ールである7本の白色のポリエチレン単繊維14の束か
ら構成される。糸の各グループは直径が0.25mmの
1本の銅製ワイヤ8と、直径が0.15mmの2木のス
テンレス鋼製ワイヤ10とを含む。各銅製ワイヤ8は焼
きなまされ、すずメツキされている。これらのワイヤ8
.10は単繊維14と共に単一方向に撚られ、結果とし
て、合計3本のステンレス鋼製のワイヤ10と、6木の
銅製ワイヤ8となっている。
実験室の試験結果では、それぞれ0.15mmの直径を
備えた6本のステンレス鋼製ワイヤ8を含むワイヤの直
流抵抗は6.38Ω/mである。また、同様の実験室結
果では、前述の実施例のワイヤの直流抵抗は0.15Ω
/mである。
第3図の実施例では、それぞれがポリエチレン単繊維の
束を含む7本の糸が、第1図に示したのと同数の銅製ワ
イヤ8とステンレス鋼製ワイヤ10と一緒に撚られてい
る。
牧場の状態に応じて、牧棚が白、オレンジ色、黄色及び
黄色と黒の縞模様の4本のテープを用いて敷設されると
、牧棚から遠く離れて牧棚を眺めると、最も遠い位置か
らは白色のテープを視認することができ、さらに−層離
れた位置からは4色のテープは視認できなくなる。
〔発明の効果] 以上説明した本発明の電気牧柵用テープおよび複合撚り
線によれば次のような効果がある。
1、牧棚を敷設する時の張力に耐え得る。
2、牧棚の導電性を向上させることができる。
3、異なる金属の使用による電解問題がない。
4、曇天や土煙、霧等の環境でも視認性が良い
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成の一部分を示す正面図
、第2図は糸が部分的に撚られていない本発明の別の実
施例の一部分の斜視図、第3図は糸が部分的に撚られて
おらず、掘まれた状態の本発明の更に別の実施例の一部
分の斜視図である。 2・・・ポリエチレン繊維、4・・・横糸、6・・・ロ
ック糸、8・・・銅製ワイヤ、10・・・ステンレス鋼
製ワイヤ、 12・・・3つの糸のグループ、 14・・・ポリエチレン単繊維。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気牧柵用のテープ又は複数の糸が撚られ牧柵用ワ
    イヤであって、 複数の途切れのない金属導体が合わさった構造をしてお
    り、その中のいくつかの導体は、伸張力に耐えるように
    意図された金属導体であり、又、いくつかの導体は、前
    記伸張力に耐える導体よりも電気導電性の良い銅の芯線
    を備えていたり、アルミニウムやアルミニウム合金、或
    いはその他の導体である電気牧柵用テープおよび複合撚
    り線。 2、請求項1に記載の電気牧柵用テープおよび複合撚り
    線であって、前記導体のうち、25−75%が銅製の芯
    線からなる導体であるもの。 3、請求項2に記載の電気牧柵用テープおよび複合撚り
    線であって、前記導体のうち、50−66%が銅製の芯
    線からなる導体であるもの。 4、請求項1、2または3に記載の電気牧柵用テープお
    よび複合撚り線であって、前記銅製の芯線が焼きなまし
    処理されているもの。 5、前記請求項の何れかに記載の電気牧柵用テープおよ
    び複合撚り線であって、前記伸張力に耐えるように意図
    された導体がステンレス鋼線であるもの。 6、前記請求項の何れかに記載の電気牧柵用テープおよ
    び複合撚り線であって、繊維の糸が撚り合わされたり、
    組まれたり、織られたり、又は織られたりしているもの
    。 7、前記請求項の何れかに記載の電気牧柵用テープおよ
    び複合撚り線であって、前記導電糸が織物構造の少なく
    とも1つの構成物が白色をしている織物構造で支持され
    たもの。 8、請求項1に記載の電気牧柵用テープおよび複合撚り
    線であって、前記導体のうち、25−75%がアルミニ
    ウムまたはアルミニウム合金製の線であるもの。 9、請求項10に記載の電気牧柵用テープおよび複合撚
    り線であって、前記導体のうち、50−66%がアルミ
    ニウムまたはアルミニウム合金製の線であるもの。 10、電気牧柵用テープおよび複合撚り線が、実質的に
    本明細書の第1図に描かれたもの、又は本明細書の第2
    図、第3図に描かれた変形例のように構成されたもの並
    びにこれらを変形したもの。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617952B2 (ja) * 1974-02-22 1986-03-10 Canon Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617952B2 (ja) * 1974-02-22 1986-03-10 Canon Kk

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