JPH01297185A - 不良缶排出装置 - Google Patents

不良缶排出装置

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JPH01297185A
JPH01297185A JP12619988A JP12619988A JPH01297185A JP H01297185 A JPH01297185 A JP H01297185A JP 12619988 A JP12619988 A JP 12619988A JP 12619988 A JP12619988 A JP 12619988A JP H01297185 A JPH01297185 A JP H01297185A
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Mitsuo Yokoyama
満男 横山
Nobuhisa Matsui
信久 松井
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
    • B65G2201/02Articles
    • B65G2201/0235Containers
    • B65G2201/0244Bottles

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  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ジュース等が封入された缶の内部圧力を検
査して不良缶を排出する装置の改良に関するものである
[従来の技術] 一般に、飲料等が封入される缶は、内容物を封入した後
の缶内圧が大きすぎると缶蓋のバックリング等の重大欠
陥が生じ、小さすぎると外圧によって容易に変形する。
このため、缶飲料の製造工場では、缶内圧について厳格
な検査を行い、缶内圧が所定範囲から逸脱するものにつ
いては不良缶とみなして廃棄九分とするようにしている
ところで、不良缶を判別して排出する装置としては、例
えば、ベルトコンベアで搬送される缶の端面中央部まで
の距離を磁気センサによって測定するように構成したも
のがある。この装置は、缶内圧により缶蓋に生じる膨張
量を測定することにより缶内圧を測定するとともに、缶
内圧が所定範囲から逸脱するものについては、エアーシ
リンダによりベルトコンベア上から排出するようになさ
れたものであって、磁気センサによる検出信号からタイ
マーによって設定された時間経過後にエア−シリンダを
駆動するように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、近年、製缶ラインの製造速度は高速化の一途
をたどり、最近では最高1400個/分という極めて速
い速度で製造する試みがなされている。このような高速
運転下にあっては、ベル!・コンベアの速度が種々の原
因により変動する場合は勿論のこと、ベルトコンベアの
速度を一定としても缶とベルトコンベアとの間に生じる
僅かなすべりによってエアーシリンダを駆動するタイミ
ングがずれることがあり、このような場合に不良缶を排
出することができなくなってしまうという問題があった
また、製缶ラインでは製造速度を変更することが多いた
め、上記のような不良缶排出装置では製造速度を変更す
る毎にタイマを調節してエアーシリンダの駆動タイミン
グを調整しなければならなず、稼働率が低下するという
問題もあった。
[発明の目的] この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、高速下であってもエアーシリンダ等の排出機構のタ
イミングを確実に取ることができるのは勿論のこと、製
造速度の変更にも即座に対応することができる不良缶排
出装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明の不良缶排出装置は、距離センサと排出機構と
の中間でかつ排出機構に近接して設けられ、缶を検出す
る検出センサと、この検出センサが缶を検出している時
間に基づし゛て缶が上記排出機構に到達する時間を計算
し、この時間経過後に不良品を排出する信号を排出機構
に発する制御機構とを備えて構成したものである。
[作用] 検出センサが缶の検出を開始して終了するまでの検出時
間と、検出センサによる缶の検出終了時から缶が排出機
構に到達するまでの到達時間との比はほぼ一定である。
上記構成の不良缶排出装置では、制御機構が上記検出時
間に基づいて到達時間を計算し、この到達時間経過後に
不良缶を排出する信号を排出機構に発するから、缶の移
動速度が変化してもその影響を受けることなく排出機構
の駆動タイミングを取ることができ、したがって、不良
缶を確実に排出することができる。
また、検出センサを距離センサと排出機構の中間でかつ
排出機構に近接して配置しているから、缶が排出機構に
到達する途中でベルトコンベア等との間で滑りが生じ、
これによって缶の移動速度が変動した場合でも、計算に
よる到達時間の誤差が少なく、シたがって、高速運転下
にあっても不良缶を確実に排出することができる。
[実施例] 以下、第1図ないし第4図を参照しながら本発明の一実
施例について説明する。第1図は実施例の不良缶排出装
置の概略を示す斜視図である。
第1図において符号1はベルトコンベア(搬送機構)で
ある。ベルトコンベア1は、図示しない一対のプーリー
に巻回され、第1図中矢印X方向へ走行可能になされた
エンドレスベルト(搬送面部)2を有している。ベルト
コンベア1には、第2図に示すように、前後方向(図中
矢印X−Y方向)へ互いに離間した一対のプーリー3.
4が配置されている。また、プーリー3.4の中間部に
は、バックアッププレート5とバックアップローラー6
とが配置されている。そして、プーリー3゜4には、バ
ックアッププレート5およびバックアップローラー6に
掛けるようにしてエンドレスベルト7が巻回されている
。このエンドレスベルト7は、一方のプーリー4に接続
された回転駆動機構(図示せず)によって、上記エンド
レスベルト2と同一方向へ、かつエンドレスベルト2の
速度よりもやや速い速度で走行可能になされている。
また、ベルトコンベアlには、前後方向へ互いに離間し
t;一対の固定具8.9が配置されている。
これら固定具8,9には、ベルト10の両端部が取り付
けられている。ベルト10とエンドレスベルト7との間
隔は、缶Aの直径よりもやや狭く設定されている。また
、ベルト10の外側にはバックアッププレート11が配
置されている。バックアッププレート11とベルトlO
との間には隙間が設けられており、缶Aをベルト10の
弾性力に抗してバックアッププレ; −ト11へ押し付
けることによって缶Aを速やかに安定させ、これを支持
することができるようになっている。そして、この構成
のもとに、缶Aは、エンドレスベルト2゜7を図中矢印
X方向へ走行させることによりエンドレスベルト7とベ
ルト10との間に送給され、ベルト10の表面を転がっ
て矢印X方向へ移動するようになっている。
このように構成されたベルトコンベア1の上方には、缶
内圧測定機構12が配置されている。第3図は缶内圧測
定機構12の詳細を示す側面図である。この図において
符号13はブラケットであり、図示しないフレームに取
り付けられたものである。ブラケット13は側面視り字
状をなすもので、その下方へ向けて延在する端部には、
長手方向をエンドレスベルト2の走行方向へ向けたプレ
ート14の一端部が取り付けられている。プレート14
は、やや硬質で摩擦係数の小さい弾性変形可能な合成樹
脂からなるもので、長手方向中間部が平坦に形成される
とともに両端において上方へ向けて屈曲され、外観がそ
りのような形状になされている。
また、プレート14の右側端部とブラケット13との間
にはコイルスプリング15が取り付けられている。この
コイルスプリング15によってプレート14の端部は下
方へ向けて付勢され、上記平坦な部分が右側へ傾斜する
ようになされている。
また、プレート14とエンドレスベルト2との距離は缶
Aの高さよりも小さく設定されており、送られてきた缶
Aの縁部と摺接するようになっている。そして、缶Aは
、移動するにつれてプレート14の右側部分をコイルス
プリング15の力に抗して押し上げ、その縁部の全周が
プレート14と接触するようになっている。
さらに、プレート14の平坦な部分の裏側には、距離セ
ンサ16が取り付けられている。距離センサ16は、そ
の下端部から缶Aの缶蓋中央部までの距離を測定するも
のであり、渦電流式距離センサ、光学式距離センサ、磁
気式距離センサなどが好適に用いられる。そして、この
構成のもとに、缶内圧測定機構12は、距離センサ16
による測定結果が所定範囲を逸脱する場合に排出信号を
発するようになっている。
一方、ベルトコンベア1には、第1検出センサ17が上
記距離センサ16から僅かに後方室りに位置して配置さ
れている。第1検出センサ17は、缶Aを検出して検出
信号を缶内圧測定機構12に発するもので、光電管など
が好適に用いられる。
また、ベルトコンベア1には、第2検出センサ(検出セ
ンサ)18が距離センサ16から先方へ向は缶Aの直径
に等しい距離離間して配置されている。第2検出センサ
18も缶Aを検出するためのもので、光電管などが好適
に用いられる。
さらに、エアーシリンダ(排出機構)19が第2検出セ
ンサ18から先方へ向は缶Aの直径に等しい距離離間し
て配置されている。エアーシリンダ19のピストンシリ
ンダ19aは、エンドレスベルト2と直交する方向へ向
けられている。エアーシリンダ19は、不良品と判定さ
れた缶Aをその先方に配置された排出口20に排出する
ものである。そして、缶内圧測定機構12および第2検
出センサ18から発せられる信号はマイクロコンピュー
タ−(制御機構)21に入力され、その入力信号に基づ
いてマイクロコンピュータ−21がエアーシリンダ19
の駆動信号を発するようになされている。
次に、上記構成の不良缶排出装置により、不良缶Aをベ
ルトコンベア1から排出する動作について説明する。
まず、第2図中エンドレスベルト2.7を矢印X方向へ
走行させた状態にしておき、エンドレスベルト2上に缶
Aを直立させて供給する。すると缶Aは、矢印X方向へ
移動し、エンドレスベルト7とベルトlOとの間に侵入
する。そして、缶Aはエンドレスベルト7とベルト10
によって挟持され、ベル!−10の表面と転がり接触し
ながら矢印X方向へ移動する。
次いで、缶Aの缶蓋のうち走行方向を向く縁部が缶内圧
測定機構12のプレート14の下面に当接する。そして
、缶蓋の縁部はプレート】4と摺接しながら移動し、こ
れによって、プレート14の左側の端部が弾性変形して
右側の部分がコイルスプリング15の力に抗して押し上
げられる。そして、缶Aが距離センサ16の下方へ達す
る時には缶Aの縁部全周とプレート14とが接触してい
る。このとき、第1検出センサ17が缶Aを検出して検
出信号を発する。この検出信号により距離センサ16が
缶Aの端面中央部までの距離を測定する。そして、距離
センサ16による測定結果が所定範囲を逸脱する場合に
は、缶内圧測定機構12がマイクロコンピュータ−21
に排出信号を発する。
次いで、缶Aがさらに移動するとこれを第2検出センサ
18が検出する。第2検出センサ18の検出信号はマイ
クロコンピュータ−21に送られ、マイクロコンピュー
タ−21は、第2検出センサ18による検出時間T0に
基づいて、缶Aが排出位置に達するまでの時間T、を計
算する。この実施例では、第2検出センサ18とエアー
シリンダ19とが缶Aの直径に等しい距離離間している
から、TIはT0/2である。ここで、エアーシリンダ
19の動作には若干の遅れを伴う。そこで、マイクロコ
ンピュータ−21は、その遅れ時間を調整するために、
時間T、よりも時間T2短い時間(Tl−”l)経過後
にエアーシリンダ19の電磁弁をオンとする信号を発す
る。この信号が発せられている間にエアーシリンダのピ
ストンシリンダ19aは前進、後退を行い、缶Aを排出
口20に排出する。なお、時間T2は予めマイクロコン
ピュータ−21に記憶されたもので、製缶ラインの製造
速度等によっては変動しない。
上記不良缶排出装置にあっては、マイクロコンピュータ
−21が第2検出センサ18の検出時間T、に基づいて
不良缶Aの到達時間T、を計算し、エアーシリンダ19
の電磁弁をオンとする信号を発するから、不良缶Aの移
動速度の変化の影響を受けることなく排出のタイミング
を取ることができ、したがって、不良缶Aを確実に排出
することができる。また、不良缶A毎に到達時間を計算
するから、製缶ラインにおける製造速度が変わってもエ
アーシリンダ19の駆動タイミングの調整は一切不要で
あり、したがって、製缶ラインの稼働率を向上させるこ
とができる。
さらに、上記不良缶排出装置では、エアーシリンダ19
を第2検出センサ18から先方へ向は缶Aの直径に等し
い距離離間して配置しているから、不良缶Aの到達時間
T、は検出時間T0の1/2という極めて短い時間であ
る。したがって、検出時間T0及び到達時間T1中に不
良缶Aとエンドレスベルト2との間に若干の滑りが生じ
たとしても、到達時間T、の誤差は僅かであり、したが
って、不良缶Aとエンドレスベルト2との間に滑りが生
じ易い高速運転下にあっても不良缶Aを確実に排出する
ことができる。
なお、上記実施例では、到達時間T、を検出時間T0の
1/2となるように構成しているが、これに限るもので
はない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明の不良缶排出装置では、距
離センサと排出機構との中間でかつ排出機構に近接して
設けられ、缶を検出する検出センサと、この検出センサ
が缶を検出している時間に基づいて缶が排出機構に到達
する時間を計算し、この時間経過後に不良品を排出する
信号を排出機構に発する制御機構とを備えて構成してい
るから、不良缶Aの移動速度の変化の影響を受けること
なく排出のタイミングを取ることができ、したがって、
不良缶Aを確実に排出することができる。また、不良缶
A毎に到達時間を計算するから、製缶ラインにおける製
造速度が変わってもエアーシリンダ19の駆動タイミン
グの調整は一切不要であり、したがって、製缶ラインの
稼働率を向上させることができる。
さらに、上記不良缶排出装置では、検出センサを距離セ
ンサと排出機構の中間でかつ排出機溝に近接させて配置
しているから、不良缶と搬送機構との間に滑りが生じ易
い高速運転下であっても不良缶を確実に排出することが
できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の不良缶排出装置の実施例
を示し、第1図はその概略を示す斜視図、第2図は平面
図、第3図は缶内圧測定機構を示す側断面図、第4図は
不良缶排出までのタイミングを示す線図である。 l・・・・・・ベルトコンベア(搬送機構)、2・・・
・・・エンドレスベルl−(i透面i)、16・・・・
・・距離センサ、 18・・・・・・第2検出センサ(検出センサ)、19
・・・・・・エアーシリンダ(排出機構)、A・・・・
・・缶。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 缶を移動させる搬送機構と、この搬送機構の搬送面部か
    ら離間して設けられ、缶の端面中央部までの距離を測定
    する距離センサと、この距離センサの測定結果に基づい
    て不良品を排出する排出機構とを備えた不良缶排出装置
    において、上記距離センサと排出機構との中間でかつ排
    出機構に近接して設けられ、缶を検出する検出センサと
    、この検出センサが缶を検出している時間に基づいて缶
    が上記排出機構に到達する時間を計算し、この時間経過
    後に不良品を排出する信号を排出機構に発する制御機構
    とを備えたことを特徴とする不良缶排出装置。
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