JPH01296816A - スイッチ回路 - Google Patents

スイッチ回路

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JPH01296816A
JPH01296816A JP63127736A JP12773688A JPH01296816A JP H01296816 A JPH01296816 A JP H01296816A JP 63127736 A JP63127736 A JP 63127736A JP 12773688 A JP12773688 A JP 12773688A JP H01296816 A JPH01296816 A JP H01296816A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビ受像機の電子ビーム走査速度変調(以
下、単にVMと呼ぶ)の回路等に利用できるスイッチ回
路に関する。
従来の技術 近年、テレビ受像機は大画面のものの普及が著しく、又
、画質向上にも目ざましいものがある。
その中で大画面のテレビ受像機における映像のなまシを
補うために、特公昭43−8728号公報に記載のVM
による鮮鋭度改善法が広く使われてきている。
以下図面を参照しながら、テレビ受像機のVM回路につ
いて説明する。
第6図は、ビデオ信号及びRGB信号の2つの入力を持
ち、オンスクリーンで文字表示を行うVM付のテレビ受
像機の例の構成を示すブロック図である。図において、
1はビデオ信号を輝度信号Yとクロマ信号Cに分離する
Y/C分離回路、2は輝度・クロマの復調回路で、前記
Y、C信号から、R−Y  G−Y 、 B −Yの各
色差信号及び輝度信号−Yを得る。3はRGB切換回路
で、上記の各信号と、RGB入力信号及びオンスクリー
ン信号を高速に切換える機能をもつ。4はCRTドライ
ブ回路で、前記RGB切換回路3の出力するRGB信号
を増幅してCRTsをドライブする。6がVM回路で、
輝度信号YよpVM信号を作シ出し、CRTのネックに
取り付けたVMコイル7をドライブし、VMi流を流す
働きをする。8は、ビデオ入力信号とRGB入力信号と
オンスクリーンは号の切換え、オンスクリーン文字の発
生、VM動作のオン・オフ等の制御を行う制御回路であ
る。
さらにVM回路eの中の構成について説明する。
11は入力のY信号を増幅する増幅回路で、最適なVM
効来が得られるような周波数特性にする。
12は微分回路、13は微分して得られたVM倍信号通
すか通さないかによりVMの動作をオン・オフするVM
スイッチ回路、14は微分した信号を増幅し、VMコイ
ル7を駆動するVMコイルドライブ回路である。
第7図は、第6図のスイッチ回路13の具体的回路例を
示すものである。
図において01は直流分をカットする結合コンデンサー
、Dl、D2はスイッチングダイオード、R1、R2,
R3,R4は、VM倍信号クリップレベルを決めるバイ
アス抵抗、C2,C3は信号成分のバイパスコンデンサ
ー、03 、 D3 、R10゜R11,R12はVM
の動作をオン・オフするためのスイッチを構成するトラ
ンジスタ、ダイオード、抵抗である。
以上のように構成されたVM付きテレビ受像機について
、以下その動作について説明する。
まず、コンポジットビデオ信号はY/C分離回路1によ
って輝度信号Yとクロマ信号Cに分離され、さらにビデ
オ・クロマ復調回路2により、R−Y、G−Y、B−Y
の各色差信号と輝度信号−Yが得られる。RGB切換回
路3は、制御回路8の指示信号に基づき、このコンポジ
ット信号より復調した信号と、RGB入力信号及び各種
表示に使用するオンスクリーン信号の切換えを行い、C
RTドライブ回路4に出力し、画面にその映像が映し出
される。
次にVM回路6の動作について、第5図の波形図をも参
照しながら説明する。入力輝度信号が第6図aのような
波形であったとすると、増幅回路11で増幅された後、
微分回路12で微分されると第5図すのような微分パル
スが得られる。これをVMコイルドライブ回路14で増
幅しVMコイル7を駆動することにより、同じ波形の電
流がVMコイル7に流れ、CRTの電子ビームの走査が
、速度変調を受けることとなる。この結果、VMなしで
第6図Cの波形の輝度信号でCRT5をドライブした時
と等価な画像が得られ、鮮鋭度が著しく改善される。
このとき、大切なことは、CRTをドライブする映像信
号とVM電流の位相が一致している必要があることであ
る。実際には、VM回路6での信号処理において時間遅
れを生じるが、第6図の構成では、コンポジット信号の
Y/C分離回路1の直後よりVM用輝度信号を取り出す
ことにより、以降の映像処理回路での遅延時間と一致さ
せることで解決している。なお、回路の遅延時間の関係
により、VM用信号の取シ出しを図の点線のように、ビ
デオ・クロマ復調回路2の直後から取υ出す方が良い場
合もある。
しかしいずれにしても、RGB入力信号やオンスクリー
ン信号に対してはVMをかけることができない。RGB
信号にVMをかけるためには、RGB信号からVM用の
輝度信号を合成することと、RGB信号系における信号
遅延が必要になシ、回路が複雑かつコスト高になるため
、実際上信号の周波数帯域が制限され(NTSC放送で
4.2Ml−1z)、大画面において鮮鋭度がそこなわ
れているコンポジットビデオ入力信号についてのみVM
をかけているものである。
このため、KGB入力信号のとき、コンポジットビデオ
入力信号のVM補正による影が見えないように、制御回
路8が、VMスイッチ回路13により、VMの動作を止
めるようにしている。
次にVMスイッチ回路13の動作について、第7図を参
照しながら説明する。
まず、VM切換信号がHレベルのときは、トランジスタ
Q3がオンしており、ダイオードD3が逆バイアスでオ
フ状態になっている。この時はA点の信号が、一定収下
の振幅であれば、ダイオードDI、D2は常にオフであ
シ、R6は高抵抗なので、微分信号は減衰な(VMコイ
ルドライブ回路14に伝わシ、VM動作はオンの状態と
なる。
微分信号が大振幅の場合は、抵抗R1とR2で設定され
るレベルより上側と、抵抗R3とR4で設定されるレベ
ルより下側部分は、それぞれダイオードD1 、D2で
クリップされる。これは大振幅の信号のとき、VMがか
かりすぎて映像が不自然になるのを防ぐためである。
次に、VM切換信号がLレベルのときは、トランジスタ
Q3がオフとなり、バイアス電流が、Rlo−D3〜D
2〜D1〜R2と流れるため、ダイオードDI、D2.
D3はすべてオン状態になる。従がって微分回路12に
よって出力された微分信号は、波形の上側が、C1→D
1→c2の径路で、下側がC1→D2→C3の径路で吸
収され、減衰してしまい、VMコイルドライブ回路14
に伝わらない。この結果、VMi作はオフ状態になる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のスイッチ回路13の構成では、コ
ンデンサー〇1.C2,C3に充電する時間のため時間
遅れを生じるのと、VMオン・オフ時にコンデンサー0
3に充電する過渡現象のだめ、第4図において、aの入
力信号をスイッチングパルスbでオン・オフするとCの
ようになるべきところがdのように波形が変形してしま
い、これが画面上で見えてしまうため、VMの高速スイ
ッチングができない。
このためテレビ受像機としては ■ビデオ信号にRGB信号をスーバーンポーズするとき
RGB信号の部分のみVMをオフにすることができない
、 ■ビデオ入力時に、チャンネル表示等のオンスクリーン
表示をしたとき、オンスクリーン文字の部分だけをVM
をオフにすることができない、という問題点をもってい
た。
本発明は、上記問題点に鑑み、高速にVM倍信号スイッ
チングできるスイッチ回路を提供するものである。
課題を解決するだめの手段 この目的を達成するために、本発明のスイッチ回路は、
2個のスイッチングダイオードと、このダイオードの一
方のアノードと基準電位、及び他方のダイオードのカソ
ードと基準電位の間をそれツレショートする2個のスイ
ッチ素子と、この2個のスイッチ素子を駆動するトラン
ジスタと、2個のダイオードにバイアスを与える抵抗と
により構成している。
作  用 この構成によって、VM等のオン・オフ信号はトランジ
スタに加えられ、トランジスタが高速にオン・オフし、
ダイオードのバイアスを変えることにより、高速スイッ
チングが行なわれる。又、オフ時の電位が、過渡現象な
く基準電位に固定されるため、副作用もない。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるスイッチ回路の構成
を示すものである。第1図において、Dl。
D2はスイッチングダイオード、R1とR2は微分波形
の上側のクリップレベルを決めるバイアス抵抗、R3と
R4は微分波形の下側のクリップレベルを決めるバイア
ス抵抗である。Ql及びQ2は、上記ダイオードDI、
D2のバイアスを、スイッチングにより変えるトランジ
スタ、Q3はトランジスタQ1とQ2を駆動するトラン
ジスタ、R6とR7,R8とR9,R11とR12はそ
れぞれトランジスタ01 、Q2 、Q3のドライブ抵
抗、C4、Cs 、Ceはスピードアップコンデンサー
、C1は直流分をカットする結合コンデンサー、R5は
ダイオードD1.D2のバイアス用の抵抗、Rloはト
ランジスタQ3のコレクタ抵抗である。
以上のように構成されたスイッチ回路について、以下そ
の動作について説明する。
まず、VMのスイッチ信号がローレベルのときは、トラ
ンジスタQ3がオフ、従がってトランジスタ01.Q2
もオフ状態である。この時は、従来例のVMオン状態と
同様であり、微分波形の上側は抵抗R1とR2、下側は
抵抗R3とR4で決まる電位により、それ以上大きいレ
ベルの信号がクリップされるが、それ以下の信号には影
響を与えない。これにより、大振幅信号でVMが効き過
ぎるのを防いでいる。
次にVMスイッチング信号がハイレベルのときは、トラ
ンジスタQ3がオンになり、従がってトランジスタQ1
,02もオンになる。この結果、ダイオードD1のカソ
ード及びダイオードD2のアノードは共に中点電位とな
シ、ダイオードの順方向電位VF(約o、eV)以上の
波形はすべてクリップされ、VM倍信号ほとんどは減衰
してしまうことになる。
VMスイッチング信号が高速に変化しても、トランジス
タQ1.Q2.Q3がこれに追従してオン・オフし、高
速にダイオードD1とD2のバイアスを切換えるので、
VMのオン・オフも高速に追従できることになる。又V
Mのオン時とオフ時のDC電位が等しく図の中点電位で
あるため、VMのオン・オフ時の偽信号が発生しない。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例におけるスイッチ回路
の構成を示すものである。第2図の構成は、第1図にさ
らにトランジスタQ4.ダイオードD3.トランジスタ
Q4のエミッタ抵抗R13゜コンデンサー09を加えた
もので、これらのはたらきは、VMオフ時のダイオード
DI 、D2のバイアスを改善するものである。
その動作を説明すると、まずVMオン時は、基準電位が
■。o/2より、トランジスタQ4のエミッタ電位に変
わり、トランジスタQ4のベース・エミッタの順方向電
圧をvBEとすると中点電位はvoo/2−vBEとな
っている。その他は第1図の回路と同様であシ、動作時
には差はない。
次にVMM2O時であるが、ダイオードD1のカソード
が中点電位よυさらにダイオードD3の順方向電圧分下
がった電位になり、一方グイオードD2のアノードは■
。c/2であるから、中点電位より、トランジスタQ4
のvBE分高い電位になる。
よってダイオードD1とD2の順方向電圧弁の電位差が
キャンセルされることになり、第1図の例では、VMオ
フ時でも、ダイオードDI  、D2の順方向電圧弁(
シリコンダイオードで±o、 e V程度)のVM倍信
号残留が生じていたのが、改善される。
なお本実施例の04は、回路インピーダンスを下げるた
めにトランジスタを使用しているが、ダイオードに置き
換えてもよい。
第3図は本発明の第3の実施例におけるスイッチ回路の
構成を示すものであり、第1図のダイオードD1のアノ
ードとダイオードD2のカソード間にダイオードD4.
Dsを直列に接続して挿入し、抵抗R1a 、Rlsに
よりダイオードD4゜D5にバイアス電流を流すように
している。このダイオードD4とD6の順方向電圧によ
り、ダイオードD1.D2の順方向電圧をキャンセルす
ることにより、前記第2の実施例と同様に、VMオ7時
のVM倍信号残留分を少なくしている。
なお、本発明は、上記のようなVM回路以外にも各種の
スイッチング回路に応用できることはいうまでもない。
発明の効果 以上のように、本発明は、2個のスイッチングダイオー
ドの一方のアノードと中点電位との間、及び他方のダイ
オードのカンードと中点電位との間に、それぞれスイッ
チ素子を設け、オフ時にこの2個のダイオードのバイア
スを基準電位に切換えるように構成することにより、高
速スイッチングを、偽信号の発生なく行うことができる
また、このスイッチ回路を、テレビ受像機のVMのオン
・オフ回路として用いた場合には、スーパーインポーズ
時のRGB部分やオンスクリーン信号の部分だけVMを
オフにすることが副作用なくでき、テレビ受像機の画質
改善効果には大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるスイッチ回路の
回路図、第2図は本発明の第2の実施例におけるスイッ
チ回路の回路図、第3図は本発明の第3の実施例におけ
るスイッチ回路の回路図、第4図はVM倍信号高速スイ
ッチの例を示す波形図、第5図はVMの効果説明のため
の波形図、第6図は従来例のVM付テレビ受像機の構成
を示すブロック図、第7図は従来例のスイッチ回路を示
す回路図である。 1・・・・・・Y/C分離回路、2・・・・・・ビデオ
・クロマ復調回路、3・・・・・・RGB切換回路、4
・・・ CRTドライブ回路、6・・・・・・CRT、
6・・・・・・VM回路、7・・・・・・VMコイル、
8・・・・・制御回路、Ql、Q2゜03.04・・・
・・・トランジスタ、DI、D2.D3゜D4.D5・
・・・・・ダイオード、CI、C2,C3゜C4,Cs
 、Ce 、C9・・・・コンデンサー、R1゜R2,
R3,R4,R5,R6,R7,R8゜R9,R10,
R11、R12,R13,R14゜R15・・・・・・
抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名01
.92.03−)−ランシス々 Dノ02− グイす−ド D3−−−り゛イオード Ql、Oz、 03−hランシ′スタ Dr 、D2.ρ4.p5〜−−ダイオード第3図 第4図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のダイオードのアノードと第2のダイオード
    のカソードを接続した2個のダイオードと、第1のダイ
    オードのカソードと、一定の直流電位をもった低インピ
    ーダンスの基準電位点との間をオン・オフする第1のス
    イッチ素子と、第2のダイオードのアノードと前記基準
    電位点との間をオン・オフする第2のスイッチ素子と、
    前記第1、第2のスイッチ素子を同時にオン・オフする
    スイッチ駆動回路とを設け、このスイッチ駆動回路に入
    力した切換信号により前記第1のダイオードのアノード
    と第2のダイオードのカソードの接続点の信号成分を減
    衰させるか否かを切換えるようにしたことを特徴とする
    スイッチ回路。
  2. (2)ダイオード又はトランジスタの一端を基準電位点
    に接続し、他端よりダイオード又はトランジスタの内部
    電圧降下分だけ低い電位及び高い電位を得るように構成
    し、第1、及び第2のスイッチ素子の基準電位側をそれ
    ぞれに接続したことを特徴とする請求項1記載のスイッ
    チ回路。
  3. (3)第1のダイオードのアノードと第2のダイオード
    のカソードの間に、ダイオード又はトランジスタを1個
    以上接続し、ダイオード又はトランジスタの内部電圧降
    下分だけの電位差を得るようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のスイッチ回路。
  4. (4)第1、第2のスイッチ素子がオフの時の第1のダ
    イオードのカソード及び第2のダイオードのアノードに
    基準電位より高い電位及び低い一定の電位に設定するこ
    とにより、信号の非減衰時における一定レベル以上のピ
    ークをクリップするリミッター回路を兼用したことを特
    徴とする請求項1、2または3記載のスイッチ回路。
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