JPH01296758A - 着信者払い自動課金方式 - Google Patents
着信者払い自動課金方式Info
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- JPH01296758A JPH01296758A JP12780988A JP12780988A JPH01296758A JP H01296758 A JPH01296758 A JP H01296758A JP 12780988 A JP12780988 A JP 12780988A JP 12780988 A JP12780988 A JP 12780988A JP H01296758 A JPH01296758 A JP H01296758A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 4
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動交換機の課金方式で、特に着信着払い呼
に自動課金する着信着払い自動課金方式〔従来の技術〕 従来、この種の着信着払い自動課金方式は、−最の電話
番号とは全く異なる特殊な番号を加入者に付与して自動
課金する。すなわち、発信者は、まず着信着払い要求特
番に次いで接続先加入者端末の加入者番号とは全く相違
する加入者番号をダイヤル操作する。従って、ダイヤル
番号であるこの特殊番号から一般電話番号への展開が全
国規模に必要となりまたこの翻訳のためのデータベース
も膨大となり、このデータベースを１ケ所に集中１ヒす
るとこのデータベース呼出しのための通信量が膨大とな
り、かつデータベースを収容する交換機の稼働停止は全
国規模でこの着信払い呼のサービスが停止することも考
えられる。
に自動課金する着信着払い自動課金方式〔従来の技術〕 従来、この種の着信着払い自動課金方式は、−最の電話
番号とは全く異なる特殊な番号を加入者に付与して自動
課金する。すなわち、発信者は、まず着信着払い要求特
番に次いで接続先加入者端末の加入者番号とは全く相違
する加入者番号をダイヤル操作する。従って、ダイヤル
番号であるこの特殊番号から一般電話番号への展開が全
国規模に必要となりまたこの翻訳のためのデータベース
も膨大となり、このデータベースを１ケ所に集中１ヒす
るとこのデータベース呼出しのための通信量が膨大とな
り、かつデータベースを収容する交換機の稼働停止は全
国規模でこの着信払い呼のサービスが停止することも考
えられる。
上述したように従来の着信着払い自動課金方式は、膨大
な自動翻訳用データベースを全国規模でもつ構成となっ
ているのでこのデータベースが一箇所の場合にはトラヒ
ックの集中および障害停止の危険性を有する一方、デー
タベースの分散配備の場合はデータベース量にともない
格納スペースおよびデータベースの追加・変更等の管理
という保守運用上の問題点があった。
な自動翻訳用データベースを全国規模でもつ構成となっ
ているのでこのデータベースが一箇所の場合にはトラヒ
ックの集中および障害停止の危険性を有する一方、デー
タベースの分散配備の場合はデータベース量にともない
格納スペースおよびデータベースの追加・変更等の管理
という保守運用上の問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解決した着信着払い自動課
金方式を提供するものである。
金方式を提供するものである。
本発明の着信着払い自動課金方式は、加入者回線を収容
して交換接続する自動交換機が、加入者端末に付与され
た加入者番号ごとに着信着払いサービスの登録を表示す
る登録表示領域および着信着払いの許可番号を登録する
許可番号領域を備える加入者データ記憶部と、発信した
加入者端末から受信したダイヤル符号から着信着払いサ
ービスを要求する所定の着信着払い要求特番を識別して
出力する特番識別部と、この特番識別部から着信着払い
要求特番の受信の出力を受けたとき続いて受信する着信
加入者番号および許可番号を前記加入者データ記憶部で
検索し着信の加入者番号の許可番号領域に登録された番
号と一致を確認したとき発信した加入者端末を着信の加
入者端末に接続して通信路を形成するとともにこの通信
料金の課金先を着信の加入者番号に指定する接続制御部
とを有する。
して交換接続する自動交換機が、加入者端末に付与され
た加入者番号ごとに着信着払いサービスの登録を表示す
る登録表示領域および着信着払いの許可番号を登録する
許可番号領域を備える加入者データ記憶部と、発信した
加入者端末から受信したダイヤル符号から着信着払いサ
ービスを要求する所定の着信着払い要求特番を識別して
出力する特番識別部と、この特番識別部から着信着払い
要求特番の受信の出力を受けたとき続いて受信する着信
加入者番号および許可番号を前記加入者データ記憶部で
検索し着信の加入者番号の許可番号領域に登録された番
号と一致を確認したとき発信した加入者端末を着信の加
入者端末に接続して通信路を形成するとともにこの通信
料金の課金先を着信の加入者番号に指定する接続制御部
とを有する。
次に本発明について、図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック接続図、また
第２図は第１図での主要動作手順の一例を示すフローチ
ャートである。
第２図は第１図での主要動作手順の一例を示すフローチ
ャートである。
第１図において、加入者端末１１・１２が通信路スイッ
チ２０に、通常呼出信号発生部３１１着信払い呼出信号
発生部３２．およびダイヤル符号受信蓄積部３３ととも
に収容され、接続制御部４１が通信路スイッチ２０を制
御して収容回線を交換接続する。第１図では更に、特番
識別部４２および加入者データ記憶部５１が自動交換機
に含まれて図示される。
チ２０に、通常呼出信号発生部３１１着信払い呼出信号
発生部３２．およびダイヤル符号受信蓄積部３３ととも
に収容され、接続制御部４１が通信路スイッチ２０を制
御して収容回線を交換接続する。第１図では更に、特番
識別部４２および加入者データ記憶部５１が自動交換機
に含まれて図示される。
加入者端末１１・１２にはそれぞれ加入者番号が登録・
付与される。通常呼出信号発生部３１は通常の着信呼に
対する加入者端末（例えば）１２に接続して呼出する信
号を、また着信払い呼出信号発生部３２は着信加入着払
いの着信のとき着信加入者端末１２に接続して、前述の
通常の着信呼での呼出信号と区別して呼出す信号を、そ
れぞれ発生し出力する。
付与される。通常呼出信号発生部３１は通常の着信呼に
対する加入者端末（例えば）１２に接続して呼出する信
号を、また着信払い呼出信号発生部３２は着信加入着払
いの着信のとき着信加入者端末１２に接続して、前述の
通常の着信呼での呼出信号と区別して呼出す信号を、そ
れぞれ発生し出力する。
ダイヤル符号受信蓄積部３３は加入者端末１１が発信し
たとき接続制御部４１の制御により通信路スイッチ２０
を介して発信加入者端末１１に接続され、発信されたダ
イヤル符号を受信蓄積する。従って、第１図に図示する
ような加入者端末１１からのダイヤル符号０１２０−４
５１２３０−６７８９がダイヤル符号受信蓄積部３３に
蓄積される。接続制御部４１の機能については第２図を
参照して後述する。特番識別部４２はダイヤル符号受信
蓄積部３３が蓄積した受信ダイヤル符号の所定位置、本
実施例では最初の４桁、を調べて着信着払い要求の特番
０１２０を識別する。接続制御部４１および特番識別部
４２は１、例えば一つのマイクロプロセッサが記憶され
たプログラムおよびデータを駆使して機能処理し動作を
実行する。
たとき接続制御部４１の制御により通信路スイッチ２０
を介して発信加入者端末１１に接続され、発信されたダ
イヤル符号を受信蓄積する。従って、第１図に図示する
ような加入者端末１１からのダイヤル符号０１２０−４
５１２３０−６７８９がダイヤル符号受信蓄積部３３に
蓄積される。接続制御部４１の機能については第２図を
参照して後述する。特番識別部４２はダイヤル符号受信
蓄積部３３が蓄積した受信ダイヤル符号の所定位置、本
実施例では最初の４桁、を調べて着信着払い要求の特番
０１２０を識別する。接続制御部４１および特番識別部
４２は１、例えば一つのマイクロプロセッサが記憶され
たプログラムおよびデータを駆使して機能処理し動作を
実行する。
加入者データ記憶部５１は交換機が収容する加入者端末
１１・１２に付与した加入者番号ごとに着信着払いサー
ビスの登録の有無を表示する登録表示領域と、着信着払
いを許容する暗証番号を予め記憶す着信着払いの許可番
号領域とを含む。
１１・１２に付与した加入者番号ごとに着信着払いサー
ビスの登録の有無を表示する登録表示領域と、着信着払
いを許容する暗証番号を予め記憶す着信着払いの許可番
号領域とを含む。
第１図は発信加入者端末１１が電話番号４５−１２３０
の着信加入者端末１２へ着信着払いの呼を発信した状態
で、発信加入者端末１１が着信着払い要求の特番（０１
２０）・着信者電話番号（４５−１２３０＞・着信着払
い許可番号（６７８９）を順次ダイヤル操作したことを
示している。
の着信加入者端末１２へ着信着払いの呼を発信した状態
で、発信加入者端末１１が着信着払い要求の特番（０１
２０）・着信者電話番号（４５−１２３０＞・着信着払
い許可番号（６７８９）を順次ダイヤル操作したことを
示している。
次に、第２図を参照して交換機の主要動作手順について
説明する。交換機は発信加入者１１からのダイヤル符号
をダイヤル符号受信蓄積部３３が受信・蓄積（Ｓｌ）し
たとき、着信着払い要求の特番（０１２０）の受信で着
信着払いサービスの呼であることを特番識別部４２が識
別（Ｓ２）する。次いで接続制御部４１は着信者加入番
号（４５−１２３０）により接続先を調査（Ｓ３）Ｌ、
自局的接続（Ｓ４）の場合、加入者データ記憶部５１の
一部にある着信着払いサービス登録中か否かを調査（Ｓ
５）する。接続制御部４１は着信加入者が着信着払いサ
ービス登録中（Ｓ６）の場合、更に加入者データ記憶部
５１の着信着払い許可番号が発信加入者から受信した許
可番号＜６７８９）と照合（Ｓ？）Ｌ、一致（Ｓ８）し
た場合、着信加入者１２に着信着払い呼を通知するため
、一般着信時に使用する通常呼出信号発生部３１とは相
異なる着信払い呼出信号発生部３２を着信の加入者端末
１２に接続（Ｓ９）して発生する呼出信号を着信加入者
１２へ送出する。着信加入者１２がこの呼出信号による
電話機ベルの鳴動により、−般若信でなく着信着払い呼
の着信である事を認識して応答するとき、一般着信での
発信加入者１１への課金処理でなく着信加入者１２への
課金処理を行うよう、接続制御部４１が処理して動作手
順を終了する。また、着信着払いサービス未登録くＳ６
）あるいは着信着払い許可番号不一致（Ｓ８）の場合に
は発信加入者１１に対しては着信着払いサービスの拒否
通知または話中音を送出し、着信加入者１２を呼出さな
いことにより、悪意呼等による着信着払いサービスの悪
用を防止している。
説明する。交換機は発信加入者１１からのダイヤル符号
をダイヤル符号受信蓄積部３３が受信・蓄積（Ｓｌ）し
たとき、着信着払い要求の特番（０１２０）の受信で着
信着払いサービスの呼であることを特番識別部４２が識
別（Ｓ２）する。次いで接続制御部４１は着信者加入番
号（４５−１２３０）により接続先を調査（Ｓ３）Ｌ、
自局的接続（Ｓ４）の場合、加入者データ記憶部５１の
一部にある着信着払いサービス登録中か否かを調査（Ｓ
５）する。接続制御部４１は着信加入者が着信着払いサ
ービス登録中（Ｓ６）の場合、更に加入者データ記憶部
５１の着信着払い許可番号が発信加入者から受信した許
可番号＜６７８９）と照合（Ｓ？）Ｌ、一致（Ｓ８）し
た場合、着信加入者１２に着信着払い呼を通知するため
、一般着信時に使用する通常呼出信号発生部３１とは相
異なる着信払い呼出信号発生部３２を着信の加入者端末
１２に接続（Ｓ９）して発生する呼出信号を着信加入者
１２へ送出する。着信加入者１２がこの呼出信号による
電話機ベルの鳴動により、−般若信でなく着信着払い呼
の着信である事を認識して応答するとき、一般着信での
発信加入者１１への課金処理でなく着信加入者１２への
課金処理を行うよう、接続制御部４１が処理して動作手
順を終了する。また、着信着払いサービス未登録くＳ６
）あるいは着信着払い許可番号不一致（Ｓ８）の場合に
は発信加入者１１に対しては着信着払いサービスの拒否
通知または話中音を送出し、着信加入者１２を呼出さな
いことにより、悪意呼等による着信着払いサービスの悪
用を防止している。
上記実施例で交換機は着信着払いのとき着信加入者端末
へ着信払い呼出信号を送出するように図示し、説明した
が、呼出信号を区別しなくてもよい。また着信加入者番
号に次いで許可番号がダイヤル操作されるとして説明し
たが、逆のダイヤル手順でもよい。接続先ダイヤル符号
の受信数が統一できない場合、許可番号の桁数を統一し
て上記説明とは逆の順にする方がよい。
へ着信払い呼出信号を送出するように図示し、説明した
が、呼出信号を区別しなくてもよい。また着信加入者番
号に次いで許可番号がダイヤル操作されるとして説明し
たが、逆のダイヤル手順でもよい。接続先ダイヤル符号
の受信数が統一できない場合、許可番号の桁数を統一し
て上記説明とは逆の順にする方がよい。
以上説明したように本発明は、自動交換機が、加入者デ
ータ記憶部のなかに着信着払いサービス登録中表示と着
信着払い許可番号を付加し発信加入者あるいは入トラン
クからの着信加入着払い要求特番２着信加入者番号およ
び着信着払い許可番号を受信しなとき、着信加入者の加
入者データ上、着信着払いサービス登録中でかつ着信着
払い許可番号が登録されている番号と一致した場合にの
み、この呼を着信着払いの呼として着信加入者に対して
呼出し信号を送出し、着信加入者の応答で着信加入者番
号にこの呼の課金を自動的に行うように構成することに
より、課金される着信加入者のデータベースが着信加入
者が収容される交換機に分散されるとともに限定される
ので、データベース容量が小さく且つデータベースの追
加変更が少くとも一箇所でできるという効果がある。
ータ記憶部のなかに着信着払いサービス登録中表示と着
信着払い許可番号を付加し発信加入者あるいは入トラン
クからの着信加入着払い要求特番２着信加入者番号およ
び着信着払い許可番号を受信しなとき、着信加入者の加
入者データ上、着信着払いサービス登録中でかつ着信着
払い許可番号が登録されている番号と一致した場合にの
み、この呼を着信着払いの呼として着信加入者に対して
呼出し信号を送出し、着信加入者の応答で着信加入者番
号にこの呼の課金を自動的に行うように構成することに
より、課金される着信加入者のデータベースが着信加入
者が収容される交換機に分散されるとともに限定される
ので、データベース容量が小さく且つデータベースの追
加変更が少くとも一箇所でできるという効果がある。
第１図は本発明の着信着払い自動課金方式の一実施例を
示すブロック接続図、第２図は第１図の主要動作手順の
一例を示すフローチャートである。 １１．１２・・・加入者端末、２０・・・通信路スイッ
チ、３１．３２・・・呼出信号発生部、３３・・・ダイ
ヤル符号受信蓄積部、４１・・・接続制御部、４２・・
・特番識別部、５１・・・加入者データ記憶部。 ・′−）、 懲 ２ 図
示すブロック接続図、第２図は第１図の主要動作手順の
一例を示すフローチャートである。 １１．１２・・・加入者端末、２０・・・通信路スイッ
チ、３１．３２・・・呼出信号発生部、３３・・・ダイ
ヤル符号受信蓄積部、４１・・・接続制御部、４２・・
・特番識別部、５１・・・加入者データ記憶部。 ・′−）、 懲 ２ 図
Claims (1)
- 加入者回線を収容して交換接続する自動交換機が、加入
者端末に付与された加入者番号ごとに着信着払いサービ
スの登録を表示する登録表示領域および着信着払いの許
可番号を登録する許可番号領域を備える加入者データ記
憶部と、発信した加入者端末から受信したダイヤル符号
から着信着払いサービスを要求する所定の着信着払い要
求特番を識別して出力する特番識別部と、この特番識別
部から着信着払い要求特番の受信の出力を受けたとき続
いて受信する着信加入者番号および許可番号を前記加入
者データ記憶部で検索し着信の加入者番号の許可番号領
域に登録された番号と一致を確認したとき発信した加入
者端末を着信の加入者端末に接続して通信路を形成する
とともにこの通信料金の課金先を着信の加入者番号に指
定する接続制御部とを有することを特徴とする着信着払
い自動課金方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12780988A JPH01296758A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 着信者払い自動課金方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12780988A JPH01296758A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 着信者払い自動課金方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296758A true JPH01296758A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14969209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12780988A Pending JPH01296758A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 着信者払い自動課金方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296758A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0897940A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Nec Commun Syst Ltd | 自動着信課金方式 |
| WO2004068833A1 (en) * | 2003-01-30 | 2004-08-12 | Ari Kahn | Method and system for reverse-charge calling |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP12780988A patent/JPH01296758A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0897940A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Nec Commun Syst Ltd | 自動着信課金方式 |
| WO2004068833A1 (en) * | 2003-01-30 | 2004-08-12 | Ari Kahn | Method and system for reverse-charge calling |
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