JPH01296752A - 出回線選択方式 - Google Patents
出回線選択方式Info
- Publication number
- JPH01296752A JPH01296752A JP12573088A JP12573088A JPH01296752A JP H01296752 A JPH01296752 A JP H01296752A JP 12573088 A JP12573088 A JP 12573088A JP 12573088 A JP12573088 A JP 12573088A JP H01296752 A JPH01296752 A JP H01296752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- call time
- caller
- time
- outgoing line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
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- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 2
- 101000727472 Homo sapiens Reticulon-4 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ネットワークにおけるルート選択方式に係り
、特に、安価な通信料となる出回線を選択するリースト
・コスト・ルート(LCR)機能に関するものである。
、特に、安価な通信料となる出回線を選択するリースト
・コスト・ルート(LCR)機能に関するものである。
(従来の技術)
従来のLCR機能は1発信者がダイヤルした市外番号対
応に、曜日(休日/平日)や昼/夜等の日時情報により
、より安価な出回線を選択するものである。ところが、
日経コミュニケーションNn32.P69にある様に、
通話時間によって、安価な順位は変動する。すなわち、
通話料の最低ルートを選択するには1通話時間を考慮に
入れる必要がある。従来は、同誌P75にある様に1通
話時間に関しては、次のような方法が採られていた。
応に、曜日(休日/平日)や昼/夜等の日時情報により
、より安価な出回線を選択するものである。ところが、
日経コミュニケーションNn32.P69にある様に、
通話時間によって、安価な順位は変動する。すなわち、
通話料の最低ルートを選択するには1通話時間を考慮に
入れる必要がある。従来は、同誌P75にある様に1通
話時間に関しては、次のような方法が採られていた。
1、全callの平均通話時間を予め設定する。
2、対地別に平均通話時間を予め設定する。
しかし、同一対地であっても、呼毎により、通話時間は
変動し、上記はいずれも完全な最低通話料ルート選択方
式となっていない。
変動し、上記はいずれも完全な最低通話料ルート選択方
式となっていない。
上記従来技術は、呼毎による通話時間の変動が配慮され
ておらず、予め設定された通話時間のもとてのLCR機
能であった。
ておらず、予め設定された通話時間のもとてのLCR機
能であった。
本発明の目的は、発信者が呼毎に申告する通話時間にお
いて、最低通話料ルートを選択することにある。
いて、最低通話料ルートを選択することにある。
上記目的は、発信者が市外番号をダイヤルする前に、通
話時間を指定すること、すなわち、■、市外番号受信前
に通話時間を表わすダイヤルを受信できる機能。
話時間を指定すること、すなわち、■、市外番号受信前
に通話時間を表わすダイヤルを受信できる機能。
2、指定された通話時間を記憶する(指定されない時は
固定値を記憶する)機能。
固定値を記憶する)機能。
3、方路決定テーブルを通話時間で索引する機能。
46その通話時間経過後1発信者にトーンを接続する機
能。
能。
を交換システム、あるいは、LCRアダプタ(4項は除
く)に付与することにより、達成される。
く)に付与することにより、達成される。
市外番号受信前に、通信時間に対応したダイヤルを受信
し、これをメモリ上に記憶しておき、出回線選択に必要
な数字を受信すると、これらの受信数字9発信日時の情
報と共に、記憶されている通話時間で索引し、トランク
群#と変換数字情報を得、これらにより、該トランクを
捕捉し、数字を変換する出接続処理を行なうようになる
ので、通話時間を考慮に入れた最低通話料ルートを選択
することができる。
し、これをメモリ上に記憶しておき、出回線選択に必要
な数字を受信すると、これらの受信数字9発信日時の情
報と共に、記憶されている通話時間で索引し、トランク
群#と変換数字情報を得、これらにより、該トランクを
捕捉し、数字を変換する出接続処理を行なうようになる
ので、通話時間を考慮に入れた最低通話料ルートを選択
することができる。
第1図は、本発明を適用した構内交換機】を含むネット
ワーク構成例である。発信者11から、発信者のメツセ
ージエリアにない地域(市外地域)にある着信者12の
間には、発信者が接続される構内交換機12発側関門交
換機2.コモンキャリア提供する各ネットワーク3〜5
、及び、着信者が加入する着側関門交換機13が接続さ
れている。
ワーク構成例である。発信者11から、発信者のメツセ
ージエリアにない地域(市外地域)にある着信者12の
間には、発信者が接続される構内交換機12発側関門交
換機2.コモンキャリア提供する各ネットワーク3〜5
、及び、着信者が加入する着側関門交換機13が接続さ
れている。
以下、発信者(多機能電話機とする)がオフフックし、
通話時間指定用にアサインされたキーを押下した後、通
話時間を表わす番号(例えば、120秒ならば、120
’ )、LCR要求番号(例えば、’o’ )、着信者
番号(例えば、’062345678’ )を続けてダ
イヤルした時の動作を示す。
通話時間指定用にアサインされたキーを押下した後、通
話時間を表わす番号(例えば、120秒ならば、120
’ )、LCR要求番号(例えば、’o’ )、着信者
番号(例えば、’062345678’ )を続けてダ
イヤルした時の動作を示す。
構内交換機のプロセッサ6は、′発信者11のオフフッ
クを検出すると、主記憶装置7のデータ部上にある発信
レジスタメモリ登捕捉し、数字受信状態を設定する(以
後、受信された数字は、この発信レジスタに蓄積される
。)のと同時に、同装置プログラム部にあるキー受信プ
ログラムが起動される(概要フローを第2図に示す)。
クを検出すると、主記憶装置7のデータ部上にある発信
レジスタメモリ登捕捉し、数字受信状態を設定する(以
後、受信された数字は、この発信レジスタに蓄積される
。)のと同時に、同装置プログラム部にあるキー受信プ
ログラムが起動される(概要フローを第2図に示す)。
受信キ一番号により、キー翻訳テーブル(第3図)を索
引し、数字分析起動桁数、及び、サービス識別番号を求
め、これらの発信レジスタメモリに設定する。ここでは
1通話時間の登録を示すサービス識別番号を10.数字
分析起動桁数を33としている。指定通話時間’120
’ を受信すると、数字分析が起動され、(第7図に概
要フロー)発信レジスタメモリ内のサービス登録番号’
10’により、登録処理、すなわち、指定通話時間を発
信レジスタメモリに設定し、受信済桁数、数字分析起動
桁数のエリアを初期設定する。
引し、数字分析起動桁数、及び、サービス識別番号を求
め、これらの発信レジスタメモリに設定する。ここでは
1通話時間の登録を示すサービス識別番号を10.数字
分析起動桁数を33としている。指定通話時間’120
’ を受信すると、数字分析が起動され、(第7図に概
要フロー)発信レジスタメモリ内のサービス登録番号’
10’により、登録処理、すなわち、指定通話時間を発
信レジスタメモリに設定し、受信済桁数、数字分析起動
桁数のエリアを初期設定する。
次に、LCR要求番号を受信すると、数字前翻訳プログ
ラムが起動され、(第5図に概要フロー)第6図の前翻
訳テーブル(主記憶装置のデータ部)を受信数字で索引
し、求められたサービス識別番号(L Cr<要求=1
)、数字分析起動桁数(4)を再度、発信レジスタメモ
リに設定し、受信済桁数エリアを初期設定する。数字分
析起動桁数(4桁)だけ受信する”と、数字分析プログ
ラム(第7図に概要フロー)が起動され、サービス識別
番号により、LCR処理が行なわれる。(この時点での
発信レジスタメモリの内容を第4図に示す。ダイヤル′
0′は数字格納エリアには値′10′として設定する。
ラムが起動され、(第5図に概要フロー)第6図の前翻
訳テーブル(主記憶装置のデータ部)を受信数字で索引
し、求められたサービス識別番号(L Cr<要求=1
)、数字分析起動桁数(4)を再度、発信レジスタメモ
リに設定し、受信済桁数エリアを初期設定する。数字分
析起動桁数(4桁)だけ受信する”と、数字分析プログ
ラム(第7図に概要フロー)が起動され、サービス識別
番号により、LCR処理が行なわれる。(この時点での
発信レジスタメモリの内容を第4図に示す。ダイヤル′
0′は数字格納エリアには値′10′として設定する。
)方路決定チープル(第8図)を受信数字により、対地
識別=1になるまで索引し、引続き交換機の持っている
時計情報により、I+/+11−1#、昼夜#で索引す
る。最後に、ダイヤルで指定した通話時間で索引し、ル
ート番号パターンを読出す。この時、前もって通話時間
を指定していなかった場合は、標準通話時間で索引する
。
識別=1になるまで索引し、引続き交換機の持っている
時計情報により、I+/+11−1#、昼夜#で索引す
る。最後に、ダイヤルで指定した通話時間で索引し、ル
ート番号パターンを読出す。この時、前もって通話時間
を指定していなかった場合は、標準通話時間で索引する
。
ルート番号パターンは、安価な順に設定されており、こ
の順序により、出回線を選択する。(第8図の例では、
RTN4→2→3の順で選択する。)次に、第9図のT
GN(出回線群番号)決定テーブルをルート番号で索引
し、TON及び、数字変換情報を得る。このT G N
により、出トランク9を捕捉し、成功すれば、数字を数
字・変換情報により、変換し、関門交換局2へ送出する
。出トランク捕捉に失敗すれば、次のRTNにより。
の順序により、出回線を選択する。(第8図の例では、
RTN4→2→3の順で選択する。)次に、第9図のT
GN(出回線群番号)決定テーブルをルート番号で索引
し、TON及び、数字変換情報を得る。このT G N
により、出トランク9を捕捉し、成功すれば、数字を数
字・変換情報により、変換し、関門交換局2へ送出する
。出トランク捕捉に失敗すれば、次のRTNにより。
同様な動作を繰返す。
発信端末と出トランクが接続され、発信レジスタを解放
する時、指定通話時間、あるいは指定通話時間から一定
時間を引いた値をタイマ値として、発信端末メモリに移
す。(第10図参照)対局から応答信号を受信した時点
で、同期プログラムがこのタイマ(iffを減算し、タ
イムアウトすると1発信端末、と出トランクのパスを切
断し、発信端末とトーンを接続し、発信者に指定した通
話時間が経過したことあるいは、指定時間に近づいたこ
とを通知する(第11図参照)。一定時間トーンを接続
した後、再度、出トランクと接続する。
する時、指定通話時間、あるいは指定通話時間から一定
時間を引いた値をタイマ値として、発信端末メモリに移
す。(第10図参照)対局から応答信号を受信した時点
で、同期プログラムがこのタイマ(iffを減算し、タ
イムアウトすると1発信端末、と出トランクのパスを切
断し、発信端末とトーンを接続し、発信者に指定した通
話時間が経過したことあるいは、指定時間に近づいたこ
とを通知する(第11図参照)。一定時間トーンを接続
した後、再度、出トランクと接続する。
第12図は本発明の回線選択方式をLCRアダプタで実
現した構成例を示す。L CRアダプタ110は端末1
1と接続される。メモリ114には、第13図の通話時
間も考慮に入れた変換パターン#テーブルと第14図の
変換数字テーブルがあり、検出回路112が発呼、ダイ
ヤル数字を検出すると、プロセッサ113は、これらの
テーブルを用いて、ダイヤル数字の変換を行なう。
現した構成例を示す。L CRアダプタ110は端末1
1と接続される。メモリ114には、第13図の通話時
間も考慮に入れた変換パターン#テーブルと第14図の
変換数字テーブルがあり、検出回路112が発呼、ダイ
ヤル数字を検出すると、プロセッサ113は、これらの
テーブルを用いて、ダイヤル数字の変換を行なう。
本発明によれば、発信者の申請による呼毎の通話時間に
より、呼毎に通話時間を配慮した最低通話料ルートを選
択できる効果がある。
より、呼毎に通話時間を配慮した最低通話料ルートを選
択できる効果がある。
参考文献(日経コミュニケーション1987゜7.20
.P69.表1−4)4.1−よルト、従来の固定的に
平均通話時間を割付ける方式では、例えば、平均通話時
間を167秒とすると、’I’ W Jが最安価ルート
となる。しかし、実際の通話時間185秒とすると、こ
の通話時間における最安価ルートはl) L) 1であ
る。本方式において1発信者が185秒を通話時間とし
て指定すれば、D D Iルートを選択することになり
、従来方式に比べ、−通話11円の通話料削減となる。
.P69.表1−4)4.1−よルト、従来の固定的に
平均通話時間を割付ける方式では、例えば、平均通話時
間を167秒とすると、’I’ W Jが最安価ルート
となる。しかし、実際の通話時間185秒とすると、こ
の通話時間における最安価ルートはl) L) 1であ
る。本方式において1発信者が185秒を通話時間とし
て指定すれば、D D Iルートを選択することになり
、従来方式に比べ、−通話11円の通話料削減となる。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成例を示すブロ
ック図、第2図はキー受信プロゲラ11概要フロー、第
3図はキー翻訳テーブル、第4図は、発信レジスタメモ
リ、第5図は数字前翻訳プロゲラ11概要フロー、第6
図は前翻訳テーブル、第7図は数字翻訳ブロクラム、第
8図は方路決定テーブル、第9図はTGN決定テーブル
、第10図は発信端末メモリ、第11図は、指定通話時
間経過時の通話路状態、第12図はアダプタ接続時のシ
ステム構成図、第13図は変換パターン#テーブル、第
14図は変換数字テーブルである。 1・・・構内交換機、2・・・発信関門局、3〜5・・
・コモン・キャリア提供網、6・・・プロセッサ、7・
・・主記憶装置、8・・・通話路、9・・・出トランク
、10・・・入トランク、11・・・発信端末、12・
・・着信端末、13・・・着信関門局、30〜33・・
・数字前翻訳プログラム処理単位、50〜63・・・数
字翻訳プログラム処理I牲位、70〜75・・・方路決
定テーブル、100・・・指定通話時間経過通知用トー
ン、110・・・LCRアダプタ装置、111・・・L
CR機能のない交換機、112・・・検出回路、11
3・・・制御装置、葦 1 図 第2肥 坤斗記 ¥5図 第7肥 坪7図 茅 8 え 茅/θ図 等//図
ック図、第2図はキー受信プロゲラ11概要フロー、第
3図はキー翻訳テーブル、第4図は、発信レジスタメモ
リ、第5図は数字前翻訳プロゲラ11概要フロー、第6
図は前翻訳テーブル、第7図は数字翻訳ブロクラム、第
8図は方路決定テーブル、第9図はTGN決定テーブル
、第10図は発信端末メモリ、第11図は、指定通話時
間経過時の通話路状態、第12図はアダプタ接続時のシ
ステム構成図、第13図は変換パターン#テーブル、第
14図は変換数字テーブルである。 1・・・構内交換機、2・・・発信関門局、3〜5・・
・コモン・キャリア提供網、6・・・プロセッサ、7・
・・主記憶装置、8・・・通話路、9・・・出トランク
、10・・・入トランク、11・・・発信端末、12・
・・着信端末、13・・・着信関門局、30〜33・・
・数字前翻訳プログラム処理単位、50〜63・・・数
字翻訳プログラム処理I牲位、70〜75・・・方路決
定テーブル、100・・・指定通話時間経過通知用トー
ン、110・・・LCRアダプタ装置、111・・・L
CR機能のない交換機、112・・・検出回路、11
3・・・制御装置、葦 1 図 第2肥 坤斗記 ¥5図 第7肥 坪7図 茅 8 え 茅/θ図 等//図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発信者がダイヤルした市外番号により、自動的に、
より安価な出回線を選択する交換システムにおいて、発
信者が呼毎に、通話時間を指定し、その通話時間に従つ
て、安価な出回線を選択する出回線選択方式。 2、発信者が通話時間を指定しなかつた場合、標準時間
として固定値を指定通話時間とする通話時間設定方式を
有する請求項第1項記載の出回線選択方式。 3、請求項第1項、第2項記載の出回線選択において、
指定通話時間経過後、あるいは、指定通話時間になる一
定時間前に交換システムからトーンを供給し、発信者に
指定通話時間が経過したことを知らせる通知方式。 4、発信者が呼毎に通話時間を指定することにより、そ
の通話時間におけるより安価な回線を選択するため、ダ
イヤル数字を変換する機能を有する、発信端末と接続し
たアダプタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12573088A JPH01296752A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 出回線選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12573088A JPH01296752A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 出回線選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01296752A true JPH01296752A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14917365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12573088A Pending JPH01296752A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 出回線選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01296752A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262863U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | ||
JPH06205118A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | Lcrデータ処理装置 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP12573088A patent/JPH01296752A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262863U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | ||
JPH06205118A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | Lcrデータ処理装置 |
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