JPH0129405B2 - - Google Patents

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JPH0129405B2
JPH0129405B2 JP58132560A JP13256083A JPH0129405B2 JP H0129405 B2 JPH0129405 B2 JP H0129405B2 JP 58132560 A JP58132560 A JP 58132560A JP 13256083 A JP13256083 A JP 13256083A JP H0129405 B2 JPH0129405 B2 JP H0129405B2
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JP
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contact
detection device
cylindrical electrode
contact pins
casing
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Mutsuyoshi Mizui
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C9/00Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels
    • G01C9/02Details
    • G01C9/06Electric or photoelectric indication or reading means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は心電図情報に体位情報を与えて心疾患
の診断を行うための姿勢検出装置に関する。
従来技術 従来、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患の
診断においては、テープ心電計あるいはベツドサ
イドモニター等のような心電図を長時間連続して
監視、あるいは記録可能な装置を用いた診断が行
われている。しかし、心電図上で狭心症と診断し
うる波形変化であるST−T変化が、狭心症以外
の他の要因である被検者の体位の変化等によつて
も生ずるため、上記装置のみでは適確な診断をす
ることができない問題があつた。長時間連続心電
図の測定時においては、被検者は殆ど障害なしに
日常生活を営むことができ、常に体位の変換、各
種の動作を反復していることから、心電図でST
−T変化を認めても安易に狭心症と診断すること
はできない訳である。
従つて、被検者の体位の変化、動作が心電図波
形に及ぼす影響を調べることが適確な診断を下す
うえで必要となる。
さて、これまで上述のような被検者の体位の変
化等を検出する装置としては、密閉した筐体内に
水銀等の導電性液体とこの導電性液体にて電気的
に短絡される複数の電極を設け、体位の変化に伴
つて移動する導電性液体による上記複数の電極の
導通状態に基づいて体位の変化を検出する構成の
ものが提案されている。
しかし、上記のような従来の姿勢検出装置にあ
つては、電極の導通と非導通のみによつて体位の
変化を検出するので変化の状態を詳しく知ること
ができない欠点があつた。また、構造が複雑なう
えに導電性液体として水銀等を封入するので製作
が面倒である。またこの水銀は酸化するため定期
的に入れ替えを行う必要があり不便である。更に
水銀を使用しているので熱に弱い等の問題があつ
た。
発明の目的 本発明は上述のような問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的は極めて簡単な構成で体位の
変化を詳しく検出することができかつ製作及び取
扱いの容易な姿勢検出装置を提案することにあ
り、あらゆる回転方向姿勢角度(傾き)を検出で
きる姿勢検出装置を提案することにある。
目的を達成するための手段 以上の目的は以下の構成により達成される。
即ち、絶縁性部材より成る筐体中空部の上部及
び底部に所定径の周囲に曲面を有する円形窪み部
を配設するとともに、筐体中空部の該円形窪み部
外周より所定径外側に所定間隔を持つて円状に前
記上部及び底部間に少なくとも外周面が導電性の
円柱電極を配設し、中に該円柱電極のうち隣合う
2つに同時に接触しかつ前記窪み部径以下の径の
少なくとも表面を導電性部材により球状に形成し
た可動体を転動自在に位置させ、該可動体は筐体
の傾きに応じて円柱電極間をヒステリシス特性を
もつて移動すると共に円柱電極と窪み部に対して
ヒステリシス特性をもつて往復する。
実施例 以下、本発明につき好適なる実施例を示す図面
を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る姿勢検出装置
の透視図である。図中1はプラスチツク等の絶縁
体により厚さtの円柱状に形成したハウジング、
2はハウジング1の開口部に一体に嵌合するプラ
スチツク等の絶縁体より成る円板状の接点ベース
であり、周囲近傍には45度の間隔をおいて8本の
接点ピン5〜12が図示の如く設けられている。
ハウジング1の底部には接点ベース2の接点ピン
5〜12の一端が嵌入する8個の孔3Aを有する
接点ピン受け部3Aが形成されている。4は少な
くとも表面が金属等の導電性部材より成る所定径
の可動球接点である。この球接点4と上記接点ピ
ン5〜12の表面には、酸化及び接触抵抗の低減
等を図るため金メツキが施されている。
姿勢検出装置は、球接点4を接点ピン5〜12
の内側に配置した状態で接点ベース2をハウジン
グ1の開口部に嵌合固定して成る。
第2図A,Bは夫々姿勢検出装置の平面図と側
面図である。なお、接点部はハウジング1と接点
ベース2によつて密封されている。また、第1図
及び第2図AのA−A線の断面図である第2図C
に示す如く、ハウジング1の接点ピン受け部3の
中央及び接点ベース2の接点ピン5〜12の内側
中央には深さaの周囲に曲面を有する窪み部3B
が形成されている。この窪み部3Bは接点ピン5
〜12の位置から距離lだけ内側に形成されてい
る。次に、球接点4は第2図BのB−B線の断面
図である第2図Dに示すように接点ピン5〜12
の何れか2本に接触した状態で位置し、接点ピン
5〜12内を自由に回転移動する。また、球接点
4が接点ピン5〜12内を接触しながら回転移動
できる範囲は、第2図Cから分かるように窪み部
3B周囲の縁部分3C相互の間隔bの範囲となつ
ている。
次にこの姿勢検出装置の動作を第3図A〜Fを
用いて説明する。
初めに、球接点4が第3図Aのように接点ピン
5と12の間に位置しているものとする。このと
き、球接点4は自重によつて接点ピン5,12の
両方に接触しているため、接点ピン5,12間は
球接点4によつて導通路となつている。即ち、ス
イツチでいう閉状態が形成されている。
第3図Bは体位の変化によつて装置がn1度だ
け右横方向へ傾いた状態を示す。この状態では、
球接点4の重心位置Pが接点ピン5,12間にあ
るため、球接点4、接点ピン11の方へは回転移
動せず第3図Aの状態が保たれる。
次に、装置が第3図Cに示すように更に右横方
向へ傾き図示の如く一定の角度x1だけ傾いたと
ころで球接点4の重心位置Pが接点ピン12,1
1間側に移動するため、球接点4は接点ピン1
2,11の間に回転移動する。そして、接点ピン
5,12間は開状態となり、接点ピン12,11
間が閉状態(導通路)となる。このように装置の
傾きに応じて球接点4はヒステリシス特性をもつ
て移動し、接点ピン5〜12間の接続状態が順次
変化するのである。なお、球接点4が次の接点ピ
ン間に移動を開始する傾き角(ヒステリシス角)
は接点ピン相互の間隔と球接点4の直径によつて
任意に決定することができる。
次いで、装置が縦方向に傾く場合を説明する。
装置が第3図Dの状態から第3図Eに示すように
右方向にn2度だけ傾いた場合、球接点4の重心
位置Pは窪み部3Bの縁部分3Cよりも内側にあ
るので球接点4は縁部分3Cによつて支えられ接
点ピンに接触した状態に保たれる。
更に、装置が第3図Fに示すように一定角度
x2(x2>n2)だけ傾いたとき、球接点4の重心位
置Pが縁部分3Cより外側に移動するので、球接
点4はヒステリシス特性をもつて縁部分3Cを乗
り越えて窪み部3B側に転がる。このため、球接
点4は接点ピン5〜12と無接触状態となる。ま
た、装置の傾きが一定角度以上元に戻ると、球接
点4は窪み部3Bから接点ピン側に移動する。こ
の無接触状態に至る傾き角x2(ヒステリシス角)
は接点ピンから縁部分3Cまでの高さlと縁部分
3C相互の距離b(即ち、球接点4の転がる距離)
によつて決定され、無接触状態から接触状態への
ヒステリシス角度は窪み部3Bの深さaと球接点
4の直径によつて決定される。
本実施例においては、以上の構成とすることに
より、円柱電極である接点ピン方向を平行軸とし
たあらゆる方向の姿勢角度(傾き)を、どの接点
ピン間に可動体があるかで検出でき、又、接点ピ
ン方向と垂直方向に所定角度以上傾いている場合
には球接点が接点ピン間位置より窪み部3Bに入
り込んだ状態と成り、第3図Fに示す如くどの接
点ピンにも当接していない状態となることにより
検出できる。
以上のように構成されかつ動作する姿勢検出装
置の接点ピン5〜12の相互間には例えば後述す
る姿勢検出回路の発振回路を構成する8個の抵抗
R1〜R8が接続される。球接点4の接点ピン4
への接触位置及び接触状態と無接触状態に応じて
抵抗値が変化するが、その抵抗値の変化に基づい
て変化する発振周波数から体位の変化を検出す
る。これにより、体位の変化を一定の角度毎に捉
えることができるものである。なお、上記の姿勢
検出装置は接点ベース2から外側に突出する接点
ピン5〜12の部分を用いることによつてプリン
ト基板にそのまま接続することができる。
また、装置全体が密封構造で熱にも強いため、
プリント基板に実装後洗浄が可能な外、半田槽に
よる半田付けも可能となり、実装上の制約がなく
なつた。
このため装置全体を極めて容易に小型化でき、
また実装も容易な姿勢検出装置となつている。
以上説明した姿勢検出装置では球接点4によつ
て接触される接点ピン相互の間隔と、球接点4に
よつて決定されるヒステリシス角毎にしか体位を
検出することができない。即ち、上述の姿勢検出
装置は、円周状に等間隔(等角度)で配設された
8本の接点ピン5〜12より構成されており、互
いの接点ピン5〜12はそれぞれ45度間隔となつ
ている。このため、例えば球接点が特定の接点ピ
ン間に位置している場合であつても、装置のヒス
テリシス特性により、実際にはこの球接点が位置
している接点ピン間が垂直方向の最下部に位置し
ているのではなく、所定角度傾むいた状態が存在
し、結果として45度単位での角度検出ができるの
みである。
しかし、第4図に示すような構成とすれば姿勢
検出装置自体の構造を全く変えることなく、更に
精度の高い(詳細な)姿勢検出を行える姿勢検出
装置とすることができる。
即ち、第4図に示すように接点ピン5〜12を
45度間隔で有する装置と同様に接点ピン5′〜1
2′を45度間隔で有する装置とを22.5度の角度差
をおいて平行に設置すれば、2つの装置によつて
22.5度の間隔で接点ピンを設けたと同様の装置と
することができ、より詳細に体位を検出すること
ができる。例えば、第4図に右方に示す装置の球
接点が所定角度傾いた接点ピン5′と12′間に位
置している場合であつても、第4図に左方に示す
装置の球接点も接点ピン5と12間に位置してい
るか、接点ピン11と12間に位置しているかを
検出することにより、角度検出の精度を倍に上げ
ることができる。
そして、同様にn個の装置を接点ピン相互の間
隔をn分割した角度差をもたせて設置すれば、n
倍の精度で姿勢検出が可能となることは容易に理
解されよう。
以上説明した様に本実施例の姿勢検出装置は人
間の体位検出を例として述べたが、本姿勢検出装
置は小型でかつ完全密封構造となつており、また
耐衝撃性も優れている。このため容易に防爆構造
とすることもでき使用環境条件の制約がほとんど
ない。これはケースを耐熱性、耐蝕性を有する電
気的絶縁材料を用いることで、さらに、あらゆる
環境条件での使用が可能となる。このため本姿勢
検出装置はクレーンのアームや種々のロボツトな
どにも使用可能であり、本装置を取り付けること
により、影響条件の制約もなくなり、変位検出部
が小型化され、かつ精密で正確な変位の検出が可
能となつた。
第5図Aは姿勢検出装置よりの閉接点状態を基
に体位位置を検出するための姿勢検出回路図であ
る。
図中50は無安定マルチバイブレータであり、
52は電源スイツチ、53は電源である。端子A
〜Hは前述の姿勢検出装置の接点ピン5〜12に
対応している。
本実施例では無安定マルチバイブレータ50と
して555タイマを使用している。このため電源5
3は約2ボルト〜15ボルトの範囲で安定して動作
し、消費電流も100μΑ以下とすることができる。
発振回路での発振出力波形を第5図Bに示す。
第5図BでのT1及びT3は後述の姿勢検出装置の
接点状態により変化し、次式で表される。
T1=C(RA+RB)ln2 ……(1) T3=C(RA+2RB)ln2 ……(2) 但しRBはR1〜R8の合成抵抗である。
よつて本発振回路の発振周波数fは f=1.44/{(RA+2RB)C} ……(3) で求められる。
無安定マルチバイブレータ50の発振出力
OUTは抵抗RC及びRDにより分圧され、心電図
記録用装置などの入力レベルに合わされて出力さ
れている。
以上の回路図において、姿勢検出装置の端子
5,12間に球接点4が位置した場合には、端子
5,12間が閉接状態となり、5,12間即ち第
5図AのA−H間が電気的に閉接状態となりRB
=R8となる。つまり発振周波数fは(3)式のRBに
R8を代入して f=1.44/({RA+2RB}C)が得られる。
次に姿勢検出装置の変位により球接点4が端子
11,12間に位置すると端子11,12間即ち
G−H間が閉接状態となり、RB=R1+R2+R3
+R4+R5+R6+R8となる。
以上の説明より明らかな如く、姿勢検出装置の
ある端子間に球接点4が位置した場合には端子A
−B,B−C,C−D,D−E,E−F,F−
G,G−H,H−Aのいずれかの端子間で電気的
閉接点状態となり、R1〜R8の抵抗値を互いに変
えることによりRBの合成抵抗も必ず変化し、こ
れに伴い発振周波数も必ず変化する。この発振周
波数と姿勢検出装置との対応を利用することによ
り極めて小型でかつ容易に体位位置を求めること
が可能となる。
また第4図に示す如く、複数の姿勢検出装置を
用いてさらに精密な体位を測定したい場合には、
RBの抵抗分割を姿勢検出装置よりの接点ピン数
分行い、互いの抵抗値を異なる値とすることによ
り、発振周波数を変化させることができる。
以上説明した様に本実施例によれば、体位の変
化を一定角度毎に詳しく検出することができる。
また、構造が極めて簡単であり、製作も極めて容
易となる。さらに可動体は水銀のように酸化する
ことがなく、かつ熱にも強いので、極めて取扱い
が良好である。
また、複数の装置を各電極を一定角度ずつずら
して設置して成る装置とすれば、複数倍の数の電
極を有する装置となるので、個々の装置構成を何
ら変えることなくより詳細かつ精密な姿勢検出が
可能となる。
更に、接点ベース2と接点ピン受け部3の接点
ピン5〜12の内側には深さaの周面に曲面を有
する窪み部3Bを形成してあるため、装置が縦方
向に傾いた場合に、球接点4が接点ピン5〜12
のいずれにも接触していない状態となり、縦方向
への傾きをも検出することができる。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、小型かつ
簡単な構成で、あらゆる方向の姿勢角度(傾き)
を検出できる姿勢検出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る姿勢検出装置
を分解した状態の透視図、第2図A,Bは各々第
1図に示す姿勢検出装置の平面図及び側面図、第
2図C,Dは各々第2図AのA−A線部分及び第
2図BのB−B線部分の断面図、第3図A〜Fは
各々姿勢検出装置の動作を説明するための断面
図、第4図は他の説明に係る姿勢検出装置の一実
施例の平面図、第5図Aは姿勢検出装置の姿勢検
出回路図、第5図Bは姿勢検出回路の出力波形図
である。 ここで、1……ハウジング、2……接点ベー
ス、3……接点ピン受け部、3B……窪み部、4
……球接点、5〜12……接点ピンである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁性部材より成る筐体中空部の上部及び底
    部に所定径の周囲に曲面を有する円形窪み部を配
    設するとともに、前記筐体中空部の該円形窪み部
    外周より所定径外側に所定間隔を持つて円状に前
    記上部及び底部間に少なくとも外周面が導電性の
    円柱電極を配設し、中に該円柱電極のうち隣合う
    2つに同時に接触しかつ前記窪み部径以下の径の
    少なくとも表面を導電性部材により球状に形成し
    た可動体を転動自在に位置させ、該可動体は前記
    筐体の傾きに応じて前記円柱電極間をヒステリシ
    ス特性をもつて移動すると共に前記円柱電極と前
    記窪み部の間をヒステリシス特性をもつて往復す
    ることを特徴とする姿勢検出装置。 2 円柱電極外周部と、可動体に金メツキを施し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の姿勢検出装置。 3 各円柱電極の一方は筐体を突き抜けて筐体外
    部に突出していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の姿勢検出装置。
JP58132560A 1983-07-20 1983-07-20 姿勢検出装置 Granted JPS6024410A (ja)

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JPS55141008U (ja) * 1979-03-29 1980-10-08

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