JPH01294036A - 輪転印刷機用の圧着ローラ - Google Patents

輪転印刷機用の圧着ローラ

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JPH01294036A
JPH01294036A JP63124057A JP12405788A JPH01294036A JP H01294036 A JPH01294036 A JP H01294036A JP 63124057 A JP63124057 A JP 63124057A JP 12405788 A JP12405788 A JP 12405788A JP H01294036 A JPH01294036 A JP H01294036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
receiving shaft
pressure
pressure roller
peripheral wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP63124057A
Other languages
English (en)
Inventor
Morinatto Bruno
ブルーノ・モリナツト
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Componenti Grafici SRL
Original Assignee
Componenti Grafici SRL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば包装材料に印刷するために、輪転印
刷機に使用されるような圧着ローラ又は圧着層に関する
従来の技術 前述の形式の圧着ローラ又は圧着層は、均一な圧着力に
よって被印刷帯材を圧胴に圧着させ、かつこのことによ
って印刷しようとする帯材の全幅にわたって均一な画線
が得られる形式で、圧胴のたわみを補償する役目を有し
ている。
このような形式の圧着ローラ又は圧着層は、種々の構成
及び種々の作業形式を有しておシ、かつ圧胴の周壁面の
たわみをほぼ模倣するために役立つことが公知である。
しかし、被印刷帯材の幅が増大し、かつ印刷速度が増大
すると、画線に関して、及び圧胴及びフレキシブルな圧
着ローラの動的安定性に関して常に多くの問題が生じる
たとえば帯材の幅が大きいと、圧着ローラが、圧胴のた
わみに基づいて生じる曲率に正確に追従することはほと
んど不可能である。さらに、生ぜしめられた圧胴のたわ
み及びねじれにより、画線は不均一になる。その上、帯
材幅が3m以上にもなると、回転する質量、特に受容軸
及び圧着ローラの周壁に関する質量が大きくなシ、従っ
て振動が生じ、この振動は画線の鮮明さに不都合に影響
し、さらには印刷機の損傷を避けるために印刷速度を低
速回転に調節しなければならなくなる。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、被印刷帯材の幅が大きい場合にも、圧
胴のたわみに正確に追従することができるように、従来
の圧着ローラを改良することである。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決するために講じた手段は、受容軸とロ
ーラ周壁とを備えており、ローラ周壁が、ころ軸受及び
空気力操作可能なベローズを介して同軸的かつ回転可能
に受容軸に支承されており、さらにローラ周壁が半径方
向で外方に向かう圧着力によって変形可能である形式の
輪転印刷機用の圧着ローラにおいて、空気力式ベローズ
がローラ周壁内に配置されたプシユによって受容されて
おり、該プシユが受容軸に対して同軸的に支承されてい
てかつ受容軸の中心軸線に対して対称的に配置されてお
り、さらに各プシユが端部側でそれぞれ1つのころ軸受
と、操作可能な空気力式ベローズとを受容しており、か
つこれらの空気力式ベローズが半径方向で外方に向かう
圧力をころ軸受と関連してローラ周壁に伝達するように
なっていることにある。
本発明の別の有利な構成によれば、圧着ローラの受容軸
が蜂の巣状の構造体を有しており、かつ受容軸に溶接に
よって固定されている金属周壁によって取囲まれている
さらに別の構成により、ローラ周壁はその外側において
少なくとも部分的に複合材から成っており、この複合材
は有利な形式で繊維により補強されたプラスチックであ
る。
作用 圧着ローラの曲げが、複数の圧着点、それらの圧着点の
うち4つの圧着点が圧着ローラの縦方向の延びの内側に
あるような圧着点を介して制御される。
発明の効果 本発明の圧着ローラは圧胴のたわみに正確に追従するこ
とができ、このことによシ画線が均一になる。
さらに、本発明により圧着゛ローラの受容軸及びローラ
周壁の質量を減らすことにより、振動を減少させること
ができるので、高速回転で印刷することができる。
実施例 第1図において縦断面で示された圧着ローラ1は、定置
に配置された内側の受容軸2から成っており、この受容
軸は図示しない軸受によって受容されている。圧着ロー
ラ1は円筒状のローラ周壁3を有していて、このローラ
周壁は受容軸2に対して同軸的に、かつ回転可能に受容
軸2に配置されている。ローラ周壁3はその外周面にお
いて弾性的な材料シート、たとえばゴムシート16で被
覆されている。このゴムシート16は図面を簡略化する
ために一部分でしか示されていない。周知の形式で、ロ
ーラ周壁3は金属、有利には薄板鋼から製造されている
ローラ周壁3は、ころ軸受生、5を介して回転可能に軸
受けされている。ころ軸受4,5は、これらのころ軸受
が半径方向の力をローラ周壁3の外周面に及ぼすことが
できるように配置されている。このような半径方向力は
第2図による概略図において符号F。で示されている。
さらにこの図から判るように、力F、は図示しない作動
ピストンを介して受容軸2に伝達され、かつ受容軸2自
体は力F。をころ軸受4,5を介してローラ周壁3に伝
達する。本発明により、圧着ローラ1は内側に位置する
2つのプシユ6.26を有しておシ、該プシユは受容軸
2の縦中心軸線Cに対して同心的に配置されている。
第1図から判るように、両方のプシユ6.26は受容軸
2の中央における肉厚部15の両側方に並んでそれぞれ
配置されている。各プシユ6.26の端部にはころ軸受
7,8又は27.28が配置されており、これらのころ
軸受は半径方向の圧着力をローラ周壁3に伝達するのに
適している。この圧着力は、プシユ6.26の内部に配
置されていてかつ圧力媒体10t−導入される空気室を
形成する操作ベローズ9.29によって生ぜしめられる
ようになっており、前記出力媒体は、縦方向で受容軸2
を貫通する接続導管19を介して空気室に供給される。
供給導管19を介して供給される圧力媒体の圧力の変化
によって、空気室もしくはプシユ6.26によってころ
軸受7,8;27,28を介してローラ周壁に伝達され
る圧着力も変化される。
第2図は伝達される力を概略的に示し、かつ誇張した図
において本発明による圧着ローラの変形を示す。
圧力過程中に受容軸2は一方の方向に変形され、これに
対して回転するローラ周壁3の周面ば前記方向とは反対
の方向に変形される。弓形の母線が形成されるために、
圧胴の変形に正確に追従する。受容軸2に、図示しない
支えの力F5が作用し、これに対してローラ周壁3,1
6の周面には、ころ軸受4,5の力F。並びに内側に位
置する4つのころ軸受7,8;27,28を介する力F
pが作用する。
第2図から判るように、力Fpは、空気室によってプシ
ユ6.26に伝達される力fから合成されている。周面
に作用する力は、ローラ周壁3の均一な曲げを生ぜしめ
るようなものであシ、このことKよって周壁3は圧胴の
変形に適合される。
さらに第2図には、圧着ローラ1によって圧胴(図示せ
ず)K伝達される全ての力が符号Frで示されている。
ローラ周壁3,16への、6つの圧力個所すなわち外側
に位置する2つの伝達点(4,5)及び内側に位置する
4つの伝達点(7,8;27,28)における曲げ力の
伝達及び圧力変化の可能性によって、極めて高い圧力で
作業する必要なしに、ローラ周壁3,16の曲げ全圧胴
のたわみに申し分ない形式で適合させることができる。
このことは特に、極めて幅広い帯材のために有利であり
、っまシ幅広い帯材のためには、被印刷物を規定する材
料、たとえば啄めて薄いフィルム状の印刷されるプラス
チックシートの場合高い圧力を使用することができない
からである。
操作ベローズ9,29の容積拡大は、この操作ベローズ
が場合によっては空室を補償することができるので、微
分された形式で行なわれる。
たとえば、受容軸2、ローラ周壁3及びプシユ6.26
が変形されると、所属の操作ベローズ9.29によって
縦方向で微分された変形が行なわれ、しかも常に同一の
力がベローズ表面によって伝達される。このことは第2
図において、プシユ6.26の表面が傾斜して配置され
ていることにより説明されている。
第3図〜第5図には、本発明による受容軸2の構成のみ
が示されている。
第1図から判るように、受容軸2は、作用する力に比較
的大きく抵抗するように中央において肉厚部15を有し
ている。従来技術によシ公知のこのような形式の軸はほ
とんど一定の横断面を有しておシ、しかもこのような形
式の別の公知の軸は中央区分において縮小部として形成
されている。
内実に製造された軸の代わシに、本発明による受容軸2
は蜂の巣状又はセル状に構成されている。蜂の巣状の構
造体は、ローラ周壁又は金属製のスリーブの内部に配置
されている。第3図及び第Φ図から明らかなように、受
容軸2の側方区分は直径が小さくなっており、かつたと
えば十字状の構造体20.22を有している。
このような構造体は薄板周壁24によって取囲まれてい
る。第3図及び第5図から判るように、受容軸2の中央
区分が直径を拡大されており、かつ同様の形式で十字状
の蜂の巣構造体21゜23を有しておシ、これらの蜂の
巣構造体は外側を金属周壁25によって取囲まれている
。小直径部から大直径部への移行部はフランジ38によ
ってブリッジされており、この7ランジは第3図におい
て円形に形成されており、かつ簡単な形式で中央区分は
側方で閉鎖されている。
別の実施例により、このようなフランジを直線又は曲っ
た移行区分の形式で形成することもでき、この移行区分
は受容軸2の中央区分と側方区分との間に設けられてい
る。有利な形式で、前述の蜂の巣構造体とローラ周壁と
の結合は溶接によって行なわれる。この場合、構成部材
は有利な形式で薄板鋼から製造されている。
このような形式により、円形リングとして形成されてい
る従来の軸に較べて、本発明洗よシ構成された受容軸は
太き々剛性を有していて、しかし質量はわずかでしかな
い。このことによって、とりわけ極めて幅広い帯材に印
刷する際に、不都合な振動を排除することができる。
圧着ローラの周壁の構造をさらに改良した本発明による
2つの実施例が第6図及び第7図に示されている。
第6図において部分的に縦断面図で示されたローラ周壁
3は管状体13から成っておシ、この管状体は、有利に
はカーボン繊維によって補強された樹脂を使用した複合
材から製造されている。このような管状体はローラ周壁
の剛性を増すと同時K、回転する質1を減少する。
1つの実施例では、カーボン繊維が薄い帯材の形状で設
けられており、この帯材は反対側にクロスして数回支持
体に巻付けられかつエポキシド樹脂と関連して乾燥され
る。ローラ周壁が圧着ローラの最も外側の回転する構成
部材を形成し、かつ前述の本発明釦よる提案により圧着
ローラの重量が、金属周壁の重量のM −%にしか相応
しない減少された値であるように考慮されている。この
ような実施例においては、ころ軸受7,8.27の回転
するリング14 、17.18が部分的に複合材内に埋
込まれている。
このような構成により、圧着ローラの曲げを惹起する軸
受リングは直接圧着ローラの周壁内に埋込まれることが
できるという利点が得られる。
このような実施例の場合、管状体13は完全に複合材か
ら成っている。
第7図において概略的に示された実施例によれば、ロー
ラ周壁3は、複合材11から形成されている第1の圧着
ローラから成っており、前記複合材は、圧着ローラを製
造するための基本体として使用される金属製の構成部材
12に差嵌められている。金属から形成された構成部材
は極めて薄い薄板から成っておシ、かつローラ周壁3の
質量をほとんど増やさない基本体として役立つ。
回転する圧着ローラの周壁のための前述の実施例によっ
て、高い安定性と、ローラ周壁の質量の著しい減少とが
得られる。このことによって、圧着ローラは高い回転速
度でも駆動でき、しかもこの場合妨害となる振動は生じ
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による圧着ローラの縦断面図、第2図は
圧着ローラ内の力の分布及びこれによって生じる変形を
概略的に示す図、第3図は本発明による受容軸の内部構
造を部分的に示す縦断面図、第4図は第3図の■−IV
線に沿った図、第5図は第3図の■−v線に沿った図、
第6図は本発明によるローラ周壁の1実施例を示す部分
的縦断面図、第7図はローラ周壁の別の実施例を示す部
分縦断面図である。 1・・・圧着ローラ、2・・・受容軸、3・・・ローラ
周壁、4.5・・・ころ軸受、6・・・プシユ、7,8
・・・ころ軸受、9・・・操作ベローズ、10・・・圧
力媒体、11・・・複合材、12・・・構成部材、13
・・・帯状体、14・・・リング、15・・・肉厚11
s、16・・・ゴムシート、17.18・・・リング、
19・・・接続導管、20.21.22.23・・・構
造体、24・・・薄板周壁、25・・・金属周壁、26
・・・プシユ、27,28・・・ころ軸受、29・・・
操作ベローズ、38・・・フランジ 手続補正書(方式) 画体63年 9月2f″1日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、輪転印刷機用の圧着ローラであつて、受容軸とロー
    ラ周壁とを備えており、ローラ周壁が、ころ軸受及び空
    気力操作可能なベローズを介して同軸的かつ回転可能に
    受容軸に支承されており、さらにローラ周壁が半径方向
    で外方に向かう圧着力によつて変形可能である形式のも
    のにおいて、空気力式ベローズ(9、29)がローラ周
    壁(3、16)内に配置されたプシユ(6、26)によ
    つて受容されており、該プシユが受容軸(2)に対して
    同軸的に支承されていてかつ受容軸(2)の中心軸線(
    C)に対して対称的に配置されており、さらに各プシユ
    (6、26)が端部側でそれぞれ1つのころ軸受(7、
    8;27、28)と、操作可能な空気力式ベローズ(9
    、29)とを受容しており、かつこれらの空気力式ベロ
    ーズ(9、29)が半径方向で外方に向かう圧力をころ
    軸受(7、8:27、28)と関連してローラ周壁(3
    )に伝達するようになつていることを特徴とする輪転印
    刷機用の圧着ローラ。 2、空気力式ベローズ(9、29)が、その容積が変化
    可能な空気室を形成しており、この空気室が、受容軸(
    2)とプシユ(6、26)との間に配置されており、か
    つ受容軸(2)を縦方向で貫通する圧力導管(19)と
    作用接続するようになつている請求項1記載の圧着ロー
    ラ。 3、受容軸(2)が蜂の巣状の、セル状の構造体(20
    、21;21、23)を有しており、該構造体が薄板鋼
    から成つていてかつ金属周壁(24)によつて取囲まれ
    ており、この金属周壁が溶接によつて固定されている請
    求項1記載の圧着ローラ。 4、蜂の巣状の、セル状の構造体が十字状の横断面を有
    している請求項3記載の圧着ローラ。 5、受容軸(2)がその中央区分で比較的大きな直径部
    (15)を有している請求項3又は4記載の圧着ローラ
    。 6、ローラ周壁(3)が部分的に複合材から成つている
    請求項1記載の圧着ローラ。 7、ローラ周壁(3)の内側に配置されたころ軸受(1
    4、17、18)の回転するリングが部分的に複合材(
    13)内に埋込まれている請求項6記載の圧着ローラ。 8、複合材(13)がエポキシド樹脂から成つており、
    この複合材内に、カーボン繊維から成るクロスする繊維
    束が埋込まれている請求項6又は7記載の圧着ローラ。
JP63124057A 1988-05-23 1988-05-23 輪転印刷機用の圧着ローラ Pending JPH01294036A (ja)

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