JPH01292531A - 制御プログラムの転送方式 - Google Patents
制御プログラムの転送方式Info
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- JPH01292531A JPH01292531A JP12345588A JP12345588A JPH01292531A JP H01292531 A JPH01292531 A JP H01292531A JP 12345588 A JP12345588 A JP 12345588A JP 12345588 A JP12345588 A JP 12345588A JP H01292531 A JPH01292531 A JP H01292531A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 101800000535 3C-like proteinase Proteins 0.000 description 16
- 101800002396 3C-like proteinase nsp5 Proteins 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 101000581817 Rattus norvegicus Regenerating islet-derived protein 3-alpha Proteins 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロセッサ中の制御メモリに対し、外部の補
助メモリから制御用のマイクロプログラムを転送する方
式に関するものである。
助メモリから制御用のマイクロプログラムを転送する方
式に関するものである。
情報処理装置等のプロセッサをマイクロプログラムによ
多動作させる場合、読出し専用メモリ(以下、ROM)
へマイクロプログラムを格納のうえ実装することが一般
的に行なわれているが、この手法による場合は、動作状
況を変更する際、ROMを交換せねばならず、これが面
倒であるため、書込み読出しの自在なメモリ(以下、R
AM )を制御メモリとしてプロセッサ中へ設けておき
、これへ制御用のマイクロプログラムを外部の補助メモ
リから転送して格納する方式が用いられている。
多動作させる場合、読出し専用メモリ(以下、ROM)
へマイクロプログラムを格納のうえ実装することが一般
的に行なわれているが、この手法による場合は、動作状
況を変更する際、ROMを交換せねばならず、これが面
倒であるため、書込み読出しの自在なメモリ(以下、R
AM )を制御メモリとしてプロセッサ中へ設けておき
、これへ制御用のマイクロプログラムを外部の補助メモ
リから転送して格納する方式が用いられている。
この場合は、プロセッサ中のRAMへマイクロプログラ
ムを転送する際、装置内の主メモリへ外部の補助メモリ
から一旦各プログラムを転送し、これの中から必要とす
るものをプロセッサが読出し、これを自己のRAMへ格
納すると共に、これによ多動作の初期化を行なう手順が
一般的と々っている。
ムを転送する際、装置内の主メモリへ外部の補助メモリ
から一旦各プログラムを転送し、これの中から必要とす
るものをプロセッサが読出し、これを自己のRAMへ格
納すると共に、これによ多動作の初期化を行なう手順が
一般的と々っている。
しかし、従来においては、装置内の主メモリへ一旦各プ
ログラムを転送し、更に、これの中から選択的な読出し
を行ない、これをプロセッサ中のRAMへ格納している
ため、これの所要時間が大となシ、これに応じて動作の
初期化にも遅延を示す欠点が生じている。
ログラムを転送し、更に、これの中から選択的な読出し
を行ない、これをプロセッサ中のRAMへ格納している
ため、これの所要時間が大となシ、これに応じて動作の
初期化にも遅延を示す欠点が生じている。
前述の課題を解決するため、本発明はつぎの手段によシ
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、上述の制御プログラム転送方式において、初
期状態を認識する認識手段と、この手段が初期状態を認
識しているとき補助メモリから制御メモリへマイクロプ
ログラムを直接転送する制御手段とを設けたものである
。
期状態を認識する認識手段と、この手段が初期状態を認
識しているとき補助メモリから制御メモリへマイクロプ
ログラムを直接転送する制御手段とを設けたものである
。
したがって、初期状態を認識しているときに、外部の補
助メモリからプロセッサ中の制御メモリへプログラムが
直接転送されるものとなシ、これの所要時間が短縮され
ると共に、プロセッサの初期化も速やかとなる。
助メモリからプロセッサ中の制御メモリへプログラムが
直接転送されるものとなシ、これの所要時間が短縮され
ると共に、プロセッサの初期化も速やかとなる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は情報処理装置のブロック図であシ、主メモリ(
以下、MEM) 1−1 、プロセッサ(以下、PRO
C)1−2〜1−4、磁気ディスク制御部(以下、DK
C)1−5、補助メモリとして用いる磁気ディスク(以
下、MDK)1−6、バス統制ユニット(以下、BAU
)1−7によシ構成され、MEMl−1〜DKCI−5
およびBAU 1−7は、バス1−8によ多接続されて
いると共に、MDK 1−6は、DKC1−5を介しバ
ス1−8へ接続されてお、j)、BAUl−7による統
制の基にバス1−8を介し、各部相互間のデータ授受が
行なわれ、MDK 1−6には、各種の制御用マイクロ
プログラム(以下、MPRO)およびデータファイルが
格納されるものと々っている。
以下、MEM) 1−1 、プロセッサ(以下、PRO
C)1−2〜1−4、磁気ディスク制御部(以下、DK
C)1−5、補助メモリとして用いる磁気ディスク(以
下、MDK)1−6、バス統制ユニット(以下、BAU
)1−7によシ構成され、MEMl−1〜DKCI−5
およびBAU 1−7は、バス1−8によ多接続されて
いると共に、MDK 1−6は、DKC1−5を介しバ
ス1−8へ接続されてお、j)、BAUl−7による統
制の基にバス1−8を介し、各部相互間のデータ授受が
行なわれ、MDK 1−6には、各種の制御用マイクロ
プログラム(以下、MPRO)およびデータファイルが
格納されるものと々っている。
なお、DKC1−5は、MDK 1−6に対するデータ
アクセス上必要とする各種の制御および判断機能を備え
ておシ、これは、DKC1−5中に格納されたMPRO
の実行によシ遂行されるものとなっている。
アクセス上必要とする各種の制御および判断機能を備え
ておシ、これは、DKC1−5中に格納されたMPRO
の実行によシ遂行されるものとなっている。
第1図は、PROC1−2〜1−4の構成を示すブロッ
ク図で、1)、固定的な転送プログラムを格納したRO
Mを用いる補助制御メモリ(以下、5C8)2−1、R
AMを用い必要とする制御用のMPROを転送によシ格
納する制御メモリ(以下、C3)2−2、バス制御ユニ
ット(以下、BCU)2−3、中央処理部(以下、CP
U)2−4、DMA(Direct MemoryAc
cess、 )の制御を行ガうDMA制御部(以下、D
MAC)2 5、局部的なデータのアクセスに用いる局
部メモリ(以下、LM) 2−6等により構成され、こ
レラハ、アドレスバス、データバス、コマンドバスから
なるバス2−7によ多接続されておシ、第2図のバス1
−8とは、BCU 2−3を介してデータの授受を行な
うものとなっている。
ク図で、1)、固定的な転送プログラムを格納したRO
Mを用いる補助制御メモリ(以下、5C8)2−1、R
AMを用い必要とする制御用のMPROを転送によシ格
納する制御メモリ(以下、C3)2−2、バス制御ユニ
ット(以下、BCU)2−3、中央処理部(以下、CP
U)2−4、DMA(Direct MemoryAc
cess、 )の制御を行ガうDMA制御部(以下、D
MAC)2 5、局部的なデータのアクセスに用いる局
部メモリ(以下、LM) 2−6等により構成され、こ
レラハ、アドレスバス、データバス、コマンドバスから
なるバス2−7によ多接続されておシ、第2図のバス1
−8とは、BCU 2−3を介してデータの授受を行な
うものとなっている。
なお、DMAC2−5は、BCU2−3を介するバス1
−8と、LM2−6およびC82−2との間のDMA制
御を行なうものとガっておシ、BCU2−3は、バス1
−8と2−7との間のデータ転送およびバス2−7を介
する各部相互間のデータ授受を制御するものとなってい
る。
−8と、LM2−6およびC82−2との間のDMA制
御を行なうものとガっておシ、BCU2−3は、バス1
−8と2−7との間のデータ転送およびバス2−7を介
する各部相互間のデータ授受を制御するものとなってい
る。
第3図は、BCU2−3の要部を示すブロック図であシ
、バス2−7のコマンドバスよシ与えられる初期状態信
号に応じてセットされ、この状態を認識するフリップフ
ロップ回路(以下、FFC)3−1、これからの認識情
報にしたがい各種の信号を送出する論理制御回路(以下
、LOT)3−2、これよシの選択信号に応じて入力の
選択を行なうセレクタ(以下、5EL)3−3.3−4
.5EL3−3を介するコマンド情報を保持するレジス
タ(以下、REG) 3−5.5EL3−4を介するア
ドレス情報を保持するREG3−6、LOT3−2から
の信号を加算するカウンタ(以下、CUT)3−7等が
設けてあシ、第1図の5O82−1中へ格納されている
MPROの実行に応じ、これらが、第2図のMDKl−
6から第1図のC82−2へ制御用のMPROを転送す
る際に動作するものとなっている。
、バス2−7のコマンドバスよシ与えられる初期状態信
号に応じてセットされ、この状態を認識するフリップフ
ロップ回路(以下、FFC)3−1、これからの認識情
報にしたがい各種の信号を送出する論理制御回路(以下
、LOT)3−2、これよシの選択信号に応じて入力の
選択を行なうセレクタ(以下、5EL)3−3.3−4
.5EL3−3を介するコマンド情報を保持するレジス
タ(以下、REG) 3−5.5EL3−4を介するア
ドレス情報を保持するREG3−6、LOT3−2から
の信号を加算するカウンタ(以下、CUT)3−7等が
設けてあシ、第1図の5O82−1中へ格納されている
MPROの実行に応じ、これらが、第2図のMDKl−
6から第1図のC82−2へ制御用のMPROを転送す
る際に動作するものとなっている。
第4図は、第1図の5O82−1中へ格納されている転
送用MPROのフローチャートであシ、バス1−8から
の初期状態設定情報に応じてCPU 2−4がこれの実
行を開始し、r DMA CにCSの先頭アドレスとM
PROの総容量数をセット」4−1によシ、MDK 1
−6から転送するMPROの全バイト数、および、これ
を格納するC82−2の先頭アドレスをDMAC2−5
ヘセツトし、rBCUにMDKと対応するアドレスをセ
ツ)J 4−2を行なう。
送用MPROのフローチャートであシ、バス1−8から
の初期状態設定情報に応じてCPU 2−4がこれの実
行を開始し、r DMA CにCSの先頭アドレスとM
PROの総容量数をセット」4−1によシ、MDK 1
−6から転送するMPROの全バイト数、および、これ
を格納するC82−2の先頭アドレスをDMAC2−5
ヘセツトし、rBCUにMDKと対応するアドレスをセ
ツ)J 4−2を行なう。
このとき、BCU2−3においては、第3図のFFC3
−1がバス2−7のコマンドバスから与えラレる初期状
態信号によシセットされ、この認識情報をLCT3−2
へ与えておシ、LCT3−2が選択信号3−8を送出し
、SEL 3−4をバス2−7のアドレスバス側として
いるため、ステップ4−2によるアドレスがREG 3
−6によシ保持される。
−1がバス2−7のコマンドバスから与えラレる初期状
態信号によシセットされ、この認識情報をLCT3−2
へ与えておシ、LCT3−2が選択信号3−8を送出し
、SEL 3−4をバス2−7のアドレスバス側として
いるため、ステップ4−2によるアドレスがREG 3
−6によシ保持される。
また、5EL3−3はI、CT 3−2側を選択し、L
CT3−2よシ送出する初期化中コマンドをREG 3
−5へ与えるため、このコマンド情報がREG 3−5
によシ保持される。
CT3−2よシ送出する初期化中コマンドをREG 3
−5へ与えるため、このコマンド情報がREG 3−5
によシ保持される。
ついで、r DMAC/BCUに転送要求・起動」4−
3を行なうと、これに応じてBCU 2−3がバス1−
8を介して第2図のBAU 1−7へバス1−8の占有
を要求したうえ、REG 3−5によシ保持している初
期化中コマンドをバス1−8へ送信し、第2図の各部へ
自己のPROCが初期化中であることを報知すると共に
、REG 3−6によシ保持しているMDK 1−6の
アドレスをバス1−8へ送信する。
3を行なうと、これに応じてBCU 2−3がバス1−
8を介して第2図のBAU 1−7へバス1−8の占有
を要求したうえ、REG 3−5によシ保持している初
期化中コマンドをバス1−8へ送信し、第2図の各部へ
自己のPROCが初期化中であることを報知すると共に
、REG 3−6によシ保持しているMDK 1−6の
アドレスをバス1−8へ送信する。
すると、DKC1−5が初期化中コマンドおよびアドレ
スの受信に応じ、MDK 1−6から受信したアドレス
にしたがうMPROの読出しを行なうと共に、これを送
信元のPROCへ送信する。
スの受信に応じ、MDK 1−6から受信したアドレス
にしたがうMPROの読出しを行なうと共に、これを送
信元のPROCへ送信する。
一方、第1図のBCU 2−3は、MPROの受信によ
シ、これをDMAC2−5へ報知するため、DMAC2
−5がステップ4−1によυセットされているC82−
2の先頭アドレスから、受信したMPROの格納を開始
し、MPROの一定バイトを格納する度毎に、ステップ
4−1によυセットされている総合置数からの減算を行
ない、かつ、セットされている先頭アドレスへの加算を
行なうと共に、MPRoの転送を継続するため、BCU
2−3へ起動指令を与え、これの再起動を行なう。
シ、これをDMAC2−5へ報知するため、DMAC2
−5がステップ4−1によυセットされているC82−
2の先頭アドレスから、受信したMPROの格納を開始
し、MPROの一定バイトを格納する度毎に、ステップ
4−1によυセットされている総合置数からの減算を行
ない、かつ、セットされている先頭アドレスへの加算を
行なうと共に、MPRoの転送を継続するため、BCU
2−3へ起動指令を与え、これの再起動を行なう。
BCU2−3においては、LCT 3−2がMPROの
転送状況に応じて加算信号3−9をCUT 3−7へ送
出し、REG3−6の保持したアドレスへCUT 3−
7によシ加算を行ない、これを更にSEL 3 ”−4
を介してREG 3−6へ与えておシ、再起動に応じて
REG 3−6の保持したアドレスがDKC1−5へ送
信されるため、これにしたがってDKC1−5がMDK
1−6よp MPROの読出しおよび送信を行なう。
転送状況に応じて加算信号3−9をCUT 3−7へ送
出し、REG3−6の保持したアドレスへCUT 3−
7によシ加算を行ない、これを更にSEL 3 ”−4
を介してREG 3−6へ与えておシ、再起動に応じて
REG 3−6の保持したアドレスがDKC1−5へ送
信されるため、これにしたがってDKC1−5がMDK
1−6よp MPROの読出しおよび送信を行なう。
以上の動作を反復し、DMAC2−5において、セット
されている総容量数からの減算が完了すると、転送の終
了をCPU 2−4へ報知するため、[転送終了?j
4−4がYESとなシ、CPU 2−4がBCU2−3
のFFC3−1へ初期状態の終了信・号を与え、[FF
Cリセツ)J 4−5を行なうため、第3図の各部が初
期状態から復旧する一方、DMAC2−5は自動的に休
止状態へ移行する。
されている総容量数からの減算が完了すると、転送の終
了をCPU 2−4へ報知するため、[転送終了?j
4−4がYESとなシ、CPU 2−4がBCU2−3
のFFC3−1へ初期状態の終了信・号を与え、[FF
Cリセツ)J 4−5を行なうため、第3図の各部が初
期状態から復旧する一方、DMAC2−5は自動的に休
止状態へ移行する。
ついで、CPU 2−4は、IMPROのアドレスをC
8の先頭にセツ)J 4−6を行ない、これによシ初期
化を完了し、C82−2へ転送のうえ格納された制御用
MPROの実行を開始し、必要とするデータをLM2−
6に対してアクセスすると共に、BCU2−3を介して
MEMl−1にもデータのアクセスを行ない、C82−
2中のMPROにしたがう処理動作を遂行する。
8の先頭にセツ)J 4−6を行ない、これによシ初期
化を完了し、C82−2へ転送のうえ格納された制御用
MPROの実行を開始し、必要とするデータをLM2−
6に対してアクセスすると共に、BCU2−3を介して
MEMl−1にもデータのアクセスを行ない、C82−
2中のMPROにしたがう処理動作を遂行する。
以上の説明により明らかなとお9本発明によれば、初期
状態を認識する認識手段と、これが初期状態を認識中に
外部の補助メモリから制御メモリへ制御用のマイクロプ
ログラムを直接転送する制御手段とを設けたことに゛よ
り、マイクロプログラムの転送が直接性なわれ、これの
所要時間が大幅に短縮され、動作の初期化も直ちに行な
われるため、プログラム格納用のメモリを備えるプロセ
ッサへのプログラム転送において顕著な効果が得られる
。
状態を認識する認識手段と、これが初期状態を認識中に
外部の補助メモリから制御メモリへ制御用のマイクロプ
ログラムを直接転送する制御手段とを設けたことに゛よ
り、マイクロプログラムの転送が直接性なわれ、これの
所要時間が大幅に短縮され、動作の初期化も直ちに行な
われるため、プログラム格納用のメモリを備えるプロセ
ッサへのプログラム転送において顕著な効果が得られる
。
図は本発明の実施例を示し、第1図はプロセッサのブロ
ック図、第2図は情報処理装置のブロック図、第3図は
バス制御ユニットの要部ブロック図、第4図は転送用マ
イクロプログラムのフローチャートである。 1−2〜1−4・・・Φプロセッサ、1−5−一・・磁
気ディスク制御部、1−6・・・・磁気ディスク、2−
1・・・・補助制御メモリ、2−2・・・・制御メモリ
、2−3・・・・バス制御ユニット、2−4・・・・中
央処理部、2−5・・・・DMA制御部、3−17・拳
・フリップフロップ回路、3−2・・・・論理制御部。 特許出願人 日本電気株式会社
ック図、第2図は情報処理装置のブロック図、第3図は
バス制御ユニットの要部ブロック図、第4図は転送用マ
イクロプログラムのフローチャートである。 1−2〜1−4・・・Φプロセッサ、1−5−一・・磁
気ディスク制御部、1−6・・・・磁気ディスク、2−
1・・・・補助制御メモリ、2−2・・・・制御メモリ
、2−3・・・・バス制御ユニット、2−4・・・・中
央処理部、2−5・・・・DMA制御部、3−17・拳
・フリップフロップ回路、3−2・・・・論理制御部。 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 制御用のマイクロプログラムを外部の補助メモリから
プロセッサ中の制御メモリへ転送すると共に、前記プロ
セッサの動作初期化を行なう制御プログラムの転送方式
において、初期状態を認識する認識手段と、該認識手段
が初期状態を認識しているとき前記補助メモリから制御
メモリへ前記マイクロプログラムを直接転送する制御手
段とを設けたことを特徴とする制御プログラムの転送方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12345588A JPH01292531A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 制御プログラムの転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12345588A JPH01292531A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 制御プログラムの転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01292531A true JPH01292531A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14861038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12345588A Pending JPH01292531A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 制御プログラムの転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01292531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6286096B1 (en) | 1997-11-05 | 2001-09-04 | Nec Corporation | System for preventing a CPU from an input of a power source until the completion of transferring BIOS data from a hard disk to a main memory |
US6766448B2 (en) | 2000-01-13 | 2004-07-20 | Nec Corporation | Microcomputer for transferring program data to an internal memory from an external memory connected via a bus and a method therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109343A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-27 | Hitachi Ltd | Microprogram load system |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12345588A patent/JPH01292531A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109343A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-27 | Hitachi Ltd | Microprogram load system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6286096B1 (en) | 1997-11-05 | 2001-09-04 | Nec Corporation | System for preventing a CPU from an input of a power source until the completion of transferring BIOS data from a hard disk to a main memory |
US6766448B2 (en) | 2000-01-13 | 2004-07-20 | Nec Corporation | Microcomputer for transferring program data to an internal memory from an external memory connected via a bus and a method therefor |
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