JPH01291625A - 車載音響機器の電源制御装置 - Google Patents
車載音響機器の電源制御装置Info
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- JPH01291625A JPH01291625A JP63116813A JP11681388A JPH01291625A JP H01291625 A JPH01291625 A JP H01291625A JP 63116813 A JP63116813 A JP 63116813A JP 11681388 A JP11681388 A JP 11681388A JP H01291625 A JPH01291625 A JP H01291625A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車内に搭載された音響機器へ入力される
車両からの電源電圧の有無、大小、立上り、立下り等の
状況を判別して、音響機器の動作を制御する電源制御装
置に関するものである。
車両からの電源電圧の有無、大小、立上り、立下り等の
状況を判別して、音響機器の動作を制御する電源制御装
置に関するものである。
(従来の技術)
車載音響機器の電源制御部は、車両の電源電圧を常時監
視することにより、音響機器の動作状態を決めるという
重要な作用をしている。第3図及び第4図は、従来の車
載音響機器の電源電圧監視例を示したもので、第3図は
、車載用ラジオ受信機及びその電源制御装置の構成図で
ある。アンテナ1に入った電波は、制御部9からの動作
コントロール信号により制御されるラジオ受信部2を経
てオーディオ増幅器3で電力増幅され、スピーカ4によ
って音声として出力される。制御部9から出力される動
作コントロール信号とは、ラジオ受信機の必要とする電
源電圧の外に、PLL値、AM、FMバンド切換制御信
号などが含まれる。
視することにより、音響機器の動作状態を決めるという
重要な作用をしている。第3図及び第4図は、従来の車
載音響機器の電源電圧監視例を示したもので、第3図は
、車載用ラジオ受信機及びその電源制御装置の構成図で
ある。アンテナ1に入った電波は、制御部9からの動作
コントロール信号により制御されるラジオ受信部2を経
てオーディオ増幅器3で電力増幅され、スピーカ4によ
って音声として出力される。制御部9から出力される動
作コントロール信号とは、ラジオ受信機の必要とする電
源電圧の外に、PLL値、AM、FMバンド切換制御信
号などが含まれる。
電源制御部には、一般に、車両のバッテリ電源に直結さ
れた電源人力Bと、バッテリ電源からアクセサリスイッ
チを介して供給される電源入力Aが接続されており1通
常、アクセサリスイッチを介して供給される電源のオン
、オフによってラジオ受信機は動作する。制御部9には
、定電圧回路7によって一定の低電圧に安定化された電
圧りが常時供給されている。一方、定電圧回路5に入力
されたアクセサリスイッチを経た入力Aは、一定の低電
圧に安定化された出力電圧トとなって波形整形回路6に
供給され、また、ダイオード8を介して定電圧回路7の
出力と共に(即ち電圧りとなって)制御部9の第1の入
力端子a(以下電源端子という)に入力される。従って
、定電圧回路5と7のいずれか一方の出力電圧が低下し
ても、他方の出力電圧が制御部9へ供給されるので、所
要の電源電圧が確保されるようになっている。このOR
論理された電圧りは、制御部9が持つマイクロコンピュ
ータの電源端子に供給されている。波形整形回路6は、
定電圧回路5の出力電圧トを一定のしきい値でハイまた
はローレベルのディジタル信号に変換し、制御部9の第
2の入力端子b(以下検出端子という)に入力される。
れた電源人力Bと、バッテリ電源からアクセサリスイッ
チを介して供給される電源入力Aが接続されており1通
常、アクセサリスイッチを介して供給される電源のオン
、オフによってラジオ受信機は動作する。制御部9には
、定電圧回路7によって一定の低電圧に安定化された電
圧りが常時供給されている。一方、定電圧回路5に入力
されたアクセサリスイッチを経た入力Aは、一定の低電
圧に安定化された出力電圧トとなって波形整形回路6に
供給され、また、ダイオード8を介して定電圧回路7の
出力と共に(即ち電圧りとなって)制御部9の第1の入
力端子a(以下電源端子という)に入力される。従って
、定電圧回路5と7のいずれか一方の出力電圧が低下し
ても、他方の出力電圧が制御部9へ供給されるので、所
要の電源電圧が確保されるようになっている。このOR
論理された電圧りは、制御部9が持つマイクロコンピュ
ータの電源端子に供給されている。波形整形回路6は、
定電圧回路5の出力電圧トを一定のしきい値でハイまた
はローレベルのディジタル信号に変換し、制御部9の第
2の入力端子b(以下検出端子という)に入力される。
これにより制御部9は、車両のアクセサリ電源が入力さ
れたかどうかを判別し、入力された場合にはラジオ受信
機を動作させ、また、非入力の場合にはラジオ受信機を
スタンバイ状態にするものである。制御部9は、−船釣
にはマイクロコンピュータで構成されている。
れたかどうかを判別し、入力された場合にはラジオ受信
機を動作させ、また、非入力の場合にはラジオ受信機を
スタンバイ状態にするものである。制御部9は、−船釣
にはマイクロコンピュータで構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来構成では、第4図に示したよう
に、定電圧回路5及び7のそれぞれの入出力特性のバラ
ツキ及び電源ノイズによる電圧差が発生し、定電圧回路
7の出力りが制御部9の動作を保証のために規定した最
底電圧しきい値v9+4を下回り、かつ定電圧回路5の
出カドは波形整形回路6のしきい値を下回らないがダイ
オード8による電圧降下で制御部9の保証最低電圧を下
回ったとき、制御部9は所要の電源電圧が満たされてい
ないにもかかわらず波形整形回路6からの信号により誤
った判断が行なわれ、次に電圧が上昇したとき、制御部
9のもつ機器の動作状態の記憶内容が破壊されたまま、
機器が前の動作状態を継続するという問題があり、機器
の信頼性を著しく損なう要因となっていた。要するに、
アクセサリスイッチを経て供給された電源電圧を検出す
るのみで、ラジオ受信機が必要とする電源電圧が確保で
きるという期待が、誤動作発生の要因となっていた。
に、定電圧回路5及び7のそれぞれの入出力特性のバラ
ツキ及び電源ノイズによる電圧差が発生し、定電圧回路
7の出力りが制御部9の動作を保証のために規定した最
底電圧しきい値v9+4を下回り、かつ定電圧回路5の
出カドは波形整形回路6のしきい値を下回らないがダイ
オード8による電圧降下で制御部9の保証最低電圧を下
回ったとき、制御部9は所要の電源電圧が満たされてい
ないにもかかわらず波形整形回路6からの信号により誤
った判断が行なわれ、次に電圧が上昇したとき、制御部
9のもつ機器の動作状態の記憶内容が破壊されたまま、
機器が前の動作状態を継続するという問題があり、機器
の信頼性を著しく損なう要因となっていた。要するに、
アクセサリスイッチを経て供給された電源電圧を検出す
るのみで、ラジオ受信機が必要とする電源電圧が確保で
きるという期待が、誤動作発生の要因となっていた。
本発明は、上記従来技術の欠点を除去するものであり、
複雑に変動する車両の電源状態を検出し、かつ定電圧回
路や素子の特性のバラツキを吸収して電源電圧の判別を
確実に行なうことができる車載音響機器の電源制御装置
を提供することを目的とするものである。
複雑に変動する車両の電源状態を検出し、かつ定電圧回
路や素子の特性のバラツキを吸収して電源電圧の判別を
確実に行なうことができる車載音響機器の電源制御装置
を提供することを目的とするものである。
(11題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、音響機器に入力
される複数系統の車両電源電圧をそれぞれ所定のレベル
でディジタル変換し、その論理和出力を検出して音響機
器の入力電源の判別を行なうようにしたものである。
される複数系統の車両電源電圧をそれぞれ所定のレベル
でディジタル変換し、その論理和出力を検出して音響機
器の入力電源の判別を行なうようにしたものである。
(作 用)
本発明は、上記のような構成により、次のような効果を
有する。すなわち、音響機器に入力される複数系統の車
両電源電圧の高低をそれぞれの入力系統毎にディジタル
信号に変換し、その論理和出力を、マイクロコンピュー
タで構成される制御部の電源電圧監視信号とすることに
より、電源系統素子及び回路特性のバラツキに無関係に
電源電圧を検出し、入力電源系統の少なくとも一方が制
御部の持つ動作保証最底値を下回ったことを判別するこ
とができ、音響機器の動作状態が、電源が接続された初
期動作、すなわち制御部の最低保証電源電圧以下の電圧
(これを停電源電圧という)からの動作か、あるいは最
底電圧が保証されたままの継続動作可能電圧(これを複
電源電圧という)からの動作かを確実に判別することが
できるという効果を有する。
有する。すなわち、音響機器に入力される複数系統の車
両電源電圧の高低をそれぞれの入力系統毎にディジタル
信号に変換し、その論理和出力を、マイクロコンピュー
タで構成される制御部の電源電圧監視信号とすることに
より、電源系統素子及び回路特性のバラツキに無関係に
電源電圧を検出し、入力電源系統の少なくとも一方が制
御部の持つ動作保証最底値を下回ったことを判別するこ
とができ、音響機器の動作状態が、電源が接続された初
期動作、すなわち制御部の最低保証電源電圧以下の電圧
(これを停電源電圧という)からの動作か、あるいは最
底電圧が保証されたままの継続動作可能電圧(これを複
電源電圧という)からの動作かを確実に判別することが
できるという効果を有する。
(実施例)
以下1本発明の一実施例について詳細に説明する。第1
図は、電源制御装置を含む車載ラジオ受信機の構成を示
したものであり、1は受信用アンテナ、2は、高周波増
幅1周波数混合、中間周波増幅及び検波等からなるラジ
オ受信部、3はスピーカ4を駆動するオーディオ電力増
幅部である。
図は、電源制御装置を含む車載ラジオ受信機の構成を示
したものであり、1は受信用アンテナ、2は、高周波増
幅1周波数混合、中間周波増幅及び検波等からなるラジ
オ受信部、3はスピーカ4を駆動するオーディオ電力増
幅部である。
また、5は車両のアクセサリスイッチを経て供給される
電源入力Aを入力して所定の低電圧に安定化する定電圧
回路であり、第2図の口で示すアナログ電圧を出力する
。定電圧回路5の出力はラッチアップ防止として定電圧
回路7の出力とダイオード8によって結合されている。
電源入力Aを入力して所定の低電圧に安定化する定電圧
回路であり、第2図の口で示すアナログ電圧を出力する
。定電圧回路5の出力はラッチアップ防止として定電圧
回路7の出力とダイオード8によって結合されている。
6は、アナログ電圧口を一定のしきい値に基づいて、電
圧がそのしきい値を上回る場合はその期間だけハイレベ
ル、また、しきい値を下回る場合はその期間だけローレ
ベルとしてハで示すディジタル信号に変換され、車両の
アクセサリスイッチのオン又はオフに対応する信号とし
て、論理和回路11を介して制御部9の検出端子すに供
給される。
圧がそのしきい値を上回る場合はその期間だけハイレベ
ル、また、しきい値を下回る場合はその期間だけローレ
ベルとしてハで示すディジタル信号に変換され、車両の
アクセサリスイッチのオン又はオフに対応する信号とし
て、論理和回路11を介して制御部9の検出端子すに供
給される。
もう一つのバッテリ電源に直結して供給される電源入力
Bは、定電圧回路7によって所定の低電圧に安定化され
、その出カイが第2図のイで示すようなアナログ電圧の
場合、波形整形回路10により、波形整形回路6の場合
と同様にディジタル信号二のように変換される。ディジ
タル信号二は、ディジタル信号ハと同様に、論理和回路
11を経て制御部9の検出端子すに入力され、電圧有無
の判断のための信号とされる。
Bは、定電圧回路7によって所定の低電圧に安定化され
、その出カイが第2図のイで示すようなアナログ電圧の
場合、波形整形回路10により、波形整形回路6の場合
と同様にディジタル信号二のように変換される。ディジ
タル信号二は、ディジタル信号ハと同様に、論理和回路
11を経て制御部9の検出端子すに入力され、電圧有無
の判断のための信号とされる。
制御部9は、アクセサリ電源がオフになり、再びオンに
なった場合、オフになる前の状態1例えば、受信周波数
、受信電波の強弱等ラジオ受信機の動作に必要な内容、
あるいはラジオ以外の動作モードなどモード管理上必要
な全ての情報を記憶しており、その記憶内容に基づいて
前の動作を継続するようになっている。これは、制御部
9の電源電圧が制御部の動作を保証する最低電圧を下回
らない場合、即ち、定電圧回路7の出力電圧イが制御部
9の動作保証しきい値を下回らず、定電圧回路5の出力
口がそのしきい値を下回って再び正常な電圧に復帰した
場合である。
なった場合、オフになる前の状態1例えば、受信周波数
、受信電波の強弱等ラジオ受信機の動作に必要な内容、
あるいはラジオ以外の動作モードなどモード管理上必要
な全ての情報を記憶しており、その記憶内容に基づいて
前の動作を継続するようになっている。これは、制御部
9の電源電圧が制御部の動作を保証する最低電圧を下回
らない場合、即ち、定電圧回路7の出力電圧イが制御部
9の動作保証しきい値を下回らず、定電圧回路5の出力
口がそのしきい値を下回って再び正常な電圧に復帰した
場合である。
車両電源の場合、エンジンスタート時などは音響機器へ
供給される電源電圧が複雑に低下し、その結果、第2図
に示したように、定電圧口M5の出力電圧口は波形整形
回路6のしきい値を上回っているが、定電圧回路7の出
力電圧イが制御部9の最低動作保証電圧を下回ることが
発生し、制御部9の記憶内容が破壊されてしまい、機器
の正常動作が損なわれることになる。しかしながら、本
実施例によれば、波形整形回路10から出力されるディ
ジタル信号二によって最低動作保証電圧を下回ったかど
うかを事前に確実に判別することができるので、誤った
記憶内容に基づいて機器が動作を継続するいう不都合を
排除することができる。
供給される電源電圧が複雑に低下し、その結果、第2図
に示したように、定電圧口M5の出力電圧口は波形整形
回路6のしきい値を上回っているが、定電圧回路7の出
力電圧イが制御部9の最低動作保証電圧を下回ることが
発生し、制御部9の記憶内容が破壊されてしまい、機器
の正常動作が損なわれることになる。しかしながら、本
実施例によれば、波形整形回路10から出力されるディ
ジタル信号二によって最低動作保証電圧を下回ったかど
うかを事前に確実に判別することができるので、誤った
記憶内容に基づいて機器が動作を継続するいう不都合を
排除することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、音響機器の動作
に必要な電源電圧が確保されているかどうかを確実に判
別することができ、従来のような誤動作の要因を排除し
て、信頼性を高めることができる。
に必要な電源電圧が確保されているかどうかを確実に判
別することができ、従来のような誤動作の要因を排除し
て、信頼性を高めることができる。
第1図は1本発明の一実施例の電源制御部の構成図、第
2図は、同動作説明図、第3図は、従来例の構成図、第
4図は、同従来例の動作説明図である。 5.7・・・定電圧回路、 6,10・・・波形整形回
路、 8 ・・・ダイオード、 9 ・・・制御部、
11・・・論理和回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 く 第2図 第3図 第4図
2図は、同動作説明図、第3図は、従来例の構成図、第
4図は、同従来例の動作説明図である。 5.7・・・定電圧回路、 6,10・・・波形整形回
路、 8 ・・・ダイオード、 9 ・・・制御部、
11・・・論理和回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 く 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 第1の電源入力(A)を一定の低電圧に変換して安定化
する第1の定電圧手段(5)と、該第1の定電圧手段の
出力電圧(ロ)を一定のしきい値に基づいてハイレベル
又はローレベルのディジタル信号(ハ)に変換する第1
の波形整形手段(6)と、第2の電源入力(B)を一定
の低電圧に変換して安定化する第2の定電圧手段(7)
と、前記第1の定電圧手段(5)の出力端をダイオード
(8)を介して前記第2の定電圧手段(7)の出力端に
接続して得られる電圧(イ)を一定のしきい値に基づい
てハイレベル又はローレベルのディジタル信号(ニ)に
変換する第2の波形整形手段(10)と、前記ディジタ
ル信号(ハ)及び(ニ)の論理和をとる論理和手段(1
1)と、前記電圧(イ)を第1の入力端(a)に入力す
るとともに前記論理和手段の出力信号(ホ)を第2の入
力端(b)に入力して電源電圧の状態を判別し、出力に
より車載音響機器の動作を制御する制御部(9)とから
なることを特徴とする車載音響機器の電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116813A JP2521516B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 車載音響機器の電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116813A JP2521516B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 車載音響機器の電源制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291625A true JPH01291625A (ja) | 1989-11-24 |
JP2521516B2 JP2521516B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=14696279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63116813A Expired - Fee Related JP2521516B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 車載音響機器の電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521516B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013161240A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Honda Elesys Co Ltd | 電子制御装置 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63116813A patent/JP2521516B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013161240A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Honda Elesys Co Ltd | 電子制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2521516B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |