JPH01285832A - 差圧測定装置 - Google Patents
差圧測定装置Info
- Publication number
- JPH01285832A JPH01285832A JP11479888A JP11479888A JPH01285832A JP H01285832 A JPH01285832 A JP H01285832A JP 11479888 A JP11479888 A JP 11479888A JP 11479888 A JP11479888 A JP 11479888A JP H01285832 A JPH01285832 A JP H01285832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure receiving
- pressure
- differential pressure
- block
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- OVSKIKFHRZPJSS-UHFFFAOYSA-N 2,4-D Chemical compound OC(=O)COC1=CC=C(Cl)C=C1Cl OVSKIKFHRZPJSS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、差圧測定装置に関するものである。
更に訂述すれば、差圧測定装置の入力回路に関するもの
である。
である。
〈従来の技術〉
第5図は従来より一般に使用されているオリフィスによ
る流量測定システムの従来例の構成説明図である。
る流量測定システムの従来例の構成説明図である。
図において、Aは測定流体の流れる管路である。
F3は管路Aに設けられたオリフィスである。
CはオリフィスBの上流、あるいは、下流の管路Aに取
付けられた導管である。C1は導管を開閉する元弁であ
る。
付けられた導管である。C1は導管を開閉する元弁であ
る。
■)は導管Cに接続されたと一方弁である。Dlは二方
弁■)に設けられたストップ弁、1)2は均圧弁である
。
弁■)に設けられたストップ弁、1)2は均圧弁である
。
Eは、三方1rDに接続された差圧測定装置である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、この様な装置においては、三方弁りと差
圧測定装置Eとは別体であり、相互の配管が必要となる
。また、装置が複雑となり、装置の小型軽量化、コスト
タウンが図れない。
圧測定装置Eとは別体であり、相互の配管が必要となる
。また、装置が複雑となり、装置の小型軽量化、コスト
タウンが図れない。
本発明は、この問題点を解決するものである。
本発明の目的は、小型軽量化、配管等の部品の不要化等
により、コストタウンか図れ、入力回路の切り換えが容
易で安価な差圧測定装置を提供するにある。
により、コストタウンか図れ、入力回路の切り換えが容
易で安価な差圧測定装置を提供するにある。
く課顕を解決するための手段〉
この目的を達成するために、本発明は、過大圧保護機構
を具部する差圧センサ部と、該差圧センサ部に一端がそ
れぞれ接続され測定圧を導圧する導圧管と、該導圧管の
他端がそれぞれ固定される受圧ブロックと、該受圧ブロ
ックの外側面に設けられ該受圧ブロックと前記導圧管と
連通ずるシール室を構成するシールダイアフラムと、前
記受圧ブロックか取付けられ該シールダイアフラムと受
圧室を構成する凹部を存するベースフロックと、該ベー
スブロックに設けられ前記受圧室に一端か連通され他端
が外部に受圧接続口として開1]する2個の接続孔と、
前記ベースブロックに設りられピストン本体の周面に設
りられた連通溝により通常は該接続孔の一方を連通しゼ
ロ点調節時には前記連通溝を前記ピストンの軸方向に摺
動して該−方の接続孔の連通を切り該一方の接続孔の前
記受圧室側と前記接続孔の他方とを連通ずるピストンシ
リンダ弁とを具備してなる差圧測定装置を構成したもの
である。
を具部する差圧センサ部と、該差圧センサ部に一端がそ
れぞれ接続され測定圧を導圧する導圧管と、該導圧管の
他端がそれぞれ固定される受圧ブロックと、該受圧ブロ
ックの外側面に設けられ該受圧ブロックと前記導圧管と
連通ずるシール室を構成するシールダイアフラムと、前
記受圧ブロックか取付けられ該シールダイアフラムと受
圧室を構成する凹部を存するベースフロックと、該ベー
スブロックに設けられ前記受圧室に一端か連通され他端
が外部に受圧接続口として開1]する2個の接続孔と、
前記ベースブロックに設りられピストン本体の周面に設
りられた連通溝により通常は該接続孔の一方を連通しゼ
ロ点調節時には前記連通溝を前記ピストンの軸方向に摺
動して該−方の接続孔の連通を切り該一方の接続孔の前
記受圧室側と前記接続孔の他方とを連通ずるピストンシ
リンダ弁とを具備してなる差圧測定装置を構成したもの
である。
く作用〉
以上の構成において、通常は、接続孔はそれぞれ連通さ
れているので、本体の左右から、測定圧力が加わり、測
定ダイアフラムは測定圧力の長月−によって変位する。
れているので、本体の左右から、測定圧力が加わり、測
定ダイアフラムは測定圧力の長月−によって変位する。
測定タイアフラムの変位によって、固定電極と測定タイ
アフラムとの静電容量が差動的に変化し、差圧に対応し
た電気信号出力が得られる。
アフラムとの静電容量が差動的に変化し、差圧に対応し
た電気信号出力が得られる。
装置の両側定入力を均圧にし、装置のゼロ点を調愁する
には、ピストンの周面に設けられた連通溝を摺動して該
一方の接続孔の連通を切り一方の接続孔の受圧室側と接
続孔の他方とを連通してから装置のゼロ点を調整する 以下、実施例に基づき詳細に説明する。
には、ピストンの周面に設けられた連通溝を摺動して該
一方の接続孔の連通を切り一方の接続孔の受圧室側と接
続孔の他方とを連通してから装置のゼロ点を調整する 以下、実施例に基づき詳細に説明する。
〈実施例〉
第1図は本発明の一実施例の要部構成説明図でである。
図において、1は差圧センサ部である。
11は第2図に示すごとく、金属よりなるブロック状の
本体である。
本体である。
12は本体IIに設けられた内部室である。
13は内部室12を二つの測定室14.15に分は移動
電極として機能する測定タイアフラムである。
電極として機能する測定タイアフラムである。
1.3]、132は内部室12の壁面に設けられセラミ
ックスのプラズマ溶射膜よりなる絶縁膜である。この場
合は、02〜0.5mmの厚さをなす。
ックスのプラズマ溶射膜よりなる絶縁膜である。この場
合は、02〜0.5mmの厚さをなす。
133.1.34は絶縁膜131.132の表面上に、
測定ダイアフラム13に対向して内部室12の壁にそれ
ぞれ設りられた固定電極である。
測定ダイアフラム13に対向して内部室12の壁にそれ
ぞれ設りられた固定電極である。
2は差圧センサ部1に一端がそれぞれ接続され測定圧を
導圧する導圧管である。
導圧する導圧管である。
3は導圧管2の他端がそれぞれ固定される受圧ブロック
である。
である。
31は受圧ブロック3の外側面に設けられ受圧ブロック
3と導圧管2と連通するシール室32を構成するシール
ダイアフラムである。
3と導圧管2と連通するシール室32を構成するシール
ダイアフラムである。
4は受圧ブロック3が取付けられシールダイアフラム3
1と受圧室41を構成する凹部42を有するベースブロ
ックである。
1と受圧室41を構成する凹部42を有するベースブロ
ックである。
43.44はベースブロック4に設けちれ受圧室41に
一端が連通され他端が外部に受圧接続口として開口する
2個の接続孔である。
一端が連通され他端が外部に受圧接続口として開口する
2個の接続孔である。
この場合は、接続孔43は測定流体の高圧側に、接続孔
44は低圧側に接続されている。
44は低圧側に接続されている。
5はピストンシリンダ弁で、第3図に示すごとく、ベー
スブロック4に設けらなシリンダー51の穴と、シリン
ダー51内に設けられたピストン52と、ピストン52
の周面に設けられた0リング53とよりなる。
スブロック4に設けらなシリンダー51の穴と、シリン
ダー51内に設けられたピストン52と、ピストン52
の周面に設けられた0リング53とよりなる。
1−か(−で、シリンダー51.ビス1〜ン52と0リ
シ′、/’53とにより連通溝54が構成される。連通
溝5・1は、通常は接続孔1111と連通し、ゼロ点調
節時には、連通溝5 zlは摺動移動され、接続孔・1
・1ρ)連通を切り、接続孔・1・1の受圧室42側と
接続孔・13とを連通ずる、 0は第1図に示す、ごとく、差圧センサ部1を覆−〕て
、〕ベースブロック1に取付(°)れなカバーである。
シ′、/’53とにより連通溝54が構成される。連通
溝5・1は、通常は接続孔1111と連通し、ゼロ点調
節時には、連通溝5 zlは摺動移動され、接続孔・1
・1ρ)連通を切り、接続孔・1・1の受圧室42側と
接続孔・13とを連通ずる、 0は第1図に示す、ごとく、差圧センサ部1を覆−〕て
、〕ベースブロック1に取付(°)れなカバーである。
61はカバー6に取(−1けられ、電子部品の取付(“
)られたプリント板ユニソ1〜である。
)られたプリント板ユニソ1〜である。
1()1,102は、測定室14.15、導圧管2、シ
ール室32とで構成される2個の室に封入される封入液
である。この場合はシリコンオイルが用いられている。
ール室32とで構成される2個の室に封入される封入液
である。この場合はシリコンオイルが用いられている。
以1の構成において、通常は、接続孔43,4.1はそ
れぞれ連通されているので、本体11の左右かへ ((
1す定汀力が加わり、測定ダイアフラム13は測定圧力
の差圧によって変位する。測定ダイアフラムI3の変位
によって、固定型[i 1.33 。
れぞれ連通されているので、本体11の左右かへ ((
1す定汀力が加わり、測定ダイアフラム13は測定圧力
の差圧によって変位する。測定ダイアフラムI3の変位
によって、固定型[i 1.33 。
1341と測定ダイアフラム13との静電客員が差動的
に変化し、差圧に対応しな電気信月出力が得られる。
に変化し、差圧に対応しな電気信月出力が得られる。
装置の両側定入力を均圧にし、装置のゼロ点を1IiJ
gするには、第4図に示すごとく、ビスl−ン52の
周面に設Hられな連通溝54を摺動して接続孔44の連
通を切り、接続孔44の受圧室42側と接続孔43とを
連通してから装置のゼロ点を調整する この結果、 (1)差圧測定装置本体部分と切換弁を一体に構成でき
なので、ボルト、本体フランジ、取付(jブラケット等
が不要となり、小型、軒量、コストダウンか図れる。
gするには、第4図に示すごとく、ビスl−ン52の
周面に設Hられな連通溝54を摺動して接続孔44の連
通を切り、接続孔44の受圧室42側と接続孔43とを
連通してから装置のゼロ点を調整する この結果、 (1)差圧測定装置本体部分と切換弁を一体に構成でき
なので、ボルト、本体フランジ、取付(jブラケット等
が不要となり、小型、軒量、コストダウンか図れる。
(2)差圧測定装置本体部分と切換弁間の配管が不要に
なる。
なる。
(3)差圧センサ部1は、導圧I!−2によりベースブ
ロック4から離されて空気中に支持されている、))て
、測定流体が高温であっでも、測定流体の温肛α)彩蛭
8受けにりく、測定lI′能温崩範囲の広い装置力゛が
得られる。
ロック4から離されて空気中に支持されている、))て
、測定流体が高温であっでも、測定流体の温肛α)彩蛭
8受けにりく、測定lI′能温崩範囲の広い装置力゛が
得られる。
(・1)入力回路の切換えは、ピストン52を、摺動ず
れはよいのて、ワンタッチて出来る。
れはよいのて、ワンタッチて出来る。
(5)ビスl−フシリンダ−弁5は、円柱状のシリンダ
ー51の穴と、円柱状のピストン51とOリンク5′3
とで構成されるので、安価に作る。−とが出来る。
ー51の穴と、円柱状のピストン51とOリンク5′3
とで構成されるので、安価に作る。−とが出来る。
(6)絶縁膜131,132として、セラミックスの溶
射膜を用いているので、極めて薄くできるので一本体1
1を大きく挾る必要はなく、本体11の強度と+けるこ
とが出来るのて、本体1]を小形化でき、装置全体を小
形化できる。
射膜を用いているので、極めて薄くできるので一本体1
1を大きく挾る必要はなく、本体11の強度と+けるこ
とが出来るのて、本体1]を小形化でき、装置全体を小
形化できる。
なお、前述の実施例においては、ピストンシリンダー弁
は、マニアル操作のものについて説明したが、電磁弁等
を使用したリモ−1−式の弁でも良い、ことは勿論であ
る。
は、マニアル操作のものについて説明したが、電磁弁等
を使用したリモ−1−式の弁でも良い、ことは勿論であ
る。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明は、過大圧保護機−一
8 −− 構を具備する差圧センサ部と、該差圧センサ部に一端が
それぞれ接続され測定圧を導圧する導圧管と、該導圧管
の他端がそれぞれ固定される受圧ブロックと、該受圧ブ
ロックの外側面に設けられ該受圧ブロックと前記導圧管
と連通ずるシール室を構成するシールタイアフラムと、
前記受圧ブロックが取付けられ該シールタイアフラムと
受圧室を構成する凹部を有するベースブロックと、該ベ
ースブロックに設りられ前記受圧室に一端が連通され他
端が外部に受圧接続に1として開1」する2個の接続孔
と、前記ベースブロックに設けられピストン本体の周面
に設けられた連通溝により通常は該接続孔の一方を連通
しゼロ点調節時には前記連通溝を前記ピストンの軸方向
に摺動して該−一方の接続孔の連通を切り該一方の接続
孔の前記受圧室側と前記接続孔の他方とを連通ずるピス
トンシリンダ弁とを具備してなる差圧測定装置を構成し
た。
8 −− 構を具備する差圧センサ部と、該差圧センサ部に一端が
それぞれ接続され測定圧を導圧する導圧管と、該導圧管
の他端がそれぞれ固定される受圧ブロックと、該受圧ブ
ロックの外側面に設けられ該受圧ブロックと前記導圧管
と連通ずるシール室を構成するシールタイアフラムと、
前記受圧ブロックが取付けられ該シールタイアフラムと
受圧室を構成する凹部を有するベースブロックと、該ベ
ースブロックに設りられ前記受圧室に一端が連通され他
端が外部に受圧接続に1として開1」する2個の接続孔
と、前記ベースブロックに設けられピストン本体の周面
に設けられた連通溝により通常は該接続孔の一方を連通
しゼロ点調節時には前記連通溝を前記ピストンの軸方向
に摺動して該−一方の接続孔の連通を切り該一方の接続
孔の前記受圧室側と前記接続孔の他方とを連通ずるピス
トンシリンダ弁とを具備してなる差圧測定装置を構成し
た。
この結果、
(1)差圧測定装置本体部分と切換弁を−・体に構成で
さたので、ポル1〜、本体フランジ、取イ11ζリブラ
ケット等が不要となり、小型、軽量、ニス1〜ダウンか
図れる。
さたので、ポル1〜、本体フランジ、取イ11ζリブラ
ケット等が不要となり、小型、軽量、ニス1〜ダウンか
図れる。
(2)差圧測定装置本体部分と切換弁間の配管が不要に
なる。
なる。
(3)差圧センサ部は、導圧管によりベースブロックか
ら離されて空気中に支持されているので、測定流体が高
温であっても、測定流体の温度の影響を受けにくく測定
可能温度範囲の広い装置が得られる。
ら離されて空気中に支持されているので、測定流体が高
温であっても、測定流体の温度の影響を受けにくく測定
可能温度範囲の広い装置が得られる。
(4)入力回路の切換えは、ピストンを、摺動すればよ
いので、ワンタッヂで出来る。
いので、ワンタッヂで出来る。
(5)ピストンシリンダー弁は、円柱状のシリンダーの
穴と、円柱状のピストンとOリングとで構成されるので
、安価に作ることが出来る。
穴と、円柱状のピストンとOリングとで構成されるので
、安価に作ることが出来る。
(6)絶縁膜として、セラミックスの溶射膜を用いてい
るので、極めて薄くできるので、本体を大きく袂る必要
はなく、本体の強度を上げることが出来るので、本体を
小形化でき、装置全体を小形化できる。
るので、極めて薄くできるので、本体を大きく袂る必要
はなく、本体の強度を上げることが出来るので、本体を
小形化でき、装置全体を小形化できる。
従って、本発明によれば、小型軽量化、配管等の部品の
不要化等によりコストタウンが図れ、入力回路の切り換
えの容易で安価な差圧測定装置を実現することができる
6
不要化等によりコストタウンが図れ、入力回路の切り換
えの容易で安価な差圧測定装置を実現することができる
6
第1図は本発明の一実施例の要部構成説明図、第2図、
第3図、第4図、は第1図の要部構成説明図、第5図は
従来より一般に使用されている従来例の構成説明図であ
る。 I・・・差圧センサ部、1.oi、io2.・・・封入
液、11・・・本体、12・・・内部室、13・・・測
定ダイアフラム、131,132・・・絶縁膜、133
、i 34・・・固定電極、14.15・・・測定室、
2・・・導圧管、3・・・受圧ブロック、31・・・シ
ールダイアフラム、32・・・シール室、4・・・ベー
スブロック、41・・・受圧室、42・・・凹部、43
,4.4・・・接続孔、5・・・ピストンシリンダー弁
、51・・・シリンダー、52・・・ピストン、53・
・・0リング、54・・・連通溝、6・・・カバー、6
1・・・プリント板ユニッ1〜。 代理人 弁理士 小 沢 信 助〜 12− 第4図 5/ジノ)り゛ 5zと°スLン 第5図
第3図、第4図、は第1図の要部構成説明図、第5図は
従来より一般に使用されている従来例の構成説明図であ
る。 I・・・差圧センサ部、1.oi、io2.・・・封入
液、11・・・本体、12・・・内部室、13・・・測
定ダイアフラム、131,132・・・絶縁膜、133
、i 34・・・固定電極、14.15・・・測定室、
2・・・導圧管、3・・・受圧ブロック、31・・・シ
ールダイアフラム、32・・・シール室、4・・・ベー
スブロック、41・・・受圧室、42・・・凹部、43
,4.4・・・接続孔、5・・・ピストンシリンダー弁
、51・・・シリンダー、52・・・ピストン、53・
・・0リング、54・・・連通溝、6・・・カバー、6
1・・・プリント板ユニッ1〜。 代理人 弁理士 小 沢 信 助〜 12− 第4図 5/ジノ)り゛ 5zと°スLン 第5図
Claims (1)
- 過大圧保護機構を具備する差圧センサ部と、該差圧セン
サ部に一端がそれぞれ接続され測定圧を導圧する導圧管
と、該導圧管の他端がそれぞれ固定される受圧ブロック
と、該受圧ブロックの外側面に設けられ該受圧ブロック
と前記導圧管と連通するシール室を構成するシールダイ
アフラムと、前記受圧ブロックが取付けられ該シールダ
イアフラムと受圧室を構成する凹部を有するベースブロ
ックと、該ベースブロックに設けられ前記受圧室に一端
が連通され他端が外部に受圧接続口として開口する2個
の接続孔と、前記ベースブロックに設けられピストン本
体の周面に設けられた連通溝により通常は該接続孔の一
方を連通しゼロ点調節時には前記連通溝を前記ピストン
の軸方向に摺動して該一方の接続孔の連通を切り該一方
の接続孔の前記受圧室側と前記接続孔の他方とを連通す
るピストンシリンダ弁とを具備してなる差圧測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11479888A JPH01285832A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 差圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11479888A JPH01285832A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 差圧測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285832A true JPH01285832A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14646950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11479888A Pending JPH01285832A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 差圧測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01285832A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6869908B2 (en) | 2001-12-19 | 2005-03-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermal recording material |
JP2006308578A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-09 | Nagano Keiki Co Ltd | 差圧測定用の均圧弁、および、差圧式流量計 |
WO2012002875A1 (en) * | 2010-06-28 | 2012-01-05 | Tour & Andersson Ab | Valve assembly for a differential pressure sensor with safety valve |
WO2012002874A1 (en) * | 2010-06-28 | 2012-01-05 | Tour & Andersson Ab | Valve assembly for a differential pressure sensor with automatic zero point calibration and flushing |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11479888A patent/JPH01285832A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6869908B2 (en) | 2001-12-19 | 2005-03-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermal recording material |
JP2006308578A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-09 | Nagano Keiki Co Ltd | 差圧測定用の均圧弁、および、差圧式流量計 |
WO2012002875A1 (en) * | 2010-06-28 | 2012-01-05 | Tour & Andersson Ab | Valve assembly for a differential pressure sensor with safety valve |
WO2012002874A1 (en) * | 2010-06-28 | 2012-01-05 | Tour & Andersson Ab | Valve assembly for a differential pressure sensor with automatic zero point calibration and flushing |
JP2013530405A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-07-25 | テアー・ハイドロニクス・アクチボラグ | 安全バルブを有する差圧センサーのバルブアセンブリ |
JP2013535016A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-09-09 | テアー・ハイドロニクス・アクチボラグ | 自動的なゼロ点校正及びフラッシングを備えた、差圧センサーのバルブアセンブリ |
US8602053B2 (en) | 2010-06-28 | 2013-12-10 | TA Hydronics AG | Valve assembly for a differential pressure sensor with automatic zero point calibration and flushing |
US8602054B2 (en) | 2010-06-28 | 2013-12-10 | Ta Hydronics Ab | Valve assembly for a differential pressure sensor with safety valve |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU4710700A (en) | Process pressure measurement devices with improved error compensation | |
EP0110992A1 (en) | CAPACITIVE DIFFERENTIAL PRESSURE TRANSDUCER OF LIQUIDS AND MANUFACTURING METHOD THEREOF. | |
US20080245158A1 (en) | Flangeless differential pressure transmitter for industrial process control systems | |
CA2134206A1 (en) | Peritoneal dialysis system | |
JPH01285832A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH01267431A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH0238936A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH0225725A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH0257934A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH0820327B2 (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH01295129A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH0210128A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH02269932A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH02196940A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH02280027A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH02287233A (ja) | 差圧測定装置 | |
JPH01304338A (ja) | 差圧測定装置 | |
WO2015083957A1 (ko) | 기체투과도 측정 장치 및 기체투과도 측정 방법 | |
SE0102037D0 (sv) | Advanced volume gauging device | |
CN207908668U (zh) | 用于六氟化硫密度继电器校验仪的检定装置 | |
JP2005077310A (ja) | 気体測定装置及びその自己診断方法 | |
JPS586143B2 (ja) | 漏れ量測定装置 | |
CN217084048U (zh) | 一种核安全级电容式压力变送器的隔离膜片间隙控制装置 | |
US3342201A (en) | Pressure detecting device | |
CN114152385B (zh) | 一种基于法布里-珀罗差压式传感器的气电转换器 |