JPH01280591A - 音声カード用拡声器 - Google Patents
音声カード用拡声器Info
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- JPH01280591A JPH01280591A JP10963688A JP10963688A JPH01280591A JP H01280591 A JPH01280591 A JP H01280591A JP 10963688 A JP10963688 A JP 10963688A JP 10963688 A JP10963688 A JP 10963688A JP H01280591 A JPH01280591 A JP H01280591A
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- Japan
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- loudspeaker
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 15
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 15
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、音声カードから発せられる音声信号を拡声
するための音声カード用拡声器に関し、音声カードから
発せられる音声信号を機械的に無接触で検出して拡声で
きるようにしたものである。
するための音声カード用拡声器に関し、音声カードから
発せられる音声信号を機械的に無接触で検出して拡声で
きるようにしたものである。
なお、本発明において音声カードとは、メツセージを音
声で記憶して郵便等により送付可能なもので、例えば音
声記憶手段を組込んだ電報、手紙、グリーテイングカー
ド等として構成されるものである。
声で記憶して郵便等により送付可能なもので、例えば音
声記憶手段を組込んだ電報、手紙、グリーテイングカー
ド等として構成されるものである。
最近の音声合成技術の進歩により、電報、手紙、グリー
テイングカード等に音声合成再生装置を組込んで音声信
号でメツセージ(送り主の肉声によるメツセージやタレ
ント等の肉声による既製のメツセージ等)を送る音声カ
ードシステムが考えられている。このような音声カード
システムは今後結婚式やパーティ−等の祝電等の用途が
期待されている。
テイングカード等に音声合成再生装置を組込んで音声信
号でメツセージ(送り主の肉声によるメツセージやタレ
ント等の肉声による既製のメツセージ等)を送る音声カ
ードシステムが考えられている。このような音声カード
システムは今後結婚式やパーティ−等の祝電等の用途が
期待されている。
音声カードは通常カード内に音声合成再生装置として音
声合成ユニット、アンプ、スピーカ、スイッチ、電池等
を組込んで構成され、スイッチ(押ボタンスイッチ、光
電式スイッチ、磁気式スイッチ等)の操作により音声合
成ユニットから音車信号が再生され、アンプで増幅され
、スピーカから発せられてメツセージを聴くことができ
る。
声合成ユニット、アンプ、スピーカ、スイッチ、電池等
を組込んで構成され、スイッチ(押ボタンスイッチ、光
電式スイッチ、磁気式スイッチ等)の操作により音声合
成ユニットから音車信号が再生され、アンプで増幅され
、スピーカから発せられてメツセージを聴くことができ
る。
音声カードは郵便等により送付可能であることが必要な
ため、小型かつ薄形であることが要求される。このなめ
、スピーカ、アンプ等は小型のものが用いられ、スピー
カから発せられる音量、音質に限界があり、結婚式場や
パーティ−会場等で披露する時には拡声する必要がある
。
ため、小型かつ薄形であることが要求される。このなめ
、スピーカ、アンプ等は小型のものが用いられ、スピー
カから発せられる音量、音質に限界があり、結婚式場や
パーティ−会場等で披露する時には拡声する必要がある
。
拡声する場合、通常音声カードに信号ケーブルを接続し
て、音声カードから発せられた音声信号を信号ケーブル
を介して外部アンプに伝送することが考えられるが、こ
のような方法では音声カードに信号ケーブルを接続する
ためのジャックを設けなければならないので構成が複雑
になり、コストアップになる。また、いちいち信号ケー
ブルを接続したり、取り外したりしなければならないの
で、披露する数が多い場合には操作がめんどうである。
て、音声カードから発せられた音声信号を信号ケーブル
を介して外部アンプに伝送することが考えられるが、こ
のような方法では音声カードに信号ケーブルを接続する
ためのジャックを設けなければならないので構成が複雑
になり、コストアップになる。また、いちいち信号ケー
ブルを接続したり、取り外したりしなければならないの
で、披露する数が多い場合には操作がめんどうである。
また、信号ケーブルを接続する代わりに内部スピーカか
ら発せられる音をマイクロホンでひろって拡声すること
も考えられるが、内部スピーカは一般に小型で薄形のも
のが用いられるので、音質はあまり良くなく、これを拡
声した音も音質の良くないものとなる0、tな、マイク
ロボンでびろうので、周囲の雑音も拡声してしまう欠点
がある。
ら発せられる音をマイクロホンでひろって拡声すること
も考えられるが、内部スピーカは一般に小型で薄形のも
のが用いられるので、音質はあまり良くなく、これを拡
声した音も音質の良くないものとなる0、tな、マイク
ロボンでびろうので、周囲の雑音も拡声してしまう欠点
がある。
この発明は、上述のような問題点を解決して、信号ケー
ブル等のように機械的に接触することなく、かつ周囲の
雑音をひろうこともなく良好な音質で拡声することがで
きる音声カード用拡声器を提供しようとするものである
。
ブル等のように機械的に接触することなく、かつ周囲の
雑音をひろうこともなく良好な音質で拡声することがで
きる音声カード用拡声器を提供しようとするものである
。
この発明は、音声カードを所定位置に保持する保持手段
と、音声カードをこの保持手段に保持した状態で、音声
カードから漏洩する磁束をピックアップするピックアッ
プコイルと、このピックアップコイルの誘起電圧を増幅
する増幅手段と、この増幅手段の出力が供給されるスピ
ーカとを具備してなるものである。
と、音声カードをこの保持手段に保持した状態で、音声
カードから漏洩する磁束をピックアップするピックアッ
プコイルと、このピックアップコイルの誘起電圧を増幅
する増幅手段と、この増幅手段の出力が供給されるスピ
ーカとを具備してなるものである。
この発明によれば、−音声カードを保持手段により保持
した状態でスイッチ操作等により音声カードから音声信
号を発生させると、その漏洩磁束がピックアップコイル
で検出され、増幅手段で増幅されてスピーカから発せら
れて拡声される。
した状態でスイッチ操作等により音声カードから音声信
号を発生させると、その漏洩磁束がピックアップコイル
で検出され、増幅手段で増幅されてスピーカから発せら
れて拡声される。
これによれば、音声カードに機械的に無接触で拡声を行
なえるので、音声カードにジャック等を設けなくてすみ
構成が簡単になる。また、信号ケーブルの着脱も不要に
なり、操作が容易になる。
なえるので、音声カードにジャック等を設けなくてすみ
構成が簡単になる。また、信号ケーブルの着脱も不要に
なり、操作が容易になる。
また、漏洩磁束をピックアップして拡声するので、周囲
の雑音をひろわなくてすみ、音質も良好なものが得られ
る。
の雑音をひろわなくてすみ、音質も良好なものが得られ
る。
以下、この発明の一実施例を説明する。ここでは音声電
報の音声メツセージを拡声する場合について説明する。
報の音声メツセージを拡声する場合について説明する。
第2図は音声電報の一例を外観で示したものである。こ
の音声電報10は台紙12に表紙14を開閉自在に取り
付けて構成されている0台紙12の表面にメツセージが
文字で書かれる。また、台紙12内には音声合成再生装
置16が組み込まれ、その中に音声信号でメツセージが
記憶されている。
の音声電報10は台紙12に表紙14を開閉自在に取り
付けて構成されている0台紙12の表面にメツセージが
文字で書かれる。また、台紙12内には音声合成再生装
置16が組み込まれ、その中に音声信号でメツセージが
記憶されている。
音声合成再生装置16の構成例を第3図に示す。
この装置16はプラ・スチック等の基板20上に音声合
成ICや増幅器を組み込んだ回路基板22、スピーカ2
4、電池26、スイッチ28等が設置されている9回路
基板22には音声合成ICに音声信号を記憶するために
外部の記録装置から音声信号を入力するためのコネクタ
端子32が設けられている。スピーカ24はここでは圧
電式が用いられている。スピーカ24の上面には多数の
小孔34があけられたカバー板36が被せられている。
成ICや増幅器を組み込んだ回路基板22、スピーカ2
4、電池26、スイッチ28等が設置されている9回路
基板22には音声合成ICに音声信号を記憶するために
外部の記録装置から音声信号を入力するためのコネクタ
端子32が設けられている。スピーカ24はここでは圧
電式が用いられている。スピーカ24の上面には多数の
小孔34があけられたカバー板36が被せられている。
また、ここでは圧電スピーカを用いるため昇圧用のコイ
ル30が設置されている。後述する拡声器はこのコイル
30の漏洩磁束をピックアップして音声信号を検出する
ようにしている。スイッチ28は押ボタンスイッチで、
これを台紙12の上から押圧すると回路が起動して音声
信号の再生が開始され、メツセージがすべて再生し終わ
ると、回路は停止する。スイッチ28を押すごとにこの
動作が繰り返される。
ル30が設置されている。後述する拡声器はこのコイル
30の漏洩磁束をピックアップして音声信号を検出する
ようにしている。スイッチ28は押ボタンスイッチで、
これを台紙12の上から押圧すると回路が起動して音声
信号の再生が開始され、メツセージがすべて再生し終わ
ると、回路は停止する。スイッチ28を押すごとにこの
動作が繰り返される。
第4図は第3図の音声合成再生装置16の回路構成の概
略を示したものである。音声合成IC38から再生され
た音声信号は増幅器40で増幅され、コイル30(コイ
ル30とは別にコイル42を設けることもできる。)を
介して圧電スピーカ24に供給されて発音される。
略を示したものである。音声合成IC38から再生され
た音声信号は増幅器40で増幅され、コイル30(コイ
ル30とは別にコイル42を設けることもできる。)を
介して圧電スピーカ24に供給されて発音される。
次に、上記音声電報10に適合するように構成した拡声
器の一実施例を第5図に示す、この拡声器44は譜面台
状に構成され、例えばパーティ−等で司会者のテーブル
上に置かれて使用される(低い方が司会者側に、高い方
が客席側に向けて使用される)、この拡声器44は傾斜
した上板46を有し、そこに音声電報10の台紙14が
載置されて使用される。上板46の広さは台紙14の大
きさよりも少し広く設計する。上板46の低い方の縁部
には音声電報10が滑り落ちないように凸状のツメ48
が設けられている。この上板46とツメ48で音声電報
の保持手段を構成している。
器の一実施例を第5図に示す、この拡声器44は譜面台
状に構成され、例えばパーティ−等で司会者のテーブル
上に置かれて使用される(低い方が司会者側に、高い方
が客席側に向けて使用される)、この拡声器44は傾斜
した上板46を有し、そこに音声電報10の台紙14が
載置されて使用される。上板46の広さは台紙14の大
きさよりも少し広く設計する。上板46の低い方の縁部
には音声電報10が滑り落ちないように凸状のツメ48
が設けられている。この上板46とツメ48で音声電報
の保持手段を構成している。
拡声器44の前面50にはスピーカ52,511が客席
側に向けて設置されている。スピーカ52゜54の前面
にはサランネット53が張られている。
側に向けて設置されている。スピーカ52゜54の前面
にはサランネット53が張られている。
拡声器44の詳細構成を第1図に示す、拡声器44の内
部にはピックアップコイル、プリアンプ、パワーアンプ
、スピーカ、電池等が収容されている。ピックアップコ
イル56は上板46の下面位置において、音声電報10
をセットした状態で前記音声合成再生装置16のコイル
30の下方位置に軸がコイル30の軸と略々平行になる
ように配置されている。
部にはピックアップコイル、プリアンプ、パワーアンプ
、スピーカ、電池等が収容されている。ピックアップコ
イル56は上板46の下面位置において、音声電報10
をセットした状態で前記音声合成再生装置16のコイル
30の下方位置に軸がコイル30の軸と略々平行になる
ように配置されている。
拡声器44の上板46には電源オン状態を表示するLE
D45が埋め込まれている。また、右側板58には、電
源スイツチ付ボリウムつまみ62が設けられている。ま
た、左側板64には外部から電源をとるための外部電源
端子66、ピックアップコイル56の出力を外部に取り
出すためのセンサ出力端子68、外部スピーカを接続す
る外部スピーカ端子70が設けられている。
D45が埋め込まれている。また、右側板58には、電
源スイツチ付ボリウムつまみ62が設けられている。ま
た、左側板64には外部から電源をとるための外部電源
端子66、ピックアップコイル56の出力を外部に取り
出すためのセンサ出力端子68、外部スピーカを接続す
る外部スピーカ端子70が設けられている。
拡声器44の内部回路の概略構成を第6図に示す、ピッ
クアップコイル56には音声合成再生装置16のコイル
30の漏洩磁束により音声信号に対応した信号が誘起さ
れる。この信号はプリアンプ72およびパワーアンプ7
4を介してスピーカ52.54に供給される。
クアップコイル56には音声合成再生装置16のコイル
30の漏洩磁束により音声信号に対応した信号が誘起さ
れる。この信号はプリアンプ72およびパワーアンプ7
4を介してスピーカ52.54に供給される。
第6図の回路の具体例を第7A図、第7B図に示す、第
7A図において、ピックアップコイル56はインダクタ
ンスが例えば0,1〜0.2Hのものを用いることがで
きる。このピックアップコイル56の出力は、半固定抵
抗器80を介してプリアンプ72に供給される。プリア
ンプ72の出力は前記ボリウムつまみ62により操作さ
れるボリウム82で音量調整される。
7A図において、ピックアップコイル56はインダクタ
ンスが例えば0,1〜0.2Hのものを用いることがで
きる。このピックアップコイル56の出力は、半固定抵
抗器80を介してプリアンプ72に供給される。プリア
ンプ72の出力は前記ボリウムつまみ62により操作さ
れるボリウム82で音量調整される。
音量調整された音声信号は第7B図のライン84に導か
れ、センサ出力端子68の接点68aを介してパワーア
ンプ74で増幅され、外部スピーカ端子70の接点70
aを介してスピーカ52゜54に供給される。
れ、センサ出力端子68の接点68aを介してパワーア
ンプ74で増幅され、外部スピーカ端子70の接点70
aを介してスピーカ52゜54に供給される。
より大音量が必要な場合はセンサ出力端子68にピンプ
ラグを差し込んでプリアンプ72の出力を外部に取り出
し、外部の大出力パワーアンプを介して外部の大出力ス
ピーカに供給する。
ラグを差し込んでプリアンプ72の出力を外部に取り出
し、外部の大出力パワーアンプを介して外部の大出力ス
ピーカに供給する。
また、外部スピーカ端子70に外部スピーカの信号ケー
ブルのビンプラグを差し込めば、パワーアンプ74の出
力を外部スピーカに供給して鳴らすことができる。
ブルのビンプラグを差し込めば、パワーアンプ74の出
力を外部スピーカに供給して鳴らすことができる。
電源スィッチ86は前記電源スイツチ付ボリウムつまみ
62により操作されるもので、オンされると回路各部に
電池88からの電源を外部電源端子66の接点66aを
介して供給する。外部電源端子66にACアダプタのプ
ラグを差し込めばACアダプタから電源を供給すること
ができる。
62により操作されるもので、オンされると回路各部に
電池88からの電源を外部電源端子66の接点66aを
介して供給する。外部電源端子66にACアダプタのプ
ラグを差し込めばACアダプタから電源を供給すること
ができる。
電源スィッチ86がオンされると、発振器90が駆動し
てLED45が点滅し、電源オン状態であることが知ら
される。
てLED45が点滅し、電源オン状態であることが知ら
される。
前記実施例では圧電スピーカを使用した場合について示
したが、ダイナミックスピーカその他各種形式のスピー
カを用いることができる。ダイナミックスピーカを用い
る場合はボイスコイルからの漏洩磁束を検出するように
構成することができる。
したが、ダイナミックスピーカその他各種形式のスピー
カを用いることができる。ダイナミックスピーカを用い
る場合はボイスコイルからの漏洩磁束を検出するように
構成することができる。
また、前記実施例では既存の構成部品(コイル30やボ
イスコイル等)の漏洩磁束を検出するようにしたが、漏
洩磁束を発生させるための特別の手段(専用のコイル等
)を設けることもできる。
イスコイル等)の漏洩磁束を検出するようにしたが、漏
洩磁束を発生させるための特別の手段(専用のコイル等
)を設けることもできる。
また、この発明は音声電報に限らず、音声メール、音声
グリーテイングカード等各種音声カードの拡声器として
構成することができる。
グリーテイングカード等各種音声カードの拡声器として
構成することができる。
以上説明したように、この発明によれば、音声カードに
機械的に無接触で拡声を行なえるので、音声カードにジ
ャック等を設けなくてすみ構成が簡単になる。また、信
号ケーブルの着脱も不要になり、操作が容易になる。ま
た、漏洩磁束をピックアップして拡声するので、周囲の
雑音をひるわなくてすみ、音質も良好なものが得られる
。
機械的に無接触で拡声を行なえるので、音声カードにジ
ャック等を設けなくてすみ構成が簡単になる。また、信
号ケーブルの着脱も不要になり、操作が容易になる。ま
た、漏洩磁束をピックアップして拡声するので、周囲の
雑音をひるわなくてすみ、音質も良好なものが得られる
。
第1図は、この発明の一実施例を示す外観図である。
第2図は、音声電報の一例を示す斜視図である。
第3図は、第2図の音声合成再生装置の詳MJ構成を示
す平面図である。 第4図は、第3図の装置の回路構成図である。 第5図は、第1図の拡声器の使用状態を示す斜視図であ
る。 第6図は、第1図の拡声器44の内部回路の概略構成を
示すブロック図である。 第7A図、第7B図は、第6図の回路の具体例を示す回
路図である。 10・・・音声電報、16・・・音声合成再生装置、3
0・・・コイル、44・・・拡声器、46.48・・・
保持手段(46・・・上板、48・・・ツメ)、52.
54・・・スピーカ、56・・・ピックアップコイル、
72゜74・・・増幅手段(72・・・プリアンプ、7
4・・・パワーアンプ)。 第2図 28ズインチ 第3図 第4図 手続書IJ正書く方式) 昭和63年6月7日 2、発明の名称 音声カード用拡声器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 成友商事株式会社 5、補正命令の日1寸 6、補正の対象
す平面図である。 第4図は、第3図の装置の回路構成図である。 第5図は、第1図の拡声器の使用状態を示す斜視図であ
る。 第6図は、第1図の拡声器44の内部回路の概略構成を
示すブロック図である。 第7A図、第7B図は、第6図の回路の具体例を示す回
路図である。 10・・・音声電報、16・・・音声合成再生装置、3
0・・・コイル、44・・・拡声器、46.48・・・
保持手段(46・・・上板、48・・・ツメ)、52.
54・・・スピーカ、56・・・ピックアップコイル、
72゜74・・・増幅手段(72・・・プリアンプ、7
4・・・パワーアンプ)。 第2図 28ズインチ 第3図 第4図 手続書IJ正書く方式) 昭和63年6月7日 2、発明の名称 音声カード用拡声器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 成友商事株式会社 5、補正命令の日1寸 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声カードを所定位置に保持する保持手段と、音声カー
ドをこの保持手段に保持した状態で、音声カードから漏
洩する磁束をピックアップするピックアップコイルと、 このピックアップコイルの誘起電圧を増幅する増幅手段
と、 この増幅手段の出力が供給されるスピーカとを具備して
なる音声カード用拡声器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10963688A JPH01280591A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 音声カード用拡声器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10963688A JPH01280591A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 音声カード用拡声器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01280591A true JPH01280591A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14515306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10963688A Pending JPH01280591A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 音声カード用拡声器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01280591A (ja) |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10963688A patent/JPH01280591A/ja active Pending
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