JPH01274805A - 遠心抽出機 - Google Patents
遠心抽出機Info
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- JPH01274805A JPH01274805A JP63102532A JP10253288A JPH01274805A JP H01274805 A JPH01274805 A JP H01274805A JP 63102532 A JP63102532 A JP 63102532A JP 10253288 A JP10253288 A JP 10253288A JP H01274805 A JPH01274805 A JP H01274805A
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- JP
- Japan
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- rotating body
- liq
- pump
- liquid
- centrifugal
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- Pending
Links
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 6
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/02—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles without inserted separating walls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠心式の抽出機に係り、特に、核燃料再処理工
程に炉用するのに好適な遠心抽出機に関する。
程に炉用するのに好適な遠心抽出機に関する。
核燃料再処理用の遠心抽出機は使用済核燃料を溶解させ
た硝酸溶液を有機溶媒と攪拌混合接触させ、さらに、遠
心力の作用によりU、Puを含んだ比重の小さい軽液と
、核分裂生成物を含んだ比重の大きい重液とに分離抽出
させるものであり、従来の遠心抽出機は特開昭57−1
80402号tこ記載のような第3図及び第4図に示す
構造のものがある。
た硝酸溶液を有機溶媒と攪拌混合接触させ、さらに、遠
心力の作用によりU、Puを含んだ比重の小さい軽液と
、核分裂生成物を含んだ比重の大きい重液とに分離抽出
させるものであり、従来の遠心抽出機は特開昭57−1
80402号tこ記載のような第3図及び第4図に示す
構造のものがある。
図において、円筒状の回転体1はモータ(図示省略)に
よって第2図の矢方向に回転し所定の回転数で回転する
。一方、硝酸溶液と有機溶媒はそれぞれの供給口2,3
より液だめ4に供給され、液だめ4に下端小径開口をも
っポンプ5、すなわち、回転体1の下部に同心的に中心
軸6に固着された羽根車7と、ケーシング8に回転体1
と同心的にケーシング8に固着された筒体10とで形成
する遠心ポンプによって回転体1内へ下端板11の中央
開口部12から供給される。このポンプ5での他の作用
は、液だめ4に入ってくる硝酸溶液と有機溶媒とを攪拌
し目的物質であるU、Puの抽出を促進する作用をもち
、この混合液を回転体1内に供給する。
よって第2図の矢方向に回転し所定の回転数で回転する
。一方、硝酸溶液と有機溶媒はそれぞれの供給口2,3
より液だめ4に供給され、液だめ4に下端小径開口をも
っポンプ5、すなわち、回転体1の下部に同心的に中心
軸6に固着された羽根車7と、ケーシング8に回転体1
と同心的にケーシング8に固着された筒体10とで形成
する遠心ポンプによって回転体1内へ下端板11の中央
開口部12から供給される。このポンプ5での他の作用
は、液だめ4に入ってくる硝酸溶液と有機溶媒とを攪拌
し目的物質であるU、Puの抽出を促進する作用をもち
、この混合液を回転体1内に供給する。
回転体1に供給された混合液は遠心力により軽液と重液
に分離され、客演に対応するせき13及び14を越え、
さらに抜出孔15及び16を通り、静止部のケーシング
8に固着された液受17及び18を通り外部へ回収され
る。なお、21及び22は中心軸6に放射状に取り付け
られた仕切板、及び、円板状のバッフル板であり、液の
分離を促進させる。
に分離され、客演に対応するせき13及び14を越え、
さらに抜出孔15及び16を通り、静止部のケーシング
8に固着された液受17及び18を通り外部へ回収され
る。なお、21及び22は中心軸6に放射状に取り付け
られた仕切板、及び、円板状のバッフル板であり、液の
分離を促進させる。
上記の従来構造の特徴は回転体1を上方に抜き出す場合
、回転体1が静止部分により抜き出しが阻止される部分
がないので、装置の保守点検、及び、故障修理の作業性
が非常に良いことである。
、回転体1が静止部分により抜き出しが阻止される部分
がないので、装置の保守点検、及び、故障修理の作業性
が非常に良いことである。
しかし、この反面、ポンプ5の羽根車直径が必然的に小
さくなり、混合液を回転体1の内部へ吐出させるポンプ
能力の低下を伴う。また、ポンプ5を形成させるにはポ
ンプ5の周囲の筒体10やシール機構19が必要となる
ため、回転体1の下方部が複雑な構造となっている。更
に、ポンプ5の吐出側には回転体1の内部のほかにシー
ル機構19があるため、吐出液の一部はこのシール機構
19を通ってケーシング8と回転体1との間の環状すき
ま20へと漏出し、これが回転体1の外表面に触れてミ
スト化して上昇し、液受17及び18に入り込み抽出後
の液に混入するおそれがある。
さくなり、混合液を回転体1の内部へ吐出させるポンプ
能力の低下を伴う。また、ポンプ5を形成させるにはポ
ンプ5の周囲の筒体10やシール機構19が必要となる
ため、回転体1の下方部が複雑な構造となっている。更
に、ポンプ5の吐出側には回転体1の内部のほかにシー
ル機構19があるため、吐出液の一部はこのシール機構
19を通ってケーシング8と回転体1との間の環状すき
ま20へと漏出し、これが回転体1の外表面に触れてミ
スト化して上昇し、液受17及び18に入り込み抽出後
の液に混入するおそれがある。
本発明の目的は上述の従来技術の問題点を改良したもの
で、ポンプ部分の構造を簡単化し、かつポンプ能力を・
向上させ、また、ポンプの吐出液はすべて回転体の内部
に入る構造をもつ核燃料再処理用の遠心抽出機を提供す
ることにある。
で、ポンプ部分の構造を簡単化し、かつポンプ能力を・
向上させ、また、ポンプの吐出液はすべて回転体の内部
に入る構造をもつ核燃料再処理用の遠心抽出機を提供す
ることにある。
上記目的はポンプ部を回転体の下端内部に形成させるこ
とにより達成される。
とにより達成される。
上記構造とすることにより、ポンプの羽根の直径を回転
体の直径にまで拡張でき、また、ポンプにより吐出され
た液は全て回転体の内部に入り。
体の直径にまで拡張でき、また、ポンプにより吐出され
た液は全て回転体の内部に入り。
更に、回転体の下端板の下方にはポンプがないので、ポ
ンプの能力向上、ケーシングへの液漏出防止及び回転体
の下端板の下方部の構造簡単化を図ることができる。
ンプの能力向上、ケーシングへの液漏出防止及び回転体
の下端板の下方部の構造簡単化を図ることができる。
以下1本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
する。
図において、6はモータ(図示省略)により回転駆動を
受ける中心軸、1は中心軸6に固着された円筒状の回転
体で、その内部には中心軸6が貫通垂下している。回転
軸6の下端には攪拌翼28が取り付けられている。回転
体1の内鍔上部には軽液用せき13及び重液用せき14
が設けられ、その下方には液体の回転スリップ防止用の
仕切板21が取りつけられ、更に、その下部には流れの
方向を変えるバッフル板22が回転体1の内周に対し、
すきま25をもって取りつ番づられている。
受ける中心軸、1は中心軸6に固着された円筒状の回転
体で、その内部には中心軸6が貫通垂下している。回転
軸6の下端には攪拌翼28が取り付けられている。回転
体1の内鍔上部には軽液用せき13及び重液用せき14
が設けられ、その下方には液体の回転スリップ防止用の
仕切板21が取りつけられ、更に、その下部には流れの
方向を変えるバッフル板22が回転体1の内周に対し、
すきま25をもって取りつ番づられている。
また、回転体1の下端には開口部29をもった下端板1
1がある。バッフル板22と回転体1の下端における下
端板11との間には複数枚の羽根26が放射状に設けら
れ、各羽根26の上部はバッフル板22に固着され、下
部は下端板11に固着されている。すなわち、バッフル
板22.下端板11及び羽根26により遠心ポンプ32
の翼車を形成し、バッフル板22の外周部の隙間25が
ポンプ32の吐出口を形成し、下端板11の開口部29
がポンプ32の吸込口を形成している。回転体1の上部
のせき13及び14の近傍には分離された軽液、及び、
重液の抜出孔15及び16が穿設されている。客演の抜
出孔15及び16に対向して軽液2重液の液受17及び
18がケーシング8の上方に配設されている。一方、ケ
ーシング8の下端部には硝酸溶液と有機溶媒の供給口2
3及び24があり、それらはその上部の液だめ4に通じ
ている。なi−;、31は士端板11に接する液の旋回
流を防止橿゛るために、放射状に配置した邪魔板で、ケ
ーシング8の下部の仕切板30の上に設置さ九でいる。
1がある。バッフル板22と回転体1の下端における下
端板11との間には複数枚の羽根26が放射状に設けら
れ、各羽根26の上部はバッフル板22に固着され、下
部は下端板11に固着されている。すなわち、バッフル
板22.下端板11及び羽根26により遠心ポンプ32
の翼車を形成し、バッフル板22の外周部の隙間25が
ポンプ32の吐出口を形成し、下端板11の開口部29
がポンプ32の吸込口を形成している。回転体1の上部
のせき13及び14の近傍には分離された軽液、及び、
重液の抜出孔15及び16が穿設されている。客演の抜
出孔15及び16に対向して軽液2重液の液受17及び
18がケーシング8の上方に配設されている。一方、ケ
ーシング8の下端部には硝酸溶液と有機溶媒の供給口2
3及び24があり、それらはその上部の液だめ4に通じ
ている。なi−;、31は士端板11に接する液の旋回
流を防止橿゛るために、放射状に配置した邪魔板で、ケ
ーシング8の下部の仕切板30の上に設置さ九でいる。
回転体1が第4図のB矢視方向に所定の回転部で回転す
る場合、供給口23及び24から供給された硝酸溶液と
有機溶媒液は液ブEめ4に入り、攪拌翼28により両液
は攪拌2混合:!!j−する。この混合された液はポン
プ32の吸込口で、iつる下端核11−の開[1部21
〕に入り、更1.−1羽根2Gにより旋回加速され、ポ
ンプ32の出[−1に当るバッフル板21の隙間25か
ら回転体の内部に吐出される。
る場合、供給口23及び24から供給された硝酸溶液と
有機溶媒液は液ブEめ4に入り、攪拌翼28により両液
は攪拌2混合:!!j−する。この混合された液はポン
プ32の吸込口で、iつる下端核11−の開[1部21
〕に入り、更1.−1羽根2Gにより旋回加速され、ポ
ンプ32の出[−1に当るバッフル板21の隙間25か
ら回転体の内部に吐出される。
この回転体1の中へ吐出されノー混合液は客演の比重の
違いと遠心力の作用;、こより軽液と重液と番゛分雛さ
扛、それらはせき13及び14と抜出口15及び16を
介して軽液及び重液の液受1゛7及び1−8に入り外部
へ回収さ扛ろ。
違いと遠心力の作用;、こより軽液と重液と番゛分雛さ
扛、それらはせき13及び14と抜出口15及び16を
介して軽液及び重液の液受1゛7及び1−8に入り外部
へ回収さ扛ろ。
この作用で、遠心ポンプ32により加圧吐出さオした混
合液は、吐出[jがず@ま25のみであるので、全て、
回転体1の中り、こ入り、ケーシング8の環状隙間2,
0への吐出漏出が防止できる。
合液は、吐出[jがず@ま25のみであるので、全て、
回転体1の中り、こ入り、ケーシング8の環状隙間2,
0への吐出漏出が防止できる。
なお、この構成Cは中心軸6゜遠心ポンプ32及び回転
体1−で形成される回転部分を上方へ抜き出す場合、従
来構造の場合と同じく、回転部分が静止部分につき当り
、抜き出しが阻止される部分がないので、ワンステップ
で吊り一ヒげ、或いは。
体1−で形成される回転部分を上方へ抜き出す場合、従
来構造の場合と同じく、回転部分が静止部分につき当り
、抜き出しが阻止される部分がないので、ワンステップ
で吊り一ヒげ、或いは。
吊り下げることができ、分解・組立性の容易さを損うこ
とはない。
とはない。
〔発明の効果]
本発明によれば1回転体とケーシングどの間の環状隙間
への液漏出が防止でき、回転体外表面の回転により液が
ミス1−化しτ分離回収した軽液。
への液漏出が防止でき、回転体外表面の回転により液が
ミス1−化しτ分離回収した軽液。
重液への混入を抑制することができる。
第1図は本発明の一実施例の遠心抽出機の縦断面図、第
2図は第1図のn−n矢視断面図、第3図は従来の遠心
抽出機の縦断面図、第4図は第3図の■矢視図である7 1・・回転体、8・・・ケーシング、1J−・・・下端
板。 21・・・バッフル板、25・・・すきま、2G・・・
羽根。 21]・・・開[1部、32・・遠心ポンプ。 ヅ 第1 図 第2図 第3図 第4図
2図は第1図のn−n矢視断面図、第3図は従来の遠心
抽出機の縦断面図、第4図は第3図の■矢視図である7 1・・回転体、8・・・ケーシング、1J−・・・下端
板。 21・・・バッフル板、25・・・すきま、2G・・・
羽根。 21]・・・開[1部、32・・遠心ポンプ。 ヅ 第1 図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動部から垂下した駆動軸に取り付けられた円筒状
の回転体と、前記回転体の内部を貫通し、同一回転をす
る回転軸と、前記回転体の下端板の上方に設けられ前記
回転体よりも若干小径の円板状のバッフル板と、前記回
転体の前記下端板の中央開口部下方に設けられ、前記回
転軸の下端部に取付けられた攪拌翼車と、前記攪拌翼車
の周囲に位置している液だめ室、前記回転体を収納する
ケーシングとで構成される遠心抽出機において、 前記回転体の内部の前記下端板の上方に遠心ポンプを形
成したことを特徴とする遠心抽出機。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記遠心ポンプとして、上部が前記バッフル板に固着さ
れ下部が前記回転体の前記下端板の上面に固着された複
数枚の羽根から形成されたことを特徴とする遠心抽出機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63102532A JPH01274805A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 遠心抽出機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63102532A JPH01274805A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 遠心抽出機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01274805A true JPH01274805A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14329905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63102532A Pending JPH01274805A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 遠心抽出機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01274805A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005531398A (ja) * | 2002-07-01 | 2005-10-20 | コミツサリア タ レネルジー アトミーク | 浸漬攪拌ロータを備えた環状遠心力抽出装置 |
CN107721115A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-02-23 | 平湖市万顺达机械有限公司 | 一种污泥脱水装置 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102532A patent/JPH01274805A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005531398A (ja) * | 2002-07-01 | 2005-10-20 | コミツサリア タ レネルジー アトミーク | 浸漬攪拌ロータを備えた環状遠心力抽出装置 |
KR100989658B1 (ko) * | 2002-07-01 | 2010-10-26 | 꼼미사리아 아 레네르지 아또미끄 에 오 에네르지 알떼르나띠브스 | 잠겨진 교반 로터를 가진 고리형 원심 추출기 |
JP4745659B2 (ja) * | 2002-07-01 | 2011-08-10 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 浸漬攪拌ロータを備えた環状遠心力抽出装置 |
CN107721115A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-02-23 | 平湖市万顺达机械有限公司 | 一种污泥脱水装置 |
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