JPH01273783A - 浮揚要素結合型水上浮体 - Google Patents
浮揚要素結合型水上浮体Info
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- JPH01273783A JPH01273783A JP10338888A JP10338888A JPH01273783A JP H01273783 A JPH01273783 A JP H01273783A JP 10338888 A JP10338888 A JP 10338888A JP 10338888 A JP10338888 A JP 10338888A JP H01273783 A JPH01273783 A JP H01273783A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
- B63B35/34—Pontoons
- B63B35/38—Rigidly-interconnected pontoons
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数個の浮揚要素を結合さ廿Y、なり、例え
ば海岸付近あるいは沖合に簡易に設営iTf”:で海洋
レジャー等における小型の人]、1vき島と1−7て利
用できるようにした、全く新規なレジャ・−商品である
浮揚留素結合型水り浮体1.ご関する7〔従来の技術〕 最近では1、海洋、湖沼等水上?、とお1.Jるトジ当
・が盛んCなっているが、このよ・)な海洋!/・”
l−−においては、水上にお(、」る休息等のソ、:め
に小型の人]二浮き、FJlとして利用できる水上浮体
が望まれる。
ば海岸付近あるいは沖合に簡易に設営iTf”:で海洋
レジャー等における小型の人]、1vき島と1−7て利
用できるようにした、全く新規なレジャ・−商品である
浮揚留素結合型水り浮体1.ご関する7〔従来の技術〕 最近では1、海洋、湖沼等水上?、とお1.Jるトジ当
・が盛んCなっているが、このよ・)な海洋!/・”
l−−においては、水上にお(、」る休息等のソ、:め
に小型の人]二浮き、FJlとして利用できる水上浮体
が望まれる。
1.2かし、このような用途に適した水−1−浮体は、
従来は堤供されCいない。
従来は堤供されCいない。
海洋開発、石油掘削等のj<規模な基地に利用すること
を目的とした、大掛かりな水上浮揚構造物としては1、
例えば実開昭55−1)384号公報に記&!されてい
るものがある。これは、複数個の)γ力タンクと、該浮
力タンク上に搭緒された基礎床体とからなり、該床体は
基地の活動面枳二なるとともに1−記名浮カクンク同士
を剛性を持だ」鼾で固定し5ている。
を目的とした、大掛かりな水上浮揚構造物としては1、
例えば実開昭55−1)384号公報に記&!されてい
るものがある。これは、複数個の)γ力タンクと、該浮
力タンク上に搭緒された基礎床体とからなり、該床体は
基地の活動面枳二なるとともに1−記名浮カクンク同士
を剛性を持だ」鼾で固定し5ている。
〔発明が解決(,2ようとする問題点〕」−記公報記載
の構i5a物は、大規模基地をl−1的と1−、て構成
され−こおり、仮にその大きさをi1M当に縮小しただ
(、」では本発明が目的とする小型の水上浮体としては
採用できない7即ら、例えば海上の浮揚体は波等の外乱
を受、けるが、大規模構造物の場合は、その規模が大な
るが故C1)“」−述の構造によってこの夕暮乱の影l
νを阻止でき、安定的に氷上に浮揚できる。しかし、こ
れを本発明が目的とするレジャー用水上浮体に適した大
きさに単に小型化した場合は、上記波等により木の葉の
ように上下。
の構i5a物は、大規模基地をl−1的と1−、て構成
され−こおり、仮にその大きさをi1M当に縮小しただ
(、」では本発明が目的とする小型の水上浮体としては
採用できない7即ら、例えば海上の浮揚体は波等の外乱
を受、けるが、大規模構造物の場合は、その規模が大な
るが故C1)“」−述の構造によってこの夕暮乱の影l
νを阻止でき、安定的に氷上に浮揚できる。しかし、こ
れを本発明が目的とするレジャー用水上浮体に適した大
きさに単に小型化した場合は、上記波等により木の葉の
ように上下。
左右に大きく揺れ、実用に供し得ない。
そこで本発明は、上記従来の実情に鑑み、小型化しても
外乱を効果的に吸収して水上に安定的に浮揚でき、小型
の人工浮き島として利用できる浮揚要素結合型水上浮体
を提供することを目的としている。
外乱を効果的に吸収して水上に安定的に浮揚でき、小型
の人工浮き島として利用できる浮揚要素結合型水上浮体
を提供することを目的としている。
本発明は、一定形状で水上に浮揚可能の複数個の浮揚要
素を、規則性を持って相互に略隙間無く対向するように
、かつ全体として平坦面をなすように配置し、該各浮揚
要素を、上記対向面を中心として揺動可能に、かつ相互
に分解可能に結合したことを特徴とする浮揚要素結合型
水上浮体である。
素を、規則性を持って相互に略隙間無く対向するように
、かつ全体として平坦面をなすように配置し、該各浮揚
要素を、上記対向面を中心として揺動可能に、かつ相互
に分解可能に結合したことを特徴とする浮揚要素結合型
水上浮体である。
ここで本発明における一定形状とは、浮揚要素を順次結
合していくことにより浮輪的には無限に増殖できる形状
をいい、この浮揚要素を規則性を持って配置するとは、
上記無限増殖に適したように配置するとの意味である。
合していくことにより浮輪的には無限に増殖できる形状
をいい、この浮揚要素を規則性を持って配置するとは、
上記無限増殖に適したように配置するとの意味である。
例えば、正三角形。
正四角形、正六角形の組み合わせが最も効率的であるが
、これらの組み合わせ、あるいはこれらとこれら以外の
正多角形の組み合わせ等も採用できる。
、これらの組み合わせ、あるいはこれらとこれら以外の
正多角形の組み合わせ等も採用できる。
また相互に揺動可能結合するとは、各浮揚要素が波等の
外乱に対して例えば水面と直交する方向に個別に上下移
動してこの外乱を吸収できるように結合するとの意味で
ある。
外乱に対して例えば水面と直交する方向に個別に上下移
動してこの外乱を吸収できるように結合するとの意味で
ある。
本発明に係る浮揚要素結合型水上浮体によれば、複数の
浮揚要素を、相互に揺動可能に柔軟性をもって結合した
ので、各浮揚要素が波等の外乱に応じて適宜揺動し、該
外乱を吸収することが可能となり、水上浮体全体を小型
化した場合にも、全体としては安定的に水上に浮揚でき
、上記海洋レジャーにおける人工浮き島として利用でき
る。
浮揚要素を、相互に揺動可能に柔軟性をもって結合した
ので、各浮揚要素が波等の外乱に応じて適宜揺動し、該
外乱を吸収することが可能となり、水上浮体全体を小型
化した場合にも、全体としては安定的に水上に浮揚でき
、上記海洋レジャーにおける人工浮き島として利用でき
る。
また、各浮揚要素を、一定形状に形成するとともに、こ
れを規則性をもって結合するようにしたので、該水上浮
体の面積を必要に応じて拡大できる。しかも該浮体を浮
揚要素に分解でき、搬送時又は保管時には各要素を積み
上げることにより、搬送の容易化、保管スペースの削減
が可能となる。
れを規則性をもって結合するようにしたので、該水上浮
体の面積を必要に応じて拡大できる。しかも該浮体を浮
揚要素に分解でき、搬送時又は保管時には各要素を積み
上げることにより、搬送の容易化、保管スペースの削減
が可能となる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による水上浮体
を説明するための図である。
を説明するための図である。
図において、lは水上浮体であり、これは多数の浮揚要
素2を相互に結合して構成されており、全体としては平
坦面をなしている。上記各浮揚要素2は、樹脂を略平板
状の中空体に射出成形したもので、平面視正六角形にな
っている。この浮揚要素2の中央部には、後述のスタビ
ライザ装着用貫通穴2aが形成されている。この貫通穴
2aを構成する内周側壁と、外周側壁2dとの間には、
外方に放射状に延びる仕切壁2bが一体形成されており
、浮揚要素2はこの仕切壁2bにより6つの中空室2C
に画成されている。
素2を相互に結合して構成されており、全体としては平
坦面をなしている。上記各浮揚要素2は、樹脂を略平板
状の中空体に射出成形したもので、平面視正六角形にな
っている。この浮揚要素2の中央部には、後述のスタビ
ライザ装着用貫通穴2aが形成されている。この貫通穴
2aを構成する内周側壁と、外周側壁2dとの間には、
外方に放射状に延びる仕切壁2bが一体形成されており
、浮揚要素2はこの仕切壁2bにより6つの中空室2C
に画成されている。
そして、上記各浮揚要素2は、隣接する浮揚要素2と外
周側壁2d同士がジヨイント3で結合されている。この
ジヨイント3はゴム、プラスチック等の弾性部材からな
る丸棒状のものを十字状に組み合わせてなり、十字状の
本体3aの横辺部。
周側壁2d同士がジヨイント3で結合されている。この
ジヨイント3はゴム、プラスチック等の弾性部材からな
る丸棒状のものを十字状に組み合わせてなり、十字状の
本体3aの横辺部。
及び縦辺部の両端部に、リング状の掛止リング3b、緩
衝リング3cを一体形成して構成されている。なお、こ
のジヨイント3は、上記丸棒状のものに限らず、平板状
のものでもよい、この場合、上記緩衝リング3cはなく
てもよい。
衝リング3cを一体形成して構成されている。なお、こ
のジヨイント3は、上記丸棒状のものに限らず、平板状
のものでもよい、この場合、上記緩衝リング3cはなく
てもよい。
上記本体3aの縦辺部は一対の浮揚要素2の側壁2dに
挟まれており、係止リング3bは各浮揚要素2の上面に
側壁2dから内方に延びるように凹設された掛止凹部2
e内に位置し、該凹部2eに立設された掛止ピン2fに
掛止されている。また上記緩衝リング3cは、該ジヨイ
ント3を挟んで対向する一対の浮揚要素2,2の各側壁
2dに凹設された緩衝溝2g、2gの両方に渡って挿入
されている。
挟まれており、係止リング3bは各浮揚要素2の上面に
側壁2dから内方に延びるように凹設された掛止凹部2
e内に位置し、該凹部2eに立設された掛止ピン2fに
掛止されている。また上記緩衝リング3cは、該ジヨイ
ント3を挟んで対向する一対の浮揚要素2,2の各側壁
2dに凹設された緩衝溝2g、2gの両方に渡って挿入
されている。
また、上記貫通穴2a内にはスタビライザ4が挿入され
ている。このスタビライザ4の枠体4aは下端部が?1
′1′b、゛閉′)((き〕1.犬1円筒扶(D 43
の(”−その胴部1)″い多数のN通孔41)が形成さ
れ(1おり、また上端?、こは蓋体4cが形成され”C
いる。にた、この枠体4a内には?jJ数の鋼球をリイ
lvH・グご接a+、、−rなるバランスウニ(l・5
が挿入されCいる。なお、貫1ffi穴2a内はスタビ
ライザ・4−1III入するほかに、飲食物のストッカ
ーや、]イト等の施設、移動用の船久機を2′着するt
(どの利用ε)−□きる。
ている。このスタビライザ4の枠体4aは下端部が?1
′1′b、゛閉′)((き〕1.犬1円筒扶(D 43
の(”−その胴部1)″い多数のN通孔41)が形成さ
れ(1おり、また上端?、こは蓋体4cが形成され”C
いる。にた、この枠体4a内には?jJ数の鋼球をリイ
lvH・グご接a+、、−rなるバランスウニ(l・5
が挿入されCいる。なお、貫1ffi穴2a内はスタビ
ライザ・4−1III入するほかに、飲食物のストッカ
ーや、]イト等の施設、移動用の船久機を2′着するt
(どの利用ε)−□きる。
次に本実施例の竹用効!1!、i、;::つい?−説I
リド464、本実施例の水−1t′2体1は5、第3図
に示′べ′よ・)?、二、多数の浮揚ゾ素2を結合さ廿
r水に浮揚、’5 )4るごと6′より、海上等におい
て例えば、τの浮体1−しく″休憩したり[る丸めの人
工浮き、軌)1−2て利用−(″シ啄る8、゛のような
友T;゛2きJ’sとしての水ト:“17体1の組立は
下記の1順で行″i。
リド464、本実施例の水−1t′2体1は5、第3図
に示′べ′よ・)?、二、多数の浮揚ゾ素2を結合さ廿
r水に浮揚、’5 )4るごと6′より、海上等におい
て例えば、τの浮体1−しく″休憩したり[る丸めの人
工浮き、軌)1−2て利用−(″シ啄る8、゛のような
友T;゛2きJ’sとしての水ト:“17体1の組立は
下記の1順で行″i。
まず、1つの浮揚・R素2の掛1)・凹部20内の掛止
ビン2f?こ1、ジ式インド3の−・−りの係1)リン
ゲ3bをm +I貸トゼるとともに、両緩衝リン・7’
3 (θ)半分を掛止四部2g内に押入りる。イー1
−゛パ該パ・2・イ゛/13の他、〃のイ?;ILリン
グ31)苓北方に曲げた状gで1、″の浮揚要素?に別
の浮1q背素2を、−ヒ記緩1)1iリング3Cの残り
の部分がごれの掛!■・四部2g内(,7挿入されるよ
・)に当接さ」7゛1、二の状CLPご上記他方の係止
リング31)を元にもどしこ掛1)−ビ゛/2fに掛止
させる。これにより隣接づ−る浮揚要72同十が順次結
合tぺれる。
ビン2f?こ1、ジ式インド3の−・−りの係1)リン
ゲ3bをm +I貸トゼるとともに、両緩衝リン・7’
3 (θ)半分を掛止四部2g内に押入りる。イー1
−゛パ該パ・2・イ゛/13の他、〃のイ?;ILリン
グ31)苓北方に曲げた状gで1、″の浮揚要素?に別
の浮1q背素2を、−ヒ記緩1)1iリング3Cの残り
の部分がごれの掛!■・四部2g内(,7挿入されるよ
・)に当接さ」7゛1、二の状CLPご上記他方の係止
リング31)を元にもどしこ掛1)−ビ゛/2fに掛止
させる。これにより隣接づ−る浮揚要72同十が順次結
合tぺれる。
次ぼト記組立体44水」、に浮揚さ」モ゛、各1′1工
楊要紫2の中央の貫通穴2a内4、′スタビライザ4’
#挿入し、該ス41ビラ・イ!P4の蓋体4(+を?゛
P揚要、・緊2の上面(、ご固定する。すると、これ1
.):、より、所要の面積をイN−tろ水1m浮体1が
形成されろ。なお、該浮体1の分解釘おいては、j−i
べと逆の手1)1)1で行・)、即IH,、名ス々ビラ
イザ4’i]−取り外し1、他力の係止リング31〕を
1一方に曲げで掛1)−ビニ、’2f表のfJ) tを
外し2、−の状態で−・方0浮揚ツj素2蚤−外ノバ、
二引き離せばよい6′!:ノ、−比;ス時及び1′V管
時IX”、 +、t 、各4陽要謄2を積みヒげれば、
搬;Xを容易化でき、保管スベ スを削減できる、 1−配水l−浮体1の水−1に4:りi、)る(’j!
、lil (7,′おいて、例えば波による外乱4受
また場合、第6図(lJ 、 (Illに示ずように、
ジツイント3の本体3aを回転軸として各浮揚要素2が
個別に−1−下t3動し、−”)まり該浮体1の各浮揚
要素2が波形に対応し′7移動することとなり、上記波
による外乱を吸収でき、水」−浮体1全体としては安定
的ぼ水トに浮揚できン)。
楊要紫2の中央の貫通穴2a内4、′スタビライザ4’
#挿入し、該ス41ビラ・イ!P4の蓋体4(+を?゛
P揚要、・緊2の上面(、ご固定する。すると、これ1
.):、より、所要の面積をイN−tろ水1m浮体1が
形成されろ。なお、該浮体1の分解釘おいては、j−i
べと逆の手1)1)1で行・)、即IH,、名ス々ビラ
イザ4’i]−取り外し1、他力の係止リング31〕を
1一方に曲げで掛1)−ビニ、’2f表のfJ) tを
外し2、−の状態で−・方0浮揚ツj素2蚤−外ノバ、
二引き離せばよい6′!:ノ、−比;ス時及び1′V管
時IX”、 +、t 、各4陽要謄2を積みヒげれば、
搬;Xを容易化でき、保管スベ スを削減できる、 1−配水l−浮体1の水−1に4:りi、)る(’j!
、lil (7,′おいて、例えば波による外乱4受
また場合、第6図(lJ 、 (Illに示ずように、
ジツイント3の本体3aを回転軸として各浮揚要素2が
個別に−1−下t3動し、−”)まり該浮体1の各浮揚
要素2が波形に対応し′7移動することとなり、上記波
による外乱を吸収でき、水」−浮体1全体としては安定
的ぼ水トに浮揚できン)。
また、例えば、人が上面苓移動することによる夕(乱が
生じても1.F制波による場合l同様に各浮揚要素2が
個別に揺動1デてこの外乱を吸収できる。
生じても1.F制波による場合l同様に各浮揚要素2が
個別に揺動1デてこの外乱を吸収できる。
そしてこれらの場合、ジ1インド3の係止リング3bが
掛j1−ビン2fに掛止し”7ストソバー1.°て機能
するので、各浮揚要素2が相互に分離する、′−2はな
く、また緩衝リング3Cが名浮揚要素2同士の衝突力を
吸収するダンパと1.て機能ずろ61″た、各浮揚要素
2の中央にバランスウ父イト5苓有′4″るスタビライ
ザ4を設けたので1、!制波等の々l乱に対し、てさら
に安定化する。
掛j1−ビン2fに掛止し”7ストソバー1.°て機能
するので、各浮揚要素2が相互に分離する、′−2はな
く、また緩衝リング3Cが名浮揚要素2同士の衝突力を
吸収するダンパと1.て機能ずろ61″た、各浮揚要素
2の中央にバランスウ父イト5苓有′4″るスタビライ
ザ4を設けたので1、!制波等の々l乱に対し、てさら
に安定化する。
ごのように、2本実施例装置では、り、・犬)(の浮(
−要素?をそれぞれ渠軟り1イ、三有−1”’ %;i
:; jlイ゛/ l ’ 1.i ”’i4′イ1
)゜別に揺動可能に結合したので、各浮揚ツ″で・2が
波形等に“応KL (適宜ト下揺仙1、で外乱を吸収で
き、小型化しまた場合Cも全体と14.τ安定的C水)
に浮揚できる。
−要素?をそれぞれ渠軟り1イ、三有−1”’ %;i
:; jlイ゛/ l ’ 1.i ”’i4′イ1
)゜別に揺動可能に結合したので、各浮揚ツ″で・2が
波形等に“応KL (適宜ト下揺仙1、で外乱を吸収で
き、小型化しまた場合Cも全体と14.τ安定的C水)
に浮揚できる。
また、ジ彌イン)3の係j[rリング3+)を掛止ビン
2fに掛+hさせ、緩衝リング30を緩衝凹部2g内に
挿入するだけで、各要素2同士の分離を阻止する機能(
ストッパ機能)と衝突力を吸収する機能(ダンピング機
能)の両方を満足さゼ−ながら結合でき、結合用部品が
1 Ill類で済み、構造が簡素化される。また、名浮
揚要素2同士の組立、分解を、工g4要する。1m、
、!なくワンタッチで行へことができ、これらの作業能
率がよい。
2fに掛+hさせ、緩衝リング30を緩衝凹部2g内に
挿入するだけで、各要素2同士の分離を阻止する機能(
ストッパ機能)と衝突力を吸収する機能(ダンピング機
能)の両方を満足さゼ−ながら結合でき、結合用部品が
1 Ill類で済み、構造が簡素化される。また、名浮
揚要素2同士の組立、分解を、工g4要する。1m、
、!なくワンタッチで行へことができ、これらの作業能
率がよい。
また、浮揚要素2を全て同一・の正六角形としたので、
必要(7応じて浮体1の面積を順次拡張することができ
、あらゆる用途に対応できる。さらにこの各浮揚要素2
内を、仕切壁21)を設けて複数の中空室20に画成j
7たので、該仕切壁2bによ、って剛性が向I−する一
一一一も(、仮に1・つの中空室2cに穴が空いた場合
にも全体の浮力を確保できるや さらにまた、搬送する場合、保管する場合は上記スタビ
ライザ4を取り外すとともに、各浮揚要素2を積み上げ
て搬送し、又は保管することにより、搬送が容易であり
、保管スペースが少なくて済む、この場合、各浮揚要素
2の上下面に保合川口、凸部を形成し、上記積み上げた
状態でこれを相互に係合させるようにすれば、横ずれを
防止できる。
必要(7応じて浮体1の面積を順次拡張することができ
、あらゆる用途に対応できる。さらにこの各浮揚要素2
内を、仕切壁21)を設けて複数の中空室20に画成j
7たので、該仕切壁2bによ、って剛性が向I−する一
一一一も(、仮に1・つの中空室2cに穴が空いた場合
にも全体の浮力を確保できるや さらにまた、搬送する場合、保管する場合は上記スタビ
ライザ4を取り外すとともに、各浮揚要素2を積み上げ
て搬送し、又は保管することにより、搬送が容易であり
、保管スペースが少なくて済む、この場合、各浮揚要素
2の上下面に保合川口、凸部を形成し、上記積み上げた
状態でこれを相互に係合させるようにすれば、横ずれを
防止できる。
上記実施例のジヨイント3の形状については、各種の変
形例が考えられ、例えば第7図、第8図に示すジヨイン
トでもよい、第7図のジヨイント6は、3つの浮揚要素
2を同時に結合できるようにしたものであり、これはゴ
ム等の弾性部材を用いて、筒状の本体6aに軸方向に延
びる保合片6bを一体形成するとともに、上端面にス)
7バ用フランジ6Cを一体形成して構成されている。そ
して各浮揚要素2の側壁2dには、上記係合片6bが係
合するスリット状の係合溝21が形成されている。
形例が考えられ、例えば第7図、第8図に示すジヨイン
トでもよい、第7図のジヨイント6は、3つの浮揚要素
2を同時に結合できるようにしたものであり、これはゴ
ム等の弾性部材を用いて、筒状の本体6aに軸方向に延
びる保合片6bを一体形成するとともに、上端面にス)
7バ用フランジ6Cを一体形成して構成されている。そ
して各浮揚要素2の側壁2dには、上記係合片6bが係
合するスリット状の係合溝21が形成されている。
上記ジヨイント6を用いて各浮揚要素2同士を組み立て
るには、各浮揚要素2をコーナ部が対向するように配置
し、このコーナ部間に、シロインド6を係合片6bが係
合42iに係合するように上方から挿入すればよい、こ
れによって上記実施例と同様に、ストッパ機能とダンピ
ングa能の両方が得られる。
るには、各浮揚要素2をコーナ部が対向するように配置
し、このコーナ部間に、シロインド6を係合片6bが係
合42iに係合するように上方から挿入すればよい、こ
れによって上記実施例と同様に、ストッパ機能とダンピ
ングa能の両方が得られる。
また、第8図のシロインド7は、厚肉で圧縮空気を注入
してもほとんど膨張しない本体7aの両端に薄肉の係止
部7bを一体形成した筒状のものである。組立にあたっ
ては、係止部7bを浮揚要素2の係止穴2j内に挿入し
た状態で、このジヨイント7内に圧縮空気を注入する。
してもほとんど膨張しない本体7aの両端に薄肉の係止
部7bを一体形成した筒状のものである。組立にあたっ
ては、係止部7bを浮揚要素2の係止穴2j内に挿入し
た状態で、このジヨイント7内に圧縮空気を注入する。
すると、上記係止部7bが膨張して係止穴2jと係合す
ることとなる。
ることとなる。
また、上記実施例、変形例では、1つのシロインドにス
トッパ機能とダンピング機能の両方を持たせたが、この
各機能を別々のシロインドに持たせたり、又は一方の機
能はシロインドに、他方の機能は浮揚要素自体にに持た
せることもできる。
トッパ機能とダンピング機能の両方を持たせたが、この
各機能を別々のシロインドに持たせたり、又は一方の機
能はシロインドに、他方の機能は浮揚要素自体にに持た
せることもできる。
第9図、第10図はゴム製の第1ジヨイント8a、9a
にダンピング機能を、同じくゴム製の第2ジヨイント8
b、9bにストッパ機能を持たせた例である。
にダンピング機能を、同じくゴム製の第2ジヨイント8
b、9bにストッパ機能を持たせた例である。
また第1)図(alないし第1)図[01は、ゴム等の
弾性体からなる緩衝部材10,1).12を浮揚要素2
の側壁2dに取り付けた例であり、これらは第1)1)
(d)に示すように、相手側浮揚要素2の凹部2Il内
に挿入される。緩衝部材10はその軸心部分がボルト1
0a、インサートナツトlObによって取り付けられて
おり、また緩衝部材1)はそのフランジ部分がリヘソト
lla又はボルト1)b、インサートナフトIICで取
り付けられており、緩衝部材12は浮揚要素2に一体形
成された保合片2kに嵌合装着されている。
弾性体からなる緩衝部材10,1).12を浮揚要素2
の側壁2dに取り付けた例であり、これらは第1)1)
(d)に示すように、相手側浮揚要素2の凹部2Il内
に挿入される。緩衝部材10はその軸心部分がボルト1
0a、インサートナツトlObによって取り付けられて
おり、また緩衝部材1)はそのフランジ部分がリヘソト
lla又はボルト1)b、インサートナフトIICで取
り付けられており、緩衝部材12は浮揚要素2に一体形
成された保合片2kに嵌合装着されている。
なお、上記実施例、変形例では、浮揚要素が正六角形で
ある場合について説明したが、本発明の浮揚要素は順次
結合することにより拡張できる形状であればどのような
形状でもよく、例えば、正三角形、正四角形の浮揚要素
を組み合わせたもの(第12図(al、 (bl) 、
正六角形、正三角形の浮揚要素を組み合わせたもの(同
図(C1)、正三角形。
ある場合について説明したが、本発明の浮揚要素は順次
結合することにより拡張できる形状であればどのような
形状でもよく、例えば、正三角形、正四角形の浮揚要素
を組み合わせたもの(第12図(al、 (bl) 、
正六角形、正三角形の浮揚要素を組み合わせたもの(同
図(C1)、正三角形。
正四角形の浮揚要素を組み合わせたもの(同図(d+)
、正三角形、正四角形、正六角形の浮揚要素を組み合わ
せたもの(同図tel)、さらにはこれらと上記以外の
正多角形の浮揚要素を組み合わせたもの(同図(fl、
Tgl、 (hl)でもよい。
、正三角形、正四角形、正六角形の浮揚要素を組み合わ
せたもの(同図tel)、さらにはこれらと上記以外の
正多角形の浮揚要素を組み合わせたもの(同図(fl、
Tgl、 (hl)でもよい。
以上のように本発明に係る浮揚要素結合型水上浮体によ
れば、一定形状の複数の浮揚要素を、相互に揺動可能で
、かつ分割可能に結合したので、波等の外乱を各浮揚要
素が個別に上下揺動して吸収し、従って全体を小型化し
た場合にも安定的に水上に浮揚でき、海洋レジャー用の
小型の人工浮き島として利用できる効果がある。
れば、一定形状の複数の浮揚要素を、相互に揺動可能で
、かつ分割可能に結合したので、波等の外乱を各浮揚要
素が個別に上下揺動して吸収し、従って全体を小型化し
た場合にも安定的に水上に浮揚でき、海洋レジャー用の
小型の人工浮き島として利用できる効果がある。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による水上浮体
を説明するための図であり、第1図はその結合状態を示
す平面図、第2図はその断面側面図、第3図はその全体
配置状態を示す平面図、第4閣はシロインドの斜視図、
第5図は第1図の■−V線の断面図、第6図(al、
ni+はその動作を説明するための側面図、第7図ない
し第10 [21&:i+記ジ3インド部分の変形例)
・示す図であり、第7図は平面図、第8図(al、(b
l +;l−断面側rl’j’i図、第(1図(+1)
は平面図、第9図fblは第9図(al及び第10図(
alの■h−■b線断面図、第9間(cl、 (dlは
それぞれ第9図+alのD(c−IXc&i断面図、
IXd−IXdXe線断面図1O図ta+は平面図、第
1O図(hl、 (C14;l、そイ!れ第1Or’1
iaiノxb−xb線断1)ii図+ Xc−Xe線
断面図、第1)図fat 、 (hl 、 tel 、
fdl IIそれぞれ緩衝部ネイの取りl=Jけ状態
をを示す断面乎面ト(1、第1?[ツ1fal−・・帆
)はそれぞれ浮揚要素の平面視形状の変形例を小、1−
平面図である。 図において、■は水土浮体、2はIγ掲要素、3はシリ
インド(結合体)である。 特許用191人 ヤマハ発動機株式会社代理入
弁理士 下 市 努 第4図 \ 第5図 第8図 第9図 第10図 (a) 第12図 (a) (b) (C)(d )
を説明するための図であり、第1図はその結合状態を示
す平面図、第2図はその断面側面図、第3図はその全体
配置状態を示す平面図、第4閣はシロインドの斜視図、
第5図は第1図の■−V線の断面図、第6図(al、
ni+はその動作を説明するための側面図、第7図ない
し第10 [21&:i+記ジ3インド部分の変形例)
・示す図であり、第7図は平面図、第8図(al、(b
l +;l−断面側rl’j’i図、第(1図(+1)
は平面図、第9図fblは第9図(al及び第10図(
alの■h−■b線断面図、第9間(cl、 (dlは
それぞれ第9図+alのD(c−IXc&i断面図、
IXd−IXdXe線断面図1O図ta+は平面図、第
1O図(hl、 (C14;l、そイ!れ第1Or’1
iaiノxb−xb線断1)ii図+ Xc−Xe線
断面図、第1)図fat 、 (hl 、 tel 、
fdl IIそれぞれ緩衝部ネイの取りl=Jけ状態
をを示す断面乎面ト(1、第1?[ツ1fal−・・帆
)はそれぞれ浮揚要素の平面視形状の変形例を小、1−
平面図である。 図において、■は水土浮体、2はIγ掲要素、3はシリ
インド(結合体)である。 特許用191人 ヤマハ発動機株式会社代理入
弁理士 下 市 努 第4図 \ 第5図 第8図 第9図 第10図 (a) 第12図 (a) (b) (C)(d )
Claims (1)
- (1)一定形状で水上に浮揚可能の複数個の浮揚要素を
、規則性を持って相互に略隙間なく対向するように、か
つ全体として平坦面をなすように配置し、隣接する浮揚
要素同士を、上記対向面を中心として揺動可能に、かつ
相互に分解可能に結合したことを特徴とする浮揚要素結
合型水上浮体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338888A JPH01273783A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 浮揚要素結合型水上浮体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338888A JPH01273783A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 浮揚要素結合型水上浮体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01273783A true JPH01273783A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14352694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10338888A Pending JPH01273783A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 浮揚要素結合型水上浮体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01273783A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5197404A (en) * | 1991-10-25 | 1993-03-30 | Haley David J | Raft fastener |
US5251560A (en) * | 1992-06-11 | 1993-10-12 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Water-float coupling device |
WO2002055376A3 (en) * | 2001-01-12 | 2002-10-10 | Future Beach Corp | Modular scaleable floating system |
US6679331B2 (en) * | 2001-04-11 | 2004-01-20 | Cso Aker Maritime, Inc. | Compliant buoyancy can guide |
ES2212689A1 (es) * | 2001-06-19 | 2004-07-16 | Felipe Prats Jove | Elemento flotante hexagonal, sumergible y plataforma flotante sumergible formada con el mismo. |
US7097387B2 (en) | 2000-08-21 | 2006-08-29 | Technip France | Engineered material buoyancy system and device |
US7096958B2 (en) | 2001-04-11 | 2006-08-29 | Technip France | Compliant buoyancy can guide |
US20120260841A1 (en) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Industria Mecanica NTC Ltda. | Disposition introduced into assembling system for floating platforms |
JP2015513493A (ja) * | 2012-01-05 | 2015-05-14 | オーシャニアリング インターナショナル,インコーポレイテッドOceaneering International,Inc. | 水域用の昇降床 |
CN105000141A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-10-28 | 河南福海瑞港海洋设备有限公司 | 预应力水上浮式结构物及其浮体 |
CN105000142A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-10-28 | 河南福海瑞港海洋设备有限公司 | 组合浮式结构物 |
JP6969024B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2021-11-24 | 株式会社小野田産業 | シェルタ及びシェルタの製造方法 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10338888A patent/JPH01273783A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5197404A (en) * | 1991-10-25 | 1993-03-30 | Haley David J | Raft fastener |
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US20120260841A1 (en) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Industria Mecanica NTC Ltda. | Disposition introduced into assembling system for floating platforms |
US8783199B2 (en) * | 2011-04-15 | 2014-07-22 | Indústria Mecânica NTC Ltda. | Modular floating platform system |
JP2015513493A (ja) * | 2012-01-05 | 2015-05-14 | オーシャニアリング インターナショナル,インコーポレイテッドOceaneering International,Inc. | 水域用の昇降床 |
CN105000141A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-10-28 | 河南福海瑞港海洋设备有限公司 | 预应力水上浮式结构物及其浮体 |
CN105000142A (zh) * | 2015-06-25 | 2015-10-28 | 河南福海瑞港海洋设备有限公司 | 组合浮式结构物 |
JP6969024B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2021-11-24 | 株式会社小野田産業 | シェルタ及びシェルタの製造方法 |
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